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2021.09.20

正しいやり方は【デリケートゾーンの保湿おすすめ10選】ケアしないとどうなる?

「市販で買える?」「どこまでケアすればいい?」「保湿しないとどうなるの?」… デリケートな部分だけに分からないことも多い“デリゾケア”。乾燥・黒ずみ・かゆみなど、当たり前・仕方がないことだと諦めないで! 毎日を快適に過ごせれば、自分がもっと好きになる♡ 女性にとって最も大切なデリケートゾーンのケアについて、おさらいしましょう。

【目次】
【ケアが必要な理由】保湿しないとどうなるの?
【NG行為】乾燥させる原因を理解しよう
【膣内の保湿】専用オイルでマッサージを
【おすすめのブランド】専用アイテムでやさしくケア

【ケアが必要な理由】保湿しないとどうなるの?

【1】見えにくいからこそしっかり向き合う

見えにくいからこそしっかり向き合う

教えてくれたのは… 喜田直江先生
(東京銀座『なおえビューティークリニック』院長)

女性器は加齢とともに変化します。年齢とともに血管が委縮して女性器の潤いがなくなっていったり、コラーゲンが減り弾力もなくなるなど、特に50代まで放置しているととても硬くなってしまうことも。

また、膣の中も乾燥してきます。乾燥すると自力で細菌を排除したり、膣内を浄化する自浄作用が落ちてしまう原因に。その結果、雑菌が増えやすくなり、ニオイが気になり始めます。

肌トラブルが起こりやすい部分でもあるので、早めからのケアが大切。

女性器は加齢でにおい・柔らかさが変化… デリケートゾーンのケア方法は?

【2】ケアを始めるべき年齢は?

ケアを始めるべき年齢は?

教えてくれたのは… 関口由紀先生
(女性医療クリニックLUNAグループ理事長。横浜市立大学客員教授・日本泌尿器科学会専門医・日本性機能学会専門医ほか)

デリケートゾーンは、35歳くらいまではお手入れをしなくても特に問題ない人が多いのですが、40歳くらいから、GSM(閉経関連尿路生殖器症候群)の症状として、デリケートゾーンのかゆみ・痛みが起こりやすくなるので、日々のケアが大切になってきます。

本来なら、成熟してデリケートゾーンが大人の形になる生理が始まった頃から、ケアを始めるのが理想です。

【3】“デリゾ”のトラブルは鬱になりやすい!?

・まわりの人に相談しづらい
・デリケートゾーンはむやみに触ってはいけない
・正しいケア方法が分からない

「ボディソープはしみないし、生理中はかゆくない… というのが正常な状態なのですが、不快な状態を当たり前だと思っている女性も多いようです。

デリケートゾーンにトラブルがあり、不快感を抱いている人は鬱になりやすい、という研究結果もあります。肌トラブルを仕方がないことだと思って放置せず、状態に合わせてケアをすることが大切です。

もしも、正しくケアをしても症状が改善されない場合は、思わぬ病気であるケースも。放置せず、専門のクリニックを受診しましょう」(関口由紀先生)

【医師監修】デリケートゾーンにトラブルがあると鬱になりやすい!?

【4】保湿をすると巡りがよくなる

保湿をすると巡りがよくなる

教えてくれたのは… たつのゆりこさん
(Be Born助産院・産後養生院代表の助産師。『ちつのとりせつ 劣化はとまる』を監修)

自分のデリケートゾーンをケアをしてこなかった人が初めて見たら、きっと大ショックを受けるでしょう。乾いて干からびていたり、たるんだり萎縮していたり、垢がたまっていたり…。

デリケートゾーンの衰え
子宮を基として、隣接する膀胱や直腸を支える筋肉や、靭帯などの機能も衰えているサインです。

デリケートゾーンをケアすると?
デリケートゾーンは、東洋医学でいう“経絡を全体的に整える役割”を持っていて、気や血の巡りを左右する大切なポイントです。ここを清潔に保ってきちんと保湿することで、巡りが良くなり体調が整ったり美肌に導きます。頭痛や肩こり、目の疲れや生理痛、冷え性などの不調が和らぐことも。

自分のアソコ見たことある? デリケートゾーンのケアを詳しく!

【5】トラブルが起こりやすいのはなぜ?

教えてくれたのは… 成田亜希子先生
(一般内科医。日本内科学会・日本感染症学会・日本公衆衛生学会所属)

デリケートゾーンは通常の体毛よりも太い陰毛が生えているため、他の部位よりも毛穴が大きく広がりやすい傾向にあります。また、汚れが溜まりやすい上に通気性も悪いため、様々な雑菌が繁殖しやすい部位。一度毛穴にブツブツができてしまうと治るまでに時間がかかったり、悪化して膿を持つようになることも少なくありません。

ケアで大切なこと
デリケートゾーンを清潔に保つことが何よりも大切です。また、通気性のよい肌着・衣類を選んだり、デスクワークの際はこまめに立ったり歩いたりするのもおすすめ。

ムレやすいのに乾燥もする
デリケートゾーンは、下着やナプキン繊維などの刺激を受けることで炎症を起こし、皮膚や粘膜が乾燥することがあります。乾燥は毛穴開きの原因にもなりますので、入浴後などは専用の保湿剤でケアをしましょう。

デリケートゾーンも毛穴のケアが必要です!

【NG行為】乾燥させる原因を理解しよう

【1】肌への刺激が乾燥を招く

肌への刺激が乾燥を招く

教えてくれたのは… 山本未奈子さん
(美容家。さまざまなメディアや講演会などで、正しい美容知識やこだわりのメソッドを伝授。美容関連著書も多数)

ボディソープはやわらかな泡がたつものが前提ですが、肌に浸透するものではないので、さほど神経質にならず好みで選んでOK。

とはいえ、刺激を受けやすいデリケートゾーンは専用ウォッシュを取り入れるのが賢明です。

【大人は知っておきたい】体の正しい洗い方とは

【2】お湯だけで洗った方が肌にやさしいのでは?

「デリケートゾーンは、お湯だけだと汚れがキレイに落ちず、ニオイやトラブルの原因になることも。

特に小陰唇のまわりは構造が入り組んでいて、汚れが溜まりやすく落ちにくいため、洗浄剤を使って汚れを落としましょう」(女性医療クリニックLUNA:関口由紀先生)

【医師監修】デリケートゾーンの正しい洗い方は?

【3】膣内までしっかり洗った方がいい?

「これはNO! 膣内まで洗ってしまうと、膣内環境を正常に保つデーデルライン桿菌のバランスが崩れて、ニオイなどのトラブルに繋がることも。中の汚れはオリモノで排出されます。

膣内のベストな状態は、膣内は湿っているのが正常な状態。適切なオリモノがあるのが理想です。ビデの水圧を強くして中まで洗うのもNG!

外側の汚れは優しく取り去り、中は洗わず自分の体の排出に任せましょう」(関口由紀先生)

【4】かゆみのある時はごしごし洗うべき?

「デリケートゾーンをボディタオル等でごしごし洗うと、強い刺激で炎症になって色素沈着が起きることも。

洗浄剤が肌に合わなくてかゆみが生じることもあるため、デリケートゾーン専用ソープに変えてみるのも改善策の一つです」(関口由紀先生)

デリケートゾーンのかゆみの原因は? 膣の中まで洗うべき?

【5】正しい洗い方のポイントまとめ

1. 肌にあったボディソープを選ぶ。
2. ソープをしっかり泡立て、たくさんの泡で洗う。
3. 指を使って細かい部分まで優しく洗う。
4. 膣内は洗わない。
5. ゴシゴシ洗いも厳禁。
6. 洗いすぎに注意(1日2回までがベスト)
7. しっかり洗い流す。

※肌トラブルが改善しない場合は病院に相談を。

【医師監修】デリケートゾーンにトラブルがあると鬱になりやすい!?

【膣内の保湿】専用オイルでマッサージを

■乾燥は絶対NG! お風呂上がり一番にやること

乾燥は絶対NG! お風呂上がり一番にやること

▲(画像1)まずは、デリケートゾーンを正しく洗います。

入浴後、水気を拭きとらない状態で専用保湿液を塗りましょう。お尻の穴から前方向へ2往復ほど。さらに、膣内を保湿したい上級者にはオイルマッサージがおすすめです。

乾燥は絶対NG! お風呂上がり一番にやること

▲(画像2)画像1の[A~C]の部分にオイルをやさしく塗り込みます。慣れてきたら人差し指と中指にオイルをとり、第二関節ぐらいまでを使い[C]の中でなじませましょう。

ワンポイントアドバイス
デリケートゾーンの乾燥は絶対NG! お風呂上がりは、顔よりも膣まわりの保湿を優先して。

女性の体の中でいちばん大切な場所はアソコ

【おすすめのブランド】専用アイテムでやさしくケア

コスメキッチン・東急ハンズ・ロフト・伊勢丹など、市販で購入できるブランドです。ブランドによって取扱店舗が異なりますが、各公式ホームページにて確認できます。

■アンティーム(ソープ・ローション・クリーム)

アンティーム】植物研究の第一人者によって処方。私たち人間が本来持っている仕組みを理解し、植物の恵みを最大限に届けるために、植物の黄金比といわれる組み合わせにこだわったブランドです。

アンティーム(ソープ・ローション・クリーム)

【1】アンティーム|フェミニンウォッシュ(写真:左)
肌本来がもっている常在菌やうるおいを保持したまま、気になるニオイやかゆみのもとである恥垢(ちこう)を洗い上げます。

【2】アンティーム|ローズローション(写真:中)
デリケートゾーン用保湿・潤滑ジェルローション。とろみのあるテクスチャーで肌にうるおいを与え、ぷるぷるに保ちます。

【3】アンティーム|ホワイトクリーム(写真:右)
デリケートなVラインのケアにぴったりな保湿クリーム。オリーブオイルから抽出した自然原料配合で、皮膚に栄養と柔軟性・うるおいを与えます。

生理中、約4割がリラックスできてない… そんな時のお助けアイテム

■アンティーム(オイル)

アンティーム(オイル)

【4】アンティーム|インティメール バーシングオイル

出産前の会陰マッサージにも使用できる、腟まわりのマッサージオイル。お肌を整えてうるおいを与えます。

女性の体の中でいちばん大切な場所はアソコ

■iroha(ソープ)

iroha】デリケートゾーンに特別なケアを。安心できる高い品質と、優しい使い心地にこだわったブランドです。

iroha(ソープ)

【1】iroha|INTIMATE WASH

デリケートな部分の自浄作用のバランスを崩さず洗い上げるソープ。植物性グルコマンナン配合で、肌を傷めず汚れを絡め取ります。

デリケートゾーンの正しい洗い方は? 間違えるとニオイの原因に…

■iroha(泡ソープ)

iroha(泡ソープ)

【2】iroha|INTIMATE WASH[FOAM TYPE]

きめ細やかな泡で、優しくしっかり汚れをオフ。さらに、メラニンを含む古い角質や乾燥をケアしながら、しっとりやわらかく洗い上げます。

デリケートゾーンのかゆみの原因は? 膣の中まで洗うべき?

■ピュビケア オーガニック(ソープ)

ピュビケア オーガニック】肌への優しさにこだわり、天然由来成分99.7%以上~オーガニック成分高配合。デリケートゾーン専門美容サロンから生まれたオーガニックスキンケアブランドです。

ピュビケア オーガニック(ソープ)

【1】ピュビケア オーガニック|フェミニン シフォン ソープ

ローズ&イランイラン、ジャスミン&ネロリ、ビターオレンジ&レモンの全3種。ココナッツ由来の低刺激性洗浄成分で優しく洗い上げます。

■ピュビケア オーガニック(ミルク)

ピュビケア オーガニック(ミルク)

【2】ピュビケア オーガニック|フェミニン マッサージ ミルク

ビタミン・ミネラルの豊富なハチミツエキスでしっとり保湿。肌のコンディションを整え、乾燥によるくすみをケアしながら透明感を保ちます。

自分のアソコ見たことある? デリケートゾーンのケアを詳しく!

■トレスマリア(ソープ・ミルク)

トレスマリア】日本人のデリケートゾーンを考慮し、テクスチャーや配合成分などこだわり抜いて開発。ヨーロッパやアジアなど、国内外で長い経験を積んだ美容エキスパートと女医とのコラボレーションブランドです。

トレスマリア(ソープ・ミルク)

【1】トレスマリア|ソープ(写真:左)
泡立たないジェルタイプの洗浄料。指でくるくるとマッサージすることで、におい・ムレ・かゆみのもととなる汚れや古い角質を穏やかに取り除き、滑らかな肌に整えます。

【2】トレスマリア|ミルク(写真:右)
弱酸性・低刺激・無添加の保湿料。黒ずみの元となる摩擦を防ぎ、乾燥によるかゆみのないふっくらと柔らかい肌へと導きます。

デリケートゾーンのお手入れしていますか?

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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