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ハンバーガーチェーン店のてりやきバーガーのカロリー

ハンバーガー店で定番のてりやきバーガー。お店別にカロリーをチェックしてみましょう。ここでは2026年8月現在、公式HPの情報をもとに記載します。
| カロリー | |
|---|---|
| マクドナルド てりやきマックバーガー | 485kcal |
| マクドナルド 倍てりやきマックバーガー | 747kcal |
| マクドナルド てりやきチキンフィレオ | 496kcal |
| マクドナルド 倍てりやきチキンフィレオ | 769kcal |
| モスバーガー テリヤキバーガー | 385kcal |
| モスバーガー テリヤキチキンバーガー | 303kcal |
| モスバーガー ダブルテリヤキバーガー | 560kcal |
| モスバーガー モスの菜摘テリヤキチキン | 186kcal |
| モスバーガー ソイテリヤキバーガー | 379kcal |
| バーガーキング スモーキーテリヤキバーガー | 342kcal |
| フレッシュネスバーガー テリヤキバーガー | 361kcal |
ハンバーガー単体でこのカロリーなので、セットで注文した場合の総摂取カロリーはかなり高くなりそうですね。
てりやきバーガーのカロリーが高い理由とは

てりやきソースやマヨネーズが高カロリー
てりやきバーガーの味の決め手であるてりやきソースは、しょうゆをベースに大量の砂糖やみりんで甘みをつけてつくられます。砂糖やみりんには糖質が多く含まれるため、ソースの量が増えるほどカロリーと糖質もアップ。
さらに、多くのてりやきバーガーにはマヨネーズも入っていますよね。ご存知の通りマヨネーズは、油を主原料とするため、脂質が多く高カロリー。
この2つのソースが、てりやきバーガーのカロリーを押し上げる大きな原因です。
脂質の高いパティを使っている
バーガーの主役であるパティは、ジューシーさを出すために牛肉や豚肉の脂を含んだひき肉が使われることが多く、カロリーや脂質が高くなりやすい傾向にあります。
パティが大きい商品や、複数枚重ねた商品ほど、脂質とカロリーはアップ。例えばマクドナルドのてりやきバーガーは、パティ1枚の場合485kcalですが、パティ2枚にすると747kcalと、262kcalもアップします。
焼くと脂の一部は落ちますが、もともとの脂質量が多いためカロリーは大きく下がりません。
パンで挟んでいるから糖質も上がりやすい
ハンバーガーという商品自体、本来2枚のバンズでパティやソースを挟む構成です。
バンズは糖質を多く含んでおり、食後の血糖値を上げやすい食材。血糖値が急に上がると脂肪をため込みやすくなるため、甘いソースの糖質とあわせてさらに太りやすくなります。
最近は、バンズの代わりにレタスで具材を挟んだヘルシーバーガーを販売するハンバーガー店もあるので、ダイエット中の方はお店選びから意識するとよいかもしれません。
ダイエット中にてりやきバーガーが食べたくなったら

可能ならパティを代える
パティの種類を選べるお店なら、脂質の少ないものに代えるのがおすすめです。牛肉や豚肉のパティの代わりに、大豆由来のソイパティを選ぶと、脂質とカロリーを抑えられます。
手づくりする場合は、合いびき肉を鶏むね肉や豆腐を混ぜたパティに代えると、同様に脂質を減らせます。
ソースのカスタマイズが可能か尋ねる
ソースの量を調整できるお店もあります。てりやきソースやマヨネーズの量を減らせないか、注文時に尋ねてみましょう。マヨネーズを抜いてもらうだけでも、大きなカロリーカットに繋がるはず。
カスタマイズができない場合は、食べる量自体をご自身で調整して、カロリーカットを狙いましょう。
ポテトや甘いドリンクと一緒に食べない
セットで注文した際の総カロリーは、当然、バーガー単体で食べる場合よりもかなり多くなってしまいます。
例えばマクドナルドのポテトSサイズを追加すると、225kcalのプラス。Mサイズなら410kcal、Lサイズなら517kcalがプラスされます。
てりやきマックバーガーとポテトのMサイズ、コカコーラMサイズを注文した場合の総摂取カロリーは、1,040kcalです。
食べるなら単品で、栄養バランスが気になるならサイドメニューにサラダを迎え、ドリンクは無糖のお茶や水にして余分にカロリーを摂取しないようにしましょう。
注意! てりやきバーガーは太りやすいメニュー
甘いソースや脂質の多いパティを使うてりやきバーガーは、ダイエット中はあまりおすすめできないメニューです。ただし、食べたからといって絶対に太るものでもありません。太るかどうかはその食事単体よりも、総摂取カロリーが大きく関係します。食べるのならパティやソースを工夫したり、サイドメニューを見直したり。運動を取り入れる、他の食事で調整するなどして、無理なくダイエットを続けていきましょう。
トップ画像・アイキャッチ/(c)Adobe Stock

りの
栄養士・運動実践指導者・ダイビングインストラクターとしてフィットネス業界に10年勤務。趣味は筋トレと海外旅行(渡航国数50カ国以上)。現在はWebライターとして世界中でノマドライフを満喫中。著書『拝啓、世界であわてふためく女子たちへ』。



