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2022.01.18

結婚費用、みんないくらかけるの? 相場や負担を減らすためのポイントまとめ

夢がふくらむ結婚♡ でもちょっと待った! 結婚にもお金がかかるんです…! 結婚が決まったら一体どれくらいの費用が必要になるのでしょうか? 今回はそんな結婚費用の相場や結婚資金の用意の仕方、結婚費用をおさえるためのポイントについてまとめてみました。

【目次】
結婚までの費用って一体どれくらいかかるの?
結婚資金はどう用意すればいい?
負担を減らす! 結婚費用をおさえるためのポイント

結婚までの費用って一体どれくらいかかるの?

結納費用

結納費用

結婚の費用の内訳のひとつに「結納」があります。

費用は規模にもよりますが、結納の飾り代(5~20万円)+食事代(1人2万円程度)に婚約記念品&結納金といった費用が必要だと言われています。結納金の相場は50~100万円。

ただし最近ではこの結納、時代とともに「略式結納」という簡略型が主流になりました。人によっては結納はせず、顔合わせのみの食事会で済ます人も多く、結納しても結納品を並べないスタイルもかなり増えてきています。

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結婚式費用

結婚式費用

「ゼクシィ結婚トレンド調査2019」によると、挙式、披露宴、披露パーティの総額は354.9万円。Oggi読者に聞いた結婚式にかかった費用の総額は平均480万円(相場と比べると少々高め)。

中には730万円かけたという人も!

招待したゲストの数は平均で59名で、結婚式を挙げた場所は結婚式場やホテルが大半を占め、レストランや神社、海外チャペルなどで行った人も多いようです。

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ハネムーン費用

ハネムーン費用
(c)Shutterstock.com

結婚式後、新婚旅行を考えている人は、その旅費も予算に入れなければいけません。

株式会社エアトリが10代~70代の男女808名に行った調査によると、既婚者の約9割が新婚旅行に行っており、行き先としてどの年代も「ハワイ」が人気。

ハネムーン費用

ハネムーン費用

実際に新婚旅行にかかった費用は、30代以上で「30万円以上50万円未満(28.6%)」、40代・50代は「50万円以上70万円未満(40代:21.3%、50代:23.1%)」、60代は「10万円以上20万円未満(18.4%)」と回答した人が多い結果に。

ハネムーン費用

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男性は「婚約指輪」の用意も

男性は「婚約指輪」も
(c)Shutterstock.com

男性の場合は、結婚前のプロポーズで指輪を購入する人も多いですよね。

費用は人によってさまざまですが、一般的な相場としては「30万円〜40万円未満」だと言われています。

また、女性のみがつける婚約指輪に対し、お互いへ贈る「結婚の印」と言われる「結婚指輪」は二人で用意するもの。

二人の年齢や年収などで異なりますが、一般的には「10〜20万円未満」が相場です。

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結婚資金はどう用意すればいい?

結婚前に貯金しておく

結婚前に貯金をしておく
(c)Shutterstock.com

結婚資金は独身時代に貯金しておくことが推奨されています。

マイナビウーマンのアンケート調査「結婚前に貯金額って教えるべき?」(2015年4月14日)によると、既婚女性のうち半数以上の女性が「結婚前に貯めたお金は150万円未満だった」と回答しています。

お相手の男性の貯蓄額を合計すれば結婚資金は増えますが、この金額では心許なかったという人は少なくなかったようです。

【結婚♥貯金】夫婦で貯金、どうしてる? 同額負担? へそくりは?

不足分の費用はご祝儀や親からの援助で賄う

不足分の費用はご祝儀や親からの援助で賄う

全国でウェディングプロデュースを手がけるテイクアンドギヴ・ニーズが行った、T&Gの式場で結婚式を挙げたご新郎ご新婦および今後、結婚式を予定しているご新郎ご新婦に「結婚式の費用負担割合」を調査したところ、約半数の人が「ご新郎家5:ご新婦家5」でそれぞれ半額ずつ負担していると回答しました。

不足分の費用はご祝儀や親からの援助で賄う

基本的には折半が多いようですが、費用負担に偏りがある場合はご新郎家側が多めに負担する傾向に。

また、貯蓄以外の不足費用の財源として、ご祝儀の他、両親からの援助が大きな財源になっているという人が多数いました。

不足分の費用はご祝儀や親からの援助で賄う

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負担を減らす! 結婚費用をおさえるためのポイント

結婚式のコストをおさえる賢いコツとは?

結婚式のコストをおさえる賢いコツとは?
(c)Shutterstock.com

元ブライダルコーディネーターOggi.jp’sの長縄由実さんによると「結婚式は日取りと内容で大きく費用を削減できる」と言います。

コスト削減のカギは「割引」。

「結婚式にかかる費用は参列者の人数や希望する演出によって変わるものであって、実は基本的な挙式料や施設利用料にさほど変わりはありません。

これは会場見学をたくさんするとわかりますが、各会場からもらう見積書。何が違うのか探してみると、差が出るのは『演出やアイテムなどの項目の数』と、『○○割引と書かれた割引の額』だということが分かります。

結婚式を安く挙げるためには、『どれだけ余分なものが外せるか』『どれだけ割引の額を増やせるか』がポイントになります」(長縄さん)

結婚式のコストをおさえる賢いコツとは?
(c)Shutterstock.com

長縄さんが言う「割引」をもらうポイントは以下の2つ。

1:結婚式の日取りは割引が適用になる日を選ぶ

「結婚式場は結婚式がない日の売り上げはゼロとなってしまうため、人気の結婚式シーズンに割引は一切適用しませんが、一般的に結婚式が入らない日であれば割引をしてでも結婚式を入れたいと考えています。

六曜に関しては凶日を意味する『仏滅』を選べば『仏滅割引』が、さらに閑散期(7月~8月、1月~2月)を選べば『シーズン割引』が適用となります。さらに平日であれば、基本料金を半額にまで下げる結婚式場も少なくはなく、かなりの値引きが期待できます。また、一般的には6ヶ月前までには結婚式場を決定するため、6ヶ月より前の日程を選べば『直前割引』が適用されます。

日取りにこだわりがなければ、選ぶ日程で30万円~50万円の割引が適用され、安く結婚式を行うことができます!」(長縄さん)

2:式場見学をした当日に契約する

「結婚式場は挙式見学をした当日に契約をもらえば、その後フォローする必要がなくなるため、当日即決は一番効率がいいと考えています。そのため式場見学の当日に契約をすると当日契約特典という大きな割引をつけていて、見積もりの内容は全く変わらず当日結婚式を契約するだけで30万円~50万円も安くなります。

式場見学は大体2時間なので、1日に3~4会場回ることができますが、1日では見きれない程結婚式場の候補が多い場合は、事前にウェディングフェアへ参加したり、レストランが営業していればレストランを利用して結婚式の話も伺ってみるといいでしょう。口コミやブログなどもチェックして充分に情報を入手しておくことをおすすめします。

会場見学は思い付きでなんとなく行ってみよう、一から話を聞いてみようと思わずに、しっかり計画を立てて当日契約特典を狙っていきましょう」(長縄さん)

結婚式のコストをおさえる賢いコツとは?
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他にも結婚式は、スタイルを変更することでコストを大きく削減できるそう。

結婚式の主なスタイルには「キリスト教式」と「人前式」があり、この「人前式」ならキリスト教式で必要な牧師先生や演奏者、聖歌隊などの手配が必要なく、司会者のみで行うことができるので10万円~20万円の削減が可能だそうです。

「なお、『人前式』は実施する場所にも決まりがないため、チャペルの使用料を支払わなくても披露宴会場で行うこともできます」(長縄さん)

また、披露宴を「食事会」に変更するとさらに15万円~20万円の削減が可能。

「結婚式場を探す前に、自分が譲れるものと譲れないものをしっかり頭に入れて結婚式の内容を決めていけば、自分にとって正しいコスト削減ができるはずです」(長縄さん)

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「オンライン結婚式」もコロナ禍で注目されている

「オンライン結婚式」もコロナ禍で注目されている
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コロナ禍をきっかけに、パソコンやスマートフォンからオンラインでゲストを招待し、WEB上で結婚式をおこなう「オンライン結婚式」にも注目が集まっています。

結婚式に参加するのは新郎新婦のみで、ヘアメイクやカメラマンなど数名のスタッフで結婚式を行うという形式。

「オンライン結婚式」もコロナ禍で注目されている
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挙式と披露宴にかかる費用は70万円前後から用意されていて、準備期間は最短2週間から可能だそう。

遠方に住む親戚や海外にいる友人など誰でも参加が可能で、食事もなんとオンラインで参加予定のゲストの自宅へ婚礼メニューを宅配するサービスがあるといいます。

「オンライン結婚式」もコロナ禍で注目されている
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チャットでメッセージや写真を共有できることもあり、その様子をスクリーンショットで残したり動画を録画して後から見返したりと、オンラインだからこそできることがたくさんあるようです。

スマホ参加が可能な「オンライン結婚式」とは? 費用やサービスもチェック!

「結婚式はしない」という選択肢もあり

「結婚式はしない」という選択肢もあり
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結婚式はしないという選択をする人も現代はとても多いといわれています。

株式会社みんなのウェディングが20〜39歳の女性316人に調査を実施したところ、結婚式を行わなかった理由として、以下のような意見があがりました。

「結婚式はしない」という選択肢もあり

結婚式をしなかった人は、結婚式をしなかったことを機に、「結婚指輪の購入」(65.5%)、「身内だけの食事会」(61.7%)、「LINEやFacebookなど、SNSで結婚を報告」(52.8%)などを行ったのだとか。

「結婚式はしない」という選択肢もあり

また、結婚式の代わりに、新婚旅行や貯金、子供の養育費にお金をかけたという意見が多く上がりました。

「結婚式はしない」という選択肢もあり

結婚に関する価値観も時代とともに変わっていくもの。2人が話し合って納得した結論なら、無理に形式にこだわる必要はないかもしれませんね。

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