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2021.08.01

社会人なら知っておきたい!「プレゼンツ」の意味とは? プレゼントとの違い・使い方・類語について解説

「プレゼンツ」という言葉は、テレビ番組やイベントなどで時折耳にしますが、正確な意味をご存じですか? 「プレゼンツ」は、「提供する」「贈呈する」「主催の」という意味で、企業がイベントやテレビ番組に、資金などを提供している場合に使われます。実際にどのように使うのがいいのでしょうか。ここでは、「プレゼンツ」の意味や使い方について紹介します。

【目次】
「プレゼンツ」の意味と語源とは?
「プレゼンツ」の使い方を例文でチェック
「プレゼンツ」の類語にはどのようなものがある?
最後に

「プレゼンツ」の意味と語源とは?

テレビ番組やイベントなどで、時折耳にする「プレゼンツ」という言葉。なんとなくニュアンスは分かるけど、正確な意味は知らないという方も多いのではないでしょうか? いざという時、ビジネス会話で使いこなせるように、しっかりと学んでいきましょう!

(c)Shutterstock.com

「プレゼンツ」の意味

「プレゼンツ」は、「提供する」「贈呈する」「主催の」という意味の言葉です。そのため、日常で耳にする「~プレゼンツ」とは、「~が提供する」「~がお贈りする」という意味になります。よく、「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」というフレーズを、テレビなどで聞いたことがありますよね。

「提供」は主に資金を提供している場合に使用されますが、「プレゼンツ」には、企画を提供するという意味合いでも使われることがありますよ。

「プレゼンツ」の語源

「プレゼンツ」の語源は英語で、スペルは「presents」です。「~を贈呈する」という意味の他動詞「present」に、三人称単数の「s」が付き「presents」となります。この「presents」にあたる名詞は、「発表・提示」という意味の「presentation」です。日本でもビジネスシーンで、「プレゼンテーション」と言ったりしますね。

ちなみに、誕生日などに贈る物である「プレゼント」とは、スペルは同じですが、発音や意味が異なるため注意しましょう。

「プレゼンツ」の使い方を例文でチェック

「プレゼンツ」は、実際どのように使えば良いのでしょうか? 例文を交えて解説していきます。

(c)Shutterstock.com

1:「このイベントは、株式会社○○プレゼンツで開催されました」

大規模な野外イベントやテレビ番組の製作は、一つの企業の力だけで行うことはできません。大抵は、他の企業に運営を依頼したり、スポンサーとして協力を願い出る必要があります。そして、番組の放送中やイベントのポスターなどで、スポンサーとして協力した企業のPRを行います。

このような流れから、番組の放送やイベントの中で「株式会社○○プレゼンツ」という形で、運営に協力している企業のことを紹介しているのです。

2:「最近Netflixでは、有名芸人プレゼンツのお笑い番組が人気だ」

最近はNetflixなどの定額制動画配信サービスや、Youtubeなどで「○○(個人名)プレゼンツ」という言葉を目にする機会が増えましたよね。この場合は、資金提供をして番組のスポンサーになっているという意味ではなく、「○○(個人名)が番組に企画を提供している」という意味で使われていることが多いでしょう。

3:「このテレビ番組の提供表示は、presented by KIRINと書いてあった」

「プレゼンツ」は「プレゼンテッドバイ」という言い方をする場合もあります。この例文で言うと、「キリンビール社によって提供されている」という意味です。日本でも馴染みのある表現ですよね。英語の文法上、「プレゼンツバイ」は間違いなため注意しましょう。

「プレゼンツ」の類語にはどのようなものがある?

「プレゼンツ」の類語はご存知ですか? すぐに思い当たらない方も、普段きっとどこかで耳にしたことがあるはずです。代表的な類語をいくつかご紹介します。

(c)Shutterstock.com

1:「sponsored by(スポンサードバイ)」

「スポンサードバイ」は、「~に後援されている、~に主催されている」という意味です。広告主から資金提供を受けている場合に使用されます。

「スポンサード」は、イベントやテレビ番組のほか、スポーツ選手や施設など、広告を出すことができる幅広い対象に使うことができます。それに対して「プレゼンツ」は元の名詞が「presentation」のため、放送するもの、披露するものに対して使うことが多いです。

2:「supported by(サポーテッドバイ)」

「サポーテッドバイ」は「~に協力されている、協賛されている」という意味です。そもそも「support」には、「支援」という意味があります。あくまで主催するのではなく、イベント等の趣旨に賛同し、資金面などで協力している場合に使用されます。よくスポーツの試合のアナウンスや広告などで目にすることが多い言葉ですね。

3:「powered by(パワードバイ)」

「パワードバイ」は「~によってこのプログラムは支援されている」という意味です。他の表現と比べると新しく、格好いいイメージのある表現ですよね。主にIT企業が主催するイベントなどで使われることが多いです。ただ資金を提供しているという意味よりは、その企業の技術・テクノロジーが活かされているというニュアンスを強調したい時に使われる言葉です。

また、ホームページやブログサイトなどに「powered by ブログサービス名」として記載されることもあります。これは「○○のブログサービスによって、このブログは提供されています」というような意味があります。

4:「お届けする」

「プレゼンツ」を日本語で表現したい場合には、「届ける」を使うと良いでしょう。「この放送は○○株式会社の提供でお届けしています」というフレーズを、テレビ番組を見ている時に耳にしたことがあるのではないでしょうか? 協力するイベントや番組の雰囲気に合わせて、日本語か英語に使い分けている場合が多いようです。

最後に

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「プレゼンツ」は、企業がイベントやテレビ番組に、資金などを提供している場合に使われる言葉。そのため、自分の働く企業が他のイベントなどに協賛している場合もありますよね。社会人としてはぜひ、押さえておきたい言葉です。

また、「サポーテッド」や「パワードバイ」などの類語も、ライブやイベントで馴染みのある言葉ですよね。実際にイベントなどに参加している時に、どのような趣旨でその言葉が使われているのかを考えると理解が深まるかもしれませんよ。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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