意外と知らない「ネガティブ」とは一体どういう意味?「ネガティブ」の意味や長所、ポジティブになる方法についてご紹介 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く
  3. 言葉
  4. 意外と知らない「ネガティブ」とは一体どういう意味?「ネガティブ」の意味や長所、ポジティブになる方法についてご紹介

WORK

2021.06.25

意外と知らない「ネガティブ」とは一体どういう意味?「ネガティブ」の意味や長所、ポジティブになる方法についてご紹介

「ネガティブ」な自分に嫌気がさす時もあるのではないでしょうか。実は、「ネガティブ」にもメリットがあり、無理に変わる必要はないのです。本記事では、「ネガティブ」の長所、「ポジティブ」になる方法についてご紹介します。

【目次】
「ネガティブ」の意味とは?
「ネガティブ」であることのデメリットとは?
悪いだけじゃない!「ネガティブ」のメリットとは
「ネガティブ」の言い換え表現には何がある?
「ポジティブ」になりたいあなたに!「ネガティブ」を改善する方法
最後に

あなたは「ネガティブ」という言葉を聞くと、どんなイメージを持ちますか? 「暗い」などあまり良くないイメージを持っている方が多いかもしれません。

実は、「ネガティブ」には「ネガティブ」の長所があり、無理に変わる必要はないんです。それでも「どうせならポジティブになりたい」なんて人もいるかもしれませんね。今回は「ネガティブ」の意味や「ネガティブ」の長所、「ポジティブ」になる方法についてご紹介したいと思います。

「ネガティブ」の意味とは?

(c)Shutterstock.com

初めに、「ネガティブ」の意味についてご紹介です。「ネガティブ」の意味や、「ポジティブ」との違いについて確認をしましょう。

「ネガティブ」の意味

「ネガティブ」は、「電極のマイナス」を指す言葉です。そこから、物事を正負で2極化したときの負の面を表すときにも使われます。人の性格や様子に対して「ネガティブ」を使う場合は、「否定的」「消極的」であることを表していますよ。

「ポジティブ」は「ネガティブ」とどう違う?

「ネガティブ」は、物事を悪い方向に考えることをいいます。具体的には、まだ起こっていない物事に対して、悪い結果になると考えたり、人の優しい言葉に対して「どうせ嘘に決まっている」ととらえてしまう考え方のことです。

それに対し、物事をなんでも良い方向に考えることを「ポジティブ」といいます。「ネガティブ」は「後ろ向き」、「ポジティブ」は「前向き」ととらえるとわかりやすいですね。

「ネガティブ」がつく言葉

「ネガティブ」がつく言葉には、「後ろ向きな思考・考え方」を表す「ネガティブ思考」「ネガティブシンキング」の他に、「ネガティブキャンペーン」という言葉もあります。

「否定的」という意味を持つ「ネガティブ」と、「宣伝活動」という意味がある「キャンペーン」を組み合わせた言葉です。「否定的な宣伝活動」、つまり「欠点や問題点など、マイナス面を宣伝して信頼を失わせる活動」という意味で使われますよ。

「ネガティブ」であることのデメリットとは?

(c)Shutterstock.com

続けて、「ネガティブ」のデメリットについてご紹介です。「ネガティブ」でいることにはどんなデメリットがあるのでしょうか?

1:自分に自信が持てなくなる

「ネガティブ」で居続けると、自分に自信が持てなくなってしまいます。常に消極的・否定的な気持ちでいると自分に対する評価も低くなっていき、「どうせ自分なんてダメだ」と思うようになるんです。そうすると自分のしていることに対して自信がなくなり、さらに意欲的に取り組むことができなくなってしまいますよ。

2:人間関係が悪くなる

「負の連鎖」という言葉がある通り、悪いことというのは周りにも影響を与えます。否定的な言葉や消極的な意見を聞き続けていると、段々聞いている側も「ネガティブ」な気持ちになりますよね。「ネガティブ」な気持ちになりたくないから、と人が離れていき、気づけば孤立してしまうことも…。

3:成長することができない

「ネガティブ」思考でいると、失敗を恐れて現状維持をするようになります。そうすると、よほどのことがない限り失敗をすることはなくなりますよね。しかし、挑戦をしなければ人は成長をすることはできません。挑戦には失敗のリスクはありますが、成功した時には大きな成長と経験を得ることができますよ。

悪いだけじゃない!「ネガティブ」のメリットとは

(c)Shutterstock.com

「ネガティブ」はデメリットが多く感じるかもしれません。しかし、特にビジネスにおいては「ネガティブ」が大きなメリットになることもありますよ。

1:最悪の事態が想定できている

「ネガティブ」な人は、どんな物事に対しても悲観的にとらえています。そのため、常に最低の事態を想定しており、いざ何か起こったときにも立ち直りや対策を練ることができますよ。

2:失敗が少ない

「ネガティブ」な人は、仕事をする上でも「失敗したらどうしよう…」と不安を抱えています。そのため、用意を怠らなかったり、何度も確認をしたりする癖を持っている人が多いです。

そういった癖がミスを減らすことにつながるため、失敗が少なく、「仕事ができる人だ」というイメージを持たれることも多いですよ。

3:騙されにくい

自分にとって良い話をされたときに、「嘘なんじゃないか」「騙されているんじゃないか」と疑ってしまうのも、「ネガティブ」な人の特徴です。一見するとデメリットに見えるかもしれませんが、何事にも慎重な結果、騙されることも少ないですよ。

「ネガティブ」の言い換え表現には何がある?

続けて、「ネガティブ」の言い換え表現についてご紹介です。

1:消極的

「消極的」は、「物事に対して、自分から進んで行おうとしない様子」という意味があります。「消極的」は、肯定・否定どちらの意味でも使うことができますよ。

2:否定的

「否定的」の意味は、「否定する、それは違うと打ち消す様子」という意味です。「ポジティブ」な人が肯定的な意見を持つことが多いのに対して、「ネガティブ」な人は「否定的」な意見を持つことが多いですよ。

3:マイナス思考

「ネガティブ思考」「ネガティブシンキング」の言い換え表現になります。「何かにつけて否定的であったり、悲観的に考えること」を表した言葉です。

「ポジティブ」になりたいあなたに!「ネガティブ」を改善する方法

(c)Shutterstock.com

「ネガティブ」にメリットがあるとしても、やっぱり「ポジティブ」になりたい。そんなときは一体どうすればいいのでしょうか?

1:日光を浴びる

人は日光を浴びると、「セラトニン」という物質が分泌されます。この「セラトニン」は別名「しあわせホルモン」とも呼ばれており、心と体のバランスが整うといわれていますよ。

2:自分を誉める

自分を誉めることで自信を持ち、前向きな気持ちにする方法です。パッと自分の良いところを見つけるのは大変かもしれませんが、最近あった小さな成功など、些細なことでも自信をつけられるようにしましょう。

3:ポジティブな人のそばにいる

「ネガティブ」な気持ちや、空気が周りに影響を与えるのと同じように、「ポジティブ」な気持ちも周りに影響を与えます。また、「ポジティブ」な人のそばにいるときは、否定的な発言をしないように心がけてみましょう。そうすると、自然と「ポジティブ」な人の影響を受けて、気分が明るくなりますよ。

最後に

(c)Shutterstock.com

「ネガティブ」についてのご紹介でした。いかがだったでしょうか? 「ネガティブ」は、言葉の意味からどうしてもマイナスイメージを持たれがちですが、一方で「ネガティブ」であることがメリットになることもあります。

自分が「ネガティブ」だから、と自信をなくすのではなく、メリットを理解して、仕事や人間関係で役立てていきたいですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


Today’s Access Ranking

ランキング

2021.07.26

編集部のおすすめ Recommended

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature