目次Contents
▼この記事の要点
- 「最近ドキッとすることがあった」と回答した女性は、20~30代女性のうち約2割。気になる相手に容姿やセンスを褒められたり、仕事で助けてもらったり、好意を感じる言葉をかけられたときにドキッとしたという回答がありました。また、付き合っている相手や好きな人からのボディタッチにドキッとしたという意見も。
- 男性が女性にドキッとした場面では、ボディタッチや好意を感じる言葉、ふとした仕草などが挙がりました。ドキッとさせようとして意図的にとった行動よりも、不意打ちのタイミングや予想外のアクションにドキッとしたという回答も目立ちました。
- ドキッとしたことが、必ずしも恋愛感情につながるとは限りません。一方で、もともと親しい相手からの言葉や行動をきっかけに、相手を意識するようになったというケースもありました。
【女性100人に聞いた】最近「ドキッとする」ことがあった?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
全国の20~30代の女性100人に「最近『ドキッとする』ことがあった?」と質問したところ、「はい」 が21.7%、「いいえ」が 78.3%という結果になりました。
今回のアンケートで「はい」と回答したのは全体の約2割。「日常生活でドキッとすることがない」「社会人になってからほとんど経験がない」といった回答もあり、ドキッとする体験が日常的にある人は少ないことがわかりました。
【言葉編】女性が「ドキッとする」のはどんなとき?

アンケートでは、どんな言葉をかけられたときにドキッとしたのかを聞いてみました。回答の中から、特に目立った3つを紹介します。
褒めてもらえたとき
「髪型を褒められた」(30代・兵庫県)
「不意打ちの『かわいい』」(20代・東京都)
「バイトの制服に着替える前の私服のときに、私が青色の服を着ていると『〇〇青似合うねっ!』と言われたとき」(20代・鹿児島県)
髪型や服装、顔など、外見を褒められたことでドキッとしたという回答が寄せられました。褒められたことをきっかけに、相手を恋愛対象として意識するようになったという人も。
外見だけでなく、行動や性格、持ち物など、自分のことをよく見ていると感じられる部分を褒められたという回答もありました。
褒め言葉は、相手からの好意を感じるきっかけのひとつ。特に、予想していなかったタイミングでかけられた言葉が印象に残るようです。
アプローチされたとき
「自分に興味があるようなことを言われたとき」(30代・東京都)
「自分に気があるような発言が多いとき」(30代・神奈川県)
「もしかして、自分に好意がある?」と感じるような言葉にドキッとしたという声が寄せられています。特に、これまで恋愛対象として意識していなかった相手からの言葉がきっかけになったという回答が見られました。
また、決まったやり取りの中ではなく、ふとしたタイミングでの発言や、さりげなく好意を匂わせる言葉のほうが、より強く印象に残る傾向も。
仕事で気にかけてもらったとき
「仕事で悩んでいたときに声をかけてくれた」(30代・長野県)
仕事中に気にかけてもらったことが、ドキッとしたきっかけになったという回答もありました。仕事で悩んでいるときに声をかけてもらったり、忙しい中で連絡をもらうといった、相手の気づかいが印象に残っている様子。
仕事で落ち込んでいるときに「どうしたの? 大丈夫?」と声をかけてくれるなど、普段のやり取りの中で見せる気づかいが、相手を意識するきっかけになることも。
【行動編】女性が「ドキッとする」のはどんなとき?

続いて、女性がドキッとした行動について、アンケートで特に目立った3つを紹介していきます。
体に触れられたとき
「肩をポンと触られた」(30代・埼玉県)
「体調が急に悪くなってとても不安になったときに抱きしめてくれた」(30代・栃木県)
「彼氏から腕枕をされたこと」(30代・東京都)
交際前か交際後かによってスキンシップの程度は変わりますが、頭をポンと触られたり、ハグをされたりしたときにドキッとしたという回答がありました。
ただし、頭をポンポンされることには好みが分かれます。付き合っている相手や、もともと好意のある相手からなら嬉しいという人がいる一方、そうでない相手からのスキンシップは苦手という声も。相手との関係性や距離感によって受け止め方は異なるようです。
見つめられたとき
「急に近づいてきて目を見て『愛してるよ』と言われたこと」(20代・愛知県)
じっと目を見つめられたことが印象に残っているという回答も。ふとしたタイミングで目が合ったり、普段より近い距離で視線を向けられると、相手を意識するきっかけになることもあるようです。
過去のOggiの調査によれば、20~30代男性の約6割が「付き合っていない相手のことをじっと見つめることもある」と回答。見つめるという行動が相手への好意を示す場合もあれば、そうとは限らない場合もあるため、視線だけで判断するのは難しそうです。
助けてくれたとき
「重いものを持ってくれたとき」(30代・神奈川県)
「荷物を持ってくれたとき」(30代・鹿児島県)
重い荷物を持ってくれたり、危ないときに支えてくれたりと、困っている場面で助けてもらったことがドキッとしたきっかけになったという回答が寄せられました。
なかでも、相手が自然に手を差し伸べてくれたことが印象に残っているケースが目立ちます。普段の何気ない行動から、相手の気づかいを感じられるケースも少なくありません。
【ちなみに】男性をドキッとさせるために何をしますか?

今度は反対に、女性から寄せられた「男性をドキッとさせるためにすること」を紹介します。
積極的にコミュニケーションをとる
「日常生活での仕草などを褒める」 (30代・広島県)
「不意打ちで優しい言葉をかける」 (30代・奈良県)
「名前を呼ぶ」 (30代・埼玉県)
優しい言葉をかけたり、相手を褒めたり、名前を呼んだりと、日常のコミュニケーションを通じて距離を縮めるという回答が寄せられました。なかには「不意打ちで優しい言葉をかける」という声もあり、普段のやり取りに変化をつけている人も。
また、『ネームコーリング効果』といって、名前を呼ぶ回数が多ければ多いほど、親密度が高まるという説もあります。口頭だけでなく、気になる彼とのLINEでドキッとさせるのにも有効です。
常に笑顔でいる
「笑顔でいる」 (30代・東京都)
「笑顔でいることを心がけたらいいと思います」(30代・大阪府)
「笑顔でいる」という回答も複数ありました。気になる相手と接するときに、表情を意識している人もいます。
さりげないアプローチ
「甘える」(20代・東京都)
服装や仕草、接し方などで魅力を意識するという回答も。「チラ見せ」や「甘える」など、相手との関係性に合わせたアプローチが挙がりました。
【男性にも聞いてみた】女性に「ドキッとする」瞬間って?

*アンケートは20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数123名(未回答含む)。
続いて、男性にも「女性からドキッとさせられた経験」について聞きました。どんな言葉や行動が印象に残っているのか、回答を紹介します。
自然なボディタッチにドキッとする
「手に触れたとき」(30代・宮城県)
「腕を組まれたとき」(20代・千葉県)
「手を急に握られたときはとてもドキッとした」(20代・愛知県)
肩や手に触れられたり、腕を組まれたことが印象に残っているという回答がありました。なかには「手を急に握られたとき」という声もあり、不意打ちのスキンシップにドキッとした人もいるようです。
一方で、ボディタッチの受け止め方は人それぞれ。「嬉しい」「脈アリだと思う」という回答がある一方、「不快に思う」という声も。相手との関係性や距離感によって感じ方は異なりますので、実際に行う場合は注意が必要です。
好意が伝わる言葉に心を動かされる
「『○○さんだけだよ!』の一言」(30代・東京都)
「『〇〇さんをもっと知りたい』と言われたとき」(30代・東京都)
「名前をいきなり呼ばれる」(20代・茨城県)
「素敵」「もっと知りたい」など、好意を感じさせる言葉にドキッとしたという回答が寄せられています。「○○さんだけだよ!」という一言や、名前を呼ばれたことが印象に残っている人も。
相手からの好意を直接感じられる言葉が、意識するきっかけになったという回答が目立ちました。
普段とのギャップに惹かれる
「思わせぶりな態度」(30代・千葉県)
「周りの空気に流されずに、自身を示すような言動をしたとき」(30代・岩手県)
普段とは違う一面を見たことが、ドキッとしたきっかけになったという回答も多数。いつもと違う話し方や、二人きりのときに見せる一面など、普段との違いが印象に残っているケースが挙がっていました。
一方で、「周りの空気に流されずに、自身を示すような言動をしたとき」という回答もあり、ギャップの内容はさまざま。
ふとした仕草や雰囲気
「髪を結ぶ仕草」(30代・東京都)
「匂い」(30代・福岡県)
髪を結んだり、ヘアゴムを解いたりする仕草、香りなど、ふとした瞬間に目に入ったものが印象に残っているという回答もありました。
特別な行動でなくても、何気ない仕草や雰囲気をきっかけに相手を意識することもあるようです。
「ドキッとする瞬間」に関する疑問をQ&Aでチェック

ここまで紹介したアンケート結果をもとに、「ドキッとする」瞬間についての疑問をQ&A形式で振り返ります。
A.今回のアンケートでは、服装や髪型を褒められたとき、仕事で助けてもらったとき、好意を感じる言葉をかけられたとき、見つめられたときなどにドキッとしたという回答がありました。また、予想していなかったタイミングでの言葉や行動が印象に残っているケースも。
Q. 男性は女性のどんな言葉に「ドキッとする」?
A.「素敵」などの褒め言葉や、「○○さんだけだよ!」「○○さんをもっと知りたい」といった好意を感じる言葉が挙がりました。そのほか、名前を呼ばれたことが印象に残っているという回答も。
Q. 女性が「ドキッとする」行動にはどんなものがある?
A.重い荷物を持ってくれたり、危ないときに支えてくれたりするなど、困っているときに助けてもらいドキッとしたという声が多数。そのほか、好きな人や付き合っている相手からのボディタッチにドキッとしたという声も。
Q. 「ドキッとする」と「好き」は違う?
A.ドキッとしたことをきっかけに相手を多少意識するようになる場合もありますが、それが必ずしも恋愛感情につながるとは限りません。アンケートでも、相手を意識するようになったケースがある一方、そうではなかったという人もいます。それを考えると、「ドキッとする」と「好き」は、違うものだと捉えられそうです。
Q. 異性に「ドキッ」とする行動をとられたら、脈あり?
A.ドキッとするような行動をされても、脈ありかどうかは別の話です。今回のアンケートでも、見つめられたり、褒められたことでドキッとしたという回答がありましたが、その行動だけで相手の気持ちを判断するのは難しいもの。相手との関係性や、その後の言動なども含めて考える必要があります。
Q. 男性を「ドキッ」とさせる方法は?
A.今回のアンケートでは、優しい言葉をかける、相手を褒める、名前を呼ぶ、笑顔でいるなどの回答がありました。ボディタッチや服装などでアプローチするという声もありますが、受け止め方は人それぞれ。相手との関係性や距離感によっても、印象は変わりそうです。
「意外な言葉や行動」にドキッとしがち
今回のアンケートでは、ドキッとさせようと意識してとった行動よりも、ふとしたタイミングでの言葉や行動が印象に残っているという回答が多く見られました。
褒められたことや仕事中の気づかい、思いがけないボディタッチなど、本人にとっては何気ない行動が、相手にとってはドキッとするきっかけになることも。
一方で、「ドキッとする」ことが必ずしも恋愛感情につながるとは限りません。相手との関係性や、そのときの状況によっても受け止め方は変わります。
何気ない一言や仕草が、相手を意識するきっかけになることもある。今回のアンケートからは、そんな「ドキッとする瞬間」の傾向が見えてきました。
メイン・アイキャッチ画像/(c)Adobe Stock

ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。
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