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BEAUTY

2023.10.17

身体の不調を改善!「マインドフルネス」を体感するトークショーが六本木蔦屋書店SHARE LOUNGEで開催

最近、「寝つきが悪い」「心が落ち着かない」などの身体の不調を感じていませんか? もしかしたらそれ、脳が疲れているのかも…。近頃話題の「マインドフルネス」は、脳を休めてあなたの毎日をより良くしてくれるかもしれません。「マインドフルネス」の本質に触れる体感イベントを、六本木 蔦屋書店|SHARE LOUNGEで開催! イベントに参加して、脳の緊張をほぐしてみませんか。

身体の不調は「脳の疲労」が原因かも?

最近、「心がざわついて落ち着かない仕事の集中力が上がらない」「夜にベッドに入ってもなかなか寝つけない」「朝の目覚めが悪い…」などの体の不調を感じていませんか? もしかしたらそれは、情報過多で脳が疲労を起こしているのかもしれません。

疲れた女性
(c)Adobe Stock

パソコンにたくさんのデータを溜め込んだままでいると、動作が遅くなったりフリーズしやすくなります。そうならないように、頻繁に不要なデータ削除が必要になってきます。私たちの脳も同じように、日々情報を整理する必要があります。

脳の疲労は「マインドフルネス」で改善!

マインドフルネスを実践し「今」に意識を向ける。すると脳が休まり、内側の様々な力が引き出される。その結果、あなたの日常が、より良い方向へと変わり始めるかもしれません。

“脳の緊張がとれる”、”集中力がアップする”など、様々な効果が科学的な視点からも実証されてきている話題の「マインドフルネス」の本質に触れることができるイベントが、9月にニューオープンしたばかりの六本木 蔦屋書店|SHARE LOUNGE で開催されます。

六本木 蔦屋書店|SHARE LOUNGE

ゲスト講師としてお迎えするのは、ニーマル・ラージ・ギャワリ先生。

ニーマル・ラージ・ギャワリ先生

ニーマル先生はネパールの瞑想家の家系に生まれ、世界20カ国でトップエグゼクティブやセレブリティを指導してきた、瞑想の大家。ニーマル先生が指導を行う広尾瞑想ラウンジsuwaruは、彼のメソッドの素晴らしさを実感するモデルやタレント、プロアスリートたちが足繁く通い、大変な盛り上がりを見せています。

トーク&マインドフルネス瞑想セッションを楽しめるイベント

エグゼクティブが実践するニーマルメソッド 心が整うマインドフルネス入門』リリースを記念した本イベントでは、ニーマル先生のトークと直々のガイドによるマインドフルネス瞑想セッションをお楽しみいただけます。

スペシャルゲストも登場!

さらに今回は、ニーマル先生の瞑想の素晴らしさを絶賛する著名人の一人、執筆家・環境保護アンバサダーとしてご活躍の四角大輔氏もゲストとして登壇します。マインドフルネスに精通するお二人の貴重なマインドフルネストークが聞けるスペシャルなイベントです。

リニューアルしたばかりの六本木蔦屋書店2階のラウンジでドリンクもお楽しみいただけて、とってもお得。内容盛りだくさんの本イベントに是非、ご参加ください。

〈イベント概要〉
日時:10月31日(火)19:00開場、19:30イベントスタート。20:00終演予定
※書籍購入者には20:00~ニーマル先生のサイン会もあります
場所:蔦屋六本木書店
住所:東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り

イベント申し込み詳細はこちらから!

ニーマル・ラージ・ギャワリ先生

ニーマル・ラージ・ギャワリ氏

母国ネパールにて9歳よりヨガを学び、15歳から指導を開始。ハタヨガメディテーション及びアーユルヴェーダを学び、22歳で博士号を取得。20カ国でメディテーションを指導し、2003年に来日。2019年に瞑想・マインドフルネス・ヨガ等を用いて、ライフスタイルにおけるウェルビーイング事業を展開するスワル株式会社(https://www.suwaru.co.jp/)を設立。著書に『黒感情がら消える ニーマル10分瞑想』、『美顔ヨガ』(小学館)など。

執筆家・環境保護アンバサダー 四角大輔氏

執筆家・環境保護アンバサダー 四角大輔氏

1970年、大阪の外れで生まれ、自然児として育つ。 1995年、重度の赤面症を抱えてソニーミュージック入社。社会性も音楽知識もないダメ営業マンから異端のプロデューサーになり、削ぎ落とす技法で10回のミリオンヒットを記録。 2010年にすべてをリセットしてニュージーランドに移住し、湖畔の森でポスト資本主義的な自給自足ライフを開始。年の数ヶ月を移動生活に費やして65ヵ国を訪れる。 2019年、約10年ぶりのリセットを敢行、自著の執筆とコミュニティ運営に専念する。 2021年に、第一子誕生を受けて、ミニマル・ライフをさらに極め、週3日・午前中だけ働く育児のための超時短ワークスタイルを実践。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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