▼この記事の要点
- 別れ話を切り出す手段として最多なのはLINEで、心理的負担の軽さが理由。一方、約4割は直接会うことを選び、誠実さや納得感を重視。電話は「声なら感情が伝わり対面よりもラク」という理由で、関係性に合わせて選ばれるよう
- 場所選びや言葉選びにも工夫が。公園やカフェなど、人目があり感情的になりにくい環境を選ぶ女性が多め。別れを伝える言葉は、誤解を生まないシンプルさと、感謝を込める丁寧さが鍵に
- どの手段にも「相手をできる限り傷つけたくない」、「自分も前に進みたい」という思いが根底にあり、ふたりの状況に応じた判断が円満な別れへとつながります
【女性100人に聞いた】別れ話をする方法と理由は?

※アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)。
別れ話をするときには、どんな方法で伝えるかは一番に頭を悩ませるものですよね。そこで、女性100人に、「別れ話を切り出すとき、どの方法で伝えますか?」と質問しました。
結果は「LINE」…45.5%、「電話」…12.1%、「直接会う」…38.4%となりました。
別れ話の連絡手段で最も選ばれていたのは「LINE」で、半数近くの人が回答しました。対面での気まずさ回避や、短時間で気持ちを整理して伝えられる点がメリットとなり、手軽で心理的負担が少ない別れ方として支持されるのかもしれません。
次に多かったのは38.4%の「直接会って別れ話をする」という答え。表情や声のニュアンスで気持ちが伝わりやすく、誠実に向き合いたい人や、しっかり理解して納得して終えたい場合に選ばれている様子。最も丁寧で誠意のある別れ方という位置づけのようです。
12.1%と少数派となった「電話で別れ話」は、顔を合わせるほど重くない一方で、声を通して気持ちを伝えられる“中間の手段”。文字だけのLINEと違い、感情や表情が想像しやすく、かつ心理的負担は対面ほどでない点が特徴です。
全体として、別れ話の手段は「相手への誠実さ」と「自分を心をガードする」という観点に加えて「ふたりの関係性の程度」から選ばれ、カップルごとに最適な方法が変わることが見えてきました。
実際に、それぞれの手段を選んだ人の具体的な理由をご紹介します。
LINEで別れ話をする理由
最多となった「LINEで伝える」という人たちにその理由を聞きました。最後のやり取りに対して、気持ちが揺れ動く人も。
気まずい
「気まずいから」(30代・埼玉県)
「会うと気まずい」(30代・東京都)
「ほんまは直接言った方がいいんやろけど、勇気がないので」(30代・大阪府)
LINEを選ぶ気持ちの裏には「面と向かうと緊張して話せない」、「申し訳なさが生まれてしまう」といった理由が。別れを決断したのに、実際に会うと気持ちがブレてしまうなんて思いもうかがえます。
LINEなら落ち着いて気持ちを整理でき、別れたい思いを言語化しやすい点も支持されるポイントです。やり取りの履歴が残ることで、後から誤解を避けられる安心感もあります。
会いたくない
「会う気がないから」(20代・神奈川県)
「別れ話で会いたくもないし、声も聞きたくないので。LINEの方があっさり終われるからラク」(20代・大阪府)
「会いたくない」(30代・愛知県)
相手と距離を置きたい気持ちが強まると、会うこと自体が負担になるケースも。LINEなら心の負荷を最小限に留められると感じるそうです。
別れの場面では、対面することで話が長引いたり、感情がぶつかったりするリスクもあります。あっさりと終えたい、冷静に話したいという思いがLINEを選ぶ理由となるようです。
簡単にできる
「簡単だから」(30代・北海道)
「一番ラク」(20代・兵庫県)
「こじれたらブロックして終れるから」(30代・新潟県)
手間がかからず、相手のタイミングで読んでもらえるのでシンプルに話しやすいのもLINEの強み。別れ話は心のエネルギーを消費するため、最短距離で伝えたいという心理が働きやすいですよね。効率よく気持ちを伝えたいときの選択肢として最適です。
気持ちが冷めている
「好きな気持ちが冷めた」(20代・愛知県)
「気持ちがなくなったから」(30代・埼玉県)
すでに気持ちが離れている場合、わざわざ会って話す必要性を感じにくくなるもの。相手に対して感情が動かない状態だと、対面で話すことは大きな負担になります。
淡々と距離を置きたい、余計なやり取りを避けたい気持ちなら、LINEで済ませるほうが自然かも。
伝えやすい
「直接言いにくい」(30代・兵庫県)
「顔を合わせない方が切り出しやすいから」(30代・沖縄県)
直接顔を合わせると、話を切り出すのに躊躇してしまうという人は多いですよね。LINEなら文章を整理しながら話せるので、落ち着いて別れの意思を伝えられます。
また、相手の反応を目の前で受け止めるプレッシャーがないため、冷静でいられるのもメリットです。
頭出しするため
「ラインで概要を話して対面で別れる」(20代・東京都)
「LINEして返事が来たら電話する」(20代・沖縄県)
いきなり別れを切り出すという状況より、先にLINEで大まかに意思を伝えておく方がスムーズに進むと感じる人も。「LINEで心づもりをしてもらう」、「返事が来たら次のステップへ進む」といった段階的に別れ話ができる点が安心感につながります。
急に別れ話を切り出されると相手も動揺しやすいため、あらかじめ心の準備をしてもらえるような配慮としてLINEが活用されていると言えます。
直接会って別れ話をする理由
アンケートで2番目に多かった、「直接顔を合わせて」別れ話をする人たちの理由をご紹介。お互いに気持ちを共有したいという思いが見えてきます。
大事な話だから
「大事な話なので直接話す」(30代・北海道)
「電話やLINEは誠実ではないと思うから」(30代・奈良県)
「最後こそちゃんと誠意ある対応をしたいから」(30代・東京都)
「誠実に向き合いたいので」(30代・東京都)
重大な話だからこそ誠実に向き合いたいという価値観は強く、「最後もきちんと話したい」という思いが背景にあります。対面なら表情や姿勢から相手の気持ちを汲み取りやすく、別れをきちんと受け止めてもらえる可能性が高くなるのかもしれません。
別れる結果になっても礼儀を大切にしたいという意識が、直接会うという選択につながっているようでした。
伝わりやすい
「表情が声色がダイレクトに伝わるから」(20代・京都府)
「言葉の伝え間違いなどがなさそうだし、もしやり直すにしても直接会う方が話しやすいから」(30代・兵庫県)
「直接会って話し合った方が 気持ちが伝わりやすいと思うから」(20代・大阪府)
表情や声のトーンの違いで言葉のニュアンスが明確に伝わるのは大きなポイント。テキストでは不安定になりがちな“解釈のズレ”を防ぎ、相手の反応を見ながら話し方も変えられます。
関係をやり直す余地がある場合にも、丁寧に対話を重ねられるため、納得できる結論に導きやすいはず。
筋を通すため
「なんとなく筋が通っている」(30代・岩手県)
「直接の方が義理を通せるから」(20代・東京都)
「礼儀」や「けじめ」「義理を通す」といった価値観から、直接会うことを選択をする人も。特別な関係を終えることになるのですから、丁寧に振る舞いたいという意識が働くのでしょう。
特に長い交際や同棲経験がある場合、相手を尊重する姿勢で向き合いたいと考える人が多いのではないでしょうか。
きちんと伝えたい
「ちゃんと顔を見たいから」(30代・広島県)
「最後はきちんと会ってお別れの気持ちを伝えたいから」(30代・愛知県)
後悔を残さず、感情に寄り添いながら言葉を届けたいという意思が、直接会う選択につながっているよう。「きちんと伝えたい」という思いには、相手を大切に思い過ごした時間への感謝が込められているはず。
また、対面なら、言葉だけでなく表情や雰囲気も含めて伝わるため、誤解を生むリスクも低くなります。
納得できる
「ちゃんと話してお互いに納得しないといけない」(30代・埼玉県)
「スッキリ別れるため」(30代・京都府)
しっかり話し合ってお互いに納得したいという意識から対面にする人も。対話なら相手が質問しやすく、気持ちの整理がつきやすい点もメリットです。すれ違いがないよう、すっきりした形で関係を終えたいという思いが背景にある模様です。
電話で別れ話をする理由
テキストだけのLINEと、表情まで読み取れる対面の「真ん中」に位置する、電話を選ぶ理由とは? 回答者に聞いてみました。
会いたくない
「顔は見たくない」(30代・広島県)
「別れるなら会う時間が無駄だから」(30代・埼玉県)
「顔を見なくて済むから」(30代・千葉県)
顔を合わせるのはもう避けたい、でもきちんと話したいという思いを叶える、中間的な選択肢の電話。対面ほど心の負担がかからず、LINEほど淡泊にならないため、「緊張はするけれどきちんと気持ちは伝えたい」という人が選びやすい傾向に。
短時間で話を終えたい場合にも向いているので、効率の良さと誠実さのバランスを取る手段として機能しているようです。
伝えやすい
「言いたいことをちゃんと言う」(30代・岡山県)
「声で話を伝えた方が気持ちが伝わるし、軽く思われにくいかなと思うから」(20代・愛知県)
声を通して話せる電話は、思っていることはしっかりと言えて、誤解を防ぎやすい点が支持されています。文章だと冷たい印象になると懸念を感じるなら、電話の柔らかい空気感が有効に働くことも。
また、相手の様子が声のトーンや沈黙などからはかりやすいため、気を使いながら対話が進められる点も安心です。
手早い
「手っ取り早く伝えられる」(30代・東京都)
「手早いから」(30代・愛知県)
手っ取り早く簡単に伝えられるという、効率面を重視して電話を選ぶ人も。対面より準備することがなく、文字入力のまどろっこしさもないので、必要なことだけきちんと話したい場合に向いています。
必要以上に長引かせないようにコントロールでき、自分の負担を減らしながら気持ちを伝える実用的な方法になっているようです。
その他
その他の回答には、もはや別れの場を作らないという人もいました。
自然消滅
「自然消滅」(20代・愛知県)
ごく少数ですが、関係性が薄れている場合にフェードアウトしていく“自然消滅”を選ぶという声もありました。もうお互いに気持ちが離れつつあることがわかっている状況なら、あえて別れ話をするのは無駄だと考えられるのかも。
何かトラブルが発生したなどやむを得ない事情がある場合には、仕方のない方法なのでしょう。
直接会って別れ話をする際の場所選び

直接会って別れ話をする場合には、場所選びが肝心。どんな雰囲気で話をしたいか、これまでの関係性によっても変わるようです。
自宅
「お互いの部屋など」(20代・静岡県)
「私の家」(20代・大阪府)
「家(同棲していたため)」(20代・東京都)
どちらかの自宅で別れ話をする人は意外と多いことがわかりました。長く付き合っていたり、同棲をしているようなパターンでは、落ち着いて話ができるので自然の流れとも言えそう。
また、周囲に気を遣わずに本音を話せる点もメリットで、時間の制約もないため話し合いが長引く可能性がある場合にも適しています。ただし、少しでも不穏な雰囲気を感じたらすぐに切り上げて、次回は外で話す方向に切り替えましょう。
カフェ
「カフェ」(30代・兵庫県)
「落ち着いたカフェ」(30代・千葉県)
「カフェなど」(30代・広島県)
落ち着いた雰囲気が保たれる場所として、カフェを選ぶ人も。ゆったりとした空気感なので、「感情的になりにくい」「話が逸れにくい」のが特徴。周囲の環境に助けられて冷静に話せますし、穏やかな雰囲気で結論に向かいたいときに合っていますね。
特に、一緒に行ったことのあるカフェが中立的な場所として選ばれやすいようです。
公園
「公園など」(30代・神奈川県)
「自分と相手の住んでいる場所のちょうど間くらいの公園」(30代・兵庫県)
広々とした公園は、周囲の目はありながらも誰かに話を聞かれる心配が少なく、別れ話がしやすい場所。相手との距離を取りやすく圧迫感が少ないため、落ち着いて対話したいときに選ばれます。
屋外ならではの自然な空気感が、重苦しい話し合いの負担を軽減してくれることもあるでしょう。
飲食店
「ランチや夜ごはん」(20代・東京都)
「食事やお茶」(30代・東京都)
飲食店は時間の区切りがつけやすいので、ダラダラと長引くことを避けられるのが魅力。話題が脱線しにくく、会話のペースも保ちやすいため、短時間で結論をまとめたいときに選ばれやすいよう。
静かで落ち着いた環境なのか、少しざわざわとした雰囲気の中で会話が漏れないようにしたいかによって、シチュエーションを選びやすいのもメリットです。
車
「車の中」(30代・愛知県)
「相手の車の中で」(30代・群馬県)
プライベートな空間で人目が気になる心配がないため、車内を選ぶ人も。横並びに座るので面と向かって話すことがないのも緊張してしまう人に合っています。
周囲に気を使う必要がないので本音を語りやすく、相手の反応にも配慮することができます。
ふたりきりにならない場所
「人がいる場所」(30代・東京都)
「人通りのあるところ」(30代・岩手県)
「人目のあるところ」(30代・神奈川県)
安全面を最優先したかったり、相手が感情的になりやすいと感じる場合には、あえて人目のある場所を選ぶ人も。「トラブルを避けたい」、「安心して話せる環境がいい」といった思いを抱く人もいますよね。
公園やお店など適度に人がいる開放的な場所なら、別れ話の気まずい雰囲気も緩和されて、穏やかな対話につながりやすいもの。
別れ話の伝え方は?

いざ別れ話をするときには、どんな風に切り出すのか、どう話せば理解してもらえるかは悩ましいポイント。自分の思いをきちんと伝え切ることが求められます。回答者の皆さんに、「どう別れを切り出すか」を聞いてみました。
シンプルに言う
「シンプルに『別れたい』という」(30代・兵庫県)
「『もう別れよう』」(30代・埼玉県)
「『別れてください』」(30代・北海道)
「『別れてください。今までありがとう』」(30代・埼玉県)
「『別れてほしい」(30代・兵庫県)
「『別れよう』とストレートに」(20代・宮城県)
遠回しな表現より、別れたいという結論を簡潔に伝えるほうが誤解を生みにくく、相手にも話の意図が明確に届きます。「別れたい」という一言を口にするのは勇気がいりますが、曖昧さがないことで話がスムーズに進みやすいでしょう。
あえて敬語を使ってみると、相手を尊重する姿勢が伝わり、別れの厳粛な雰囲気も演出できます。
別れたい理由を添える
「『価値観が合わないから別れよう』」(30代・東京都)
「『波長が合わないみたい』」(20代・広島県)
「理由を述べてから、別れたいことを伝える」(30代・東京都)
「『結婚する未来が想像できないから別れよう』」(20代・兵庫県)
「素直に『別れてほしい』と言います。あと別れたいと思った理由も伝えます」(30代・愛知県)
「別れたい思い」に至った理由をきちんと伝えれば、相手が状況を理解しやすくなり、納得してもらえるケースも多いよう。「価値観の違い」、「将来への方向性の不一致」など、事実を真摯に話すことが肝心です。
責めることなく、あくまで自分の気持ちとして話すと、お互いに余計なダメージを負うことを避けられるはず。
ありがとう
「『ありがとう、さようなら』」(20代・愛知県)
「『今までありがとう』」(30代・埼玉県)
これまで一緒に過ごした時間への感謝を伝えること、は誠実さを示すことにつながります。「ありがとう」の一言は、別れ際の空気を和らげ、前向きな気持ちで関係を手放す後押しにもなるのです。
感謝があることで、相手にとっても「ふたりの関係が無駄ではなかった」と感じられ、穏やかな別れにつながりやすいといえるでしょう。
謝罪の言葉を入れる
「『ごめん…別れよう』」(30代・三重県)
「『ごめんね、別れたい』」(30代・大阪府)
「『別れてください、勝手でごめんね』」(30代・埼玉県)
自分の決断によって相手を傷つける可能性があるという思いから、「ごめんね」とお詫びの気持ちを添える人は多いよう。謝る言葉があることで、ふたりの関係を断ち切ってしまうことの申し訳なさが伝わります。
相手もマイナスの感情を受け止めやすくなり、衝突を避ける意味でも効果的。
限界であること
「『めっちゃ楽しかったけど、しんどくなっちゃった』」(20代・東京都)
「『もう別れたい。しんどい』」(30代・大阪府)
「『ごめんもう無理』」(30代・大阪府)
無理を重ねてきた場合や、気持ちが追いつかなくなったときには、「しんどい」、「もう疲れた」という率直な言葉が選ばれます。ありのままの気持ちを伝えることが、自分を認める大切な一歩になるケースも。
相手を責める口調にならないよう、“関係をうまく持っていくための努力をした結果”という思いを伝えるのが重要です。
お互いのため
「『お互いのために別れよう』」(20代・大阪府)
「『ごめん、いろいろ考えたけどお互いのために別々の道を歩んだ方がいいと思うから別れよう』」(30代・兵庫県)
「『お互いに別々の道を歩んでいこう』と話している」(30代・東京都)
別れることが「どちらにとっても良い未来につながる選択」と伝えれば前向きな別れにつながりやすく、感情的な衝突やもつれを避けやすい点が特徴。
これまでのふたりの関係を否定せず、価値観の違いや人生の方向性の違いに重点を置いて話すことで、落ち着いた雰囲気で対話が進みます。建設的な別れを望む人に選ばれる伝え方です。
ほかに好きな人がいる
「『好きな人ができた』」(30代・埼玉県)
「『ほかに好きな人ができたから別れてほしい』」(30代・東京都)
気持ちが別の人に向いてしまった場合、隠すことなく誠実に伝えることがメリットになる場合も。責められるべき点を認めつつきちんと現状を伝えることは、相手のダメージを少しでも和らげる配慮といえるのかもしれません。
中途半端に濁すことで後々のトラブルを防いだり、誤解が生まれる可能性をシャットアウトする話し方です。
話があるという
「『ちょっと大事な話をしたい』」(30代・東京都)
「『話がある』」(30代・奈良県)
「『話したいことがある』と伝える」(30代・愛知県)
いきなり別れの本題に入るのではなく、事前に「話がある」と伝えることで、相手は心の準備をしやすくなります。急な切り出しは衝撃となり混乱を生むことがあるため、ワンクッション置くことで落ち着いた対話につながるでしょう。
真剣に話したい思いも伝えながら、相手のペースにも配慮した方法と言えます。
別れ話は相手との関係性を配慮することが円満の秘訣
恋人に別れ話をするのは誰にとっても勇気が必要。ともに温かい時間を過ごしてくれた相手への思いやりと、自分の気持ちを大切にしたい思いが交差し、どう進めるべきか迷うのは当然のことです。
今回の女性100人に聞いたアンケートからは、多様な伝え方や場所選びの背景に、それぞれの関係性に応じた一定の配慮や誠意が存在していることが見えてきました。LINEで落ち着いて伝えたい人もいれば、直接向き合って感謝を伝えたい人もいます。どの方法にも理由があり、状況や関係性によって最適な形は変わるものです。
大切なのは、相手を傷つけない努力をしながら、自分の心も守るバランスを意識すること。丁寧に言葉を選び、感情に飲み込まれない環境を整えることで、別れはより穏やかで前向きなものへと変わります。未来の新たな一歩を踏み出すためにも、お互いが納得感を持って終われるような円満な別れ方を描いてくださいね。
TOP画像/(c)Adobe Stock
浦野紗希
20年近く中堅出版社にてアラサー女性向けのファッション誌、ウェディング誌に携わった後、独立。高校、大学と女子校で育ったため、出会いは専ら合コン。就職後はハイスペック男子を求める合コン三昧を経て結婚。現在は一児の母をしながら、WEBメディアにて恋愛相談記事を発信中。幸せをつかみたいみんなに寄り添います!



