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2021.03.14

デリケートゾーンのかゆみの原因は? 膣の中まで洗うべき?【医師監修】

相談しにくいデリケートゾーンの悩み。今回は、デリケートゾーンの洗い方について、女性医療クリニックで理事長を務める、関口由紀先生に教えていただきました。

【デリケートゾーン】キレイにするために膣内の中まで洗うべき?

前回、デリケートゾーンと石鹸について、女性医療クリニックLUNAグループで理事長を務める関口由紀先生にお話を伺いました。

前回記事はこちら

今回はデリケートゾーンの洗い方について。

汚れを落とすために、膣内までちゃんと洗ったほうがいいの?

(c)Shutterstock.com

デリケートゾーンの汚れを落とすために、膣内までしっかり洗った方が良いのでしょうか。

結論これはウソだそう。膣内まで洗ってしまうと、膣内環境を正常に保つデーデルライン桿菌のバランスが崩れて、ニオイなどのトラブルに繋がるので、膣内は洗うNG。

膣内をじゃぶじゃぶ洗わなくても、中の汚れはオリモノで排出されるから安心して良いそうです。なんでも、オリモノは不快なものではなく、膣内環境を正常に保つために絶対に必要なものなんだとか。

膣内は湿っているのが正常な状態なので、適切なオリモノのある人のほうが、性機能もいいし、膣内の状態もいいんですって。ビデの水圧を強くして中まで洗う人がいるそうですが、それはやめたほうがいいとのこと。

外に出ている部分のオリモノ汚れは、もちろんキレイにしてOKと話す先生。外側の汚れは優しく取り去って、中は洗わず、自分の体の排出にまかせるべきだと教えてくれました。

かゆい時はボディタオルでごしごし洗ったほうがいい?

(c)Shutterstock.com

デリケートゾーンがかゆいとき、ごしごし強くこすれば汚れがおちるというものではないそう。それどころか、強い刺激で炎症になって、色素沈着が起きてしまうこともあるんだとか。

汚れをしっかり落としたい場合は、洗浄剤の泡が大切。泡には汚れを吸い取って包み込む働きがあるので、たくさんの泡で洗うほうが、汚れをしっかり落とせると言われているそうですよ。また、洗浄剤をそのまま肌につけるよりも摩擦が少なくなり、肌への負担も少ないので、優しく洗うことができるとのこと。

もちろん、かゆみの原因を解決することも大切と話す先生。原因として、洗浄剤が肌に合ってないことがあるので、デリケートゾーン専用ソープに変えてみるといいそうです。

あと、意外と多いのが『パッドかぶれ』なんだとか。おりものシートや生理用ナプキンを、肌にあうものに変えることで改善されることもあるそうですよ。一番いいのは、普段はおりものシートを使わないようにして、木綿のパンツで過ごすことだそう。木綿の素材が肌には一番いいと先生は教えてくれました。

膣内は無理に洗わないこと、かゆいときはソープや下着に原因があることが分かりましたね。

情報提供/iroha

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TOP画像/(c)Shutterstock.com

関口 由紀先生

女性医療クリニックLUNAグループ理事長であり、横浜市立大学客員教授、日本泌尿器科学会専門医、日本性機能学会専門医等も務める。
2007年、横浜市立大学大学院医学部泌尿器病態学修了。
2005年、横浜元町女性医療クリニック・LUNAを開設。現在は女性医療クリニックLUNAグループの総帥として、横浜・大阪に3つの女性医療専門クリニックを展開。

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