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仕事中にお腹がボコボコ鳴る…ガスの音、聞かれたくない!
仕事中、静かなオフィスでお腹がボコボコ…と、鳴ってしまったことはありませんか? まわりに聞かれていないか、気になる人もいるでしょう。
さらに、お腹の張りや圧迫感で集中力が途切れることもありますよね。ツラいガス溜まり、何とかしたい!
そこで今回は、“オフィスでバレずにできる”お腹に溜まったガスを流れやすくするストレッチ&ヨガポーズをご紹介します。
この記事のポイント

●お腹にガスが溜まって、ボコボコ…その原因は?
●デスクワーク中の姿勢や緊張の影響も
●オフィスや自宅でできる簡単な「ガス抜き」ストレッチ&ヨガポーズのやり方
デスクワークでガスが溜まる…原因とスッキリさせる方法
お腹にガスが溜まると、張りや圧迫感、ボコボコと動く違和感が気になります。その原因のひとつが、デスクワークです。
長時間の前かがみ姿勢は、お腹まわりを圧迫し、腸の動きを鈍らせる原因に。ガスの通りも悪くなり、溜まりやすくなるのです。
さらに、仕事中の緊張やストレスで交感神経が優位な状態が続くと、腸のぜん動運動が低下。また、緊張時は無意識に唾液と一緒に空気を飲み込む量が増えて、ガスが発生しやすくなることも…。
こうした状態が続くと、「音が鳴ったらどうしよう」「もし、おならが出てしまったら…」と気になってしまい、それがまたストレスに。結果として、ガスが溜まりやすくなる悪循環に陥りがちです。
そこで今回は、オフィスで座ったままできるストレッチ・ヨガ、それと自宅でできる「ガス抜きのポーズ」をご紹介します。
オフィスでのストレッチは、溜まったガスを無理に出すというよりも、腸の動きを促して“流れやすい状態”をつくることが目的です。お腹が不快に感じるときに、試してみてくださいね。
【椅子に座りながら】腸への刺激&自律神経にアプローチ。「お腹をねじる」ストレッチ
まずは、周囲からガス対策だとバレにくいおすすめのストレッチから!
椅子に座ったまま、ぞうきんを絞るようにお腹をねじります。腸への直接的な刺激となって、ガスを移動させる効果が期待できます。
また、背骨周辺を通る自律神経に刺激を与えることで、仕事中の緊張で交感神経が優位になり、動きが鈍った腸をリラックスモードへと切り替えてくれます。
STEP 1:椅子に座り、正面を向いて背筋を伸ばす。

STEP 2:【息を吐きながら】上体を左にねじり、背もたれを持つ。〈回数:左右各5呼吸~〉

ポイント①:背筋を伸ばすコツは、骨盤を立てること。手をお尻の下に敷いたら、お肉を外にかき出し、左右の座骨(お尻の下のほうにあるとがった骨)に均等に体重を乗せると〇。
ポイント②:ヘソから下は正面に向けたまま、お腹の下のほうからねじり上げるイメージ。
ポイント:お腹を動かしながら呼吸をして、内臓に刺激をプラス。
【自宅で寝ながら】大本命! 腸を内側からマッサージするヨガ「ガス抜きのポーズ」
ヨガ「ガス抜きのポーズ」は、名前からもわかるようにガス抜きの大本命!
太ももでお腹を圧迫することで、腸に溜まったガスを移動させて排出を促します。
このポーズで大事なのは、息を吸ったときにお腹を膨らませ、太ももを押し返す感覚。そして、息を吐いたときにお腹がへこんで、ひざが胸に近づく感覚。呼吸による圧迫の変化が、腸のマッサージになります。
それともうひとつ、背骨沿いを通る自律神経をリラックスさせて、副交感神経を優位に切り替える効果も。
寝た姿勢で無理なくおこなえるため、ヨガ初心者さんでも安心。後半には、オフィスでできる椅子に座ったVer.もご紹介します。
STEP 1:仰向けになり、ひざを立てる。

STEP 2:両ひざを胸に引き寄せ、手で抱える。〈回数:5呼吸~〉

ポイント①:両ひざを胸に引き寄せたら、呼吸の妨げにならない程度に腕もしくは手で抱える。
ポイント②:強い力は不要。腕の自然な重さで足を引き寄せる。
ポイント③:あごを軽く引き、首のうしろを長くして、首・肩の力みをゆるめる。
ポイント④:食後すぐにはおこなわない。
【余裕がある場合】頭を床から持ち上げ、ヘソをのぞき込んで腹圧UP!

完璧じゃなくてもOK!「ガス抜きのポーズ」ができないときの対処法
股関節の硬さや背中・腰のこわばり、首・肩の力み、またお腹の張りが強いなどの原因で、「ガス抜きのポーズ」が完璧な形でできない人も少なくありません。
そんなときは、「足とお腹のあいだにクッションを挟む」「太ももの裏を持つ」ほかにも、次の「ひざを開く」「片足ずつおこなう」方法もおすすめです。
「ガス抜きのポーズ」簡単Ver.①:ひざを開いて、お腹の苦しさをゆるめる。

「ガス抜きのポーズ」簡単Ver.:片足ずつおこなって、股関節や腰への負担を軽減。

心地よい圧迫感があれば、立派な「ガス抜きのポーズ」です。その日のコンディションに合わせて、やり方を変えてみましょう。
オフィスでもできる!「ガス抜きのポーズ」椅子編
最後は、「ガス抜きのポーズ」を椅子に座っておこなう方法です。
STEP 1:椅子に深く座る。

STEP 2:両足を座面に乗せて、手でひざを抱える。〈回数:5呼吸~〉

STEP 3:背中を丸めて、目線はヘソに。〈回数:5呼吸~〉

姿勢がツラい場合は、片足ずつおこなってもOK。

ポイント①:STEP 2のとき、太ももを引き寄せて、お腹を優しく押す。
ポイント②:STEP 3のとき、背中を丸めて、おでこをひざに近づけると、腹圧がしっかりかかりやすくなる。
ポイント③:重心が不安定になるので、椅子からの落下に注意! 背もたれをうまく使うと〇。
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以上、お腹に効くストレッチとヨガポーズをご紹介しました。
仰向けでおこなう「ガス抜きのポーズ」を朝晩のルーティンとして取り入れることで、日中のガス溜まりや夜の寝付きにくさを解消しやすくなります。
ガスによる不快感を少しでも減らして、スッキリしたお腹で過ごしましょう!



