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2022.11.20

人望が厚い人の特徴とは? 人徳との違いや信頼度がアップするポイントを紹介

周囲からの信頼度が高い、人望が厚い人。責任感があり、仕事がデキることから、同僚や部下からの人気も高いでしょう。今回は、人望が厚い人の特徴や信頼度がアップするポイントを紹介します。職場での信頼度を上げたい方は、チェックしてみて。

皆さんは、「人望が厚い」と聞くと、どのような人物をイメージしますか? 「仕事がデキる」「同僚や部下から人気がある」など、プラスな印象を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、人望が厚い人の特徴や人望を失ってしまう行動、人望が厚い人に近づく方法を紹介します。人としての魅力をアップさせたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「人望が厚い」とはどういう意味?

「人望」とは、「信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること」。世間の人から、尊敬されたり、期待の気持ちを持たれることを言います。社会的な信頼度があり、人柄を高く評価されている人物を指すことが多いですね。ポジティブな意味で「人望が厚い」「人望を集める」などと表現される一方、「人望がない」「人望を失う」と表現されることもあります。

携帯にイイネとハートマーク
(c)Shutterstock.com

「人望」の類語は?

人望と意味が似ている言葉として、「人気」「人徳」などが挙げられます。「人気」は、「人に好まれること、世間一般の評判」のこと。人気は単に評判が良いことであるのに対し、人望は、尊敬の念を寄せられていることが違いといえるでしょう。

続いて、「人徳」は、「その人の身についている徳」のこと。人として正しい心を持った、人格者のことを、「人徳がある」「あの人が持っている人徳の賜物だ」というように表現したりしますね。「人徳」が、その人自身の能力や考え方に重きを置いた言葉であるのに対して、「人望」は、周囲からの信頼や尊敬の念を表しているのが違いといえるでしょう。

人望が厚い人の特徴とは?

周囲から「あの人、人望が厚いな」と思われる人には、どのような特徴があるのでしょうか? 信頼度が高い人によく見られる共通点を、一緒に見ていきましょう。

1:責任感がある

人望が厚い人は、自分の仕事や発言したことに対する責任感を持っています。「自分がやります」と口にしたことを、途中で投げ出すことなく最後まで責任を持ってやり遂げるのことができるのです。また、嘘をついたり、人によって態度を変えることもありません。このような誠実な姿勢が周囲からの信頼を集め、人望が集まることにつながっているのかもしれませんね。

2:周囲の人を大切にする

人望が厚い人は、周囲の人をとても大切にします。家族や友人、職場の仲間に対して、いつも感謝の気持ちを忘れず、助けられた時には「ありがとう」と言葉にして伝えます。「親しいのだから助けてもらって当たり前」というような気持ちがなく、偉い立場であっても謙虚な姿勢を忘れません。

人の長所を見つけるのも得意で、「○○さんって、〜が得意だよね」などと褒めることも。周囲の人から「自分のことをよく見てくれている」と慕われるようです。

男性を握手する笑顔の女性
(c)Shutterstock.com

3:人によって態度を変えない

人望が厚い人は、相手の性別や年齢、肩書きなどによって、態度を変えることはありません。誰に対してもフラットな姿勢で接し、裏表がないことが特徴です。たとえ、身近な人が誰かの悪口を言っていたとしても、むやみに悪口に乗らない心の強さを持っています。噂話や偏った情報を鵜呑みにせず、自分の目で見たことできっちり判断する姿勢は尊敬できますね。

人望がない人の特徴とは?

それでは反対に、「人望がない」と言われてしまう人には、どのような特徴があるのでしょうか? 行動や言葉使いの傾向を見ていきましょう。

1:人の陰口を言う

人の陰口を言う人は、他人から信頼を得るのは難しいでしょう。本人の前では良い顔をしても、いなくなった途端に悪口を言ったりする姿は、他人から「信用できない」と思われてしまうことも。裏表があったり、簡単に裏切る傾向があると、人は集まりません。

2:人の意見を聞かない

人望がない人は、独りよがりな傾向が。人の意見を聞こうとしなかったり、自分勝手な行動をとってしまうと、周囲の人は離れてしまいます。「自分が絶対に正しい」と思い込んでいると、なかなか相手に歩み寄ることができないもの。協調性がなく、付き合いづらいと思われているケースもよく見られます。

3:時間や約束を守らない

会社に遅刻したり、相手との約束を守らない人も、信頼を得るのは難しいものです。「この人に仕事を任せても大丈夫だろうか」と不信感を抱かれてしまうこともあるでしょう。就業時間を守る、嘘はつかない、など最低限のマナーを守ることが、信頼回復のための第一歩です。

人望が厚い人に近づく方法

常に人からの評価が高く、人に囲まれている人がうらやましいと感じることも多いのでは? 人望が厚いと、仕事のチャンスが巡ってきたり、昇格のチャンスが得られることも考えられます。信頼感を持ってもらうためには、どのようにしたら良いのでしょうか? 心がけると良いポイントを紹介します。

左胸に両手を重ねる女性
(c)Shutterstock.com

1:気持ちを安定させる

人望が厚いと聞いてイメージされるのは、安心感や安定感がある人物ではないでしょうか? いつでも精神が安定していて、穏やかに話を聞いてくれる人や、トラブルが起きた時にも冷静に対処できる人は安心感がありますよね。他人に優しくなるためにも、まずは自分自身の心が満たされていて、充実していることが大切です。

2:他人のミスや失敗を許す

人望が厚い人は、他人のミスに目くじらを立てたり、責め立てたりしないもの。もし、部下や友人が失敗をしてしまった時は、ミスを責めるのではなく、次はどうすればミスを防げるのかに目を向けましょう。「この経験を次に生かそう」とフォローしたり、「同じミスをしないためにはどうしたら良いと思う?」などと優しく諭すことが大切です。一緒に考える姿勢を心がけることで、信頼を深めていけるでしょう。

3:自然体で接する

人望が厚い人は、リラックスしていて自然体。自分の考えや気持ちをオープンにしており、飾らない性格が好感を持たれます。もし、人望が厚い人になりたいのなら、無理に完璧な自分を見せるより、自然体で接することを心がけてみては? 自分と相手を大切にすることで、結果的に信頼度が上がっていくはずです。

最後に

今回は、人望の意味から、人望が厚い人の特徴、人望が厚い人に近づく方法などを紹介しました。人望が厚い人は、人に思いやりがあり、自分から相手を大切にすることで、周囲からの信頼を集めているのでしょう。つい自分の考えを押し付けてしまったり、完璧な自分を演じていたりした人は、この機会に行動を改めてみましょう。日々の行いの積み重ねで、少しずつ信頼を深めていけたら良いですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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