3位:自分の住んでいる家の最寄駅周辺でのデート
3位には「自分の住んでいる家の最寄駅周辺でのデート」がランクイン。
知らない土地まで行くのは不安があるからこそ、電車や帰り道を気にせずにいつでも切り上げられる絶妙なボーダーとして、“最寄駅周辺”までは許容する女性も一定数という結果です。
土地勘がある場所であれば、万が一のときにも逃げ道が確保されている安心感がありますよね。
精神的に、落ち着いてデートしやすいのも確かです。
「盛り上がらなかったら、すぐに帰りたいな」が可能で、“保険付きのデート”ができるあたりも3位に選ばれた背景かもしれません。
2位:ふたりきりでお茶
2位には「ふたりきりでお茶」がランクインです。
ランチやディナーよりも、短時間で軽いデートを好む人ほど「初回はお茶で」が理想なのかも。
1時間程度で切り上げても不自然にならず、アルコールが入らないから相手の“人となり”を冷静にチェックできるのもメリットです。
お茶をして「いいかも」と思えれば次につなげればよく、反対にビミョーだったら「今日はありがとう」でフェードアウトしやすいあたりも、支持を集めた理由かもしれません。
初めてのデートで消耗したくない女性ほど、お茶するくらいがちょうどいいバランスですよね♡
1位:ふたりきりで食事
1位には「ふたりきりで食事」が選ばれました。
最初のデートからちゃんと向き合うのであれば、お茶よりも食事をともにしたほうが判断しやすいという現実的な理由もありそう。
食事をすると会話の量も増えますし、相手のマナーや気遣いも目に入りやすいもの。価値観にズレがある場合にも、早期にわかりやすいメリットがありますよね。
一定の時間をともにできる食事デートが、現実的なボーダーとしてもっとも支持される結果となりました。
キスやおうちデートまで進む「短期決戦タイプ」は少数派

結果をグラフで見てみると、トップ2に票が集中する結果に。
トップ3から外れたキスやおうちデートは初めてのデートでは避けたい人が多数派で、慎重なデートを好む傾向が改めて浮き彫りとなりました。
昨今はアプリでの出会いが一般的ですので、最初から双方のパーソナルスペースに入りすぎる関係は避ける心理も働きやすいでしょう。
最初のデートは「見極めの場」
アラサー世代にとって最初のデートは、“見極めの場”になる実態もありますよね。
結婚を視野に入れているのであれば、なおのことです。
自分のテリトリーは守りつつも、相手の“人となり”やお互いの相性はしっかり見極めたいといった現実的なニーズを踏まえると、無理をせずに判断できる距離感のデートが理想的です。
【調査概要】
調査方法:2025年12月にOggi.jp編集部にてテーマと設問を設定し、Oggiのメルマガ会員にアンケートを行い、その結果を集計したものです。
対象者数合計:256人
構成・文/並木まき
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