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2024.12.20

「男と女の違い」を感じたことある? 男性・女性それぞれの意見を調査!

異性と話しているときに、根本的な価値観の違いを感じたり、考え方に違和感を覚えたりした経験はありませんか? 今回は、いつの時代でも大きなテーマとして挙げられる「男と女の違い」について、男性と女性それぞれにアンケート。お互いがどう感じているのかを知り、居心地のいい関係を築きましょう。

【女性100人に聞いた】「男と女の違い」はあると思う?

アンケート結果の円グラフ画像

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。

女性100人に「あなたは『男と女の違い』はあると思いますか?」と質問したところ、80%の人が「ある」、20%の人が「ない」と回答。8割の女性は、男性と女性に違いがあると感じています

本記事ではアンケート結果を元に、男女間の考え方や価値観・気質の違いについて調査しました。生物学的な性差というよりも、主に内面の違いについて、さまざまな意見を聞いていきたいと思います。

【女性の意見】「男と女の違い」がないと思う理由

平等な天秤に乗る男女のイラスト
(c)Adobe Stock

まずは、多くの女性が「男と女の違い」を感じている一方で「違いはない」と答えた女性が2割いることに注目。そう回答した女性たちの意見から紹介します。

違いは、性別ではなく性格によるものだから

「性別ではなく性格だと思うから」(30代・東京都)
「男性でも女性らしさを感じる人はいるし、女性で男性らしさのある人もいる。男女差よりも個人差のほうが大きいと思う」(30代・山形県)

もし「男と女の違い」があったとしても、それは性別とは関係ない部分によるものだとの回答が。ジェンダーフリーに移行しつつある現代社会では、男らしさや女らしさの概念そのものが見直されている傾向にあります。生まれ持った性別にとらわれることなく、自由に自分を表現する風土がつくられつつある時代だといえるでしょう。価値観や性格といった多様性のある要素を、一概に男女の違いと言い切ってしまわない考え方が大事ですね。

趣味嗜好には男女関係ないはずだから

「好きな事柄が似ていたら男女は関係ないと思うから」(20代・東京都)

かわいいもの好きの男性や、かっこいいものが好きな女性など、旧来当てはめられた価値観とは異なる趣味嗜好の人がどんどん増えています。生まれ持った性別が先天的なものであるのに対して、趣味嗜好をはじめとする価値観や考え方は、それぞれの生育環境など後天的な要素に影響されている可能性も。ゆえに、生まれ持った性別に影響されないという回答にも「たしかに」と頷いてしまいますね。

「男と女の違い」は、たくさんの謎に満ちた深いテーマなのかもしれません。

【女性の意見】仕事で感じる「男と女の違い」は?

会議中の男女の写真
(c)Adobe Stock

では、仕事に関してはどうでしょうか。社会的にも女性が働きやすいような仕組みが次々と導入されている昨今。仕事中に「男と女の違い」を感じる場面とは…?

考え方が違う

「物事に対する考え方」(20代・神奈川県)
「物事の重点をどこに置くか」(30代・神奈川県)
「考え方の違い」(30代・神奈川県)
「男性は視野が広いが身近なところに気づきにくく、女性は身近なところによく気づく」(30代・山口県)
「力や考え方」(30代・茨城県)

仕事で重視するポイントや、考え方そのものに違いを感じるという意見です。女性は細やかな気づきが多いのに対して、男性は視野が広く大局を見ていると感じられることがあるよう。何に重きを置いて仕事をしているのかなど含め、女性との考え方の違いを実感するシーンが多々ありそうですね。

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人間関係がさっぱりしている

「男性はさっぱりした関係でいられる。女性はネチネチしていて、めんどくさいと感じる」(30代・埼玉県)
「人間関係の機微について、女性のほうが敏感」(30代・長野県)
「女性のほうが色々計算していて、本性を隠しがちな気がする」(30代・東京都)

人間関係は男性のほうがさっぱりしているという意見が。上司と部下、同期や同僚など、業務上さまざまな人と関わらなければならない職場は多いでしょう。そのようなコミュニティの中では、女性のほうが感情の揺れ動きに敏感な分、面倒なことがある…といった体験談もありました。

お局様なんて言葉があるように、職場においては同性にあたりのきつい女性も珍しくないイメージですね。こういった人に振り回される大変さから、「女性は人間関係が面倒くさい」という性別ごとの印象につながっているのかも。

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コミュニケーションの取り方が違う

「話の聞き方」(20代・長崎県)
「男性は解決したがり、女性は共有したがる」(30代・東京都)

結論が出ない過程の話を無駄だと感じるような人もいれば、それに共感したりされたりすることに価値を見出す人もいます。いわゆる「女子会」などガールズトークの場においては、共感重視の会話に終始することが多いでしょう。反対にボーイズトーク…という単語はあまり聞きませんが、それは男性同士の会話が結論を導くためのディスカッションになりがちで、共感を目的としていないことの表れなのかもしれませんね。

得意分野が違う

「男性はパワーがある、女性は精神力が高い」(30代・岩手県)
「男性は細かいことが苦手なイメージ」(30代・神奈川県)

体のつくりが異なる分、やはり男性のほうが力仕事は得意な一面があるでしょう。裁縫や掃除など、細やかな作業も女性が得意としているイメージはありますね。しかし男性の中には、非常に緻密で繊細な作業を求められる菓子職人や伝統工芸士も数多く存在します。肉体的な性差が、どこまで作業能力に影響するのかは未知数ではないでしょうか。

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【女性の意見】恋愛で感じる「男と女の違い」は?

手をつなごうとするカップルの写真
(c)Adobe Stock

「男と女の違い」はときに、恋愛においても大きく影響することがあります。価値観の違いから、好きな人や彼氏の言動に振り回されてしまうケースもあるでしょう。男女の恋愛観の違いを踏まえ、大きなケンカや別れを阻止できるようにしておきましょう。

相手に求めるものが違う

「男性は初デートで見た目などを気にするが、女性は中身を重視する」(30代・栃木県)
「男性は性欲的、女性は感情的」(30代・東京都)
「女性は追われたいし、男性は追いたい傾向があると思う」(20代・大阪府)

男性の方が〝女性の外見を重視する・性欲をベースに考えている〟などの意見がありました。たしかに、彼女が美人だと嬉しいという男性は多いようです。とはいえ人の内面をしっかりと見定め、紳士的に振る舞う男性もいる以上、それを男の性と言いきってしまうのは早急かも。

また、恋愛においては女性のほうが追われたがり、男性は追いたがるという声もありました。

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男性の方が単純

「男性の方が単純」(30代・東京都)
「女性の方が感情的」(30代・山口県)

恋愛においては、男性の方が単純という回答がありました。言い換えるなら、女性は考えすぎ、男性は考えなさすぎな傾向にあるのかもしれません。揺れ動く感情を軸に恋愛と向き合っている分、女性の方が細かいことに気づきやすく、そして気にしやすい部分はありそうですね。

彼の意味深な仕草や行動にこちらがやきもきしていても、実は深い意味などなかった…といったような、何を考えているかわかりにくい男性もいるので要注意です。

価値観が違う

「価値観」(20代・長野県)
「価値観の違い」(30代・埼玉県)
「恋愛の考え方」(30代・静岡県)

これは恋愛トラブルの最も大きな原因となり得るものでしょう。ただ、まずは基本的に「価値観は性別を問わず人それぞれ異なるものだ」との認識が必要です。その上で「男と女の違い」としか言いようのない〝価値観の違い〟を感じた人がいるというのがポイントとなります。男性と女性のあいだには、言い表せないような思考の違いがあるといえそうです。

興味や関心の対象が違う

「楽しみ方」(30代・大阪府)
「趣味や興味関心などが異なる気がする」(30代・東京都)

同じ物事を前にしても、楽しみ方や興味を持つ部分が男女で異なることがあります。個人差が大きい部分なので、こちらも一概に「男と女の違い」とは言い切れないかもしれません。価値観の違いの延長線上に、興味や関心の違いがあるのではないでしょうか。

【女性の意見】「男と女の違い」を受け入れる方法

喜んでいる男女のイラスト
(c)Adobe Stock

ここまでのアンケート結果から、さまざまな場面で「男と女の違い」を感じている人が多いとわかりました。中にはその影響で、ストレスや悩みを抱えている人もいるでしょう。そこで、どうすれば「男と女の違い」を受け入れられるのかについてもアンケートを実施しました。たくさんの意見が寄せられましたので紹介します。

相手のことを知ろうとする

「お互いを理解する努力を怠らない」(20代・宮城県)
「相手を理解する」(30代・三重県)
「個性を理解すること(差別ではなく区別すること)」(30代・東京都)
「自分軸にならない。相手のことをよく知る」(20代・愛知県)

男だからこう、女だからこうと決めつけるのではなく、目の前の相手を知ろうとする姿勢が大事です。性別を理由にあきらめたり対立したりするよりも、他人は自分と異なるとの前提を忘れずに接したほうがよいでしょう。違いを否定せず、受け入れて理解しようと努めることに意味があるのです。そうすればきっと、その先に見えてくるものも変わってきます。

細かいことは気にしないようにする

「気にしないこと」(30代・東京都)
「別に違いがあっても気にしなければいいと思う」(30代・栃木県)
「特に深く考えないこと」(30代・大阪府)

ときには違いを受け流したり、忘れることも大事です。恋人同士のように密なコミュニケーションをとる関係では難しいかもしれませんが、仕事上の関わりや友人関係の場合には、そういうものだと割り切るほうが却ってスムーズな場合も。男女の違いだけでなく〝自分と他人の違いをどこまで許容できるか〟に、関係を円滑にするカギがありそうですね。

コミュニケーションを大事にする

「会話を続けること」(30代・東京都)
「日頃からしっかり話し合うこと、相手の価値観を否定せず受け入れること」(20代・東京都)
「話し合い」(30代・神奈川県)

異なる価値観の人と密にコミュニケーションとっていると、ときにストレスにつながります。しかし、だからといって面倒くさがらず、しっかり対話をして相互理解を進めることには大きな意味があるでしょう。

もちろん、すべてのことが話し合いで解決するとは限りませんが…「男と女の違い」で関係がうまくいかないときには、一度腹を割って話し合ってみると意外な発見があるかもしれません。性別が違うからこその考え方や価値観が、自分の視野を広げてくれる可能性もあります。

歩み寄り、尊重する意識を持つ

「お互いが寄り添いあう」(20代・福島県)
「男性との違いを受け入れるようにする」(30代・東京都)
「お互いに違いを理解して歩み寄っていく」(30代・茨城県)
「お互いを尊重すること」(30代・福島県)
「相手の意見を尊重する」(20代・石川県)
「相手の価値観を受け入れる」(30代・静岡県)

もはや「男と女の違い」にとどまらず、人とのコミュニケーションすべてに当てはまることかもしれません。自分とは異なる考えを、否定せず尊重すること。それができれば、仕事でも恋愛でも、たくさんの人と良好な関係を築くことができるでしょう。

もちろん、自分が許せないと思ったことや、イヤだと感じたことまで無理に肯定する必要はありません。しかし、そのようなことがあったときに「男はこれだからダメ」「女ってそういう生き物だから」などの、性別を盾にした決めつけはやめましょう。

【男性100人に聞いた】「男と女の違い」はあると思う?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の男性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。

続いて男性100人に「あなたは『男と女の違い』はあると思いますか?」と質問したところ、81.7%の人が「ある」、18.3%の人が「ない」と回答。奇しくも、男女ともほぼ同じ比率となりました。

「男と女の違い」について、男性も女性もほとんど同じように考えている…といえるでしょう。そこに関しては、考え方の相違はないようですね。

【男性の意見】「男と女の違い」がないと思う理由

握手をする手元の写真
(c)Adobe Stock

まず「男と女の違い」は「ない」と回答した、約2割の男性の意見を聞いてみましょう。

同じ人間だから

「同じ人間なので、ない」(30代・東京都)
「身体的な部分や性別の違い以外に違いはなく、人である事に変わりないから」(30代・高知県)
「同じ種族だと思っているから」(30代・香川県)
「男の中、女の中でも人は違うという意味で」(30代・東京都)

性別がどうであれ、どちらも同じ人間であることに変わりなく、ゆえに違いもないという意見が目立ちました。どの回答も、男と女ではなく「人」というくくりで考えているのがポイントです。

周囲を見てそう感じるから

「周りの人の経験談」(30代・大阪府)

身近な人のリアルな話は、スッと入ってくるものです。多様性の時代である昨今、生まれ持った性別が及ぼす影響は、昔ほど大きなものではなくなっているかもしれません。「男と女の違い」などない…と思わされるような、固定観念を打ち壊すような体験をした人が、身近にいたのでしょう。

恋愛の前では男女平等だから

「誰かを好きになることに性別の違いはない」(30代・茨城県)
「男女関係なく告白する権利がある。自分が好きだと思った人にはどんどんアタックすべき」(30代・宮城県)

誰かを好きだと思う気持ちは男女共通のものであり、そこに「男と女の違い」はないという声も。以前は、愛の告白は男からするもの、なんて風潮もあったようですが…今はそんなこと関係なく、女性からのアプローチで進展する場合も多いそうです。恋する心の前では、男も女もないのかもしれません

【男性の意見】仕事で感じる「男と女の違い」は?

会議中のオフィスの写真
(c)Adobe Stock

女性に対するアンケート結果でも、さまざまな意見があった「仕事で感じる男女の違い」。今度は男性の意見を聞いてみたいと思います。

考え方が違う

「考え方が違う」(30代・千葉県)
「考え方やアプローチが違うと思う」(30代・茨城県)
「考え方や感じ方、リスクを負う可能性がある場合の具体例の幅広さ」(30代・北海道)
「男性は理論的に考える。 女性は直感的に考える」(30代・東京都)

こちらについては、女性に行ったアンケート結果でも挙がっていました。男女とも考え方に相違があると感じているのですから、やはり違いが顕著に表れやすいところといえるでしょう。

職種や業態によってさまざまかとは思いますが、アプローチ手段やリスクヘッジの幅広さに「男と女の違い」を感じるという声も。お互いの視点やとらえ方などを上手に組み合わせ、業務上の成果に繋げられれば理想的ですね。

コミュニケーションの取り方が違う

「女性のほうが男性よりもストレートに伝える」(30代・神奈川県)
「女性のほうが嘘が上手」(30代・北海道)

こちらも女性の回答と同じ、コミュニケーションに関する意見です。ただ、女性のほうがストレートな物言いをするという回答と、嘘が上手だという一見対照的な回答がそろいました。

ストレートな物言いと噓上手は、ともすると両立可能なため一概には言えませんが…仕事上で感じる「男と女の違い」が、実は「性別というよりも性格の違い」な可能性もあるかもしれませんね。

【男性の意見】恋愛で感じる「男と女の違い」は?

バーで飲んでいる男女の写真
(c)Adobe Stock

では、恋愛面においてはどうでしょうか。女性と重複する回答もあれば、意外な視点からの答えも。

価値観が違う

「物事の価値観の違い」(30代・埼玉県)
「価値観」(20代・宮城県)

価値観の違いについては、女性に行ったアンケート結果でも挙げられていました。具体的な内容はそれぞれ異なるにせよ、男女それぞれが恋愛における価値観に「男と女の違い」が表れると答えた点は興味深いですね。

中にはそれが原因で、喧嘩や別れ話につながるカップルもいます。どうしてもわかりあえない価値観のすれ違いに「男と女の違い」を感じざるを得ない部分もあるのでしょうね。

性愛への意識の差

「性行為への合意への意識」(30代・東京都)
「男性は女性全般が好きで、普通以上に好意があれば本気で好きじゃなくても色々できる人が多い。女性は心からつながっていて信頼してないとできない」(20代・大阪府)
「男性は、恋人ができると心に不必要な余裕が生まれてしまって浮気をしがち。女性のほうが、恋人ができてから落ち着くので浮気は少なそうな印象」(30代・東京都)

男性のほうが性行為へのハードルが低く、浮気をしがちである…という意見です。身に覚えがあり耳が痛い男性もいるかもしれません。このような意見が女性ではなく、男性から寄せられているというのがリアルですね。

女性はその点、深く信頼している相手としか関係を持たないといったイメージがあるようです。隠れて浮気をする人は男女問わず存在するものですが、望まぬ妊娠をする可能性がある以上、肉体関係を結ぶリスクはやはり女性のほうが高いでしょう。

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異性との友情への意識が違う

「男は男女の友情無し。女は男女の友情あり」(30代・広島県)
「友情というものがない」(30代・徳島県)

友情に対する価値観が「男と女の違い」として表れるという意見も。男性は女性と友情を育めないのに対して、女性は違うとの回答がありました。

Oggi.jp調べのアンケートでは、異性の友人がいる女性の方が少数派であるという結果も出ています。一方で女友達を異性として好きになる男性も少なくないようなので、男性のほうが異性を恋愛対象として見る間口が広めなのかも?

別れた後のスタンスが違う

「男性は引きずりやすい、女性は引きずりにくいイメージ」(30代・大阪府)

〝男の恋は別名で保存、女の恋は上書き保存〟なんて表現されることもあるように、恋愛スタンスに「男と女の違い」を感じるという声もありました。ひとつの恋が終わったとき、誰しも深い悲しみの中にいます。ただ、そこからの立ち直り方や期間については、男女差があるかもしれません。

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感性が違う

「感性」(30代・東京都)
「女性のほうが感情をむき出しにするイメージ」(30代・東京都)
「女性はロマンチックを期待するが、男性はあまりない」(30代・静岡県)
「男性はどこか楽天的な部分があり、女性はどこか現実的な部分がある」(30代・大阪府)

興味深いのは「女性のほうがロマンチックを期待する」と、「女性のほうが現実的な部分がある」という対極の意見がそれぞれ寄せられている点です。女性が求めるものとして、シチュエーションはロマンチック、条件は現実的といったイメージがあるのではないかと思います。こうして客観的に見てみると、「女心」と呼ばれるものはなかなか複雑な構造をしていますね。

【男性の意見】「男と女の違い」を受け入れる方法

マグカップを包み込むように持った二人の手が向かい合っている写真
(c)Adobe Stock

男性は「男と女の違い」を受け入れるために、何を意識しているのでしょうか。女性の回答とは異なるものも含め、いろいろな意見が寄せられています。

理解し合おうとする

「お互いのことを少しでも理解する」(20代・大阪府)
「理解しあう。強要しない」(20代・大阪府)
「相手を知ること」(30代・東京都)
「お互いの考えを許容すること」(30代・兵庫県)

それが「男の女の違い」だからとあきらめずに、相手を理解しようと努力をすることが大事だとの声が。このような相互理解についての意見は、女性からも挙がっていましたね。自分と異なる相手と向き合う際は、相手に寄り添う心をもって接するとよいでしょう。それが男女関係なく、人として誠実なコミュニケーションをとることにつながります。

思いやりを大事にする

「お互いに違いを理解して思いやること」(30代・東京都)
「相手の気持ちを考える事」(30代・茨城県)
「相手を尊重する」(30代・東京都)

相手を理解しようとするためには、まず、思いやりの気持ちが必要ですよね。「相手の考えを知ろう」「相手の価値観を尊重しよう」という姿勢に至るためにも、優しさや寄り添いの気持ちを大切にしながら接することが大事です。こちらも「男と女の違い」を受け入れるためだけでなく、あらゆる人と接する上でとても重要なポイントです。

違いがあって当たり前だと考える

「男性と女性では考え方が違う事をまず受け入れたうえで、普段の行動を見たり話を聞いて、相手を理解する努力をする」(30代・千葉県)
「違うことを当たり前と思い、受け入れること」(30代・石川県)
「『男性はこういう傾向にある』『女性はこういう傾向にある』と、いい意味で事前に覚悟を決めておく。 悪く言えば偏見になるかもしれないが、事前に〝よくない事態〟を想定しておけば、後から何があってもガッカリする感覚を弱められる」(30代・東京都)
「相手は相手、自分は自分という一種の線引きをする」(30代・北海道)

違いは違いとして、ときにそのまま受け入れることも大事です。理解しようとしても理解できない、どうしても自分にはわからない感覚や価値観は誰しもあるでしょう。それをあえて「男と女の違い」として受け止め、しょうがないとあきらめることも解決策のひとつ。

「『男と女の違い』があって当たり前、そのまま受け入れたほうがいい」というのは、女性からはあまり挙がっていなかった意見です。「相手と自分の間に線引きをする」といった回答からもわかるように、男性の意見にはやや俯瞰的・現実的な傾向があるように見えます。これもいわゆる、「男と女の違い」でしょうか。

考えすぎないようにする

「深く考えない」(20代・新潟県)
「現状、自分が意識していることはない。普通にしていれば特に気にならないのでは」(30代・奈良県)
「受け入れるも何も、それが普通だから何も考えていない」(30代・奈良県)

「男と女の違い」を感じたとて、それについて深く考えないといった声が。また、あえて意識する必要がないと感じるまでに、「男と女の違い」をナチュラルに受け入れられている人もいました。あきらめや妥協ではなく〝違って当たり前だから気にならない〟レベルにまで違いを容認できたら、フラットな目線で人と向き合えそうです。

男女の前に「人」として向き合うことが大事

いわゆる男脳・女脳といった考え方の根拠やメカニズムは、まだまだ解明されていない部分も多いようです。ですが男性と女性の体のつくりは、まぎれもなく異なっています。明らかに異なる部分があるとわかっている以上、価値観や思考にもそれが影響している可能性はあるでしょう。「男と女の違い」としかいいようがない部分があったとしても、おかしくはないのです。

しかし今回のアンケートでは、「男と女の違い」だけで片づけられないような回答も多数寄せられています。男性と女性で内容が合致している意見がある一方で、男性同士、女性同士でさえ真逆の意見が寄せられたものも。「男と女の違い」を根強く感じる回答もあれば、「個人の価値観の違い」に大きく左右される回答もあり、まさに〝三者三様〟という結果になりました。

近年は、性別にとらわれない生き方をしている人もたくさんいます。男女という性別でひとくくりにするよりも、目の前の個人と向き合う姿勢が大事です。「男と女の違い」を受け入れつつも、決してそれがすべてではないといった柔軟な思考でコミュニケーションしていきましょう。

メイン・アイキャッチ画像/(c)Adobe Stock

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