目次Contents
▼この記事の要点
・自分から異性をデートに誘った経験のある女性は、全体の約3割ほど
・できれば仲良くなったあとで、相手の都合にあわせた誘い方をするのが◎
・デートのお誘いをするには、失敗をおそれず行動する勇気と相手への気遣いが大切
女性100人に聞いた! 自分から異性をデートに誘ったことありますか?
※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数122名(未回答含む)。
女性100人に「自分から異性をデートに誘ったことありますか?」と質問したところ、33.6%の人が「はい」、66.4%の人が「いいえ」と回答。約3割の女性は、自分から男性をデートに誘った経験があるようです。
約3割ときくと少なく感じられるかもしれませんが、自分から告白をしたことがある女性も約3割ほどというアンケート結果もあります。デートのお誘いや告白など内容は問わず、自分から男性にアプローチできるタイプの女性自体が、全体の3割ほどであると考えてよいのかも。
誰しも、自分から気になる相手を誘うのは緊張します。勇気も必要でしょうし、断られたときのことを想像してしまうと不安になり、なかなか一歩を踏み出せないものですよね。それでも…待っているだけでは手に入らないかもしれない幸せを、ときには自らの手でつかみにいくのも大事なことではないでしょうか。
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デートのお誘いにOKをもらうためのテクニックとは?

勇気を出してデートの誘いをかけるからには、なるべくOKがもらえるようにきちんと準備をしたいものです。ここでは実際に自分からデートに誘ったことのある女性が、どのような点を意識してOKをもらったのか、コツやテクニックをご紹介します。
相手の好みや都合にあわせるつもりで誘う
「相手の興味がありそうな場所を提案する」(20代・広島県)
「相手の好きなことをリサーチして、以前話題に出た場所や相手が好きそうな場所に誘う」(30代・神奈川県)
「相手の休みや希望の時間を優先させる」(30代・千葉県)
「相手が行きたいところに行く」(20代・三重県)
「できるだけ準備はこちらでする」(30代・東京都)
「行きたい場所やご飯の場所などは、自分から進んで調べて予約をしておいた」(20代・愛知県)
自分からデートに誘い相手の時間をもらう以上は、自分本位にならず、相手主体でプランを考えられるようにしましょう。スケジュールの調整やお店の予約、そのためのヒアリングなどはなるべく自分から行い、相手に任せてしまわないよう意識すると◎。
目的はデートそのものだけではなく、その先にある二人の未来や、関係性の進展にあるという人も多いはず。デートの段取りや事前準備もふくめて、自分の魅力をアピールするチャンスだととらえて。日時・場所・食事のジャンルくらいは最低限、相手の希望に合わせるつもりで誘うのがポイント。
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気取らず素直な言葉をえらぶ
「飾らないで、『あなたとデートがしたい』と正直に言うこと」(30代・大分県)
「ご飯に行きたい、というより会いたいという気持ちをはっきり伝える」(20代・東京都)
「ストレートに言う」(20代・沖縄県)
緊張や気恥ずかしさから、あまりにも遠回しな言い方で誘ってしまうと逆効果。「結局何が言いたいの?」と不安がらせてしまったり、楽しそうなデートのイメージを遠ざけてしまうかもしれません。
デートに誘う際には、なるべく飾らない言葉で、相手が素直に受けとりやすくなるような伝え方を意識すると◎。「別に深い意味はないんだけど」と無駄に好意を隠そうとしたり、「断ってくれてかまわないんだけど」とネガティブな言い方で前置きをするのはNGです。デートに誘っている時点で相手も多少は好意を察するはずなので、恥ずかしさや不安をなるべく捨てて、「この人とデートしたら楽しそうだな」と思ってもらうことを重視しましょう。
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意識させすぎないようナチュラルな言い方をする
「デートと意識させないようにさりげなく誘う」(30代・京都府)
「ナチュラルに誘う」(20代・東京都)
「今度ご飯行こうと誘うだけ」(30代・群馬県)
「ラフな感じで誘った」(30代・愛知県)
相手によっては、デートであることを前面には押し出さずに誘ったほうがよいことも。まだ関係性がそこまで深くない相手や、自分の気持ちがはっきりしていない段階で相手を誘う場合には、普段の会話と同じようなテンションで伝えると自然です。
ただしこの方法を使うためには、関わりが少ないなかでも、普段からそれなりに会話をしていたり、連絡のやりとりがあったりしたほうがよいでしょう。どんなにラフな誘い方をしたとしても、まったく話をしたことがないような相手だとどうしても不自然です。〝お互いの深い部分は知らないけれど、関わりはそれなりにある〟ような相手を誘うのに適した方法でしょうか。
あるていど仲良くなった頃合いで伝える
「それまで楽しいメールをする」(30代・神奈川県)
「その前に仲良くなる」(30代・東京都)
「仲良くなってから」(30代・熊本県)
デートのお誘いをかける前提として、日常的にコミュニケーションをとり、お互いに一定の信頼感を抱いておけるようにしておくのも大事です。連絡のやりとりや会話を通じて、相手の好きな食べ物や興味のある映画など、デートに活かせる情報を集められる点も◎。
誰だってまだよく知らない相手にデートに誘われたら、たとえ嫌いではなかったとしても、一対一で長い時間を過ごす自信はもてないものですよね。マッチングアプリなどの出会いを前提としたご縁ならばともかく、そうでない場合にはとくに、誘う前にいちど、ふたりきりで遊べるほどの信頼関係が築けているかどうか考えてみましょう。
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明るい雰囲気をつくって提案する
「明るく提案する」(20代・福岡県)
「楽しいかんじで」(20代・愛知県)
思いつめた様子で固くなりながらデートに誘うよりも、明るい笑顔で感じよく、相手が乗り気になってくれるような雰囲気で誘いましょう。断られることをおそれて、ネガティブになりすぎる必要はありません。とびきりの笑顔を浮かべて、「あなたとデートができれば私は嬉しい」という、その素直な気持ちが伝わるように心がけて。
「顔面フィードバック仮説」によれば、笑顔には相手を前向きにさせる力があるようです。仮に断られるようなことがあったとしても、明るい笑顔で誘っておけばその後も気まずくなりにくいはず。「よかったらまたの機会に!」「また誘うねー!」と、自然に会話を続けることができるのもメリットです。
デートを無理強いしない
「ふたりきりのときに、相手が断っても気まずい雰囲気にならないようにした」(30代・大阪府)
「無理強いをしない」(30代・新潟県)
「グイグイいきすぎない。相手に逃げ道をあたえる」(20代・広島県)
「用事がないのが当たり前、のような聞き方をしないようにした」(30代・岐阜県)
デートのお誘いに緊張感をおぼえるのは、なにも誘う側だけではありません。誘われた側も、ふたりきりの時間を過ごすことに構えてしまったり、不安を感じたりすることがあります。それは相手にたいする好き嫌いとは別の、とまどいや疑問によるもの…というケースもあるでしょう。
まだお互いをよく知らない場合はとくに、突然のデートの誘いには困惑してしまう人もいますよね。そのようなときに、〝絶対にデートしなければならない空気感〟を作ってしまわないよう気をつけて。「もしも少しでも興味があったら…」「もちろん、無理のない範囲で」と事前に伝えたり、「来られなくなっても遠慮せず言ってね」「タイミングがあえばで大丈夫だよ」と言ってあげたりなど、念のため相手が断りやすくなるフォローをいれおくと◎。大切なことは、好きな相手への気遣いです。
断られないような誘い方を意識する
「『いいえ』と言われないように、事前の会話で仕向けてから誘った」(30代・埼玉県)
相手に「いいえ」と言わせない誘い方をして、なかば仕向けるようなかたちでデートにこぎつけた…という上級者もいるようです。状況によっては心象が悪くなりかねないので、初心者にはおすすめできない方法かもしれません。
すでに両想いであると確信していたり、お互いに恋の駆け引きを楽しんでいるような節があったりする場合にのみ、「あなたとデートしたくてつい…」というかたちで実行してもよいでしょう。うまくいけば、相手より一枚上手の小悪魔的な印象を与えられるかも。ただし相手との関係性や距離感の見極めには、じゅうぶん注意をはらって。
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デートのお誘いに適したタイミングは?

親しくなったと感じたとき
「あるていど、仲良くなってから」(30代・東京都)
「ある程度仲良くなって好意を感じてから」(30代・広島県)
「仲良くなって1か月くらい経ってから」(30代・栃木県)
「仲良くなっていると確信があるとき」(30代・愛媛県)
会えばお互いに笑顔で挨拶をし、なにげない会話も自然と盛り上がるような親しい間柄となったとき、ようやくデートに誘うことを考える…という人は多いようです。まだ関係が浅いうちからいきなりデートに誘うよりは、成功率も高そうに思えますよね。
あるていど信頼関係が築かれたあとならば、仮にお誘いを断られてしまったり、スケジュールの都合が合わなかったりしても、気まずくなりにくい部分もあるでしょう。どのような相手であれ、それなりに距離を縮めたあとで誘うほうがお互いに安心です。
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知り合ってから一定の期間を超えたとき
「ふつうなら出会って1年は経ってから」(30代・大分県)
「人によりますが、事前に毎日話すことがあるなら1ヶ月後ぐらいでいいと思います」(30代・島根県)
「半年ぐらい」(30代・静岡県)
人によってさまざまな基準があるようですが、出会ってから一定の期間を経た後で誘う…という人も多いです。デートに誘う時期があまりにも早いと、「まだお互いよく知らないのになぜだろう」「異性なら相手は誰でもいいのかな」というような誤解を招くこともあります。
たとえ一目惚れした相手であったとしても、出会いからそれなりの時間を経たあとでデートに誘えば、警戒心を抱かれずにすむかもしれません。相手に彼女や奥さんがいるかどうか調べたりする意味でも、しばらくは情報収集をするための期間ととらえても◎。「急がば回れ」、です!
気持ちが高まり相手をもっと知りたくなったとき
「自分がその異性のことを知りたくなったとき」(20代・東京都)
「何回か会って気になったら」(20代・千葉県)
「好きだと確信したとき」(20代・愛媛県)
「自分が会いたいと思ったとき。断られたとしても縁あればどこかで繋がると思うから、思ったときにとりあえず声をかける」(20代・広島県)
「遊びたいと思ったら誘ったらいいと思います」(20代・兵庫県)
恋心が高まって、相手への気持ちが大きくなったときに誘えばいいという人も。デートのOKをもらえるかどうかとは別に、ときには自分の気持ちを大切に行動するのも大事でしょう。ある意味、それもまた恋愛の醍醐味といえますからね。
ただしあくまでも自分主体でお誘いをかけている以上、思うような結果にならなかったとしても落ち込まず、前向きに次の機会を待つポジティブな気持ちを大切に。自分の計画通りにはいかない恋模様すらをも、楽しみながら受け止められる人にはよさそうです。
脈ありだと確信したとき
「好意があるとわかったとき」(30代・東京都)
「絶対いける自信があるとき」(30代・富山県)
「相手からも好意が見えたら」(30代・大阪府)
「脈があるかもと思ったとき」(20代・愛知県)
「2人きりになって、お互いにいい雰囲気になったとき」(30代・神奈川県)
「これならいける!」と思えるような脈ありサインや、相手からの思わせぶりな言葉があったときは、デートの誘いをかけるのによいタイミングかもしれません。むしろ向こうもそれを待っていたり、自分からもデートに誘おうと考えてくれていたりするかも。
自分主体で女性をリードする恋愛がしたい、と考えている男性もいるかもしれないので、お互いの雰囲気を探り探りでアプローチをしてみるのが◎。異性としての特別な好意を感じられる状態ならば、どちらからデートに誘うのか駆け引きを楽しむ余裕もありそう。
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自然な会話の流れで誘えそうなとき
「周りに人がいるが2人で話せる状況」(20代・山形県)
「会話の流れ」(30代・長崎県)
「何回か話せるようになったとき」(20代・愛知県)
「行く場所等の話が盛りあがったとき」(30代・埼玉県)
会話が盛りあがったりよく話す間柄になったりしたとき、そままの流れでデートに誘うという手も。かしこまった連絡や声かけで〝いかにもなデートの誘い〟をするより、あくまでも偶然そうなったかのような雰囲気で誘うことができ、相手に自分の恋心を悟られにくいというメリットがあります。
この誘い方でデートのOKをもらうためには、つね日頃からそれなりにコミュニケーションをとっていたり、お互いに気が合うことを感じていたりなど、「二人で急に出かけることになっても不自然ではない関係」を築いていなければなりません。すでに友人として仲の良い間柄であったり、脈がありそうだったりする場合には◎です。
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イベントごとに乗っかれそうなとき
「何かしらのイベントなどに便乗をしてみることと、思います」(20代・兵庫県)
「なにかのイベントのとき」(30代・北海道)
「クリスマス」(30代・東京都)
クリスマスやバレンタイン、忘年会や新年会・歓迎会、誕生日など、ふたりで時間を過ごすための大義名分をつくってくれるのがシーズナルイベントです。まだ付き合っていない段階では難しいようなデートであっても、「インスタ映えするイルミネーションを見にいきたい」「会社で使うお店の下見に付き合って」など、なんらかの理由をつけて誘うことができるかも?
ただし、カップルだらけのデートスポットなど恋人向けの場所に誘うのであれば、あるていど自分の気持ちを知られる〝好きバレ〟状態になることは覚悟しましょう。ただしそれでもなお誘いに乗ってくれるかどうかで、逆に相手の気持ちをはかることもできるというのはメリットです。
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連絡のやりとりが続いたとき
「連絡を頻繁にとるようになってから」(30代・神奈川県)
「連絡を取り合う中で、二人で出かける気がありそうだなと思えたとき」(30代・千葉県)
「相手がいつもと違った時間や日にちに連絡をくれたとき」(30代・千葉県)
LINEやメールのやりとりが長く続くということは、お互いに返信の手間をかけてもよいと感じている相手であり、かつ話題が途切れないくらいには気が合うと解釈できます。その流れでデートのお誘いをかけられれば、相手を驚かせることもなくごく自然に日時が決まるかもしれません。
実際ふだんまったく連絡をとらない相手から、何の前触れもなく突然デートの誘いがきたら驚く人は多いでしょう。ですが頻繁に連絡をとっている間柄なら、「今度ご飯でもいきませんか?」「そういえば前にイタリアンが好きだといっていたけど、美味しい店を見つけましたよ」など、自然な会話の流れでデートにこぎつけることができそうです。相手とまだ距離が縮まってない人はまず、デートをすることよりも、連絡を気軽にとれる間柄になることを目指すとよいかもしれません。
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仕事終わりや夕方以降
「仕事終わりにさらっと」(30代・東京都)
「仕事終わりや、休みの前日」(30代・茨城県)
「夕方以降」(30代・兵庫県)
仕事が終わり自由な時間が始まる夕方から夜以降は、責任感やストレスから解放されフットワークが軽くなる人もいます。相手が誰かとご飯を食べたい気分や飲みに行きたいテンションのときに、タイミングよくデートのお誘いができればOKをもらえるかも。もちろん相手がシフト制の場合には、退勤時間を考慮して臨機応変に連絡をしてみましょう。
ただし相手があまりにも疲れているときは、恋愛のことを考える余裕がなくなったり、休養を優先するためデートに前向きになれなかったりすることも。相手の仕事状況が大変そうなときには、こちらの都合で遊びに誘うのはいったんステイ。自分本位な誘い方をしてしまわないよう、いつでも気遣いを忘れずに。
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【デートの誘い方】とっておきの誘い文句は?

自分から男性をデートに誘ったことがある人たちに、とっておきの誘い文句を聞いてみました。「誘うべきタイミングや距離感はわかったけれど、どう話をきりだしたらいいかわからない」という人はぜひ、参考にしてみてくださいね。
ランチやディナー・飲みなど食事に誘う
「ごはんいきましょう!」(30代・東京都)
「おいしい店を知ってるので、一緒に行きませんか」(30代・兵庫県)
「今度ランチ行かない?」(20代・東京都)
「飲みに行こう」(30代・東京都)
「もっと話したいから一緒にご飯行こう!」(20代・東京都)
「美味しいもの食べたいな」(30代・兵庫県)
ふたりでの食事はデートの定番。軽いランチから雰囲気の良いお店でのディナーまで、相手との関係値や距離感によって選択肢もさまざまです。好きな食べ物を知っているようであれば、相手好みのお店を事前にリサーチしておいてもよいでしょう。
ただ「ご飯に行こう」と気軽に声をかけられるような間柄ならよいですが、そうではない場合には、「もっと話したいから」と好意をアピールすることばを添えて誘うのも◎。恋心を伝えるのではなく、〝あなたという人に興味があり、好ましく思っている〟から食事に行きたい、と気持ちを添えるつもりで誘ってみましょう。
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なるべくラフに誘う
「『どっか行こ』って言う」(20代・長野県)
「一緒にお出かけしよう」(30代・岐阜県)
「『デートしない?』以上」(30代・大分県)
「『遊びに行こー』とラフに」(30代・兵庫県)
「飲みいこー」(20代・東京都)
異性の友達、あるいは気の合う仲間としての信頼関係がすでに築かれている場合、あえてかしこまった誘い方をしないほうがよいこともあります。どちらかといえばラフに、相手が気軽に乗りやすい誘い方をすることで、お互い緊張せずに楽しいデートにできるかも?大胆に「デートしない?」と声をかけた場合でも、ノリがよく明るいタイプの人ならばOKをしてくれそうです。
ていねいにお願いするように誘う
「◯月◯日か、◯日って空いてますか? よかったら2人でどこか行きませんか?」(20代・埼玉県)
「面白いですね。 もっと話してみたいので今度、 どこか一緒に行ってみませんか」(20代・東京都)
「お願いするかたちで」(30代・長崎県)
「もしよかったらと言う」(30代・大阪府)
こちらは対照的に、なるべくていねいに相手のお伺いをたてるようなかたちでの誘い方です。相手と友人関係にない場合やふだんから関わりが少ない場合でも、人としての〝きちんと感〟や、失礼のない丁寧な人という印象を与えられます。ややビジネスライクにも思える固い誘い方ではありますが、そのぶん、成熟した大人同士の恋愛にはぴったりかもしれません。最低限の敬語と相手の都合を鑑みる気遣いを意識し、不自然なかしこまりかたにならないよう気をつけましょう。
行きたい場所を提案して誘う
「〇〇に連れてってほしい!」(30代・富山県)
「シンプルに、一緒に〇〇行かない?と誘う」(20代・愛知県)
「〇〇行きたい?いこ!」(30代・大阪府)
「一緒に行ってほしい場所がある」(20代・千葉県)
いざ「デートしよう」と誘われても、「具体的になにをするんだろう?」「どこへ行くつもりなんだろう」と疑問に思い、不安をおぼえてしまう人もいるかもしれません。あらかじめ場所やデートプランの希望を伝えておけば、相手も安心できるかも。
もし断られてしまうようなことがあったとしても、〝行きたい場所が合わなかった〟という理由がある以上、相手への好き嫌いの感情とは切り離して考えることもできるでしょう。できるだけ具体的なプランをひとつでも提案することと、誘う際に一定の情報を伝えることを意識してみて。
直球で会いたい気持ちを伝える
「『会いたい』と伝える」(20代・広島県)
「顔見たいな~」(30代・千葉県)
「君のそばにずっといたいんだ」(30代・島根県)
「直球で『会いたいんだけど!』という」(30代・埼玉県)
もはや告白にも近い内容に思えますが、デートそのもののお誘いというよりは、〝あなたに会いたい〟という気持ちを伝えるための手段です。恋愛に疎い人でない限り、「もしかして自分に気があるのかな…?」と察される場合も多いでしょう。
これは「会いたい」という言葉を相手がどう受けとめるかで、デートできるか・できないかが決まる上級者向けの誘い方でもあります。相手も「会いたいね、会おう」と言ってくれたらそのままデートが決まるでしょうし、「また今度ね」と流されてしまったら、しばらくデートは難しいかもしれません。できれば脈ありサインや、両想いの予感があるときに使ったほうがよい方法かも?
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相手の興味や反応を探る
「この映画を観に行こうと思うんだけど知ってる?」(20代・北海道)
「これ行きたくない?」(20代・三重県)
「無料のなにかチケットがあるという」(30代・神奈川県)
プランを小出しにする感覚で、まずは相手の興味やノリを探ってみる誘い方です。反応がいまいちならば早めに引いて、別の出方を考えたほうがよいでしょう。しかしもしも相手が乗ってきてくれたら、そのまま日時の相談や待ち合わせ場所の提案にうつることができます。
できれば相手の興味や好みを事前にリサーチしておきたいところですが、なかなかそううまくいかない場合もあるはず。そんなときはニッチな趣向のイベントや人を選ぶ映画などは避けて、相手が興味をもってくれそうなタイトルを選ぶと◎。
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相談にのってもらう
「相談を聞いてほしい」(30代・千葉県)
悩みを聞いてもらったり、アドバイスをしてもらったり。相談にのってもらうという名目で、ふたりきりで会うことができるパターンもあります。デートといってよいのか微妙なラインではありますが、一対一で相談を聞いてもらうのであれば、ふたりでの時間を過ごせることはたしかです。
ただしこの場合は、自分の都合で相手にお願いをして時間を割いてもらうことになります。あくまでも相談にのってもらうという建前がある以上、デートスポットなどには誘いにくい可能性も。本当に悩み事がありどうしても彼に聞いて欲しい、という場合にこそ使える手段でしょうか。
自分から異性をデートに誘えない理由とは?

冒頭のアンケートでは、7割近くもの女性が「自分から異性をデートに誘ったことがない」と回答しています。ここでは、そんな〝誘ったことがない派〟の意見や理由についてもまとめてみました。
断られるのが怖いから
「デート中の失敗する場面を予測してしまい、誘う前に緊張をするからです」(20代・兵庫県)
「断られたら嫌だから」(30代・神奈川県)
「断られるのが怖いから。誘うきっかけがないから」(30代・東京都)
せっかく勇気を出して誘ったとしても、相手に断られてしまったらショックですよね。相手のことを好きであればあるほどに、「変なふうに思われたくない」「気まずくなりたくない」という不安から、積極的になれなくなってしまう人もいるでしょう。なんらおかしいことではありませんが、待っているだけで相手が来てくれるとは限りません。状況がなかなか変わらないようであれば、ときには自分からのアプローチが必要かも…?
恥ずかしいから
「恥ずかしいから」(30代・兵庫県)
「恥ずかしすぎる」(20代・北海道)
「誘うのは恥ずかしくてできない」(30代・千葉県)
好きな人にたいしては、話しかけるだけでもドキドキしてしまうものですよね。ましてやそこからデートのお誘いをかけるなど、緊張してしまって無理!という人も少なくはありません。まずはデートの誘いをかけるよりも、照れずに色々な話ができる間柄になることを目指しましょう。相手の目を見てまっすぐに、堂々と会話ができるようになれば、そのまま自然と「今度ご飯に行かない?」の一言が出てくるかも。
勇気が出ない・自信がないから
「勇気がないから」(30代・兵庫県)
「誘う勇気がない」(30代・徳島県)
「自信がないから」(20代・愛知県)
「好かれているとおもわないから」(30代・東京都)
デートに誘うためには、「たとえ断られたとしてもめげない」と心に決め、行動にうつす勇気や実行力が必要です。とはいえ、好きな人相手にそこまで強気になれる人は、案外多くないのかもしれません。どうしても勇気が出ずデートに誘えないという場合には、まずは複数人でのお出かけから誘ってみてもよいのでは。好きな人として・恋愛対象としてというより、知人としての距離感をどんどん縮められれば、信頼関係がうまれデートに誘う勇気もわいてきそうです。
面倒くさい・興味がないから
「行動や金銭面など、自分がリードしないといけなくなるから。自分の考えたプランに嫌な顔をされると嫌だから」(30代・福岡県)
「面倒くさい」(30代・岐阜県)
「自分の時間が大切だと思っているから、人と交際したことがないし興味もないから」(30代・埼玉県)
「一人の時間が大好きだから」(30代・岐阜県)
そもそも恋愛に積極的ではなく、好きな人とのデートさえ億劫に感じる人もいるようです。時間の価値を鑑みて、一人で過ごすことを最優先に考えたい…という場合には、無理に誰かとデートする必要もありませんよね。誘う側のマナーとして、誘われる側になるべく都合をあわせなければならない以上、それを面倒に感じてしまう人もいて当然でしょう。「それでもどうしてもデートがしたい」という強い意志と思い入れがある場合のみ、自分から誘うというのも手です。
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自分から誘おうと思えるほどの人がいないから
「自分から誘ってまで遊ぼうと思っていないから」(20代・兵庫県)
「そこまでしてデートしたい人がいない」(30代・青森県)
「そもそもそういう機会や出会いがない」(20代・千葉県)
「好きな人ができたことがないし、 異性が好きかどうかもわからない。 また、デートに誘われたこともないため、自分には縁がない世界というか、 発想にもなかった」(20代・東京都)
いい出会いがなかったり、恋愛経験がなかったりで、たまたま〝自分から誘う〟機会がないまま過ごしてきた…という人も。そもそも相手をデートに誘うという行為は、誘われ待ちの状態にくらべてハードルが高く感じられるもの。断られるかもしれないというリスクを冒してでも、「この人とデートをしたい」と思えるような相手がいるだけで、それはすでによいご縁があるということなのかもしれません。
誘うより誘われるほうが多いから
「気になる人にはいつも、相手のほうから誘ってもらうようにしているから」(20代・愛知県)
「誘う前に誘われる 誘ってしまって、プランを考えるのが面倒」(30代・神奈川県)
「誘うより誘われたいので。仕向ける」(30代・広島県)
「誘われたときしか行かないから」(20代・埼玉県)
「誘おうと思わないし、大体は男性から誘ってくれるから」(30代・茨城県)
基本的に誘うことはなく、つねに〝誘われる側〟だという恋愛上級者からの声も。ただ誘われるというだけでなく、自分から誘われるように仕向けるなど、相手よりも一枚上手の女性もそこそこいるようです。
自分が追いかける恋愛ではなく追いかけられる恋愛をしたい人は、誘うために頑張るより、誘われるための方法を模索するというのもひとつの手。好きな人がもしかすると、〝男性である自分がリードして恋愛したい〟派である可能性をふまえ、まずは自分磨きし、男性が誘いたくなるような女性を目指すのもよいでしょう。
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大切な出会いを後悔のない恋愛につなげて
かつては〝デートといえば男性から誘うもの〟という風潮があったかもしれませんが、令和の世はそんな時代ではありません。基本的には男性がリードすべきという恋愛スタンスも過去のものとなり、女性からのお誘いや、告白・プロポーズまでもがおかしなことではなくなりました。女性が誘ったからといって、それをマイナスにとらえるような男性も少なくなっているのではないでしょうか。
せっかく良い出会いがあっても、何もできないまま時だけが過ぎ、やがて他の人と交際してしまった…となっては歯がゆいですよね。ときには勇気を出して自分から行動し、デートに誘ってみるのも悪いことではないはずですよ。
「チャンスがあったのに何もできずに終わってしまった」という後悔より、「デートに誘ったけど断られた」という後悔を、「自分にできるだけのことはしたはずだ」という気持ちに繋げられるほうが有意義です。誘いたいと思えるほど好きな人に出会えた奇跡を大切に、自分にとって悔いのない恋愛になるよう動いてみて。
二人が素敵な関係になれるよう、応援しています!
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