目次Contents
時間がない朝、体と頭を優しく起こす3分の新習慣
「ヨガで心と体を整える」。そんな丁寧な朝に憧れるけれど、現実はバタバタ。ギリギリまで寝て、メイクをして、急いで仕事に取りかかる…そんな日がほとんどかもしれません。
バタバタとスタートした日は、集中力も散漫になりがちです。
こんなふうに忙しい朝にこそおすすめなのが、“座ったままできる”「太陽礼拝風ストレッチ」。着替える必要なし、たった3分でガチガチの体と頭の目覚めをサポートしてくれるんです!
この記事のポイント

●毎日バタバタ、時間がないから朝ヨガなんて無理…じゃないかも!?
●体と頭がシャキッと目覚める「太陽礼拝」の効果
●忙しい朝の新習慣! 着替えもヨガマットも不要、座りながら3分「太陽礼拝風ストレッチ」に挑戦【3分も惜しいとき向け! 簡単ストレッチのやり方付き】
なぜ「太陽礼拝」が朝にいいの?
「太陽礼拝」は、朝のヨガ習慣として人気のシークエンス。背骨を曲げる前屈と、反らす後屈を交互に繰り返す12ポーズからなるダイナミックな動きは、ストレッチと筋トレを同時におこなうような内容になっています。
寝ているあいだに縮こまりやすい胸やお腹、背中、股関節まわりの筋肉を気持ちよく伸ばすため、体がじんわり目覚める感覚を味わえます。
また、深い呼吸に合わせて動くことで、自律神経を整える効果が期待できるのも魅力。慌ただしい朝でも、頭がスッキリして気持ちを仕事モードへと切り替えやすくなります。
とはいえ、一般的な「太陽礼拝」は決まったポーズを決まった流れで何度も繰り返すため、ちょっと余裕のある朝向け。
「部屋着からウェアに着替えて、ヨガマットを敷いて…そんなは余裕ない!」という人には、ハードルが高く感じるかもしれません。
そんな忙しい朝にこそおすすめなのが、“座ったままできる”「太陽礼拝風ストレッチ」。着替えも、ヨガマットを敷く手間もなし! ヨガ初心者さんも安心のシンプルさなのに、たった3分で体と頭のシャキッとした目覚めをサポートします。早速、そのやり方を見ていきましょう。
【朝3分】座りながら「太陽礼拝風ストレッチ」やり方
STEP 1:正座からスタート! 足は重ねず、かかとを自然に開いて座る。

STEP 2:【息を吸う】両腕を横からまわし上げ、頭の上で手のひらを合わせる。


STEP 3:【息を吐く】両手を体の前・少し遠くにつく。背中を丸めながら、重心を前に移動してうつ伏せになる。手は胸の横。


STEP 4:【息を吸う】上体を起こし、目線は斜め上に向ける。

STEP 5:【息を吐く】うつ伏せに戻る。背中を丸めながら、重心を後ろに移動する。

STEP 6:【息を吸う】上体を起こすのと同時に、両腕を横からまわし上げる。頭の上で手のひらを合わせる。STEP 1~STEP 6を3~5回繰り返す。


ポイント①:背骨のなめらかな動きを意識するとgood!
ポイント②:お腹にうっすら力を入れた状態をキープすると、腰が反りにくく、腰痛対策にも〇。
※ 腰に痛みがある場合は無理におこなわない。
ポイント③:呼吸に合わせて、ゆっくりと動く。
3分も惜しい朝は、1分で完了! 正座のまま「背骨ほぐし」
3分さえ惜しい朝は、もう少しステップダウン。正座のまま背中を丸める/胸を開く、この2つの動きだけでもOKです。ヨガ初心者さんもベッドの上で今すぐできる、簡単なセルフケアはこちら!
STEP 1:正座で座り、体の前・肩の高さで手の指を組む。

STEP 2:【息を吐く】背中を丸めて、目線はヘソに向ける。

STEP 3:【息を吸う】両腕を横に広げて、胸を開く。目線は斜め上に向ける。STEP 2~STEP 3を3~5回繰り返す。

ポイント①:STEP 2のとき、手と肩甲骨で前後に引っ張り合うイメージ。肩甲骨と肩甲骨のあいだを広げる。
ポイント②:STEP 3のとき、肩甲骨と肩甲骨のあいだを縮めて、胸を突き出す。
ポイント③:呼吸に合わせて、背骨をゆっくりなめらかに動かす。
*****
「太陽礼拝」の基本は、背骨を曲げて反らすこと。時間がない朝やヨガ初心者さんは、座りながら3分、または正座で背中を丸める・胸を開く、この動きだけでも十分です。
シャキッと目覚めて、仕事効率UP! ぜひ、参考にしてみてくださいね。



