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BEAUTY

2020.04.21

顎ニキビができる意味とは… 原因は生活習慣かも? 正しいケアと治し方まとめ

突然ポツンとできた顎ニキビ…。顎にできるニキビは額や頬にできるニキビとは違うの? 何が原因? 早く治すにはどんなケアが最適? 今回はそんな顎ニキビにお悩みの方へ、原因と対処方法をご紹介していきます。

【目次】
食べ物? ストレス? そもそもニキビができてしまうのはなぜ?
顎にできるニキビの原因とは
顎ニキビの治し方

食べ物? ストレス? そもそもニキビができてしまうのはなぜ?

詰まった毛穴が炎症を起こす

ニキビは詰まった毛穴に炎症が生じることで発症します。悪化すると皮膚の盛り上がりが大きくなり、発赤や熱感を伴うように…。

10代や20代の頃は女性ホルモン分泌が盛んなため、皮脂分泌も活発になり過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせニキビを発症する、という「皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まり」が原因であることが多いのに対し、30代以降は同じく毛穴の詰まりによって引き起こされる症状ではあるものの、皮膚のターンオーバーが乱れることによって発症することが多いでしょう。

詰まった毛穴が炎症を起こす
(c)Shutterstock.com

また40代を迎えた女性は、閉経に向け女性ホルモンが徐々に減少していきます。女性ホルモンの一種、エストロゲンの分泌が減少すると、肌が乾燥して硬くなり、毛穴も詰まりやすくなって、結果ニキビの原因に。

詰まった毛穴が炎症を起こす
(c)Shutterstock.com

10代から20代はおでこや鼻まわりにできることが多いですが、30代以降は顎や口周り、頬にできる傾向があります。顎や口周り、頬は乾燥しやすい部分なので、乾燥によって分泌が促される皮脂の影響を受け、悪化しやすいのが特徴です。

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油の摂りすぎやストレス

油の多い食品の摂取、睡眠不足やストレスによる男性ホルモンの増加、油分の多いスキンケア…。

年代に限らず、これら油のとりすぎやストレスによっても皮脂が過剰に分泌され、ニキビを発症させてしまうことも。また女性の場合、生理前もホルモンの影響で皮脂が増え、ニキビができやすくなります。

油の摂りすぎやストレス
(c)Shutterstock.com

顎にできたニキビの原因って? ニキビ跡にならないために気をつけること

顎にできるニキビの原因とは

ホルモンバランスの乱れが顎ニキビに

ホルモンバランスの乱れが顎ニキビに

鼻の下・アゴから首にかけてのニキビは、ホルモンバランスの乱れを疑うことができます。ホルモンバランスは、睡眠不足や不規則な食生活、過度なストレスが原因で崩れるので、まずは生活習慣に問題がないかどうか見直す必要があるでしょう。

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ケアが行き届いてない可能性が

ケアが行き届いてない可能性が
(c)Shutterstock.com

顎は本来皮脂分泌が少ないため、乾燥しやすい部位です。保湿効果のある化粧水などを使っている女性も多いかもしれませんが、意外と顎はケアが行き届きにくい場所。

過度に乾燥した皮膚は皮脂の分泌を促すので、結果的に過剰分泌された皮脂によってニキビを引き起こしてしまっている可能性もあるのです。

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(c)Shutterstock.com

また、顎は紫外線による角質肥厚や、日焼け止めなどの洗い残しによりザラつきがちです。

ケアが行き届いていないと、角栓を形成し白いポツポツが多発してしまいます。

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顎ニキビの治し方

正しく保湿する

正しく保湿する
(c)Shutterstock.com

ニキビができてしまったら、正しい保湿をすることがカギ。ニキビの主な原因は過剰な皮脂分泌ですが、だからといって肌を乾燥させるのは良くありません。肌を乾燥させると、それを補うためにさらに皮脂が分泌されて逆効果なのです。

保湿で重要なのは「水分」。オイルは「保護剤」なので、ニキビ肌に使用するスキンケアはオイルフリーの保湿剤(化粧水やジェル)を使うのが最適です。

また、毛穴が炎症している状態のニキビには、抗炎症配合のアイテムを使うのがおすすめです。

ニキビの正しい治し方は!? 症状別のケア方法を解説

ピーリングする

ピーリングする
(c)Shutterstock.com

ザラつきやすい顎は、普段から角質ケアを行ってターンオーバーを整えることが大切。角栓を毛抜きやシートパックで無理やり取り除く行為はNGです。できれば毛穴の中の角栓を溶かす効果や、皮脂を抑制する効果のある酸が配合されたアイテムを使って、一気に取り去らずに緩やかにケアをして。

【医師監修】同じ顔でも、毛穴は場所によってケアが違う!? 部位別の予防策・改善策

ビタミンを摂る

ビタミンを摂る
(c)Shutterstock.com

ニキビを治すには、食生活も重要です。油分や糖分の多い食べ物、香辛料が強い食べ物はニキビを悪化させる可能性が。ビタミンB類やビタミンCなどの、皮脂分泌を抑える栄養素を含んだ野菜、果物を積極的に摂りましょう。

女医が教える【吹き出物】の原因。今度こそ治したい

薬に頼りすぎない

薬に頼りすぎない
(c)Shutterstock.com

ニキビ薬の多くは、殺菌作用や角質剥離作用によってニキビを改善するものがほとんど。ニキビができると周辺の角質が厚くなるので、これを剥がすことで毛穴の中のニキビ排出を促すものが角質剥離作用です。

これによりニキビの改善が早まっても、薬品の力で角質を無理に剥がすことは、肌にとっては強い刺激に。継続的に薬を使うことで肌が硬くなってしまい、その部分だけ肌のバランスが崩れ、結果的にニキビや肌荒れを再発しやすい状態になってしまうことに。

顎にニキビができてしまったら、まずは生活習慣の見直し、食事やスキンケアによる油分のとりすぎを疑うことを優先しましょう。

顎にできたニキビの原因って? ニキビ跡にならないために気をつけること


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