目次Contents
▼この記事の要点
- 20~30代女性の約8割が、「キスには相性の良し悪しがある」と感じている
- キスの相性がいいと不快感がなく、「もっとしたい」気持ちが自然に湧いてくることも。唇のフィット感やタイミング・口臭や体臭など、さまざまな要素がぴったりハマると最高の相性に?!
- キスの相性と性格の相性はイコールとはかぎらない! たとえキスがうまくいかなくても、お互いの優しさや思いやりで雰囲気を高め、愛する気持ちが伝わるようにしてみて♡
【女性100人に聞いた】相性の良いキス、悪いキスってある?

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数126名(未回答含む)。
20~30代の女性100人に、「キスに相性の良い・悪いがあると思いますか?」と質問したところ…75.4%が「ある」、24.6%が「ない」と回答しました。全体の約8割をも超える大多数の女性が、キスに相性の良し悪しを感じていることがわかります。
タイミングやシチュエーションだけでなく、そのときに感じた想いや快感・相手への印象など、たった一度のキスにさえ、相性を左右しうるたくさんの要素が秘められています。彼氏や好きな人とのキスに相性の良さを感じ、大切な思い出として心に残っている人もいるかもしれませんね。
【女性100人に聞いた】相性の良いキスってどんなキス?

具体的に、「相性の良いキス」ってどんなキスなのでしょうか? キスの相性の良し悪しについて、女性100人のリアルな声をまとめてみました♡
不快感がない
「気持ち悪くない」(30代・茨城県)
「不快に思わないこと」(20代・埼玉県)
「嫌な気持ちにならない」(20代・千葉県)
「気分が悪くならないなら相性が良いといえそう」(30代・神奈川県)
多くの日本人女性にとって、キスは特別な相手とする大事な行為のひとつでしょう。誰とでも気軽にできることではないようで、彼氏とのキスでさえ不快感をおぼえる人は少なくありません。
そのため…まずは自然にキスできること自体が、相性の良さを表していると考える人もいます。〝気持ちがいい〟とまで思えるキスが特別であることはいうまでもありませんが、それ以前に、不快感をおぼえることなくキスできて、〝気持ちが悪くなければじゅうぶん〟という価値観も珍しくはないようですね。
何度でもしたい
「何度もしたくなる」(30代・北海道)
「もっとキスしたい」と思えるような感覚を、お互いに共有できる人とは相性が良いでしょう。キスが不快ではないどころか、何度でもしたくなるような喜びやときめきがある場合、相手がタイミングややり方を気使ってくれている可能性もあります。
キスの相性が、性格の相性に直結しているとはかぎりません。しかし、お互いの愛情や優しさが思いやりとしてキスにも表れているのだとしたら、ふたりの相性は抜群といえそうですね!
気持ちいい
「気持ちよくなるキス。微妙と思った時点で相性が悪い」(30代・埼玉県)
「気持ちよく感じること」(30代・兵庫県)
「心地よい」(30代・滋賀県)
唇同士を触れ合わせるキスは、粘膜を接触させる行為でもあります。ディープキスのように深いキスになればなるほどに、唇の感触や舌の動きなどから、相性の良し悪しをダイレクトに感じやすくなるでしょう。
キスが苦手な女性のなかには、「キスをしたらそのままセックスをする流れになりそうで嫌」という人もいるよう。逆に、キスをしていて気持ちがいいと感じられる相手は、体の相性もいい可能性がありそうです。
タイミング・リズムが合う
「リズムが合うかどうか」(20代・東京都)
「リズムを合わせてくれる人」(30代・愛知県)
「したいタイミングや波長が合うこと」(30代・静岡県)
「タイミングが合わない人は相性が悪いかなと思う。相性がいい人とはサラッとできる」(30代・埼玉県)
「タイミングがいいキス」(30代・東京都)
キスをしたいタイミングは人それぞれ異なります。カップルになった後ならまだしも、付き合う前においては特にその傾向があるようです。
以前Oggiが20~30代の男性100人にアンケートをとった際は、約3割の人が「初デートの際に彼女にキスをしたいと思ったことがある」と回答していました。「初めてキスをするなら今日」と感じるデート日が一致していたり、「そろそろキスしたいな」と思う瞬間が同じだったりしたら、キスの相性は良いといえるでしょう。
キスはたんなる挨拶というより、お互いの愛情を確かめ合う大切な行為でもあります。お互いがキスをしたくなるタイミングや間隔が自然に合うと、気持ちがひとつになる感覚も強まりそう。
苦しくない
「苦しくない」(20代・愛媛県)
軽く唇を触れ合わせるだけのキスではなく、長く重ねるディープキスをする場合、息継ぎのタイミングが大事になることがあります。ムードを壊すことなくいい感じに息が続くようなキスは、相性がいい人同士でなければできないもの。ことごとくタイミングが噛み合わなければ、ただ苦しいだけで終わってしまうかもしれませんからね。
優しさを感じる
「相手を思いやること」(20代・愛知県)
強引に奪うようなキスも、優しくついばむようなキスも、雰囲気は異なりますがどちらも愛情表現の一種です。しかしそこに、キスならではの優しさがあるかどうかはまた別の話。
キスから伝わる優しさの有無は、相性を判断する材料のひとつ。「愛されている」「大切にされている」という実感が湧くかどうかがカギでしょうか。
フィット感がある
「なんとなく感覚が合う」(30代・岡山県)
キスをしたときに、なんとなくフィットする感覚がある…という人も。鼻の高さや唇のやわらかさ、形など、さまざまな要素がうまくかみ合うとぴったり〝ハマる〟キスができるのかもしれません。
こればかりは、もとの顔立ちやお互いのコンディション・そのときの気持ちによって決まる部分が大きいでしょう。〝キスをしたときに違和感がないこと〟が大事だといえそうです。
感覚が合う
「唇が吸い込まれるような感覚」(20代・山梨県)
唇を触れ合わせたときの感触に、相性の良し悪しを感じる人もいるようです。
厚くやわらかい唇が好きな人も、薄く引き締まった唇が好きな人もみな、キスの際は無意識のうちに、相手と自分の唇がどうフィットするかを感じているもの。
わけもなく吸い寄せられるようなキスができたときは、触感がフィットしているということになるはず。キスの相性が良いといえそうです。
匂いが嫌ではない
お互いに心地良く幸せなキスをするためには、口臭ケアが欠かせません。やりすぎると逆効果になることもあるとはいえ、清潔感を醸す意味でも、口腔内のケアには敏感になっておくと〇。
口臭にもさまざまな種類があります。寝起きのタイミングや加齢・ストレスなどによって起こる「生理的口臭」や、歯周病・虫歯などが原因で起こる「病的口臭」ほか、口が臭う原因はケースバイケース。たとえどれだけ唇がしっかりフィットしていても、キスのタイミングが合ったとしても、匂いが不快に感じられては意味がありませんよね。
適切な口臭ケアを行うために、歯科検診や食生活への気配りを大切にしましょう。
大好きな人と幸せなキスをしよう♡ キスの相性をUPするQ&A

キスをするのが大好きな人も、ちょっぴり苦手だという人も、愛する人とするキスは別格ではないでしょうか? そのぶん、相性の良し悪しを感じざるをえないこともありますよね。
ここではそんな、〝大好きな人とのキスの相性〟について、さまざまな不安や疑問をQ&A形式で解説。キスがうまくいかずに悩んでいる人も、キスをするきっかけが掴めないという人も、ぜひチェックしてみてくださいね。
- Q.付き合いたての彼氏がいます。仲はとても良く私も彼が大好きなのですが、彼はあまりキスがうまくありません…。なんだか気持ち悪く感じてしまうこともあって、最近ではあまりキスに乗り気じゃなくなってしまいました。大好きで付き合っているはずの相手でも、キスの相性が悪いことってあるんでしょうか。やっぱり、ただ彼が下手なだけですか?
- Q.私は恋愛経験が少ないので、あまりキスをしたことがありません。毎回緊張してしまいますし、うまくできずに彼にガッカリされたらいやだな…と思っています。せめて相性がいいと思われたいのですが、キスをするときは何に気をつけたらいいでしょうか? また、男性はどんなときに、キスをしたいと思うものなのでしょうか?
A.彼氏とのキスでさえも不快に思う女性がいる…ということは先述したとおり。たとえどれだけ大好きな彼でも、顔や性格が好みであっても、キスや体の相性が悪いことはありえます。とはいえキスの相性には、お互いの経験値や好みが関わってくることもあるでしょう。彼が下手だと決めつけるのではなく、今よりも相性がいいと感じられるように、ムードや気持ちの盛り上がりを大事にしてみると〇
キスの相性が悪いと思ったということは、キスをしているときに、なにか引っ掛かりのようなものを感じることがあるはずです。
タイミングが合ってない、匂いに不快感がある、舌の動きが気持ち悪い…など、乗り気になれない理由を具体的に掘り下げてみると対策しやすいでしょう。仮に〝わけもなく不快〟に感じていたとしても、よく考えれてみれば、そこにはなんらかの原因があるはずです。
そもそも相性とは、目には見えないお互いの〝雰囲気〟が大きく関わる概念。形のないものだからこそ、相性が悪いと感じた原因を見極め、対策を講じれば、後天的に相性を良くすることだってできるはず。キスの相性が、性格の相性とイコールなわけではありません。
たとえば…彼のテクニックが不足しているように思えたのなら、こちらがリードを楽しむつもりでキスしてみるのもひとつの手。考え方を少し変えるだけで、より幸福度の高いキスができる可能性はありますよ。
キスは粘膜を触れ合わせる行為でもありますから、不快感を我慢してまでしなければいけない…ということもありません。自然に〝キスしたい気持ち〟が高まるまで、無理せず待ってみるのも悪いことではないでしょう。
その際は彼のプライドを傷つけないように、断り方や言い方には気をつけて。キスができなくても優しく待ってくれるような彼なら、きっと相性のいい、心地いいキスができる日もくるのではないでしょうか。
Q.私は恋愛経験が少ないので、あまりキスをしたことがありません。毎回緊張してしまいますし、うまくできずに彼にガッカリされたらいやだな…と思っています。せめて相性がいいと思われたいのですが、キスをするときは何に気をつけたらいいでしょうか? また、男性はどんなときに、キスをしたいと思うものなのでしょうか?
A.以前Oggiが20~30代の男性100人に、「彼女にキスをしたくなるときの心理」についてアンケートをとった際は、彼女に甘えられて愛おしさを感じたり、久しぶりに会ったときやデートの別れ際に想いが高まったりしたときに、自然とキスをしたくなる人が多いようでした。要は〝彼女をかわいいと思う気持ちが増すタイミング〟で、男性はキスをしたくなるもの…ということでしょう。ぎこちないながらもその想いに応えてくれる彼女の姿は、キスのうまい・下手とは関係なしにかわいく思えるはずですよ
恋愛経験が少ないにもかかわらず、まるでプロのようなキスのテクニックをもっていたらそのほうが不自然です。あなたはあなたらしさを大切に、心から気持ちがいいと思えるキスができるようになるまで、ゆっくりと自身の成長を楽しんでもいいのではないでしょうか?
相性がいいキスの多くは、〝わけもなくお互いが心地いいと感じられる〟傾向にあります。何度でもしたくなるような魅力があり、お互い不快感がない…という、なんともふわふわした条件のもとで相性の良さを感じている人がほとんど。〝相性がいいキスの条件〟は、明確に固定化されているわけではないようです。
しいていうならば…これまでのアンケート結果を鑑みるに、相手への愛おしさや大切さが高まっているときや、その気持ちを優しさとして伝えたいという想いがあるとき、相性がいいと感じられるキスができる…という見方ができます。愛情の有無は、キスに幸せを感じられるかどうかの大切な要素だといえるでしょう。
もしもあなたが恋愛経験の少なさをコンプレックスに感じていて、かつ彼に「キスでガッカリさせたくない」という想いがあるのなら、まずはキス以外の言葉やハグでたくさん愛情を伝えてあげてみてください。あなたの想いが伝われば伝わるほど、彼はあなたを愛おしいと感じ、どんなキスでも受け入れてくれるように思います。
「キスの相性が良い」とは、「不快感なく自然にキスをできること」
「キスの相性が良い」ということは、相性について深く考えなくて済むくらい、自然に不快感なくキスができること…といえるでしょう。
愛情や優しさ、思いやり、情熱など、さまざまな想いを込めて大好きな人にキスをするとき…まずは頭を空っぽにして、気持ちよく唇を重ねられたらそれでじゅうぶんなのかもしれませんね。
あなたにとってキスとは、どのようなものですか?
大好きな人との間で交わされる特別な挨拶なのか、それとも愛情を表現するコミュニケーションの手段なのか、イチャイチャのなかにある特別なスキンシップなのか…そのいずれにも当てはまるのか。自分にとってのキスの位置づけを考えてみれば、〝相性のいいキスのために大切なこと〟もきっと見えてくるはずです♡
TOP画像・アイキャッチ/(c)Adobe Stock

ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



