目次Contents
▼この記事の要点
- 20~30代女性の約4割が「彼氏を好きになれない」と感じた経験をもちます。さらに……そのうち約4割が、彼氏との別れを視野に入れたことがあるのだそうです。始めから好きではない相手に押されて付き合っていたり、付き合ううちに価値観の違いや蛙化現象・コミュニケーション不全が原因で冷めたりなどさまざまなパターンが。
- 「彼氏を好きになれない」と思っても、すぐに別れを決断できる人は少数派。全体の約3割ほどに留まっています。ただしそのまま付き合い続けたところで、結局別れてしまったり、心から好きだとは言えない関係になってしまったりすることも。まずは自分が〝本当に彼と付き合い続けたいのか、好きになりたいのかどうか〟を見極めるのが〇。
- 「いつかは好きになれるかも……」と期待して付き合っても、残念ながら好きになれるとはかぎりません。しかし〝お互いにきちんと向き合い、人としての魅力を感じ、リスペクトを大事にパートナーとして側にいる〟可能性はあります。好きになれない彼氏と別れるべきかどうかの答えは、ケースバイケース。自分が彼氏や恋愛に何を求めているのかによって変わるでしょう。
【女性100人に聞いた】「彼氏を好きになれない」と思ったことはある?

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
「『彼氏を好きになれない』と思ったことはありますか?」の設問では、40.8%が「はい」、59.2%が「いいえ」と回答しており、〝20~30代女性の約4割が彼氏を好きになれない経験をしたことがある〟ことがわかりました。
とくに自分から好きになったのではなく、相手からのアプローチに押されるかたちで付き合い始めた場合は、気持ちが盛り上がるまで時間がかかる傾向に。また、「最初は好きだったけど、特定の出来事がきっかけで幻滅して気持ちが冷めた」ケースもあります。
「彼氏を好きになれない」と感じる原因とは

まずは、〝付き合っているけれど彼氏を好きになれない〟ときの原因について、アンケートの回答をご紹介します。大きく分けて、最初から好きではなかったパターンと、好きだったけど冷めてしまったケースの2パターンがあるようですね。
好きな気持ちが強くならない
「押されて付き合ったけど好きになれなかった」(30代・群馬県)
「自分でもよくわからないが、恋愛感情を抱けない」(20代・東京都)
自分から好きになったわけではなく、相手からのアプローチや告白により付き合う場合、恋愛感情がわくまでに時間がかかることがあります。なかにはそのまま、最後まで恋愛感情がわかずに別れてしまうケースも。
「いい人なんだけど……」「結婚相手としては理想的なんだけど……」と思いながら、今後恋心が芽生えることを期待しつつ付き合い続ける日々は辛いもの。相手がいい人であればあるほどに、罪悪感や今後への迷いも生じやすいパターンです。
言動が受け入れられない
「挙動が気持ち悪くて生理的に無理になった」(30代・広島県)
「付き合いが長くなっていくほど遠慮がなくなってきて、やたらマウントをとるようになってきた」(20代・東京都)
「考え方の違いや価値観の違い」(20代・東京都)
付き合ってみて初めてわかる彼の意外性や、時間の経過とともに見えてくる価値観の違いが、彼女としてどうしても受け入れられないケースもあります。「彼氏を好きになれない」というよりは、「好きだったはずの彼氏に冷めてきた」という人もいるかもしれませんね。
価値観の違いは、カップルの別れの原因としても最たるもの。気になる部分は相手にきちんと伝えて話し合ったり、様子を見たりするのもいいでしょう。
蛙化現象に陥った
「蛙化現象がおきてしまう」(20代・東京都)
「蛙化現象」とは、「片思い中やアプローチ中は相手のことが好きだったのに、振り向いてもらえた途端に相手を嫌いになったり、気持ち悪いと感じたりする現象」のこと。
大好きで付き合ったはずの彼氏が急にかっこ悪く見えたり、触れたくなくなったり。恋人になる前の片想い中のほうが楽しかった、なんて思う人もいるでしょう。
外見に惹かれない
「顔がタイプじゃない」(20代・熊本県)
「付き合う時点で好きではなかった。外見や性格など、細かいところで合わないところがあった」(20代・山形県)
女性が恋におちる理由やきっかけはさまざまですが、相手の容姿を完全に度外視できる人はそう多くありません。性格や価値観の一致、職業や年収・将来性など内面の魅力が際立っていたところで、「彼氏を好きになれない理由はルックスかもしれない」と感じる女性もいるのです。
ただし、スタイルや顔立ちが優れていることだけが外見の魅力とはかぎらない様子。髪型や服装の好み、姿勢や表情の作り方など、ルックスから伝わる魅力も多種多様といえるでしょう。
コミュニケーションがうまくいかない
「自分が悪いのに謝らない」(20代・富山県)
「返信が遅いのに私は早く返事しないと怒られる」(20代・福井県)
「相手がどう思っているのかが全く読めない」(20代・埼玉県)
一方通行な会話や、話し合いをしにくい感情的な態度など、コミュニケーションがうまくとれない彼氏を好きになれない女性も多数。この先もずっと一緒にいたいはずの相手とは、お互いに誠実に向き合い、気持ちや意見をきちんと言葉で伝えあいたいものですよね。
「この人とは将来のことを話せない」「注意されるとすぐに不貞腐れるから何も言えない」なんて感じてしまうと、「彼氏を好きになれない」気持ちのきっかけになりそうです。
慣れてマンネリ化した
「飽きた。面倒になった」(20代・埼玉県)
マンネリとは、お互いに一緒にいることが当たり前になってしまい、ときめきや刺激を感じられない状態のこと。おおむね、付き合って3ヶ月を過ぎたころからマンネリ状態に陥るカップルも増えてきます。
過去のOggiの調査によれば、20~30代女性の約4割が「彼氏を好きじゃない」と感じた経験を持つのだとか。
ときめきを感じられなくなったことが最多の理由で、「もう飽きた」とネガティブに捉える人もいれば、「それだけ慣れて家族のような信頼関係ができたということ」とポジティブに捉える人もいるのだそう。マンネリ打破のために、デートプランやお家時間の過ごし方を見直してみるのも○ですね。
「彼氏を好きになれない」と感じたとき、別れを考えた?

*アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数123名(未回答含む)。
続いては20~30代の女性100人に、「彼氏を好きになれないと感じたとき、別れを考えたことはありますか? 」と聞いてみました。
結果は「ある」が39.8%、「ない」が60.2%。全体の約4割の女性は「彼氏を好きになれないから別れよう」と考えた経験があるようです。
好きになれない相手といつまでも付き合っていたところで、時間やお金の無駄だと考える人は少なくないのでしょう。とはいえ……大多数の女性は、「彼氏を好きになれない」と感じつつも、そこですぐに別れの決断はせず付き合い続けているようす。
その後二人の関係がどう変わっていったのか、次の章でアンケート結果をチェックしていきましょう。
「彼氏を好きになれない」と感じた後、関係に変化はあった?

「彼氏を好きになれない」という気持ちを抱えたまま、ひとまず別れずに付き合い続けた場合……関係にどのような変化が生じるものなのかアンケート。実際に体験したことのある女性達に、エピソードを聞いてみましょう。
気持ちが戻らず、そのまま別れることになった
「ギクシャクはしたけど、私からは別れなかった。でも私が不機嫌になることが増え、相手も嫌になってきたのか結局別れた」 (30代・奈良県)
「結局気持ちが戻らなくて別れた。嫌なところが目につき始めちゃうから 」(30代・東京都)
別れをいったん見送り付き合い続けたとしても、一度「好きになれない」と感じた気持ちはなかなか戻らないようです。お互いにイライラしたり、気まずい雰囲気のまま無理に一緒にいたりするうちに、自然と心が冷めていってしまうのでしょう。
とくにお金の価値観については、二人の間に決定的な亀裂を生みがち。せっかくこれからも一緒にいる道を選ぶのであれば、どうにか価値観をすり合わせたいところですね。
関係を続けるうちに気持ちが戻った
「彼を嫌いになりかけたけど、愛してくれるようになったので続いてる」(30代・北海道)
こちらは対照的に、たとえ彼氏を好きになれなかったとしても、〝時間が解決してくれることもある〟代表的なケース。「彼氏を好きになれない」気持ちがあったとしても、まだ「別れたいわけじゃない」と思えているのなら、別れだけが正解とはかぎらないようです。
なかには冷却期間をおくことでお互い冷静になり、付き合い方や距離感を見直すきっかけになるカップルもいます。物理的にも精神的にもいったん離れてみると、「好きになれないと思ってたけど、離れるのは辛いと気がついた」と愛情を再確認できるかもしれません。
関係は続いてもわだかまりが残った
「彼氏が束縛してきたので別れられなかった。結婚して冷めたのか、その後離婚して、私もちゃんと断ればよかったなと後悔 」(30代・兵庫県)
交際を継続し、その後しばらく別れの道を選ぶようなことがなかったとしても、最終的には〝心から大好きとは言い難い関係〟になってしまったケースもあります。
「好きじゃないけど付き合ってる」「いつ別れようか悩んでる」……そんな複雑な気持ちのまま、恋人関係を解消せずに一緒にいる状況も複雑ですよね。別れるべきか否か悩んだ結果、のちに「さっさと別れておけばよかった」と後悔した人もいるようです。
彼氏を好きになれないときの対処法

「彼氏を好きになれない」と感じた時点では、この先の付き合い方や向き合い方を決断しきれない人が多いようですね。まずは対処法をチェックして、悔いのない選択をするための参考にしてみましょう。
別れる
「何もしなかった。最終的に別れた」(20代・福井県)
「別れ話をきりだす。連絡を控える」(20代・埼玉県)
悩んでズルズルと関係を続けてしまう前に、なるべく早く別れるのが得策!というケースもあるでしょう。
喧嘩による一時的な気まずさや、ちょっとした価値観の違いではなく、「生理的に無理」「この人とは絶対にうまくいかない」という強い嫌悪感が生まれている場合はなおさらです。
あいまいな気持ちで付き合い続けていると、せっかくの恋愛もストレスや不安ばかりで辛いものになってしまいます。どうしても彼との未来に前向きになれないときは、きっぱりと別れを決断するのもひとつの道です。
不快感を態度に出す
「態度がそっけなくなる。話す頻度が低下する」(20代・埼玉県)
「できるだけ接触やコミュニケーションを減らす」(20代・山形県)
「少し距離をおいた」(20代・東京都)
彼氏を好きになれない気持ちを、そのまま態度に出して察させるという手もあります。「俺、何かしたかな」「もしかしてあのことが原因かな」と彼氏が気がついた場合、問題の改善や今後へ向けての話し合いなど、なんらかのアクションに期待できるかも。
ただし……自分の気持ちをいっさい言葉に出さず、すべてを彼氏に察してもらおうとする受け身すぎる態度には注意。言葉にしなければ伝わらないことはたくさんあります。「もう何度言っても伝わらない」という諦めや、「このまま自然消滅を狙いたい・別れたい」という別れの意思がある場合には〇な方法です。
正直な気持ちを伝える
「気になる言動について注意。このままでは一緒にやっていけない旨を伝えた」(20代・東京都)
「好きになれない部分を本人に伝えて、改善や努力が見られなければ別れる」(20代・大阪府)
彼氏と別れずにこれから先も付き合っていきたい気持ちがあるのなら、この方法が一番かもしれません。自分の気持ちや、好きになれないと感じた原因を言葉で伝えて、彼の反応や今後の行動をしっかりみていきましょう。
せっかく恋人として付き合っているのなら、お互いに良い関係を築きたいものですよね。もしも同棲や結婚など、将来に向けたステップアップを考えている場合はなおのこと。
相手をただの彼氏としてではなく、人生のパートナーとして考えている場合、勇気を出して本音を打ち明けるべきシーンも今後増えていくはず。もともとは赤の他人同士である二人が付き合う以上、言いたいことを言いあえる関係でいてこそ、深い信頼を育めるのではないでしょうか。
彼氏を好きになれない理由は、彼氏のせいとはかぎらない?

彼氏を好きになれない原因が、すべて彼氏にあるとはかぎりません。もしかするとあなた自身の価値観や性格によって、彼への好意や愛情が薄れている可能性もあるでしょう。
続いては、「彼氏を好きになれない原因が自分にあるケース」についても、体験談や女性の意見をご紹介していきます。
なかなか人を好きになれない
「恋をしたくても、相手の嫌なところにばかり目がいってしまう」(20代・東京都)
「恋愛をしている自分が恥ずかしく思えてしまい、恋愛に没入できなくなった」 (20代・東京都)
「恋愛感情になりにくい」(30代・東京都)
相手が誰であれ、そもそも恋愛感情を抱きにくいタイプの女性は少なくありません。過去のOggiの調査でも、20~30代女性の約3割が「恋愛したいけどできない」と回答しており、好きになれる人と出会えないことに悩む女性も多いようでした。
「友達としては仲良くできても、恋愛への進展が難しい」「気恥ずかしくて恋ができない」といった意見もあり、いわゆる〝恋愛脳〟に抵抗感を抱く女性もいるようす。なかなか彼氏を好きになれない人は、自分の考え方や気質に原因がある可能性も考えてみましょう。
相手の気持ちがわからない
「相手のことがよくわからないことが多い」(30代・愛媛県)
「男心がわからない」(30代・東京都)
「相手が本当に自分のことを好きか信じられない」(20代・神奈川県)
人の気持ちは目に見えるものではありませんし、相手の言葉や態度さえ、お世辞や嘘の可能性をはらんでいます。そうやって裏を読もうとしたり、相手の本心を深く探ろうとしたりしているうちに、彼氏のことさえ信じられなくなってしまう女性もいるようです。
とはいえ……相手の気持ちを完全に理解し、何もかも察することができる人はそういないはず。本心がわかりにくいのは、案外お互いさまということもあるでしょう。コミュニケーションをしっかり重ねて、日々信頼関係を築く努力を継続することが大事ですね。
コミュニケーションが難しい
「意思疎通が難しい」(30代・東京都)
「人見知りなので、新たな人と会うことが辛く感じる」(30代・新潟県)
「自分の気持ちを相手に隠して疲れてしまう」(20代・静岡県)
たとえ彼氏相手だとしても、思うようにコミュニケーションとれず悩むことってありますよね。付き合い始めの段階だと、緊張して本心が言えないこともあるでしょう。
誰だって、最初から完璧なコミュニケーションをとるのは難しいもの。相手の考えに耳を傾けたり、自分の考えは言葉にして伝えるようにしたり、お互いが歩み寄ってコミュニケーションをとる姿勢が重要です。
なにかと考えすぎてしまう
「心よりも頭で考える恋になった」(30代・宮城県)
「機嫌良くデートをしなければいけない」(30代・東京都)
「色々なことを相手に合わせるのが難しい」(30代・大阪府)
「相手に嫌がられるかも」と素直に感情表現できなかったり、「嫌われないように完璧にふるまわなきゃ」と気を遣いすぎたり。頭を空っぽにして恋愛を楽しむことが難しく、つい先のことを考えすぎて疲れてしまう人もいます。
幸せな恋愛をするためにはまず、自分自身が楽しもうとすることが大事です。「彼氏を好きになれない」と感じたときには、自分が気を遣いすぎていないかどうかふりかえって、ときには肩の力を抜いて接しましょう。
異性との付き合いに抵抗がある
「男の人が苦手」(30代・群馬県)
異性との会話や肉体関係をもつことに抵抗があり、なかなか彼氏を好きになれない人もいます。「いくら好きな人でも体を触れられるのは苦手」「告白されて付き合ったはいいものの、それ以上のことはしたくない」と、壁を作ってしまうことがあるようです。
ちなみに……どれだけ好きで付き合った相手だとしても、20~30代女性の約3割が「彼氏とのキスが気持ち悪い」と感じたことがあるのだそう。どうしても抵抗感がぬぐえない場合には、スキンシップが苦手なことを正直に伝えたり、今後の触れ合い方について相談したりしてみましょう。
恋愛より仕事や趣味を優先したい
「資格を持っていて、誰よりも仕事が出来る」(30代・石川県)
「趣味を満喫している」(30代・京都府)
「独身を謳歌している」(30代・東京都)
仕事に友人との付き合い、趣味、自己研鑽など、彼氏と過ごす時間以外が充実している人は「恋愛しなくてもいいや」「彼氏がいなくても大丈夫」と感じがち。〝いい加減彼氏を作らなきゃと思ってとりあえず付き合ってみたものの、いまひとつ夢中になれない・好きになれない〟ケースもあるでしょう。
人生は恋愛がすべてではありません。悔いなく人生を生きるために、自分が納得のいくライフスタイルや時間配分を考えてみることも大事ですね。
好きになれない彼氏とどう向き合う?よくある質問まとめ

「いい人だから告白OKしたけど、彼氏として好きになれない……」「このまま付き合い続けていつか好きになれるの?」「お互いのためにも、少しでも早く別れるべき?」など、彼氏を好きになれずにお悩みの方へ。
今後彼氏とどのように向き合うべきか、答えを見つけるためのヒントをQ&A形式でまとめます。
A.「彼氏を好きになれない」理由や状況は人によって大きく異なります。「好きになりたくていろいろと試したけどダメだった」人もいれば、「好きじゃない人と付き合うこと自体がストレス」な人もいます。「優しくて誠実な人だけど、刺激がなくて退屈」という人もいるでしょう。なぜ好きになれないのか、まずは理由を自分なりに深掘りしたうえで、〝一緒にいるよりも別れたほうが幸せになれそう〟だと感じたら別れるべきかもしれません。
Q. 彼氏を好きになれない原因にはどんなものがある?
A.王道パターンとしては、「最初から好きじゃない相手に押されて付き合った」結果、自分の気持ちが盛りあがらないまま時間が過ぎていくケースが挙げられます。他にも、もともと恋愛そのものに抵抗感を抱いていたり、恋愛以外の時間が充実していたりすると、〝彼氏大好き!モード〟になりにくい場合もあるようです。
Q. 優しい彼氏なのに好きになれないのはなぜ?
A.〝理想の彼氏の条件〟としてよく挙げられる「優しさ」ですが、それだけでは好きになれない人もいて当然です。性格や価値観、職業、ルックスなど、恋人のどこに魅力を感じるかは人それぞれ。過去のOggiの調査でも、「彼氏が優しすぎてなんでも合わせてもらえると、自分の意思がないように見えてしまう」という意見がありました。「こんなに優しい彼氏なのに、好きになれないなんて……」と悩んだときは、自分が恋愛に何を求めているのか知るチャンスかもしれません。
Q. 彼氏を好きになれないまま付き合い続けてもいい?
A.たとえば「恋愛感情としての好きではないけれど、人としては好きで尊敬している」ケースや、「結婚相手としてこれ以上の条件の人はいない」と強く感じているケースなどは、付き合い続けるのも選択肢のひとつ。彼氏を好きになれないと感じていても、好きという気持ち以上に重視しているポイントがある場合、無理に別れるべきということもないでしょう。〝付き合ってから好きになる恋愛〟を楽しんでいる人もたくさんいますので、焦らずゆっくり向き合ってみるという選択肢もあります。
Q. 一度冷めた気持ちは戻ることがある?
A.「最初から好きではなかった」相手と、「最初は好きだったけど気持ちが冷めた」相手とでは、同じ〝彼氏を好きになれない〟状況でもニュアンスが異なります。前者の場合は、どれだけ頑張っても恋愛スイッチが入らないことも。努力してもダメだった場合には、見切りをつけるのもひとつの手。しかし後者の場合は、彼の好きだったところを思い出したり、ラブラブだった頃の記憶が蘇ったりして、冷めた気持ちが戻ることがあります。
「いい人なのに……」好きになれない自分を責めずに、冷静な判断を!
なかなか好きになれない彼氏と、別れるか否かどうか考え続けたり、どうしたら好きになれるのかと悩んだり。本記事をここまで読み進めた人の中には、「前は好きだったけど今は無理」と、彼との未来を見限ったりしている人もいるかもしれませんね。
あるいは「こんなにいい人なのに好きになれなくて申し訳ない」なんて、自分を責めたりする人もいるでしょうか。しかし……相手がどれだけいい人だったとしても、過去に大好きだった彼氏だとしても、〝彼氏なんだから付き合い続けるべき〟ということはないはず。
好きになる努力をするにしたって、「そもそも私は彼を好きになりたいのかどうか」に悩むケースもあります。彼氏を好きになれずに悩んだときには、〝本当に、彼との未来を心から望んでいるのかどうか〟、自分の本心を見極めることが大事でしょう。
もしも彼との未来を少なからず望むのならば、好きになれない原因をクリアにして、解決のために行動をおこすのもひとつの手。彼に正直に気持ちを伝えたり、悩みや不安を相談したりするほうが、黙ったまま察され待ちでいるより良い結果をもたらすことも。彼氏に欠点や不満を指摘する際は、誠実に、リスペクトをもって伝えるのが○ですね。
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ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



