▼この記事の要点
- アンケートから見えてきたのは、「告白される女性」は待つだけでなく、さりげなく好意を伝えているということ。安心感を与えながら”脈あり”な雰囲気を感じさせる姿勢が、告白の後押しとして必要
- 実際に告白された体験談では、「自然体で接する」「気持ちを探る質問をしてみる」などの行動が印象的。相手に考える余地を残すことで、告白に踏み切りやすくなる様子。素直な姿勢が距離を縮めるポイントに
- 告白が近づくと誘いが増えるうえ、他の異性との関わりは減少していき、話し方やLINEにも変化が現れがち。これらは「本命として意識している」サインといえるでしょう。タイミングを逃さず向き合うことで、恋が動き出すチャンスをつかめます
【女性100人に聞いた】告白されるためのテクニックは?

彼からの告白を引き出すための行動を知るべく、100人の女性に「好きな人に告白をさせるテクニックを具体的に教えてください」と質問しました。寄せられた回答をご紹介します。
※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数119名(未回答含む)。
好意を感じさせる
「好きアピール」(30代・兵庫県)
「自分が好きだと思っていることを気づかせる」(30代・東京都)
告白されるためのテクニックとして多く挙がったのが、相手への好意を示すこと。脈が見えない状態では踏み出しにくい人も多く、「一緒にいると楽しいんだよね」とか「また会いたいな」といった前向きな言葉が安心材料になります。
あからさまなアピールでなく、笑顔やリアクションを丁寧に返すだけでも十分。好意が見えると告白の成功イメージを持ちやすくなる、という点が大事なのです。
駆け引きする
「好きな人ができたと言って焦らせる」(20代・埼玉県)
「押したら引く」(30代・熊本県)
ちょっとした駆け引きは、相手の気持ちを動かすスパイスに。押し続けるのではなく、距離を縮めたあとに一歩引くことで「追いかけたい」という感情が芽生えるケースもあります。
やりすぎて翻弄するのではなく、あくまで冗談めいたトーンや、ある程度の関係性ができてから試すのがコツ。安心できたかと思うとドキッとさせられる…そんな絶妙なバランスが鍵になります。
気持ちを伝える
「好きな気持ちを出す」(30代・東京都)
「思いをストレートに伝えること」(20代・北海道)
「好き」という言葉をそのまま使わずに、気持ちをわかりやすくにじませるというテクニックも。存在を大切に思っていること、特別視していることが伝わると、相手も覚悟を決めやすくなります。
また、「好きだという本音を見せてくれた」と思えたときに、「これは告白のタイミングかな」と感じる人も多いはず。素直な姿勢でいることは、告白の大きな後押しになるでしょう。
アタックする
「アプローチし続ける」(20代・福岡県)
会話や接点が増えるほど、心理的な距離は縮まるもの。何気ない時間を一緒に過ごしたり、共通の話題を重ねることでふたりの間に安心感が育まれます。
信頼関係ができてから告白に至るケースが多いため、まずは“身近な存在”になれるよう、心地よい距離感をキープしながらアタックしつづけることが大切です。
意識させる
「意識させること」(30代・群馬県)
友達止まりになっている場合、そこから一歩抜け出すには、異性として意識を持ってもらうことも必要です。さりげない褒め言葉や、ふたりきりの時間を増やすことで空気感が変わるでしょう。
「特別に思われている」と伝わる瞬間が増えていくほど、相手の中で存在感が強くなり、告白を考えるきっかけにつながります。
親しくなる
「接触回数を増やす」(30代・東京都)
連絡を欠かさず取り続けたり、会う機会を自分から作ったりと、接点を増やすアプローチも効果的。継続的に関わることで、相手の生活に自然と入り込むことができます。
「いつもそばにいる存在」とポジティブに認識されると、恋愛対象として見てもらいやすくなるでしょう。
思わせぶり
「思わせぶりをたくさんする」(20代・大阪府)
話しているときに「彼女だったらいいのにな〜」など、気を持たせるようなことを言われたり、意味ありげな態度にドキッとする男性は多いです。
好意がほのかに伝われば「もしかして本気…?」という期待も高まり、告白の後押しになります。
【女性100人に聞いた】告白される方法を試した結果のエピソードをご紹介

ここまで、さまざまな「告白させるテクニック」をご紹介しましたが、続いては実際に試して告白へつながったエピソードを教えてもらいました。
好意を見せたら告白された
「好きアピールをして、相手に意識してもらった」(20代・大分県)
「こちらも好意があるように見せて、告白してOKをもらえそうな状態までもっていった」(30代・広島県)
相手に好意があることを、言葉や態度でさりげなく伝えた結果、告白につながったという声が集まりました。距離を詰めすぎず、笑顔や態度で「あなたといるのが楽しい」という雰囲気を出すことで、相手も安心して踏み出せたのかもしれません。
自分からは想いを伝えず告白されることに成功
「相手に好意は示すけど、それ以上具体的な行動は起こさないでいたら告白してくれた」(30代・広島県)
自分から直接的なことは言わず、好意を匂わせるだけのスタンスを貫いたことで告白されたケースも。好きな気持ちは十分に感じさせつつも、目立った行動は取らず主導権を相手に委ねる姿勢がポイントのよう。おそらく、「このままにはしておけない」という心理につながったのでしょう。
気持ちを聞いて告白へと発展した
「軽くさらっと気持ちをねだると、少し恥ずかしがりながら『実は好きで』と告げられた。相手の顔が真っ赤になっていたので少し驚いた」(30代・広島県)
関係が曖昧なとき、モヤモヤを払拭するように気持ちを確認したところ、告白につながったというエピソードも。問い詰めずにさらりと聞いてみるのがコツのようです。相手も本音を打ち明けやすくなり、そのまま告白へと発展しやすい展開に持っていけます。
素直でいたら距離が縮まり告白された
「悩みがあり、つらいタイミングで出会った人だったので相談にのってもらった。本音を話すことで距離が縮まったと思う。会話する機会がとても増えた」(30代・神奈川県)
無理に何かをするのではなく、自然体で接していたら距離が縮まって告白されたというパターンもあるようです。悩みを相談したり、本音で話すことで信頼関係が深まり、「この人となら一緒にいたい」と感じてもらえたのかもしれませんね。
背伸びしない向き合い方が、安心感と好意を同時に伝える展開を導いています。
告白される前兆って?

好きな人へアプローチしていく中で、「告白されそう」というサインは見逃したくないですよね。ここからは、相手が告白を決心するときの前兆をチェックしておきましょう。
相手からの誘いが多くなる
告白を意識し始めると、「もっと一緒に過ごしたい」「距離を縮めたい」という気持ちが行動に表れやすくなります。特別な用事がなくても食事や軽いおでかけに誘ってきたり、予定を合わせようとする回数が増えるのが前兆です。
これは、告白前に相手との時間を増やし、関係性を確かなものにしたい心理の表れ。「最近よく誘われるな」と感じたら、彼の中であなたの存在が優先されている可能性大です。
相手が他の女性との関わりを減らし始める
「誤解されたくない」「本命の女性に集中したい」という思いから、他の女性との距離感に慎重になります。飲み会に行かなくなったり、無意識にあなた以外の女性に関する話題を出さなくなることも。
その変化は、あなたを大切にしたいという気持ちによるものです。ポジティブな返事をもらえるよう、誠実さを示す段階に入ったサインと捉えていいでしょう。
話し口調が変わる
急に言葉遣いが丁寧になったり、逆に距離が縮まったようなフランクさが出てくることもあります。雑談的なLINEが増えたり、返信が早くなるなどの変化はわかりやすい前兆です。
これらは緊張と好意が混ざった状態。意識しているからこそ態度に差が出てくる、ということなのです。会話の温度感が変わったと感じたら、気持ちが告白へと動いている証拠。
まとめ
アンケートに応えてくれた皆さんも言っていたとおり、告白されるために必要なのは、難易度の高い特別なテクニックではなく「相手が踏み出しやすい空気」をつくること。好意を適度に見せつつ、距離を縮めながら安心感を与えることで、相手の「告白しよう」という想いは自然と育っていきます。
強引に意識を引き寄せるようなことをしなくても、素直な姿勢や一貫した態度が何よりの後押しになるのです。告白してもらうことに対して焦らず、自分らしさを大切にしながらポジティブな恋の流れを意識しましょう。
自然な雰囲気での告白は、穏やかで安定した関係を築くための土台となります。幸せな恋愛のスタートを切れるよう、上手にテクニックを活用してくださいね。
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浦野紗希
20年近く中堅出版社にてアラサー女性向けのファッション誌、ウェディング誌に携わった後、独立。高校、大学と女子校で育ったため、出会いは専ら合コン。就職後はハイスペック男子を求める合コン三昧を経て結婚。現在は一児の母をしながら、WEBメディアにて恋愛相談記事を発信中。幸せをつかみたいみんなに全力で寄り添います!



