目次Contents
▼この記事の要点
・約半数の男性は、「彼女が好きすぎる」と感じた経験あり
・わかりやすい愛情表現や楽しそうな笑顔、自分のために尽くしてくれる姿でさらに好きになる男性が多い
・「彼女が好きすぎる」と思われたいならば、まずは自分も「彼氏が好きすぎる」行動や態度をとるのが〇
【男性100人に聞いた】「彼女が好きすぎる」と思ったことはありますか?
※アンケート20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。
男性100人に「恋人を好きすぎると思ったことがありますか?」と質問したところ、48.1%の人が「ある」、51.9%の人が「ない」と回答しました。
割合としてはおよそ半々。彼女のことを好きすぎる経験をした人も、そうでない人も、同じくらいいるという結果です。ただの〝好き〟ではなく、〝好きすぎる〟という気持ちまでいくほど、男性全員が相手に惚れこんでお付き合いするわけではないのかもしれません。
とはいえ、好きだからこそ恋人同士になった相手にたいしては、ふとしたきっかけで一気に気持ちが盛りあがり、いつ〝好きすぎる〟状態になったとしてもおかしくはありません。男性がどんなときに「彼女を好きすぎる」状態になるものなのかをチェックすれば、彼氏に〝好かれすぎる〟愛され彼女になれるはずです。
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「彼女が好きすぎる」と男性が思うのはどんなとき?

男性はどんな瞬間に「彼女のことが好きすぎる」と感じるのでしょうか? 男性へのアンケート結果から、リアルな体験談をまとめてみました。彼氏をキュンさせたい人や、〝好きすぎる〟と思われたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。
つい相手のことを考えてしまうとき
「いつも考えているとき」(30代・神奈川県)
「つねに恋人の事を考えてる」(30代・福岡県)
「つねに恋人(現配偶者)優先で物事を考えてしまうとき(休日の過ごし方など喜んでくれそうなことをずっと考えているとき)」(30代・長野県)
「大事だと思ってるから」(20代・兵庫県)
彼女の特別な行動や態度に「好きすぎる」と思うのではなく、ふとしたときに彼女のことを考えてしまい、「自分は彼女のことが好きすぎるんだな」と逆説的に気がつく男性は多いようです。会いたいな、かわいいな、今何をしているのかな…と相手のことをついつい考えてしまうのは、男性も女性も同じということでしょう。
なかなか会えないとき
「いないとき」(30代・新潟県)
「会えないと寂しい。LINEの既読が気になる」(20代・東京都)
「自分の部屋に1人でいるときに、早く会いたいと思った」(20代・宮城県)
会えない時間に寂しさがつのり、大好きな彼女に会いたいと思う男性もいます。そんな風に感じる自分をとおして、「彼女が好きすぎる」とする自覚するパターンもあるようです。
別のアンケート記事によると、男性は女性以上に、会えない時間を寂しく感じる傾向にあるようです。大好きな人にそばにいて欲しいという願いが、さらに好きな気持ちを加速させているのかも。
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行動やしぐさをかわいいと感じたとき
「かわいい仕草や、お礼を言われたとき」(20代・神奈川県)
「仕草、行動、全て愛おしく感じたときがある」(30代・宮城県)
「声や仕草を目に焼きつけておきたいと思った」(30代・長野県)
彼女のことがかわいくてたまらず、ずっと見ていたいと感じている男性もいます。何をしていても、どのような姿でもかわいいと感じられるのであれば、もはや〝好きすぎる〟状態を超えて、〝愛している〟ことが伝わってきますよね。ここまで愛されていれば、彼女としても本望ではないでしょうか。
デートをしているとき
「デートしているとき」(30代・埼玉県)
「一緒に遊んでいるとき」(20代・東京都)
「デートに出かけたときに、笑顔が見られると感じる」(30代・愛知県)
「ドキドキ・ワクワクが止まらないとき」(30代・和歌山県)
「美味しいものを食べているとき」(20代・埼玉県)
デート中の楽しそうな姿やうれしそうな笑顔を見ているなかで、〝好きすぎる〟と感じた男性からの声です。二人で思いっきり楽しんでいるときに、自分だけでなく、相手が心から幸せそうにしていたらうれしい気持ちになりますよね。
まだ付き合って日が浅い新鮮な時期や、なかなか普段足を運ばない特別な場所でのデートは特に、ドキドキ感も相まって愛おしさが増していきそう。「この人と一緒にいると楽しい」と思う気持ちは、〝好き度〟をさらに高めてくれるものです。
自分のために何かしてくれたとき
「大切にしてくれるとき」(30代・北海道)
「プレゼントをくれたり、自分のことを想って、何かをしてくれたとき」(30代・神奈川県)
「病気のときに優しくされた」(30代・愛知県)
「自分に優しくしてくれたとき。かわいさを見つけたとき」(20代・神奈川県)
「自分にとってうれしい言葉をかけてくれたとき」(30代・徳島県)
彼氏だからこその特別な対応や気使いに愛情を感じて、「彼女を好きすぎる」という気持ちが生まれる人も。彼氏へのプレゼントは他の人のときよりも気合いを入れて選んだり、彼氏が体調不良とあらば懸命に看病したり…彼女側も「彼氏を好きすぎる」のだと伝わってくるような行動をとると、お互いに愛情を深められそうです。
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スキンシップをとっているとき
「ハグ」(30代・群馬県)
「身体の相性がよいとき」(30代・神奈川県)
こちらも、彼氏だからこその特別対応の一種といえるでしょう。抱きしめあったり、もう一歩先の深い繋がりを得たり、恋人同士の愛情の確認作業でもあります。彼女にハグをしているときや、肌の温もりを感じているときに、愛おしさを感じる男性は多いはず。〝好きすぎる〟気持ちが自然にわきあがるような瞬間でしょう。
ハグにはストレス緩和効果や幸福感を増す力があるようなので、リラックスしながらぎゅっと抱きあえれば、それぞれ「好きすぎる」気持ちがより高まりそう。
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容姿や表情に魅力を感じたとき
「ふとした甘える顔」(30代・神奈川県)
「笑ってくれるとき」(30代・宮城県)
「顔を直視できない。目が合うと目を逸らしてしまう」(30代・広島県)
「なんとなくかわいいと感じたとき」(20代・神奈川県)
実は、「彼女の顔が好き」という人も多いです。とくに一目惚れから恋が始まるような場合は、相手の容姿に強く惹かれていることも多いでしょう。魅力的な女性が自分の彼女になってくれた…という事実だけでも喜びを感じる人もいるなかで、彼氏だけにみせる笑顔や甘えた表情には、思わず骨抜きにされてしまいそう。恋愛は容姿がすべてというわけではないにしろ、ルックスの好みがもたらす影響はあるでしょう。
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彼氏に「彼女が好きすぎる」と思わせる方法

「恋人がどんな行動をすると、『もっと好きになるな』と思いますか?」と直撃したところ、彼女にたいする希望や願望がたくさん集まりました。
とびきりの〝愛され彼女〟をめざして、男性のリアルな声を参考にしていきましょう。
しっかり愛情表現をする
「こちらに好意を示してくれる」(30代・東京都)
「『一緒にいたい』と言われるとき」(30代・宮城県)
「自分のための行動をしてくれたとき」(30代・神奈川県)
「愛情表現をしてくれたとき」(30代・神奈川県)
「愛情表現」(30代・埼玉県)
愛情表現はマスト、と考えている人が多いようです。恥ずかしくてなかなかできないという人も、たまには勇気を出して「好き」や「愛してる」の言葉を伝えたり、日頃の感謝を形にして彼氏に贈りものを渡したりしてみましょう。
逆の立場に置きかえて考えてみたときに、彼氏から「好きだよ」という言葉がいっさいなく、こちらのためになにかをしてくれるわけでもない…という状況になったら不安になってしまいそう。彼氏が安心してあなたのことを愛せるように、まずはこちらが彼氏を愛する気持ちを態度で示すことが大切です。デートの待ち合わせ場所で会えたときにはとびきりの笑顔を見せ、一緒にごはんを食べているときは「おいしいね」と語りかけ、別れ際には「はやくまた会いたい」と伝えるだけでも、何もしないでいるよりは愛情が伝わるはず。
せっかく両想いになってお付き合いをしているのですから、恋人同士の幸せを存分に味わう気持ちで、愛情表現を楽しんでいきましょう。遠回しなものではなく、言葉や態度からはっきり伝わるような、わかりやすい愛情表現が◎。
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彼氏を好きすぎる気持ちを示す
「自分との2ショットをスマホの壁紙とかにしてくれること。 友達に自慢してくれること」(20代・大阪府)
「こちらのした行動にちゃんとリアクションを取ってくれると、もっと好きになる」(30代・長野県)
「話をしているだけでお互い笑いあってるときや、2人で何か同じことをしているときなど」
彼氏にたいして、「あなたと一緒にいられることが幸せで楽しい」と思う気持ちを伝えましょう。そのためにはまず彼氏の行動や発言にしっかり向き合い、無視やスルーをせず、相手を尊重すること。
それは言葉であってもよいですし、行動や態度で間接的に示すのでもよいでしょう。彼の言葉を繰り返したり、同じ仕草をしたりなどのミラーリングによって信頼関係を築くのもひとつの手です。彼が彼女に好かれていることを実感できれば、まるで呼応するように彼氏も「彼女のことを好きすぎる」と感じてくれるかもしれません。
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彼のための行動をとる
「自分のことを考えて行動してくれたとき」(30代・福岡県)
「自分のために行動してくれる」(30代・福岡県)
「尽くしてくれる」(30代・東京都)
「店などで自分の為に何かを選んでいるその状況」(30代・東京都)
「健気に尽くしてくれたら」(30代・和歌山県)
「自分のために色々としてくれること」(30代・静岡県)
「プレゼントを貰ったときにメッセージカードが添えられていたら」(20代・東京都)
『星の王子さま』の作者として有名なサン=テグジュペリが言ったとされる言葉に、こんなものがあります。
「True love is inexhaustible;the more you give, the more you have」(真実の愛は疲れを知らず、与えれば与えるほどに増していくものです)
愛は、相手に与えてこそどんどん増していくものだと思いましょう。彼氏に「好きすぎる」と思われもっと大切にされたいと感じるならば、まずは自分が彼にとびきりの愛を与えることが大事です。言葉でも、態度でも、一生懸命選んだプレゼントを渡すでもOK。彼があなたに愛されていることを実感できるような、愛情表現の一種として彼のために動いてみて。
プレゼントは必ずしも高価なものである必要はなく、彼氏に〝あなたのことが大切で、大好きです〟と伝わるものなら大丈夫です。彼氏が好きな料理をつくってあげたり、以前行きたいと言っていた場所への旅行を提案したり…なども◎。ふだんどれだけ彼氏の話をしっかり聞いて、どれだけ彼氏のことを思いやって行動しているか、というのが伝わるかどうかがポイント。「いい子だなぁ」と彼が感じれば、その気持ちがどんどん〝好き〟の感情を膨らませてくれるでしょう。
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優しさや思いやりをみせる
「さりげない優しさ」(30代・東京都)
「体調が悪いときに看病してくれた」(30代・埼玉県)
「自分に優しくしてくれたとき」(20代・福島県)
「思いやりのある行動」(20代・東京都)
「何気ない優しさ」(30代・岡山県)
こちらも、彼のための行動の一種といえます。彼氏が疲れているときに、「お疲れさま」と声をかけて彼の好きなドリンクを渡したり…体調が悪そうにしていたら、気使って看病してあげたり。恩着せがましく動くのではなく、〝彼を好きすぎるがゆえに体が勝手に動く〟ような状態でいられればベスト。見返りを求めない優しさは彼の心を大きく動かし、「彼女が好きすぎる」という気持ちを高めてくれそうです。
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スキンシップを大切にする
「キス」(30代・群馬県)
「手をつなぐ」(30代・愛知県)
「積極的なスキンシップ」(30代・東京都)
「顔合わせてキス」(30代・大阪府)
「スキンシップを提案してくる」(20代・宮城県)
彼女とたくさんスキンシップをとりたい、と考える男性は少なくないでしょう。一見クールな彼氏であったとしても、ふたりきりのときには思いきり触れ合い、ときには甘えさせてほしい…と感じているかもしれません。キスやハグなどのスキンシップを、かまえることなく日常的に行えれば愛が深まりそうです。
男女問わず、パートナーとのスキンシップが減ると不安を覚える人は少なくありません。やがてセックスレスに繋がったり、別れや喧嘩の原因になることもありえます。最近あまりイチャイチャしていないな…と感じたときには、そっとハグをしてみたり、頬にキスをしてみたりするだけでも、彼がうれしい気持ちになってくれるかも。
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色気を出す
「セクシーな下着を着る」(30代・神奈川県)
「エッチなこと」(30代・神奈川県)
「裸のつきあい」(20代・神奈川県)
正直に、彼女のセクシーな姿を〝好きすぎる〟と回答してくれた人もいます。男性は、女性以上にさまざまな場面で性的欲求が高まりやすいというアンケート結果もありますので、仕方のないことだといえるでしょう。ときには大胆なデザインの下着を買ってみたり、特別な日にあわせてそれを着用したりするのも喜ばれそうです。
とはいえ、どんなに大好きな彼氏相手でもスキンシップが苦手だという人もいるはず。そんなときは無理をしすぎずに、彼氏にうまく本音を伝えてみるのもひとつの手です。ただしその際は、「スキンシップが苦手」ということ以上に、「あなたのことが大好きで向き合いたいと思っている」ことを重点的に伝えると◎。愛情が彼氏に伝わりさえすれば、彼氏もまた心から愛するあなたの気持ちを尊重し、愛情で返してくれるでしょう。
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ときには甘える
「甘えてくる」(20代・神奈川県)
「普段強気だけど、弱って頼ってくるときなんかはかわいく思える」(30代・宮城県)
「自分に甘えてくる」(30代・東京都)
「頼ってくれる」(30代・千葉県)
「かわいいわがままを言う」(30代・広島県)
かわいらしくわがままを言ったり、頼ったり、ときにはお願いごとをしたり…特別な相手にしかみせないような甘え顔は、彼氏の〝好きすぎる〟気持ちを刺激するようです。とくに普段は強気で甘えたりなどしないような彼女が、自分にだけ頼ってきたり、弱った姿を見せてくれたりするとぐっとくるという人も。
とはいえ彼氏に甘えきって何もかも頼りすぎてしまうと、それはそれで問題が起きるかもしれません。ですが「彼氏に釣り合うイイ女になりたい」「弱みをみせたくない」という気持ちをときには取り払い、甘える姿を見せるくらいならよい効果が期待できそう。
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料理で家庭的な一面をアピールする
「料理をつくってくれる」(30代・愛知県)
「料理をつくってくれる」(30代・神奈川県)
〝家事や料理は女性がするもの〟〝家庭的な女性がモテる〟という時代は終わりつつありますが、〝男性の胃袋を掴める女性は強い〟傾向は健在です。やはり料理上手な一面があると、彼氏にとって彼女がさらに魅力的に思えるのでしょう。
なかには料理をしている彼女の姿に、いつか結婚したり、同棲したりしたときの将来のビジョンをぼんやりと思い浮かべてしまう…なんて男性もいるかもしれません。彼の好きなメニューを選んで手料理を振る舞ったり、彼が疲れているときに冷蔵庫のなかの具材でサッと一品つくったりすると、「彼女を好きすぎる」と思ってもらえるかも。凝ったものでなくとも、得意料理のレシピを一品頭に入れておくと役立つかもしれません。
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自分らしくふるまう
「方言がでるとき」(30代・神奈川県)
「その人らしい行動」(30代・東京都)
「素直」(30代・広島県)
「おしゃれ」(20代・愛媛県)
「予想外の行動」(30代・茨城県)
飾り気のない、ありのままの彼女の姿を魅力的に思う男性もいます。思わず出てしまった方言や、素直で大胆な行動、自分らしいおしゃれを楽しむ姿など、〝彼氏のためではなく、自分を大切にしている生き方〟に惚れこんでいることが伝わりますよね。
こんなふうにあたたかい目で彼氏に見守ってもらえたら、人生を思いっきり楽しんで、自分らしい生き方をすることができそうです。〝こうしてほしい〟とパートナーに希望を出すのではなく、そのままの姿を愛おしく思い「好きすぎる」と感じられるのならば、二人は理想的な幸せカップルといえそうです。
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番外編…ただそばにいるだけでOK
「存在するだけで十分」(30代・長野県)
「今で十分好きです」(30代・北海道)
「隣にいてくれる」(30代・岡山県)
特別な行動はなかったとしても、もう「そばにいてくれるだけで好きすぎる」という声も多く寄せられました。男性からしたらそこまで大好きな彼女の彼氏でいられて幸せでしょうし、彼女は彼女で、そこまで大切に想ってもらえて幸せですよね。
好きな相手のためになにかをしてあげたり、してもらったり…それで愛おしさが増したり好きな気持ちが膨らんだりするのは恋愛の醍醐味です。しかし、ただ寄り添っていられるだけで幸せだと、自信をもって言いきれるような関係性もまた素敵なもの。愛とはなんなのか、〝好き〟という気持ちはどこからくるものなのか、時折自分の心を見つめてみるとよいかもしれません。
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愛し愛される幸せなカップルを目指して
男性が彼女を好きだと思う気持ちと、女性が彼氏を好きだと思う気持ち。それぞれに本質的な違いはなく、どちらも〝相手のことを信じ、心から愛おしく思い、大切にしたいと感じる〟ことで生まれるものだとわかりますね。
今までは「彼女を好きすぎる」男性がどんな心理状況なのか、わからないまま付き合っていた女性も多いかもしれません。ですが、今回の記事で、男性側の気持ちも少しは理解できたのではないでしょうか?
やはり大切なのは、好きだと思うその気持ちを愛情表現で示すことです。彼氏に「私はあなたのことが大好きです」という気持ちが伝わっていれば、彼氏も安心して、彼女であるあなたのことを好きだと感じ愛おしく思ってくれるでしょう。やがてその気持ちが大きく膨らんだときには、彼は〝彼女が好きすぎる〟状態になるかもしれません。
ただし、どちらかの気持ちだけが大きくなってしまったり、独りよがりな愛情を押しつけてしまったりしないようには気をつけて。愛は与えるでも与えられるでもなく、与え合うことによって深まっていくものです。大切な彼氏と末永く一緒にいられるように、彼女としてときには男心に寄り添いながら、好きな気持ちを行動や態度でしっかり示していきましょう。
TOP画像、アイキャッチ/(c)Adobe Stock
