目次Contents
▼この記事の要点
- 「ずっと一緒にいたい」と思える人と出会ったことがある女性は、全体の約6割ほど。男性の場合は約4割となり、やや少ない傾向に
- 女性は居心地の良さや安心感、価値観の一致などを理由に「ずっと一緒にいたい」と思う人が多い反面、男性の一部には、可愛い笑顔や好みの外見を理由に「ずっと一緒にいたい」と感じる人もいる
- ずっと一緒にいられる仲良しカップルになるためには、お互いに思いやりをもち、〝親しき仲にも礼儀あり〟を意識すると◎
「ずっと一緒にいたい」と思える人と出会ったことがある?
※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
20~30代の女性100人に「『ずっと一緒にいたい』と思える人と出会ったことがありますか?」と尋ねてみたところ、57.5%の人が「はい」、 42.5%の人が「いいえ」と回答しました。
全体の約6割の女性は、「ずっとこの人と一緒にいたいな」と思えるような特別な人と出会ったことがあるようです。相手が彼氏であれ、友人や知人止まりの異性であれ、そこまで居心地がいいと思える人との出会いは貴重ですね。
【男性100人に聞いた】「ずっと一緒にいたい」と思える人と出会ったことがある?
※アンケート20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数119名(未回答含む)。
続いて、20~30代の男性100人にも、「『ずっと一緒にいたい』と思える人と出会ったことがありますか?」と質問。すると、43.7%の人が「ある」、56.3%の人が「ない」と回答しました。
「ある」人と「ない」人の割合は男女で逆転しており、まだ「ずっと一緒にいたい」と思えるほどの女性には出会っていない男性のほうが多い結果に。女性に比べると男性は、他者に求めるものや居心地のよさの判断基準が少し厳しいのかも?
【女性に聞いた】「ずっと一緒にいたい」と思った人の特徴とは?

好きなタイプは人によってさまざまですが、女性が「ずっと一緒にいたい」と伝えたくなる男性には何か共通点があるはず。具体的にどのような特徴を持っているのか、チェックしてみましょう。
居心地がいい
「話していて楽しかったり、居心地がいい人」(30代・東京都)
「一緒にいて自然体でいられる。一緒にいて疲れない」(30代・東京都)
「安心感がありホッとできる人」(30代・京都府)
「一緒にいてストレスにならない人」(20代・東京都)
一緒にいて居心地のよい男性は、価値観が近いことも多く、自分にとって趣味やフィーリングが合いやすいものです。話題を懸命に考えたり、一方的に気を遣ってむりやり場を盛りあげたりしなくとも、自然体で隣にいられる人って安心しますよね。
ありのままの姿を受け入れてくれて素の自分を出せるぶん、「これからもずっと一緒にいたい」と前向きに未来を思い描くことができそうです。
一緒にいて楽しい
「夫。尊敬できるところが多く、楽しいから」(30代・兵庫県)
「一緒にいて楽しい、尊敬できる、仕事に誇りにもっている」(30代・埼玉県)
「とにかく話が尽きない人。お互い聞き役話し役のタイミング合うこと」(30代・東京都)
積極的に面白い話を教えてくれるだけではなく、聞き手としてのリアクションが抜群な男性は、相手を楽しい気分にさせる天才! 自分が気持ちよくなるためではなく、相手を楽しませるため・場を盛り上げるために気を遣える視野の広さもあいまって、人として信頼できることも多いでしょう。
サプライズなど相手を喜ばせることも好きなので、一緒に過ごす日々に飽きることもそうありません。女性が自然と、「ずっと一緒にいたい」と思えるような存在です。
大切にしてくれる
「私のことを大切にしてくれる」(20代・東京都)
「自分のために頑張ってくれる」(30代・千葉県)
「自分のことを理解して受け入れてくれる」(20代・東京都)
「包容力があり、思いやりのある人」(30代・大阪府)
楽しいときばかりではなく、困ったときやつらいときにも寄り添い、精神的に支えてくれる男性は特別です。アドバイスをくれたり、不安なとき側にいてくれたりなど、あなたを大切に想ってくれている存在とは離れがたいもの。
付き合ってからも以前と変わらず愛情を注いでくれる一途さに、「人生を捧げてもいいかも」と感じる人もいるでしょう。〝この人となら…〟と思える豊かな人間性が伝わってくると、生涯のパートナーになる道も拓けそうです。
価値観が合う
「笑いのツボが同じ」(30代・広島県)
「話しや性格が合う」(30代・大阪府)
「性格や思っていることが似ている」(20代・東京都)
長く一緒にいるうえで、金銭感覚や恋愛観などの価値観が似ているのはとても大切なこと。
考え方や話のテンポも合うと、お互いに「自分を理解してくれているな」と感じることも多く、頼り頼られるうちに信頼関係が深まります。笑いのツボやお互いに許せないことも同じなら、不条理なケンカになることも少ないはずです。
素を見せられる
「言いたいことが言える」(20代・千葉県)
「思ったことが言える結婚した後の生活が想像できる」(30代・京都府)
「すっぴんでもかわいいと言ってくれる」(20代・長野県)
自分の素を見せられる関係性だと一緒にいてストレスを感じることもほとんどないので、長期的な関係を築きやすいことが特長。
お泊まりデートのたびに彼よりも早起きしてメイクをしたり、つねに完璧であろうと自分の本音を押し殺し気遣ってばかりいたり…仮面をかぶったままの恋愛関係は、いずれ破綻してしまうかも。ありのままの姿を見せることができれば、意味で気を使わずに過ごせるのではないでしょうか。
【男性に聞いた】「ずっと一緒にいたい」と思った人の特徴とは?*

※アンケート20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数119名(未回答含む)。
居心地がいい
「一緒にいてストレスを感じない」(30代・千葉県)
「一緒にいて安心できる人」(20代・北海道)
「一緒にいて楽」(20代・東京都)
「何も気を使わなくてよいこと」(30代・愛知県)
「一緒にいて居心地が良い女性」(20代・新潟県)
「気が合う、一緒にいて疲れない」(30代・東京都)
「気が合う人、一緒にいて楽な人」(30代・千葉県)
「気を使わなくてもいい人」(30代・愛知県)
「一緒にいて落ち着く」(20代・東京都)
「落ち着く」(30代・奈良県)
「居心地が良く、自分を1番に考えてくれる人」(30代・宮城県)
「隣に一緒にいて、無言の時間が流れても『何か話さないといけない』と思わなくていい関係性」(30代・岐阜県)
「空気みたいな関係でいられる人」(30代・北海道)
「自然体でいられる」(30代・神奈川県)
「波長が合う、無理しないけど相手を思いやれる」(30代・群馬県)
「空気感が合う。なんとなく会話の歩調などが合う」(20代・大阪府)
「素でいられる」(30代・千葉県)
「一緒にいて落ち着く人」(30代・東京都)
男女間でいう「居心地のよさ」には、さまざまな意味合いが含まれます。
自然体でいられる、気を遣わなくて済む、話が合う、理由はわからないけど落ち着く…など、居心地のよさを感じるポイントは人それぞれ。大事なのは、〝その人の隣にいる自分を好きでいられる〟ような、ナチュラルでリラックスできる空気感だといえそうです。
仕事で疲れて帰ってきたとき、つねにレディファーストを求めわがままなお姫様のようにふるまう彼女が家にいたら、たとえ尽くすタイプの彼氏だとしても疲れをおぼえるでしょう。「ただ隣にいるだけで落ち着く」と思えるような女性なら、男性も「ずっと一緒にいたい」と自然に思えるようです。
下記記事のアンケートによれば、30代男性が恋愛をする際に重視するポイントとして、〝居心地のよさ〟が挙げられていました。気になる人はぜひチェックしてみましょう。
優しい
「優しい」(30代・長野県)
「優しい」(30代・東京都)
「優しい女性」(30代・熊本県)
「優しい人」(30代・東京都)
「優しくて思いやりがあり、守ってあげたいと思える人」(30代・和歌山県)
「気遣いができる」(30代・埼玉県)
「思いやりがある」(30代・山梨県)
「思いやりがある」(30代・大阪府)
「誰かのために生きている、優しい」(30代・東京都)
「優しさがある人」(30代・埼玉県)
優しさをもった女性は男性人気も高く、全体の7割以上の男性が支持しているというデータがあります。男女問わず、思いやりと優しさを忘れずに接してくれる人となら、一緒に過ごすなかでリラックスできることが多いもの。
誰かとともに生きることとは、相手と向き合い、ときにはぶつかりながらお互いを認め合うことでもあります。根が優しい人とでなければ、長期的に信頼関係を築きながら、お互い大切にしあうことは難しいでしょう。優しく誠実な人とであれば、自然と男性も「ずっと一緒にいたい」と思えるのです。
寄り添ってくれる
「自分のことを気遣い、励ましてくれた人物」(20代・東京都)
「自分が辛い状況のときに、何も言わなくても気付いてくれる人」(30代・埼玉県)
「様々な要素で可愛さがあり、寄り添ってくれるとの点が組み合わさった特徴です」(20代・沖縄県)
「自分のことを認めてくれる人」(30代・愛知県)
「支えてくれる」(30代・宮城県)
思いやりや優しさが行動から伝わると、男性の「ずっと一緒にいたい」という気持ちは高まります。たとえ調子が悪くて落ち込んでいても、女性からしてかっこ悪いかもしれない姿を見せたとしても、優しく寄り添ってもらえたら嬉しい気持ちになりそうです。
外見が好み
「背が高くてポニーテール」(20代・京都府)
「きれい」(20代・東京都)
「可愛い」(30代・神奈川県)
内面とは無関係に、外見が好みの女性と「ずっと一緒にいたい」と感じる男性も。〝美人は3日で飽きる〟なんて言葉もありますが、外見を重視して恋愛をする男性にとって、好みの容姿であることは大事なポイントのようです。
もちろん誰しも、相手を不快にさせないための清潔感や、魅力的に思ってもらうための自分磨きは大切にしてしかるべき。「ずっと一緒にいたい」と思って付き合った相手が、彼女になったとたんに髪はボサボサ、デートは毎度同じ服…となれば、100年の恋も冷めてしまうかも。
居心地のよさは外見の魅力だけで決まるものではありませんが、身だしなみを整える美意識の高さもまた、内面の魅力の延長線上にあるといえるでしょう。
笑顔が多い
「よく笑う人」(30代・北海道)
「笑う人」(20代・愛知県)
「笑顔が可愛い」(30代・東京都)
笑顔は相手に親しみやすさをおぼえさせます。暗い顔のどんよりとした雰囲気の人よりも、パッと花が咲いたような明るい笑顔の人を好む男性は多いでしょう。
愛想笑いや業務上のつくり笑いはともかく、笑顔を浮かべる多くの理由は、一緒に過ごす時間を楽しいと感じていたり、仲よくなりたいという意思表示だったりしますよね。
好意的に接してくれる女性との時間は、男性にとっても元気をもらえる癒しのひととき。笑顔の多い女性は、そのぶん「ずっと一緒にいたい」と思われることも多そうです。
価値観が似ている
「価値観が自分と似ている」(30代・兵庫県)
「心が通い合うこと」(30代・福島県)
「思考が似ている」(30代・愛知県)
「主に趣味や価値観など合う人や、一緒にいて気を使わない人になります」(30代・大阪府)
「価値観の合う人」(20代・愛知県)
「とにかく気が合う」(20代・静岡県)
「話が合う」(30代・宮崎県)
「話の合う人」(30代・鳥取県)
価値観が合うと、お互いの好き嫌いやものごとへの考えが一致しやすくなります。
〝阿吽の呼吸〟を感じられるほどに会話が円滑に進んだり、何も言わなくても心情を理解できたりなど、価値観が合う人とは相性のよさを感じられることも。
「もしかして、運命の人なのでは?」と感じてしまうほどに価値観が合う人となら、この先もずっと一緒にいられそうな気がします。
楽しく過ごせる
「会話が楽しい」(20代・福岡県)
「明るく、ほどよく冗談が言い合える人」(20代・愛知県)
「好きな気持ちを素直に言ってくれて、つねに笑っていられる。心が落ち着く」(30代・大阪府)
ふざけあったり、笑いあったり、童心に帰るような気持ちで楽しい時間を過ごせる女性は人気です。「この子と一緒にいると楽しいな」という気持ちはやがて、「これから先もずっと一緒にいたい」という気持ちへと成長するのでしょう。
もちろん…恋人同士として、あるいは人生のパートナーとして長い時間を共有するのであれば、楽しいことばかりが訪れるとはかぎりません。ときにはおふざけを封印した、真面目な対話や議論が必要な場面も出てくるはず。
ですがそれでも、楽しむときは思いっきり楽しめるようなメリハリと、〝ともに過ごす時間が楽しい〟と思える幸福感が、ずっと一緒にいるための大事な要素だといえそうです。
落ち着きがある
「落ち着きがあり、安心感をもっていて、理解をしてくれようという姿勢がある」(30代・東京都)
「面倒くさくない」(30代・埼玉県)
男性の「ずっと一緒にいたい」という気持ちの裏には、真剣なお付き合いを経て、やがては妻として夫婦として寄り添いたい…という願望があることもしばしば。
その点、性格が落ち着いており安心感のある女性は、人として信頼できるかけがえのない存在に。下記記事のアンケートによれば、男性が結婚を意識する女性の特徴として、〝自立している〟と回答した人も少なくないようです。
精神的、あるいは経済的に自立しており、落ち着いた印象を与える女性は「一緒にいたい」と思われやすいでしょう。
好みの性格
「誠実」(30代・東京都)
「面白くて度量が大きい。いつも明るい」(30代・東京都)
「性格が差別的ではない」(30代・埼玉県)
「家庭的かなと」(30代・和歌山県)
「僕のことを好きでいてくれる女性」(30代・神奈川県)
「老けても死ぬまで愛せる人」(30代・埼玉県)
系統やニュアンスはバラバラですが、自分好みの内面の女性とは「ずっと一緒にいたい」と感じる男性が多いようです。
静かで家庭的な女性を好む男性もいれば、明るく面白い女性や、とにかく自分を好いてくれる女性を好むという人も。彼に愛され、ずっと求められていたいと望む女性は、自分の内面を愛してくれる男性を見極めることが大事です。
番外編:今のパートナーとずっと一緒にいたい
「今の妻」(30代・群馬県)
「嫁」(30代・福岡県)
「今の妻です。 思いやりがあって、優しくてときには厳しくて落ち着くんです」(30代・愛知県)
「ずっと一緒にいたい」と思う女性の特徴として、現在のパートナーを理想として挙げてくれた男性もいます。法的に夫婦となった今でも愛情を持ち続け、一緒にいたいと思えるのはとても幸せなことですよね。
「ずっと一緒にいたい」ほど彼氏が好きな女性の特徴とは?*

恋人がいる皆さんは、当然お付き合いしている人のことを好きですよね。つねに彼氏のことを考えていたり、話題にしたりするくらい大きな愛があるのは素敵なこと。
ここでは「ずっと一緒にいたい」ほど彼氏が好きな女性の特徴を紹介します。
尽くしすぎる
「裏切られてもまた信じている」(20代・京都府)
「彼にひどい態度を取られても『自分が悪い』『注意されたところ治さなきゃ』とすべて受け入れてしまう」(30代・東京都)
「彼の為に尽くそうと頑張りすぎてしまう」(30代・福岡県)
好きな人の力になろうと健気に支えてくれる女性に、キュンとする男性も多いでしょう。
ですが、傷つくようなことをされても許してしまったり、尽くしすぎてしまったりする傾向があるときは要注意。相手の存在にあまりにも依存しすぎてしまうと、「共依存」に陥ることがあるので気をつけて。
とにかく恋人最優先
「想いが重い」(30代・東京都)
「彼氏との予定を優先させる」(20代・兵庫県)
彼氏ができると友人や家族の予定を断って、いつなんどきも彼氏を優先してしまう女性もいいます。
彼氏が大好きな女性にはあるあるのひとつといえそうですが、想いが行き過ぎてしまい、「重い女」扱いされてしまうとせっかくの愛も逆効果。相手の反応や適切な距離感を見極めながら、お互いにとってプラスになるお付き合いができれば理想的です。
のろける
「ぞっこん。ラブラブ」(30代・福岡県)
「歳下の彼のことを犬くんと呼んでいて、溺愛してます」(30代・埼玉県)
「傍から見れば決して美男子とは言えないが『可愛い』といつも言っている」(30代・愛知県)
彼氏がいる人ならではの「のろけ」も、彼氏とずっと一緒にいたがる女性の特徴として挙げられました。
大好きな彼氏のことはつい話題にしがちでしょうし、周囲の人にも素敵な人だと知ってほしくなるのかも。そこまで愛される彼氏は幸せ者ですね!
会いたがる
「すぐに会いたくなったり、連絡をとりたい」(20代・兵庫県)
「GPSで現在地を把握し合ってる」(30代・埼玉県)
彼氏が大好きすぎて「つねに一緒にいたい」と、暇さえあればすぐに会いたがるのも特徴のひとつ。
なかには、〝GPSや位置情報アプリで相手のいる場所を把握し合う〟、というカップルもいるよう。お互いに負担を感じないのであれば、とくに心配性な人にとっては、浮気や不倫などの不安が解消できていいかもしれません。
SNSに載せまくる
「彼の可愛い写真をよくインスタにアップする」(20代・東京都)
彼氏といる時間が長いと、SNSに投稿する内容も必然的に彼氏とのことが多くなるのでは? 承認欲求を満たすためというより、ただただ彼氏が好きな気持ちを発散するかのように、鍵アカウントでひっそりと惚気ている人もいるようです。
とはいえ、すべての投稿に彼氏との写真が載っていると、周りからは少し重いと思われる可能性もあるので気をつけて。相互フォローになる人との関係値や信頼関係は見極めたうえで、上手にSNSを利用するのが◎。ストーリーやメディア欄が綺麗にまとまっていれば、あとから想い出を振り返るのにも役立ちます。
つねに連絡を取りあっている
「頻繁に電話する」(30代・宮城県)
「連絡をこまめに取れないと不安になる」(20代・兵庫県)
彼氏が大好きな人は、LINEや電話を頻繁に気にしています。スマホを手放すことができず、つねに彼氏とコミュニケーションをとっている女性も珍しくありません。
仕事中もお風呂にいるときも、いつだって繋がっていたい気持ちがあるのでしょうか? 相手が何をしているのか把握できないと不安になる…という人は、依存気味になっている可能性があるので要注意。
「ずっと一緒にいたい」と思ってもらうためにできること*

「ずっと一緒にいたい」と思っていても、相手が同じ気持ちでなければ難しいこともあります。自分だけの一方的な願望で、ずっと一緒にいることは難しいもの。
ここではアンケート結果をもとに、「ずっと一緒にいたい」と思ってもらうためにできることを6つにまとめてみました。
お互いの歩み寄り
「自分の主張を押し付けないこと」(30代・兵庫県)
「思いやりを持って、相手の話を丁寧に聞いて受け入れる雰囲気を出す!」(30代・東京都)
「良識と思いやり」(20代・滋賀県)
「配慮を忘れない」(30代・京都府)
育った環境も生き方も違う二人がともに過ごす以上、ときにはすれ違いやケンカをすることもありますよね。
そんなときは、相手の気持ちに立って物事を考えてみて。投げやりにならずに向き合って話し合ったり、問題解決のために相手の意見を尊重させることも、ふたりが仲よくいるための大事な秘訣です。
飾らない関係性
「一緒にいて楽。癒し。美味しい手料理が作ること」(30代・大阪府)
「ありのままの自分ていること。見栄をはらないこと」(20代・東京都)
「自分らしく自然体でいること」(30代・東京都)
「身の丈以上の事をし続けるのは疲れるので、自然体で居ればいいと思います」(20代・神奈川県)
相手にずっと好きでいてもらうために努力し続けることも大切なことですが、ずっと背伸びしたままでは疲れてしまいませんか?
ありのままの自分を認めてくれる、居心地のよいパートナーと一緒にいることで自分らしく毎日を過ごせます。自己肯定感も高まって一石二鳥です!
感謝の気持ちを忘れない
「感謝」(30代・広島県)
「つねに感謝すること」(30代・大阪府)
「つねに感謝と尊敬の気持ちを忘れないこと」(30代・埼玉県)
長続きしているカップルは、つね日頃から相手への感謝の気持ちを忘れず、その気持ちを「ありがとう」「助かったよ」と言葉で表しています。
「言わなくてもわかるだろう」という驕りや一方的な判断は絶対にNG! 気持ちは行動だけでなく、明確に言葉でも示してこそ、お互いの信頼関係も高まっていくのです。
誠実でいること
「素直でいること」(20代・神奈川県)
「嘘をつかないこと」(30代・愛知県)
「約束は守る」(20代・東京都)
テクニカルな駆け引きで恋を実らせることができたとしても、誠実さがなければその後の交際は長続きしません。
誰にたいしてもおかしな嘘はつかない、約束は守るなどの誠実な振る舞いができる人は、心からの信頼を勝ち取ることができるはず。相手のことを大切に想うのであれば、浮気心のいっさいを捨てて、目の前のパートナーとだけ真剣に向き合って。
ほどよい距離感
「干渉しすぎない」(20代・奈良県)
「相手に期待しすぎないこと。相手に何をしてあげたいかを考えること」(20代・福岡県)
「相手に強要しない」(30代・埼玉県)
束縛や過干渉が続くと、どちらかに不満が溜まってしまうかもしれません。また「なんで信用してくれないんだろう」「こんなに疑ってばかりで、もしかして浮気しているのは向こうなのでは?」と信頼関係にもヒビが入る恐れが…。
いくら恋人同士であっても、ほどよい距離感を保てていないと、心地いい関係はなかなか成り立たないもの。ときには連絡をとらない時間をつくったり、デートの頻度はほどほどにしたりすると、会えない時間が愛を育む…なんてこともありそうです。
思ったことを言い合える
「お互いの話をちゃんときく」(30代・京都府)
「聞き上手、話し上手。お互いの意見を尊重し合える。喧嘩しても根っこは好き」(30代・東京都)
「イエスマンにはならないこと」(30代・千葉県)
お互いが自分の気持ちに蓋をせず、考えや思いを素直に言い合えるのは大切なこと。言いたいことを言えずに我慢ばかりが積み重なると、やがてそれは大きなストレスとなり、お互いの愛情を曇らせてしまうでしょう。
自分の意見を伝えるときには、思いやりを意識した伝え方や言葉選びを心がけるのがポイント。何年付き合っていようと、これからもずっと一緒にいる予定だろうと、「親しき仲にも礼儀あり」が大事です。
これからもずっと彼と一緒にいたい! もっと愛され彼女になるためのQ&A

お互いが「ずっと一緒にいたい」と想いあうためには、愛し愛される特別な関係を築かなければなりません。そのために女性としてできることはやはり、とびきりの〝愛され彼女〟を目指すこと♩
ここでは、今よりもっと彼に愛されるためのポイントをQ&A形式で解説します。
A.たとえ女性から告白していたとしても、彼がOKを出している以上、好かれている・愛されているという自負をもっともって大丈夫! 彼の気持ちを疑って不安になり、「愛されたい」と願うよりも、彼を「もっと愛してあげたい」「大切にしたい」と思う気持ちを大事にしてみて
女性側から告白したことを不安視している人は少なくありませんが、結果的に付き合えているのであれば、どちらかが先に想いを伝えたかなんて些事にすぎません。彼はあなたに女性としての魅力を感じているからこそ、告白をOKしたうえで、すでに三ヶ月も付き合っているのではないでしょうか?
もっと愛されたいという気持ちがあるのなら、まずは自分がもっと彼を愛してみることから始めましょう。テイカー(受け取ろうとする人)ではなく、ギバー(与えようとする人)としての気質を強めるのです。
相手の幸せを自分の幸せかのように喜ぶことができる人は、心優しく愛情深く、思いやりがある印象を与えます。尽くしすぎて〝都合のいい女〟になったり、自分が無理をしてまで彼にすべてを捧げたりする必要はありませんが、彼が誠実な人であれば、あなたが起こした行動や言葉をしっかり受け止め、愛を与え返そうとしてくれるはず。
下記記事を参考に、長続きするカップルの「溺愛ルーティーン」をチェックしてみて。
Q.彼のことが好きすぎて、家に押しかけるような形で居座っていたら怒られてしまいました。彼はまだ同棲を望んでおらず、居候されると困るとのこと。好きな人と一緒にいられるだけで私は嬉しいのに、彼はそうではないのでしょうか?
A.カップルが関係を長続きさせる大事なポイントのひとつは、〝適切な距離感を意識する〟ことです。お互いが四六時中べったりしていたいタイプならまだしも、そうでないのであれば、彼にとって心地いい恋人との距離感を考慮してあげるのが◎。たとえ会えない時間が増えたとしても、それは彼があなたを愛していないということではないのです
理想のデート頻度や会うペースがお互いに異なっていると、気持ちまですれ違ってしまいそうで不安ですよね。とはいえ今回の問題点は、彼と会いすぎたことそのものというよりは、彼の正式な許可なく、なしくずしに半同棲状態になってしまったことではないでしょうか。
どれだけ愛し合っている恋人同士だとしても、仲のいい夫婦同士だとしても、お互いそれぞれの人生をもつひとりの人間です。プライベートな領域をおかしたり、自分のペースや希望を強要したりしていると、なかなか居心地のいい関係性にはなれません。その結果、別れ話になるようなことがあればもっと辛いはず。
まずは彼にきちんと謝罪をしたうえで、大好きだと思うその気持ちを言葉で伝えましょう。そのうえで、〝大好きだからこそあなたの考えに寄り添いたい、自分の考えを変えたい〟と意思表示をし、これからもずっと一緒にいたいと思ってもらえるような存在になることを目指してみて。
あなたが反省していることが彼に伝わり、さらにそこであなたとまだ付き合っていたいと思ってもらえれば、あなたが一方的に我慢するというより〝お互いに譲歩する〟ための話し合いができるはず。価値観の擦り合わせをおこなったうえで、お互いに、お互いが好きな人のために寄り添う選択肢をとりましょう。
たとえマメに会っていたとしても、四六時中連絡をとっていたとしても浮気する人がいるように、コミュニケーション度合いは愛情の大きさとイコールではないのです。デート回数や連絡の頻度が自分の理想通りでなくとも、相手があなたを大切にしていないと決めつけずに、価値観に寄り添った考え方をすることが大事でしょう。
たとえば、〝デートは月に〇回まで。お泊まりの際には事前に申告すること〟や、〝同棲については、一年お付き合いが続いたらそのときにまた二人で考えること〟など、カップル間での約束ごとをつくってみるのもひとつの手。この先も長く一緒にいるためには、感情的になるよりも、建設的に考えるのがポイント。
最後に
大好きな彼に「ずっと一緒にいたい」と思ってもらうには、自分を知ってもらおうとするだけでなく、「相手を理解しよう」と寄り添う姿勢や考え方が大切です。
そして、彼に居心地のよい日々を送ってもらうために自分は何ができるのか、どんなことを伝えてあげられるのかを、前向きに考える思いやりも忘れずに。
ちょうどよい距離感を保ちながら、自分を磨き、外見も内面も成長させようという意識もポイント。人間的に自立した部分ももち合わせていると、彼にとってより魅力的な女性になれるかも?
大好きな彼に「手放したくない」と思ってもらえるような、素敵な女性になれるよう応援しています♡
*※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
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ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。