心も身体も整う! サウナが”旅の目的地”に
【1】何もしない時間がつくれる

仕事やプライベートでは、気づかないうちに頭の中で考え事をしていて、本当の意味で何も考えない時間は意外と少ないものです。
でもサウナでは、スマホを持ち込めないからこそ、自然と情報から離れられます。熱いサウナに入り、水風呂でクールダウンし、外気浴でぼーっと空を眺める。その時間だけは「何もしなくていい」と思える、私にとって大切なリセットタイムです。
旅先でも、サウナに入ると日常から少し距離を置ける感覚があり、「また明日から頑張ろう」と前向きな気持ちになれます。
【2】身体が軽くなる
サウナでたっぷり汗をかいた後は、身体がふっと軽くなったような感覚になります。身体がじんわり温まり、肩や首のこわばりがほぐれたように感じることも。長距離移動やデスクワーク、たくさん歩いて疲れた日ほど、その心地よさを実感しています。
旅先で歩き回った日の締めくくりや、仕事を頑張った日のご褒美としてサウナに立ち寄るのが、今では私の定番になっています。
【3】肌の調子がよくなる

サウナへ通うようになってから、「最近肌の調子がいいかも?」と感じる日が増えました。たっぷり汗をかくことで気分もすっきりし、お風呂上がりのスキンケアもいつも以上に丁寧にしたくなります。
もちろん個人差はありますが、サウナ後は肌がしっとりしたように感じることもあり、美容のモチベーションアップにもつながっています。
【4】睡眠の質が上がる

サウナへ行った日は、布団に入ると自然と眠くなり、朝までぐっすり眠れることが増えました。日中の疲れがリセットされるような感覚があり、翌朝は目覚めもすっきり。
仕事も休日も全力で楽しみたい私にとって、質のよい睡眠は欠かせません。サウナは、忙しい毎日を支えてくれる習慣のひとつになっています。
【5】旅の楽しみが拡がる
サ旅を始めてからは、「この街にはどんなサウナがあるんだろう?」という視点で旅先を選ぶようになりました。
天然水の水風呂を楽しめる施設や、富士山が見える自然に囲まれたアウトドアサウナ、デザイン性の高い都市型サウナなど、それぞれに個性があるのがサウナのおもしろいところ。同じ「サウナ」でも体験はまったく違うので、訪れるたびに新しい発見があります。

こちらは、新潟県の「里山十帖」。私が利用したのは、宿泊棟に備わるプライベートサウナ。木の温もりに包まれた落ち着く空間で、周囲の自然を眺めながらゆったりと“ととのう“時間を過ごせました。次回は、樹齢500年の大カエデを目の前に望むアウトドアサウナにも入ってみたい…! 一棟貸しタイプの「Viewスイート・ヴィラ」に宿泊するといつでも利用できるそう。季節ごとに違った景色を楽しめるのも魅力です。

千葉県にある「SHINRA YORO VALLEY」は、プライベート空間でサウナと温泉を贅沢に満喫できる施設。源泉かけ流しの水風呂や、インフィニティチェアで楽しむ自然の中での外気浴は格別です。サウナの後は、“プールスタイル“でお風呂を楽しむ「プー露」もおすすめ。養老渓谷を一望できる温泉プールのような心地よい温度で、鳥のさえずりや風の音に包まれながら、思わず長居したくなる癒やしの時間を過ごせます。
サウナをきっかけに訪れる場所が増え、その土地ならではの景色やグルメも楽しめるようになりました。
以前の私は、旅の目的は観光やグルメが中心でした。でも今では、「あのサウナに行ってみたい」という気持ちが、新しい旅のきっかけになることも増えました。
何もしない時間を過ごして心をリセットし、身体もリフレッシュできる。そして、その土地ならではの魅力にも出合える。そんな楽しみ方ができるのが、サ旅の魅力です。
忙しい毎日を過ごしている方こそ、次の旅行ではぜひ「サウナ」を目的地に加えてみてはいかがでしょうか。
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