目次Contents
▼この記事の要点
- 「かわいい」「こっちまで若々しい気持ちになれる」「年下なのに頼りがいがあってギャップが〇」など、年下男性を好きになる理由はさまざま。最初から年下男性だけをロックオンするというより、「好きになった相手がたまたま年下だった」というパターンが主流。
- 20~30代女性のうち、「年下男性を好きになることが多い」と回答した女性は1割ほど。「どう接したらいいかわからない」「弟がいるからつい重ねてしまう」「年上と付き合うことが多い」などの意見が寄せられており、年下男性との恋愛にも相性の良し悪しがあるようです。
- 年上であることを意識す過ぎてお姉さんぶったり、年下だからと相手を見下したりせずに、〝対等な一人の男性として接するのが円満のコツ。年下男性ならではの若さや未熟さごと、あたたかく包み込んであげられる女性は相性◎のようです。
【女性100人に聞いた】年下を好きになることは多い?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
全国の20~30代の女性100人に「年下を好きになることは多い?」と質問したところ、「多い」が 12.6%、「少ない」が 17.6%、「ほとんどない」が 69.7%との結果に。全体の約7割の女性が「年下男性を好きになることはほとんどない」と回答しています。
意外にも今回のアンケートでは、年下男性に恋する女性は少数派のようす。しかし年下男性×年上女性のカップルも増えている昨今では、年下ならではの魅力にキュンする女性も少なくはありません。
次の章から、年下好きの女性の意見を詳しくみていきましょう。
【年下好き】年下男性を好きになることが多い理由とは

*アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数129名(未回答含む)。
「年下男性を好きになることが多い」と答えた女性に、その心理&理由を聞いてみました。実際に好きになった人にしかわからない、年下男性ならではの魅力をチェックしてみましょう。
たまたま好きになった
「付き合った人が年下の割合が多い」(30代・鹿児島県)
「たまたま好きになった人が、年下だけど大人っぽい人が多かった」(30代・北海道)
年齢はあくまでも後付けで、〝好きになった人がたまたま年下だった〟パターンも少なくありません。「年齢は気にしていないので、一緒に過ごした感覚で決めている」「最近の男性は若くても自立している人が多い気がする」といった意見も寄せられています。本気で好きになった相手なら、年下であること自体はそう重要ではないのかも。
年下ならではの可愛らしさに惹かれる
「可愛がってあげたくなる」(30代・兵庫県)
「かわいい。未熟なところすら可愛い」(30代・東京都)
「やんちゃで憎めないところに魅力を感じました」(30代・北海道)
年下男性ならではの可愛らしさや若さ、未熟さに、母性本能をくすぐられている女性もちらほら。愛情をストレートに表現してきたり、見栄やプライドよりも一生懸命さが目立つ言動・態度にキュンとしたり。若々しい立ち居ふるまいに心を動かされている女性が多いですね。
年下なのにしっかりしているギャップに惹かれる
「自分よりしっかりしてるところにギャップを感じる」(30代・大阪府)
「年下なのに考え方がしっかりしていたり包容力があるところ」(30代・山梨県)
年下男性というと、自分よりも若くて可愛かったり、ときには幼かったりするイメージが先行しがちです。だからこそ、不意に見せるリード力や男らしさと幼さのギャップが大きくなり、異性としての魅力が増していくケースもあります。
「彼が年下だからリードしようと思っていたら、相手が頼もしい一面を見せてくれた」「自分より若いのにしっかりしていてかっこいい」なんて思えたら、年下であることはハンデではなく魅力になるでしょう。
年下だからこそ寛容になれる
「自分より歳が若いと、多少のことは許すことができる」(30代・長野県)
年齢に関係なく、恋人として・人として完璧な相手なんてなかなかいないもの。ときにはお互い失敗したり、ダメな一面が強く出て嫌になったり、喧嘩をすることだってあるでしょう。
そんなときも彼が年下だとわかっていれば、「私よりまだ人生経験が少ないから仕方ない」「私も若い頃はこうだった気がする」と、あたたかく見守る視点を持てるかも。欠点にいちいち目くじらを立てることなく、今後の成長に期待しやすくなるのも、相手が年下男性だからこそのいいところ。
若返ったような気持ちになる
「若返ったような新鮮な気持ちになる」(20代・徳島県)
自分よりも若く、同棲代の男性に比べてフレッシュな価値観をもった年下男性との恋愛は、ときに刺激的で高揚感に溢れたものになるでしょう。ドキドキする気持ちやワクワク感が、思わず自分の年齢まで若返ったような気持ちにさせてくれるかも。人生をもっとアクティブに、たくさんの可能性を広げながら楽しむことができそうです!
【年下好きじゃない】年下男性を好きにならない理由とは

続いては、「年下男性を好きにならない」と答えた女性にその心理&理由を聞いてみました。始めから年下が恋愛対象外というよりは、年下男性と出会う環境にいなかったり、接し方がわからなかったりするだけの女性も多いようです。
弟のように感じて恋愛対象にならない
「弟がいるので年下には世話を焼いてしまう」(30代・奈良県)
「弟がいると年下はお母さん目線で見てしまう」(30代・三重県)
「年下は子供みたいだから彼氏という感じにはならない」(20代・東京都)
幼いころから弟の面倒を見ていた人や、つい弟を重ねて若い男性を見てしまう人にとって、年下男性は恋の刺激やときめきが感じられにくい相手のようです。精神年齢の低さや幼さにもつい目がいってしまい、惚れるきっかけがなかなかないのかもしれません。
年下との関わりがない
「あまり年下と関わることがなかったから」(30代・愛知県)
「普段生活していてなかなか出会いがない」(30代・奈良県)
「出会いがない」(30代・埼玉県)
会社でもプライベートでも年上と関わることのほうが多く、年下との接点がうまれないという意見もありました。自ら「年下男性と出会いたい」と考え行動することがなければ、出会いそのものがないまま時が過ぎていきます。結果的に、年下男性へ恋愛感情を抱きにくくなっていくようです。
今まで年上と付き合うことが多かった
「年齢は関係ないかもしれないが、頼れる人が好き」(30代・神奈川県)
「年上のが頼りになって安心感が得られるため。なんとなく年下だと『自分が頑張らなきゃいけない』と思ってしまい自分を出せないので」(30代・愛知県)
これまで年上男性との交際経験が多かった都合上、年下男性の魅力があまり理解できていないという意見も多数。年上男性の包容力を知ってしまうと、年下男性の若さや青さがつい物足りなく感じてしまうこともあるでしょう。
自分よりも頼りがいのある年上男性がもつ、「私が頑張らなくてもいい」安心感から抜け出せなくなってしまうのかもしれません。
接し方がわからない
「どう接していいかわからない」(30代・大阪府)
年下男性相手に、どう接したらいいのかわからないという人もいます。恋愛対象として意識して向き合うにしても、「ジェネレーションギャップも気になるので、あまり深い話はできない」との声が。〝自分よりも若い相手〟だと感じて気を遣いすぎると、肩の力を抜いて恋を楽しむどころではなくなってしまうようです。
【女性100人に聞いた】年下好きな女性の特徴

それでは次に、年下男性を好きになりやすい女性の特徴をチェック。自分に当てはまっている部分があるかどうか、「そういえばよく人に言われるな」と感じる項目も含めてみていきましょう。
面倒見がよく世話好き
「世話を焼いてあげたい、面倒を見てあげたいという気持ちが強い。 頼られると嬉しくなってしまう」(30代・石川県)
「誰かのためになにかをしてあげたい気持ちが強い」(20代・埼玉県)
相手の至らなさや未熟さを否定せず、包み込むことのできる包容力が優しさがある女性は、自分より若い男性におおらかに接することができるでしょう。誰かが困っていたら助けてあげたり、悩んでいる人に声をかけたりなど、甲斐甲斐しく世話を焼くタイプの女性は年下男性を好きになりやすいようです。
頼られたりリードしたりするのが好き
「甘えたいというより甘えられたいタイプの人」(20代・神奈川県)
「守ってほしいのではなく、相手を守りたいと思っている人が多いと思う。 また、いろいろな意味で自立していて1人でも生きていけるような人が年下男性に入れ込む傾向があると思う」(20代・群馬県)
年下男性を好きになる女性は、相手に頼る関係ではなく、自分のことも頼ってもらえる関係性を望む傾向に。お姫様のように守ってもらう恋愛より、対等に助け合ったり、自分がぐいぐい引っ張っていったりする恋愛が合っているタイプです。
自立心が強い女性なら、自分よりも人生経験の少ない年下男性相手でも、足りないところを補いあうことができるでしょう。
母性が強く包容力がある
「母性本能が強いタイプなので甘えられたら『可愛い』って思ってしまう」(30代・東京都)
まだ青い一面も否めない若い男性の未熟さを、「かわいい」「守ってあげたい」「一緒に頑張っていきたい」と、ポジティブに見てあげられる女性は年下との相性〇。たとえ相手が失敗しても、思うようにリードしてくれなくても、そんな一面ごと愛してくれそうな母性があるとなおよしです。男性側も安心して甘えられそうですね。
可愛いタイプの男性に惹かれる
「可愛い系男子が好きな人」(20代・熊本県)
「やんちゃで憎めないところが魅力的に思いました」(30代・北海道)
年下男性を好きになりやすい女性は、そもそも〝かわいいもの好き〟な一面があるという見方も。強くてかっこいい異性としての魅力全開!なタイプよりも、「やることなすことが幼くてキュン」「もはや私よりかわいいのでは?」なんて感じるタイプに心惹かれやすい可能性が。
〝可愛い系男子〟の魅力に一度沼ると、なかなか抜け出せなくなりそうです……!
【年下好き】年下男性へのアプローチ方法は?

女性100人へのアンケート結果をもとに、年下男性へのアプローチ方法を7つピックアップしてみました。
「年下の男性へ好きな気持ちをどのようにアピールしていいかわからない」「自分のほうが年上だからつい遠慮してしまう……」と悩んでいる人は、参考に積極的にアプローチしてみましょう!
相手のことを知る
「否定しない、受け止める」(30代・埼玉県)
「聞き上手になる」(20代・埼玉県)
相手が年下だからという理由で、言いたいことを我慢しすぎるのは×。黙ったまま察してもらおうとしても、言いたいことや思っていることは伝わりません。
些細なことでも、必要なコミュニケーションはぜひ積極的にとりましょう。知りたいこと・知ってほしいことがあれば、ときには自分から伝える積極性も大事です!
お互いに弱さを見せられる関係をつくる
「普段とは違う自分の弱みをときどき見せる」(30代・千葉県)
「甘え上手でいる」(30代・大阪府)
年上としての意識は大事といえど、不要なプライドは捨てましょう!いくら自分のほうがお姉さんとはいっても、甘えたいときは素直に甘える意識をつけておくとGOOD!
同じように相手が自分から甘えられる環境を準備しておくことで、お互いに本音を言い合える自然体な関係性を作れます。女性として意識してもらうために、まずは人としての信頼関係を築くことも大事です。
年上アピールをしすぎない
「年下だからといって、お姉さんぶるとかは必要ないと思いますが、年齢を活かすのなら、あえて頼ってみると、お姉さんから頼られるって感じがドキッとするのかなと思った」(30代・北海道)
「年上感をあまり出さないようにする」(20代・熊本県)
「全部お姉さんにまかせて!」「年下なんだからおとなしくしてて」なんて、年下男性を見下すような接し方は×です。他人から偉そうな態度をとられたら、誰だって嫌な気持ちになるもの。ましてや相手が年上で目上の立場となれば、恋愛どころか〝やりにくい〟と思われてしまうかも。
年齢に関係なく、見た目も中身も可愛らしくいられる愛嬌は、恋愛がうまくいくための大事なポイント。年上であることを逆に活かして、ときには頼る側に回ってあげるのもアリです。〝偉そうな年上のお姉さん〟ではなく、〝年上だということを忘れるくらい魅力的な女性〟を目指しましょう♡
押し引きのバランスを大切にする
「たまには積極的になるとか、経験がなくて分からないが」(30代・東京都)
「自分からも声をかける」(30代・埼玉県)
「たまにお姉さん感を出す」(20代・北海道)
年齢差に関係なく言えることですが、長く付き合っていくためには「程よい距離感」を見極めることが必要。友達と過ごす時間や趣味に没頭する時間も大切にして、恋愛一辺倒の人生にならないよう気をつけましょう。
たとえば、結婚を迫りすぎたり期待をしすぎたりすると、年下男性側は窮屈に感じてしまうかも。とくに付き合う前や付き合い始めの段階では、相手に圧をかけすぎないように注意して。
家庭的なところを見せる
「ご飯を作る。食べさせる」(30代・長崎県)
「お世話をする」(30代・千葉県)
「面倒見が良い感じ」(30代・宮城県)
年上女性の家庭的な一面や面倒見の良さは、包容力の象徴ともいえる部分。おいしいご飯を作ってあげたり、掃除や洗濯を手伝ってあげたりなど面倒見の良さをアピールしてみるのもひとつの手です。
ただしやりすぎは禁物! なんでも彼の言うことを聞いてあらゆる家事をやってあげると、母親のような存在だと思われてしまうかも。あくまでも、〝年上ならではの面倒見の良さ〟が伝わるていどに留めるのが◎。
男性として褒める
「かっこいいと思ったときはかっこいいと伝える」(30代・埼玉県)
「努力を褒める」(20代・愛媛県)
自分より若く可愛らしく見える年下男性にも、男性としてのプライドがあるものです。普段頑張っていることに目を向けて「いつも頑張っていて素敵だね」と伝えたり、かっこいいと感じた瞬間は素直に気持ちを伝えたりして、相手の自己肯定感を高めましょう。
自分らしくいる
「年を気にせず自然体で笑顔で接する」(30代・北海道)
「無理をしない。自分らしさを大切に」(30代・茨城県)
〝この人と一緒にいると癒される〟と思えるような、自然体でいられる空気感を作りたいところ。彼が背伸びする必要なく、そしてあなたも無理して若ぶる必要もない、お互いが自分らしくともにいられる関係性でありたいですね。
年下を好きになったらどうする? よくある疑問Q&A

元から年下男性が好みな人も、初めて年下男性を好きになり戸惑っている人も、ここで〝年下男性との恋愛あるある〟をチェックしておきましょう。Q&A形式でよくある質問をまとめます。
A.包容力があり面倒見が良く、優しい性格の女性は年下男性を好きになりやすい傾向に。〝相手の若さや至らなさごと、おおらかに包みこむことができる〟タイプはの女性、年下男性を未熟扱いせずに恋愛対象としてみることができるのです。
Q. 女性が年下男性を好きになることは珍しいですか?
A.今回のアンケート結果では、20~30代女性の約7割が「年下男性を好きになることはほとんどない」と回答しています。積極的に年下男性を狙って恋愛する人は少数派といえますが、〝好きになった男性がたまたま年下だった〟ケースならそう珍しくないといえるでしょう。
Q. 年下男性を好きになる理由は何ですか?
A.年下ならではの可愛らしさや若々しさに加えて、〝自分より年下なのに頼りがいがある〟といったギャップや、〝年下のはずなのに、かわいいというよりかっこいい〟と感じる瞬間があったりなど、年齢が下であることがかえって魅力的になっていることも多いようです。
Q. 年下男性との恋愛はうまくいきますか?
A.年齢に関係なくお互いが惹かれあった場合、恋愛がうまくいく可能性はじゅうぶんあります。とくに、年上女性側が年下男性を見下すことなく向き合い、男性側も年上女性に甘えすぎずリードした場合は相性◎のようです。
Q. 年下男性へのアプローチはどうすればいいですか?
A.まずは〝年下男性〟としてではなく、〝彼という一人の男性〟と向き合う気持ちを大切に。臆さずに対等なコミュニケーションを心がけ、お互いに自然体で話せるような空気感を作るところからがスタートです。相手が年下だからといって、変にお姉さんぶったり、お母さんのように甲斐甲斐しく世話を焼きすぎないように気をつけて!
Q. 年下男性は年上女性を恋愛対象として見ることがありますか?
A.過去にOggiが20~30代男性100人に実施したアンケートでは、全体の7割以上が「年上女性が好き」だと回答していました。大多数の男性は、年上女性だからといって恋愛対象から外すわけではありません。あまりにも年が離れすぎているわけでないかぎり、年齢はただの記号だと考えてみるのもアリでしょう。
「彼は年下」「私は年上」意識しすぎは逆効果
真っすぐで一生懸命なところ、いざとなると男らしく頼れるところなど、年下男性には素敵な一面がたくさんあります。そしてそんな一面は、年齢に関係なくその人自身が培ったものを、あなた自身が素直に感じたありのままの魅力です。
恋愛には緊張や不安がつきものといえど、年齢を変に意識しすぎるのは逆効果。「私は年上だから相手にされないかも」「彼は年下だから頼れないかも、将来はなさそう」……なんて、ネガティブに想像力をはたらかせすぎるのも×。
まずは相手の人柄や内面などの、その人ならではの良さに目を向けたうえで、自分の年齢はあくまでも記号だととらえてみて。年下男性を好きになったその気持ちを、不安や恥ずかしさではなく、恋する幸せに変えていきましょう♡
TOP画像/(c)Adobe Stock

ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



