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【女性100人に聞いた】「好きな人に彼女がいた」経験、ありますか?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数121名(未回答含む)。
「好きな人に彼女がいた経験がありますか?」と質問したところ、「ある」…28.1%、「ない」…71.9%という結果になりました。1/4を超える人が経験しており、割合としては意外と多めといえそう。
たまたま好きになった人に彼女がいたのか、それとも、つい彼女がいる人に興味が湧いてしまったのかはちょっと気になるところですね。
「好きな人に彼女がいた」場合のその後は?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数121名(未回答含む)。
冒頭のアンケートで「ある」と回答した人へ、さらに「好きな人に彼女がいると知った後はどうしましたか?」と質問してみました。結果は「あきらめた」…60%、「あきらめなかった」…40%でした。
彼女がいると知った時点であきらめる人のほうが、若干多い結果となりました。しかし、40%の人があきらめられなかったと回答しています。このように、どうしても割り切れない場合にはどうすればいいのでしょうか。
彼女がいる人と付き合いたい! あなたができることは?

続いて「彼女がいても何があっても、絶対にあの人とお付き合いしたい!」そんな気持ちになったとき、あなたができることはありますか? とアンケートしてみましたので、回答を見ていきましょう。
好意をアピールする
やはり、好きだと思っている気持ちを素直にアピールする人は多いよう。恋愛対象として見てもらえるよう、自分のいい部分をそれとなく表現してみたり、彼のことを褒めて意識させるといった声も。相手の彼女からマークされないように気を使ったり、それとも気にせずどんどんアタックするかはその人の性格によるところもある模様です。ただ、できるだけトラブルは避けたいですし、アピールもほどほどにしておきましょう。
「『彼女さんが羨ましい』など適度に男性の魅力を褒める。自分がフリーであることを日頃から匂わせる」(30代・埼玉県)
「向こうの彼女に浮気と思われない範囲でたくさんアピールする」(20代・神奈川県)
「自分のいいところを伝えるため猛アピールする」(20代・岐阜県)
「相手の女性のことは考えずアピールする」(30代・広島県)
気持ちを伝える
彼女がいるのに「周りの女性は自分に対して、どんな気持ち抱いているのか」などと考える人は少ないですよね。ならばまず好意を伝えてしまおうと、率直に気持ちを伝える人も。どうして惹かれているのか、また、その気持ちがどれくらい強いのかが伝えられたら、相手の気持ちを動かすこともできそうです。しかし、「彼女がいるのをわかっていて、その行動はちょっと…」と拒否反応を示す場合も考えられるので、聞き入れてくれる可能性の見極めも必要です。
「気持ちを伝えて相手にアクションを起こしてもらう」(20代・神奈川県)
「告白してまっすぐな想いを伝える」(20代・長崎県)
「早めに告白する」(30代・愛知県)
「自分の気持ちを伝えたら、あとは相手次第だと思う」(30代・愛知県)
いちばんの友人のような存在になる
〝彼女には話せないけど、友達になら相談できる〟といった関係性も意外と多いですよね。ですので、はじめは仲のいい友人になれるよう近づいていくという作戦も。そのほうが抵抗感なく受け入れてくれそうですし、ほかの友達も含めて一緒に飲んだり、出かけたりする機会も増えるはず。相手が彼女と別れた頃には、かなり距離が近づいていて…というのが理想でしょうか。
「あきらめずに話しかける。会話をして親しくなることが大切。互いに打ち解けてきたら自然と仲よくなる」(20代・岩手県)
「さりげなく少しずつ仲よくなって、彼女よりいろいろ話しやすい仲になる」(30代・大阪府)
「あまり過度なアタックはせず、友達として近くにいる」(20代・神奈川県)
「ほどよい距離感を保って友人関係を続ける」(30代・千葉県)
「いちばんの女友達になる」(30代・神奈川県)
タイミングを待つ
「彼女持ちである好きな人が、すぐ自分に好意を持ってくれる」なんて、ありえなくはないけれど可能性としては決して高くないですよね。そのため、焦らず彼の状況を見守るというのも大事です。恋愛には浮き沈みがつきものなので、タイミングを見計らい「近づいてもいいかも」というチャンスがあったときにアタックするのがベター。
「タイミングをうかがう」(20代・東京都)
「別れるまで待つ」(20代・東京都)
「奪うなどはしたくないので、別れるまで片想いを楽しむ」(30代・福岡県)
「邪魔をしたくないのであきらめるか、別れるまで待つ」(30代・兵庫県)
自分磨きをする
すぐに付き合えるわけではないので、片思いの時間を有意義に使って自分を磨くのもいいアイディア。外見だけでなく、内面や知性を磨くと益々自信がつき、自然と笑顔も増えるはず。そうして周囲にポジティブなエネルギーを発信できたなら、彼の気も惹きやすくなるのではないでしょうか。
「自分磨きをして彼女より魅力的になる」(30代・福井県)
「彼女よりも優れた人間になる努力をすること」(30代・東京都)
「彼女と別れたときのために自分磨きをする」(20代・千葉県)
「好きな人好みの服装やメイクをしたり、趣味などに関心を持ち共感したりする」(20代・神奈川県)
好かれる努力をする
振り向いてもらえるように努力をするという人も。彼のタイプに自分を近づけたり、彼が話していることに関心を示して質問するなどの手段があるよう。そのほかにも、たとえば彼の趣味を密かに調べてみるなどすれば、自分も興味が湧いてきて、気づけば共通の話題となり距離が近づく…といったこともあるかもしれませんね。さらに、困っている彼を手助けをするなどの、ちょっとした気配りも大切です。親切にしてくれた人のことって、なかなか忘れないですからね。
「その人が付き合っている彼女よりも彼が求める人になること」(30代・秋田県)
「彼女より好きになってもらう」(20代・神奈川県)
「自分のことを好きになってもらえるように努力する」(30代・栃木県)
「彼が好きな女性のタイプをそれとなく把握して、少しずつそれに自分が近づいていく」(20代・広島県)
あきらめる
付き合いたいという気持ちは持ちながらも、やっぱりあきらめよう…と考える人も多いです。相手に彼女がいるなら、まずはその関係を尊重したい、というのも彼を想うからこそなのかも。また、自分から見ても彼女が魅力的な場合、奪うなんてできないと思ってしまうのが本音のよう。
「あきらめてしまう」(20代・福島県)
「あきらめる。頑張ってまで振り向かせるほど自分に自信ない」(20代・埼玉県)
「常識的に考えてあきらめるしかないと思う」(30代・埼玉県)
「身を引く」(30代・新潟県)
「彼女がいる人を好きになったらふたりの幸せを奪ってまでも付き合おうと思わないし、何もせずにあきらめます」(30代・愛知県)
略奪愛はうまくいく?

彼女がいるとわかっていても、どうにかして彼を自分のものにしたい。そんな強い気持ちを持ってしまう人も存在するはず。しかし…ちょっと強引な手を使ってでも気を引くといった、略奪的な恋愛をしてもいいのかは悩みどころ。実際、彼女がいる人とそういった関係にある女性のお悩みをピックアップしました。
◆【お悩み】婚約中の相手に恋をしてしまったときはどうしたらいいの…?
「転職してすぐに、ひと目惚れしていた同僚と男女の仲になりました。
ただ、彼は長く付き合っている彼女と婚約中で、すでに結婚の日取りも決まっているようなんです。
とはいえ私はもともと彼が好きでしたし、今は彼の方も気持ちが盛り上がっているのがわかります。邪魔しちゃダメだとわかっていても、私のもとに来て欲しいと考えてしまう自分もいて… どうすればいいのかわかりません」
◆【回答】悪者になる覚悟がないなら、一刻も早く身を引くべき
目の前に、魅力的な人が現れたら気持ちを持っていかれてしまうのは、男女ともに仕方のないことでもありますよね。しかも両想いなら、なおさら今の彼女とは別れてほしいと思うのも理解はできます。
でも、この場合の彼女は婚約者。さらに結婚の日取りも決まっているということは、その恋愛はもうふたりだけのものではなく、彼らの家族のものでもありますよね。それが破談になってしまうことは、たくさんの人の幸せな気持ちをないがしろにし傷つけてしまうことを意味します。また、式場などが決まっていればキャンセル料が発生したりと、経済的な損失も現実問題として突きつけられることになるのです。
となると…彼女だけでなく、たくさんの人たちから非難されるのは免れません。彼に対してどれだけ強い愛情を持っていたとしても、この状況で奪ってしまったら「多くの人たちの人生を暗いものにしてしまう悪者」として生きていかなければいけない。まず、それを理解しなければなりません。その覚悟がないのであれば、気持ちを抑えて彼から離れるのが正解。自分自身を大切にすることも忘れないで。
そのほかにも、略奪愛を試みた人のエピソードをご紹介します。
バレンタインに「逆チョコを手づくりして」と頼んだ
バレンタインに彼女がいる人の気を惹きたいなら、まずはチョコを渡して気持ちを伝えようと考えるのがふつうです。でも、本気で略奪したいと考える人は、一歩先をいくアイディアを思いついたよう。本来女性から渡すべきところ、大胆にも彼に「私のためにチョコをつくってほしい」とお願いしたのだとか。
相手が「え、どういうこと?」とドキドキさせられるのは間違いないし、そんな突拍子もないことを言ってくる女性に対しては何らかの興味が湧いてしまうはず。バレンタインを目の前にして、本命彼女にもらうチョコのことを考える余裕なんてなくなってしまいそうですよね。
相手に全力でアプローチした
彼女がいるからと臆することなく、大胆に自分の気持ちをぶつけていったという人も。常に笑顔で話しかけるのはもちろん、彼の趣味などを徹底的に調べ、勉強することで積極的にコミュニケーションを重ねていったとのこと。また「○○さんが好きそうなものを見つけたから」と何でもない日にプレゼントをあげたりするのも効果があったようです。
彼女と穏やかに過ごしている日常の中、グイグイとアピールしてくる女性が現れるとつい気を取られてしまうもの。次第に、アピールしてくる女性の気持ちを無視できなくなるのかもしれません。
あきらめられず、ずっと思いを伝えていたら好意を持ってくれた
彼女がいるならあきらめようと思いながらも、どうしても抑えられない「好き」という気持ちを切々と訴え続けて成功した人もいました。「〜なところが好き」、「〜だから好き」と、いくつも具体的なポイントを挙げながら伝えると手ごたえを感じたのだとか。「付き合えたらこんなことがしたい」など、思わず彼もイメージを抱いてしまう言葉を伝え続けると、興味を持たずにいられなくなってくるのでは。
彼の気持ちが最終的に〝これだけ自分のことを強く思ってくれているなんて〟というところにたどりついたなら、それが「好き」に変化するのも時間の問題といえるでしょう。
どんな選択をしても…「穏便に」は心がけたいところ
アンケートでは、好きな人に彼女がいたらあきらめてしまう人の方が多い結果となりました。しかし、あきらめずに彼に好きになってもらうため、いろいろと作戦を駆使してお付き合いに至った人もいたようです。今回ご紹介した作戦の中に、自分もこれならできそうと思えたものはありましたか? 長いようで短い人生の中で、好きだと思える人との出会いはそんなに多くないはずです。ですので、彼のタイプやそのときの状況を考えながら、当たって砕けろの精神でアプローチするのも実は大切なことかもしれません。
ただ、やりすぎて彼やその彼女に迷惑をかけるようなことにならないよう、細心の注意を払いたいところ。それさえ気をつけていれば、この先ふたりが別れたとき自分にチャンスが巡ってくることも十分にあり得ます。いばらの道を切り拓くか、静かに待ち続けるか、それとも身を引くのか…。すべてはあなた次第です。
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