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【アンケート】何回目のデートでキスをするのが理想的?

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数118名(未回答含む)。
海外では挨拶として頬にキスをしたりハグをする文化がありますが、日本ではなかなかそうもいきません。手を繋いだりハグをしたりするよりも、キスはややハードルが高い印象があります。
今回は、女性100人に「何回目のデートでキスをするのが理想だと思いますか? 」と質問したところ、このような結果に。
多くの女性は、最低でも3回以上のデートを重ねてからキスをしたいと感じているようです。キスはある程度信頼関係を築いたうえですべき行為、と認識している女性が多いのかもしれません。
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恋人とのキスの理想的なタイミング

実際のところ、どのようなタイミングでキスをするのが理想なのでしょうか。こちらもアンケートをとったところ、デートの回数以外にも、さまざまな視点からの回答が寄せられました。
帰り際
「帰りの車の中」(30代・広島県)
「1日楽しんだ後の、そろそろ帰らなければいけないタイミングや、就寝前」(30代・東京都)
「デートの帰り際」(20代・北海道)
「別れるとき」(30代・青森県)
楽しいデートを終えたあとの別れ際など、離れなければならないタイミングでのキスが理想という意見が多数。好意や愛情、名残惜しさを感じさせるようなキスがあると、次に会える日がさらに待ち遠しくなるのでしょう。
良い雰囲気になったとき
「いいムードで」(30代・埼玉県)
「そういう雰囲気になれば」(20代・京都府)
「良い雰囲気になりその後に発展しても良いと思ったとき」(30代・神奈川県)
デートの回数とは関係なしに、お互いの気持ちが高まるタイミングがやってくることも。カップルとして関係が成立したふたりであれば、自然とキスをすることはあるでしょう。
ふとしたとき
「ふとしたとき」(30代・東京都)
「自然な流れ」(30代・鹿児島県)
なにげない瞬間、ふとしたときや目が合ったタイミングなどでキスができれば理想、という声も。日常生活のなかにキスが自然と溶け込むのも、恋人同士ならではです。
家でくつろいでいるとき
「家でくつろいでいるとき」(20代・京都府)
「部屋でゆっくりしているとき。不意打ち」(30代・三重県)
人目を気にすることなくリラックスできる、自宅でのキスが理想という回答も。肩の力を抜いて自然体でするキスは、ふたりの心の距離を更に縮めてくれそうです。
数回デートをかさねたあと
「3回目のデート」(30代・香川県)
「5回目ぐらい」(20代・京都府)
複数回のデートをかさね、互いの愛情や信頼関係が深まってきたころにキスをしたいという声も。交際から徐々にステップアップをしていくような、堅実で誠実なお付き合いという印象です。
お互いの気持ちがあればいつでも
「お互いがいいならいつでも」(20代・愛知県)
「お互いが同意を得られたとき」(30代・千葉県)
「気持ちを確かめ合った後」(20代・広島県)
「タイミングよりかはお互いがいい、と思ったときでいいと思う」(30代・広島県)
好き同士であれば、いつでもキスをしたいと言い換えることもできるでしょう。タイミングの問題ではなく、キスには気持ちが大事だという見方もできそうです。
恋人とのキスの理想的なシチュエーション

それでは次に、理想的なシチュエーションについても回答を見ていきましょう。
デートの最後に
「デートの帰り際の夜景の見える場所で」(30代・東京都)
「デートの最後」(30代・神奈川県)
「帰り道の別れ際。夜人通りの少ない道」(30代・埼玉県)
「別れ際に人気が少ない場所で軽くキスされる」(30代・埼玉県)
理想のタイミングとしても回答が多くあがっていた、デートの終わり・別れ際のシチュエーションは人気のよう。楽しい時間はあっという間に終わり、気がつけばもうすぐ終電…というときに、彼からのキスがあると寂しさも和らぎそうです。
夜景やイルミネーションの綺麗な場所で
「イルミネーションを見ながらというか、冬のゆったりした空気感の中で」(20代・茨城県)
「人がいない夜景スポット」(20代・東京都)
「夜景を見ながらキス」(20代・京都府)
ドラマや映画のように、ロマンチックな雰囲気でのキスも◎。ふたりで眺めた美しい景色や一緒に過ごした時間そのものも、キスと同じくらい印象的な想い出になりそうです。
どちらかの自宅で
「家」(20代・東京都)
「家で映画を観ているとき。映画館が一瞬く暗くなった瞬間。2人きりになった瞬間」(30代・三重県)
家でくつろいでいるときのキスは、タイミングとシチュエーション、双方で人気のようです。お互いの家を行き来できるくらいの関係値があれば、自然にキスをしたいという気持ちも湧き上がるでしょう。
自然なキス
「さらっと自然に」(30代・東京都)
「自然な流れが1番」(30代・鹿児島県)
とくにシチュエーションを意識することなく、自然な流れでキスをするのが理想…という声も。ふたりの相性がよければ、場所や状況にこだわることなくキスができそうです。
季節感のある場所で
「夏の花火大会で」(20代・京都府)
「花火」(20代・愛媛県)
日本の夏の風物詩、花火大会でのキスが理想という回答もありました。イベントごとにうまくデートをかさねられれば、一生忘れられない特別なキスの想い出ができそう。
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【体験談】思い出に残っている最高のキス

続いて、アンケート結果のなかから、最高のキスとして記憶に残る体験談をご紹介。さまざまな回答のなかには、思わずキュンとくるドラマのようなエピソードも。
車のなかでファーストキス
「車の中でキスすると思わないタイミングでのファーストキス」(20代・神奈川県)
「車内」(30代・大阪府)
密室でふたりきり、必然的に彼と至近距離でならぶ車の中。不意打ちでのキスが忘れられない思い出になった、という回答もありました。車内はシチュエーションとしても人気があり、思い出に残りやすいようです。
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お家デートで
「好きな人の家に行って初めてキスをしたとき。夜車の中で」(30代・三重県)
「初めての彼とお家デートしたときに何気なくしてくれた」(30代・北海道)
家に上がるほど気を許した相手となら、室内でのなにげないキスも特別な想い出になるのでしょう。初めてのお家デートとあらばなおさらです。
花火のあとに盛り上がって
「花火後のキス」(20代・愛媛県)
「初カレと付き合い始めてすぐの花火大会デートの後、人の少ない公園でしたキス。ドキドキしました(笑)」(30代・埼玉県)
こちらは理想のシチュエーションとしても人気だった、花火大会に関するエピソード。普段とは違う特別なデート後のキスは、忘れられないドキドキの体験になるようです。
プロポーズされたとき
「プロポーズ後」(30代・広島県)
プロポーズは、一世一代の告白。する側もされる側も、それ自体がかけがえのない体験に。そんななかで交わしたキスは、素敵な生涯の想い出になるでしょう。
その他
「かわいいと言われてキスをされること」(30代・埼玉県)
「改札で別れようと思ったときに、人気のないところに連れていかれキスをした」(30代・埼玉県)
「信号待ちの間」(30代・京都府)
キスの際にかけられた言葉や、さりげないシチュエーションも記憶に残りやすいようです。それが自分にとって特別なキスなのであれば、身の回りのささやかな要素でさえ舞台装置の一部になるのかも。
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男性のキスの理想と失敗談

最後はキスに関する男性からの声をお届け。場所やタイミングに関する理想やNGシチュエーションなど、幅広い回答が集まりました。
*Oggi編集部で男性を対象にアンケート調査を実施
濃いリップは控えて欲しい
「真っ赤な口紅をつけている方に物申したい! キスするなら、控えてくれ、と!」(30歳・飲食)
「シャツに口紅つけられるのが嫌です。頑固で落ちないし、洗ってる自分がなんか…盛り上がっても、気をつけたいですね」(32歳・PR)
男性側の唇に残ってしまったり、意図せず服につけてしまったり、色の濃いリップやグロスとキスは相性が悪いよう。デートの日はナチュラルなカラーを選ぶと、キスをためらわれずにすみそうです。
男性に主導権を握らせてほしい
「欲張りだけど、デートでもキスでも、僕が主導権を取りたいです。あるとき、キスした途端に豹変して、立っていたのに足を巻きつけてきた女性がいたんです。しかも外で。逆に引いてしまいました」(32歳・IT)
積極的すぎるキスには引いてしまう、という男性からの声も。人目のある場所ではとくに、自分ひとりで盛り上がりすぎていないか気をつけたいところです。
できれば座ってしたい
「身長が小さい僕は、背の高い女性が好きです。なので、基本は座ってキス」(27歳・医療関連)
唇を重ね合わせるキスの場合、身長差があるとスムーズにいかなくなる場合も。身長が高くない男性の場合は、できれば座ってキスをしたいという声がありました。
気取らない店で盛り上がりたい
「かしこまったお店でご飯を食べるよりも、ちょっと汚い店のほうが話を盛り上げやすいです」(29歳・旅行関連)
気取らないカジュアルな店だと話を盛り上げやすく、そのままキスをしやすいという人も。お互いに肩の力を抜ける場所のほうが、自然と距離が縮まることもあるかもしれません。
その他、キスの失敗談
ニンニク料理で…
「食事のあとバーに行って、良いムードになったんですが、自分でもわかるくらいニンニク臭がしてきて…その日は、何もなく終わってしまいました。その後連絡も取れなくて…。なぜニンニク料理を食べてしまったのか、悔やまれます。あーあの子元気してるかなあ」(28歳・酒類メーカー)
「今日いきたい相手とは、アヒージョでさえも食べません。理由は、昔付き合っていた子がガーリック女子で、キスする度に気になって集中できなかったから。自分が嫌だと思うことはしません、基本ですね」(31歳・ヘアメイク)
男女ともに、気になる相手とデートするときはニンニク料理を控えたほうが安心でしょう。イタリアンやラーメンなどニンニクが多く使われる料理は、できれば前日から控えると◎。
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角度をまちがえてしまい…
「出っ歯な僕は、キスする角度を気をつけています。学生の頃、気持ちが抑えきれず、正面からいってしまって、相手のくちびるから赤いものが。やってしまったという反省とともに、心配が勝ってしまって、ムードはぶち壊し。現在矯正中です」(33歳・アパレル)
口と口をかさねる都合上、人によっては角度を意識しなければならないこともあるでしょう。最近は歯列矯正の種類も増えてきたので、思い切ってトライしてみるのもひとつの手です。
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相手への気遣いを大切に「理想的なキス」を呼び込んで
キスは「あなたに好意があります」というその想いを、言葉以外で伝える方法のひとつです。特別な人以外とはなかなかできない行為であり、かつ、お互いの気持ちがひとつであることを確かめるためのものでもある、と言えるでしょう。
キスのタイミングやシチュエーションを見極めることは、相手への気遣いや愛情を行動で示すことにも繋がります。そのキスが一生忘れられない特別な想い出になるのか、一刻も早く忘れたい苦い経験になるのかどうかは、ある意味お互いの気遣いしだい。目の前の相手と誠実に向き合うことが、理想的なキスをするきっかけを呼び込むかもしれません。
また、キスをすると恋愛ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」や幸福感が得られる「セロトニン」などが分泌されるのだそう。理想のシチュエーションでの思い出深いキスならば、さらにその効果もアップしそうです!
キスひとつとっても、人それぞれ大切にしていることや理想があるということを忘れずに。心に残る特別なキスができたなら、きっと愛情もさらに深まるでしょう。
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