目次Contents
シェーディングで立体小顔を実現!
気になるフェイスラインをカバーしたり、目鼻立ちの立体感をプラスしたり。大人メイクに必須のシェーディングテクを紹介します。
〈チェックポイント〉
・塗る位置をマスターしよう
・必ずしも“影”じゃなくていい
・シェーディング以外のテクも応用
シェーディングって本当に必要? メリットとデメリット
顔に立体感を出したり小顔に見せたり、シェーディングがメイクの仕上がりをアップさせるとはいうものの、実はやり方次第ではメリットがデメリットになってしまう効能性も…!
メリット:小顔・彫りが深く見える
シェーディングは顔の余白にファンデーションよりも濃いカラーで影を入れ、小顔に見せる役割があります。
顔の余白だけでなく、眉頭の下やあごなど気になるパーツに入れて顔の骨格を強調、彫りが深くメリハリある顔に見せることも可能です。
デメリット:やりすぎるとケバくなる
小顔・彫りを深く見せられるシェーディングですが、やりすぎると不自然に見えてしまうことも。
例えばシェーディングの色が濃すぎて肌とのコントラストが強すぎたり、しっかり入れすぎて境目が肌になじんでいなかったり、入れる箇所を間違えてバランスが崩れてしまったり…。
そもそも骨格を生かしたほうがナチュラルでかわいらしい印象になる人は、無理にシェーディングを入れなくてもよいかもしれません。
シェーディングを入れる際は、影になる程度の色選びとなじませ方、入れる場所選びが非常に大切なのです。
▼あわせて読みたい
【顔型別】小顔見せを叶えるシェーディングの入れ方
シェーディングによって小顔を叶える秘訣は、顔型に合わせてシェーディングの入れる位置を調整すること。丸顔さん・面長さん・エラ張りさん別で、おすすめのシェーディングの入れ方を確認してみて。
丸顔さんはシャープな顔になるようオン
頬がふっくらしていたり、全体的に横幅が広めだったりする丸顔さんは、縦のラインを意識してシェーディングを入れるのがおすすめです。
顔の余白を埋めるようにして生え際からこめかみへ、頬骨の下や横の余白を削るイメージでフェイスラインを埋めて、縦長なラインを意識して影を入れましょう。
面長さんは顔の縦幅を削るようオン
面長さんは、縦長な印象を緩和させたいので、縦の余白を削り横幅を強調するイメージでシェーディングを入れるのがポイントです。
生え際の部分とあご下の部分に、横広になるよう影を入れていきましょう。顔の上下に入れることで、顔の長さを短く見せます。
エラ張りさんはエラを削るようにオン
エラ張りさんは、ちょうどエラが張っている部分のみシェーディングで影を入れ、エラ分の幅を削りましょう。
欲張って頬まで、あご全体まで広げるように大きく入れてしまうと、逆に骨張って見える可能性があるので、「エラのみ」を意識して入れるのがポイントです。
▼あわせて読みたい
【基本】シャープなフェイスラインをつくるシェーディングの入れ方
ここでは光と影を自在に操り、整形級の効果を期待できるシェーディングの入れ方を紹介します。使用アイテムはこちら!

▲(1)THREE シマリング グロー デュオ R 01 ¥4,950

▲(2)カネボウ化粧品 ルナソル カラーリングブリーズ 04 ¥4,840(セット価格)

▲(3)SHISEIDO カラー+グロウ エンハンサー 08 ¥6,270
\How to/

1. 目の下、指1本分のスペースを空けたくらいのところから、逆三角形を描くイメージでハイライター(1)の右を指でのせる。高い位置に光を入れることで、重心を上に!

2. 鼻の付け根にもハイライター(1)の右をオン。縦に2cmほどなじませ、顔の中心に光を集めて視線が輪郭に向かうのを防いで。

3. (2)のチークは黒目下、まっすぐ下ろした線と、鼻の中間あたりの高さの横ラインがちょうど重なる位置に。間延びして見えないよう、小ぶりなブラシで丸くぼかして。

4. チークを起点にブラシを輪郭に向けて動かし、放射線状に塗り広げていく。こめかみまでチークをぼかしすぎないよう注意。

5. 大きめのブラシにシェーディング(3)を取り、エラの下〜あご先に向かい小刻みに動かす。

6. ブラシに残ったシェーディングを、もみあげにものせる。もみあげをなぞるイメージで、ブラシーをスーッと抜くのがポイント。

7. スポンジにハイライター(1)の左を取り、黒目の端から外側に向かい楕円を描くようぼかしていく。最初の逆三角形に少しだけ重なるように入れ、頬に奥行きをつくる。

8. 同じスポンジにハイライター(1)の左を取り直し、耳の後ろから胸鎖乳突筋をなぞるようにして、縦にぼかす。首の縦ラインが強調されると、ぐっと細長い印象に!
シュッとシャープなフェイスラインを手に入れるための「コントゥアメイク」How to
▼あわせて読みたい
【応用】ケバくならないシェーディングのメイクテクニック
実はシェーディングって、影を入れることだけではありません。より自然に、より美しく入れて顔の立体感をアップさせる、マル秘テクニックを紹介します。
質感差でつくる小顔テクニック

無理に影を入れなくても、透明な“マット”パウダーで、小顔に見せることが可能!
\How to/
たっぷりの毛量がある大きめのブラシにマットパウダーをなじませて、フェイスラインのみにオン。ツヤとのコントラストが、難易度の高いシェーディングを使用しなくても小顔に!
ナチュラルなのに洒落る♡ “ひと手間テクニック”で抜け感のある肌づくり
鼻先はチークで影をオン

鼻のシェーディングはついついやりすぎてしまい、メイク後改めて見ると、不自然な状態にびっくりする人も多い難しいパーツ。それならシェーディングの代わりにチークを使ってみて。
\How to/
鼻先にチークをサッとのせるだけで、中顔面が短縮され小顔効果が。肌になじみやすいので、仕上がりもナチュラル!

ナチュラル血色をつくる「チーク&リップ」のコツ〈こなれ感を叶えるメイクのひと手間〉
ブラウンチークで知的な印象をつくる

チークとシェーディングを分けて使うのもいいけれど、ブラウン系のシェーディングチークを使って、チーク自体をシェーディング風に入れることで、シャープさが引き立つより知的な印象の顔に!

\How to/
顔の外側が濃くなるよう、ブラウンチークをこめかみから頬骨に向かって塗布。そのままこめかみ上からフェイスラインにものせて。目の下には薄くハイライトを広げ、顔色を明るく見せることを忘れずに。
シェーディング風のチークでシャープで知的な印象に! 美人度高まる「ブラウンチーク&ハイライト」
▼あわせて読みたい
効果的なシェーティングテクニックで今どき顔に!
顔立ちの印象を左右する陰影感。シェーディングテクで締めることで、メリハリのある小顔メイクが実現します。初めての人はまず、無理にシェーディングを使わなくてOK。何度もトライして、自分に一番似合う入れ方を習得しましょう。
▼あわせて読みたい



