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オフィスが寒い! 一年中足もとが冷えていると感じたら「くるぶし周り」に注目

オフィスでの仕事中、気づけば「足もとがすっかり冷えている…」ということはありませんか? 冬は冷たい空気、夏は冷房の影響で、一年を通して足もとの冷えが気になる方も多いかもしれません。
ひざ掛けを使ったり、厚手の靴下を履いたりしても、なかなか温まらない。そんなときは、温めるだけでなく、くるぶし周りに目を向けてみるのもひとつの方法です。
くるぶしの周りには、足もとの冷えが気になるときにおすすめのツボがいくつかあります。今回は、オフィスでこっそりできるセルフケアのポイントをご紹介します。
この記事のポイント
●一年中足もとが冷えている…と感じたら、「くるぶし周り」に注目!
●くるぶしの周りには、冷えが気になるときのセルフケアポイントが点在
●押しやすくて助かる! 冷え&下半身のダルさをケアする内・外くるぶしにあるツボ3つ
「くるぶし周り」には、セルフケアに用いられるツボが点在

くるぶしは、足首の関節の内側と外側にある骨の出っ張り。この周辺には、筋肉や腱、靱帯などが集まり、足首の動きを支える大切な役割を担っています。
またこのくるぶし周りには、古くからセルフケアによく用いられるツボがいくつも集まっています。足もとの冷えが気になるときや、仕事の合間にリフレッシュしたいときなど、やさしく労わってあげたい大切なエリアなのです。
この記事では、内くるぶし周辺の「三陰交(さんいんこう)」「太谿(たいけい)」、そして、外くるぶし周辺の「崑崙(こんろん)」の3つをご紹介します。
3か所とも手の届きやすい位置にあるので、オフィスでちょっと前かがみになるだけで周りの人にバレずにアプローチできるのがうれしいポイント。
以下の注意点を確認して、問題がなければぜひ試してみてください。
ツボ押しを安全におこなうために。やってはいけない人・タイミング

●妊娠中の方
●食後すぐや飲酒後
●発熱時や体調不良時
●けがや皮膚に異常があるとき
ほかにも、力任せに強く押さない、呼吸を止めないことを意識しましょう。
【内くるぶし】冷えが気になるときのセルフケア「三陰交(さんいんこう)」
「三陰交」は、足もとの冷えが気になるときや、リラックスしたいときのセルフケアでよく用いられるツボです。デスクワークの合間や、お風呂上がりなど、体が温まっているタイミングに取り入れるのもおすすめです。
位置: 内くるぶしの最も高いところから指4本分ほど上がった、骨と筋肉の境目(写真:人差し指の上あたり)。
押し方:親指の腹を使って5秒ほどやさしく押し、ゆっくり離します。左右それぞれ数回繰り返しましょう。

【内くるぶし】足首周りを労わりたいときのセルフケア「太谿(たいけい)」
「太谿」も、内くるぶしのすぐ近くにあるため、デスクワーク中でも触れやすいツボです。足もとの冷えが気になるときはもちろん、足首周りを労わりたいときのセルフケアとしても親しまれています。
位置:内くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみ。
押し方:親指の腹を使い、アキレス腱をつまむように刺激します。5秒ほどやさしく押したら、ゆっくり離し、左右それぞれ数回繰り返しましょう。

【外くるぶし】下半身のダルさが気になるときのセルフケア「崑崙(こんろん)」
「崑崙」は、外くるぶしの後ろ側にあるツボです。足もとが冷えていると感じるときや、デスクワークで足首周りがこわばったように感じるとき、下半身のダルさを感じるときのセルフケアとしても取り入れられています。
位置: 外くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみ。
押し方:親指の腹を当て、5秒ほどやさしく押し、ゆっくり離します。左右それぞれ数回繰り返しましょう。

3カ所とも、手のひらを上に向けた状態で親指を使うと押しやすいです。
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以上、くるぶし周りにあるセルフケアポイントをご紹介しました。オフィスなどでも、人目を気にせず手を伸ばせる位置にあるので、冷えや下半身のダルさが気になるときの参考にしてみてくださいね。



