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BEAUTY

2026.11.07

スクランブルエッグのカロリーは200kcal超え!? 低カロリーをキープするコツ

フライパンひとつで手軽に作れて、ふわふわの口当たりがおいしいスクランブルエッグ。卵が主役だから、ダイエット中でも太りにくいでしょ? と思い、朝食にいつも取り入れているという人も多いかもしれません。でも実は、スクランブルエッグには思わぬ落とし穴があります。スクランブルエッグのカロリーと糖質、他の卵料理との比較、ダイエット中も安心して食べられるカロリーカット方法を紹介します。

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スクランブルエッグのカロリーや糖質はどれくらい?

スクランブルエッグのカロリーや糖質はどれくらい?
(c)Adobe Stock

以下のレシピでスクランブルエッグを作った場合のカロリーはこちら。

カロリー 糖質量
卵 2個 142kcal 0.4g
牛乳 30g 18kcal 1.4g
バター 7g 49kcal 0.0g
塩 1g 0kcal 0.0g
こしょう 1g 4kcal 0.7g
合計 213kcal 2.5g

卵自体のカロリーはそれほど高くありませんが、牛乳やバターを使用するスクランブルエッグのカロリーは、200kcal超えと割と高めです。

その他卵料理と比較するとカロリーは高い? 低い?

その他卵料理と比較するとカロリーは高い? 低い?
(c)Adobe Stock

スクランブルエッグとその他卵料理の、カロリーと糖質量を比較します。ここでは100gあたりの数値を表記。

カロリー 糖質量
スクランブルエッグ 153kcal 1.8g
生卵 142kcal 0.4g
ゆで卵 134kcal 0.3g
ポーチドエッグ 145kcal 0.2g
目玉焼き 205kcal 0.3g
素揚げ卵 321kcal 0.3g

やはり調味料を加えたり、油を使ったりして調理する卵料理のカロリーは、アップしがちですね。

スクランブルエッグのカロリーを抑える調理の仕方

スクランブルエッグのカロリーを抑える調理の仕方
(c)Adobe Stock

使用する調味料の種類や量に注意

バターで作るスクランブルエッグは、コクとふわふわ感が魅力ですが、もし卵2個に対して大さじ1程度の量を使うとすると、それだけでカロリーは50kcal近くアップします。

レシピでは大さじ1でも、目分量で調理すると倍量になりがち。想像以上にバターたっぷりのスクランブルエッグを作ってしまっていた… なんてことも珍しくありません。

他にも、よりおいしくなるからとマヨネーズやチーズを加えるのも、カロリーが跳ね上がる原因に。

ダイエット中は卵と一緒に使用する調味料の種類や量に注意し、できるだけシンプルなスクランブルエッグを作るようにしましょう。

食べるときにかける調味料にも注意

調理後の食べ方は意外と盲点です。

例えばケチャップを大さじ1加えると20kcal近くアップしますし、こしょうを追加で振れば5kcal前後カロリーが増えます。小さな数字と思うかもしれませんが、こういった誤差がこのスクランブルエッグのみならず毎食事で生じれば、1日100kcal単位で多めに摂取していてもおかしくありません。

塵も積もれば山となります。

味変をするならハーブを活用してみましょう。ハーブにもカロリーや塩分は含まれますが、香りや風味がしっかり引き立つので少量で満足できるはず。

電子レンジを使って調理するのがおすすめ

炒める料理はどうしても油を使うことが多くなります。ですが電子レンジなら油を引かずに調理できるので、その分カロリーを抑えることが可能。

作り方は耐熱容器に卵を入れたら塩こしょうで味付け。そのままレンジで数十秒加熱し、途中取り出して全体を混ぜ、仕上げにまた数十秒加熱するだけです。

簡単な上、カロリーを抑えられ、さらにはフライパンを使わずに済むので洗い物が出ません。忙しい朝にぴったりです。

ヘルシーな具材を混ぜてかさ増しする

ヘルシーな具材を混ぜてかさ増しする
(c)Adobe Stock

卵や調味料を増やさずにボリュームアップを目指すなら、低カロリーの具材でかさ増しするのがおすすめです。

例えばほうれん草やブロッコリー、トマト、きのこ類。見た目にも満足感が増し、「食物繊維」や卵に唯一含まれない「ビタミンC」を補うことができます。総カロリーを抑えながら満腹感が得られ、栄養面でもプラスとなるのです。

気をつけたいのはチーズやベーコン、ウインナーなど、高カロリー・高脂質、さらには塩分も多く含む食材です。手軽でおいしくかさ増しできますが、これらの食品はダイエット面ではあまりプラスと言えません。

加えるなら少量に。ビタミンCや食物繊維を多く含む野菜・きのこ類をメインに加えてみましょう。

ダイエット中はシンプルな調理法で食べよう

スクランブルエッグは低糖質で良質なタンパク質が摂れる、ダイエット中も食べやすい料理です。カロリーを左右するのは卵そのものではなく、加える調味料。無駄なカロリーは一切摂りたくないというのであれば、ゆで卵を食べたほうが◎ スクランブルエッグを作る場合は、油脂や調味料を控えたシンプルなスクランブルエッグを、加えるなら低カロリーで栄養価の高い野菜やきのこを加えてつくってみましょう。

サムネイル・TOP画像/(c)Adobe Stock

りの

栄養士・運動実践指導者・ダイビングインストラクターとしてフィットネス業界に10年勤務。趣味は筋トレと海外旅行(渡航国数50カ国以上)。現在はWebライターとして世界中でノマドライフを満喫中。著書『拝啓、世界であわてふためく女子たちへ』。

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