目次Contents
▼この記事の要点
- 20~30代女性のおもな出会いの場は、職場や友人からの紹介・マッチングアプリなど。10代のうちに学校や地元、アルバイト先などで出会っている女性も多いようです
- 出会いを求めている人には、マッチングアプリやSNSへの登録、婚活イベントへの参加はもちろん、趣味を通じて人脈を広げるという選択肢も。家に閉じこもっているより、人の集まる場所へ足を運ぶほうが〇
- 「自然な出会い方がいい」「ガツガツしていると思われたくない」女心があるのなら、まずは友人・知人を増やすつもりで色々な界隈を覗いてみましょう♡ 人生が充実するだけでなく、恋のきっかけや出会いの幅が広がります!
【女性100人に聞いた】彼氏と出会った方法を教えて!

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数131名(未回答含む)。
「彼氏がほしいけどいい出会いが全然ない…」「みんなどこで彼氏をつくってるんだろう?」と悩む人も少なくない昨今。恋愛から遠ざかっている人の中には、異性との関わりがまったくないという人もいるようです。
そこで今回は20~30代女性100人にアンケートをとり、彼氏と出会った方法について大調査! 実際にパートナーがおり恋人としてお付き合いをしている女性たちからの、リアルな〝出会うきっかけ〟をご紹介します。
学校が同じだった
「学校の同級生や先輩。友達の紹介。マッチングアプリ」(30代・徳島県)
「同じクラスだった同級生。職場」(20代・石川県)
「大学の同期」(30代・福岡県)
「同級生」(30代・大阪府)
まだ仕事をしていない人や18歳以下の若者にとって、もっともスタンダードな出会い方といえるでしょう。毎日のように登校し同級生や先輩・後輩と顔をあわせるなかでは、恋愛感情が芽生えたり、両想いになり付き合ったりすることも少なくありません。
そのぶん男子校や女子校出身者のなかには、異性との接触が少ない学生時代の影響で、恋愛にたいする苦手意識を抱く人もいるとのこと。学校の先生や予備校の先生に恋をする人もいるそうです。
職場・アルバイト先が同じだった
「学校や会社仲間との飲み会」(30代・大阪府)
「学校や職場のコミュニティ」(30代・青森県)
「バイト先で会った」(20代・東京都)
以前Oggiが職場恋愛についてアンケートをとった際は、20~30代女性の約3割が職場恋愛の経験アリとのことでした。一緒に仕事をするなかで親しくなったり、職場の飲み会をきっかけに恋が芽生えたりするケースも多々。
お互いの仕事にたいする理解がしやすく、会えない日が続いても食バレ顔を見られるという点において、忙しい社会人でも恋愛をしやすい選択肢といえるでしょう。ただし職場恋愛が禁止の場合は、身の振り方に注意が必要です。
マッチングアプリに登録した
「アプリ」(30代・東京都)
「マッチングアプリ。友人の紹介。合コン。街コン。職場。学校。習い事。ナンパ」(30代・東京都)
「スマホひとつで出会える方法」として、男女問わず人気のマッチングアプリ。なかには利用しすぎて〝マッチングアプリ疲れ〟に陥る人もいるくらいに、令和の世ではメジャーな出会いの探し方なのです。
ちなみに…マッチングアプリにおいて女性が重視するポイントは、相手の「経済力」や「会話のテンポ」なのだそう。結婚も視野に入れた真剣交際を意識して、内面重視で相手を選ぶ女性もたくさんいるようです。
知人・友人に紹介された
「友達の友達」(30代・北海道)
「友達の紹介。合コン」(30代・広島県)
友人の紹介や知人のツテで参加した飲み会や合コンなど、人伝いに得られる出会いも見逃すことはできません。ことに自分のことをよくわかってくれている友人からの紹介は、好みのタイプや恋愛スタンスなどが一致してうまくいきやすい…というパターンも。友達として紹介された相手が、恋人に昇格することも少なくありません。
地元が同じだった
「地元が同じ」(20代・愛知県)
幼馴染との恋愛や、転校で離ればなれになった相手との再会など、同郷の人とはなにかとドラマが生まれやすいものです。
人には「類似性の法則」という、自分と共通点の多い相手に好感を抱きやすい心理がはたらきます。地元が同じだったり、家が近かったりなどの親近感や共通点は、それだけでも好意や親しみやすさに繋がるのかもしれません。
趣味サークルなどのコミュニティに所属していた
「好きな人の趣味やサークルに入り込む」(30代・東京都)
出会いを探すためには、出会い以外を目的とした行動がカギになることも。恋愛一辺倒の日々を過ごすよも、趣味に没頭しさまざまなことを楽しんだ結果、異性との出会いを呼び込めるパターンもあるようです。
なかでもオンラインゲームやスポーツなどの趣味は、異性との出会いも多いとのこと。同じ趣味を持つ者同士として、付き合ったあとも楽しい時間を過ごせそう。
【女性100人に聞いた】出会いを求める人におすすめの行動とは?

「出会いがほしい!」と思ったときは行動あるのみ。運命の出会いをただ待ち続けるだけでは、良縁を逃してしまうかも…。自然な出会い方をしたい人であっても、何かしらの行動を起こしたほうが結果は得られやすいでしょう。
ここではそんな、出会いを求める人におすすめの行動をご紹介していきます。
マッチングアプリへの登録!
「アプリに登録する」(30代・京都府)
「マチアプ」(30代・広島県)
「マッチンアプリはなんだかんだ便利」(30代・和歌山県)
「出会いが欲しければ婚活アプリ入れるのありだと思う!」(20代・東京都)
せっかくスマホを持っているのなら、マッチングアプリをダウンロード・登録するのもおすすめです。
最初は勇気がいるかもしれませんが、かつての〝出会い系〟といわれるようなサイトとは異なり、真剣に恋人や結婚相手を探す人が多く利用しています。実際にマッチングアプリ経由で恋愛・結婚している人も珍しくありません。
アプリで出会ったことを人に知られたくない場合でも、うまくオブラートに包んで紹介すればいいだけのこと♡ 嘘をつくというよりは、言いたくないことは言わなくてもいい、と気楽に考えてみるのが〇です。
友人・知人に紹介を頼む!
「友達に言ってみるとか! 友達経由で知り合えたら素敵ですよね。でもそれでも出会えない場合は最終手段はマッチングアプリですね」(20代・愛知県)
「友達と飲み会にいく」(30代・岡山県)
「社会人だけでいうと、顔の広い友人がいれば友人の紹介。ジムもいいと聞く」(30代・東京都)
出会いがなく悩んでいる人のなかには、見ず知らずの人との新たな出会いに不安を感じている人もいるのでは? いきなり一人で出会いを探しに行くのははちょっと怖いけれど、友達からの紹介ならまだ安心できる…そんなタイプの人には、誰かからの紹介で出会うという方法も。
グループデートや仲間うちでの飲み会から恋が生まれることもありますので、いきなり恋愛対象として、あるいは彼氏候補として紹介してもらう必要はありません。異性の友人を増やしにいくようなつもりで、肩の力を抜いて会うのがいいでしょう。
仮に相手が好みのタイプではなかったり、関係がうまくいかなかったりしても、トラブルにならないような深い信頼関係の友人に頼むとなお◎。とはいえ…自分から紹介をお願いするのであれば、誠意と思いやりをもって相手と向き合うのがマナーです。
人が集まる場所へ足を運ぶ!
「出会いの場にでる」(30代・大阪府)
「人と交流の場に出るように心がける」(30代・大阪府)
出会いに恵まれない人の中には、プライドが邪魔をして自分から探すことに抵抗感がある人や、恥ずかしく感じる人もいます。しかし…そのプライドを捨て去る勇気ひとつあれば、幸せな恋愛への扉が開けるかもしれません。
出会いは待っているだけでは訪れないことも多々あります。はじめとするネットを通じたコミュニケーションも多い昨今では、仕事終わりの飲み会や街中でのふとした出会いなど、いわゆる〝自然〟なイメージの出会い方も少なくなっているのでは。
「自分を磨いて美しくなれば男性が勝手に寄ってくる」「本当の運命の出会いは、探そうとしなくてもやってくるもの」なんて考え方も一理あるとはいえ、自ら積極的に行動を起こし幸せを掴もうとすることは、なにも恥ずかしくはありません。ただ、その積極性を少しだけ隠すようにして、あくまでも交流を楽しみにいっている体を装うのが◎!
自治体の婚活イベントに参加する
「自治体の婚活」(30代・徳島県)
〝ちゃんとした信頼できる婚活イベント〟という意見が挙がりましたが、その点自治体や大手企業など、母体がしっかりしている婚活イベントなら参加へのハードルも下がりそう。始めて婚活をする人や、出会いを探し慣れていない人にもおすすめです。
イベントの母体が大きいということは、その分多くの参加者が集まりやすいということですから、いい人に巡り合える可能性があります。住まいや地元が同じ相手と出会いやすくなり、親近感を抱いた状態から恋愛を始められるというメリットも。
たとえば東京都では、都が大々的に出会いや結婚を支援する『TOKYOふたりSTORY』というポータルサイトが開設中です。婚活イベントへの参加を検討している人は、自分の住む自治体を検索してみては。自治体関連のイベントならあまりガツガツした印象にもならず、「興味があるからちょっと参加してみた!」というニュアンスで飛び込めそうです。
■他にもある!自治体主催の婚活支援ポータルサイトの例
・北海道『北海道コンカツ情報コンシェル』
(公式HPはこちら→https://hokkaido-kic.com/)
・神奈川県『恋カナ!かながわで恋する×かながわに恋する』
(公式HPはこちら→https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0214/koikana/)
・埼玉県『恋たま』
(公式HPはこちら→http://koitama.jp/)
・愛知県『あいこんナビ』
(公式HPはこちら→https://www.aiconnavi.jp/)
趣味を楽しむ!
「出会いを意識しすぎないほうがいい。多趣味な方が出会いの幅が広がると思う」(30代・鳥取県)
「趣味の近い人と仲よくなれば交友関係が広がっていくうちに出会いも増える」(30代・神奈川県)
空いた時間はすかさずマッチングアプリをチェックし、休みの日はアポざんまい…空いた時間があれば飲み会や合コンへ繰り出す、なんて出会い一辺倒の生活だけが正解とはかぎりません。「急がば回れ」なんて言葉もありますが、一見出会いからは遠ざかっているように思える行動が、意外な良縁を引き寄せてくれることだってあるのです。
趣味を通じた出会いはその代表格ともいえるでしょう。同じ趣味をもつ人同士の紹介やイベントで出会ったり、インターネット経由で知り合ったりなど、お互いに同じものを好きな人同士で恋のきっかけが生まれるかもしれません。これを機に、以前から興味のあったことを新しく始めたり、今まで関わってこなかった界隈に飛び込んでみたりするのはどうでしょう?
SNS・マチアプ・ゲーム…令和の新しい出会い方とQ&A

出会いに恵まれず悩んでいる人のなかには、「自分から探しに行くのではなく、自然な形で訪れる出会いが理想だと思っている」「運命の人との出会いをずっと待ち続けている」というケースも少なくありません。
夢や理想を抱くことは大事ですが、それだけではなかなか出会いが訪れないことがあるのも現実。そしてインターネットやスマホが普及した昨今では、もはや〝自然な〟〝運命の〟と呼ばれるような出会いと、そうでない出会いとの境界線すら曖昧になっているのです。
ここではQ&A形式で、インターネットを通じた出会いについて不安や疑問点を解消しつつ、前向きに出会いを探すためのマインドについてご紹介します。
- Q.あまりにも彼氏ができないので、意を決してマッチングアプリを始めました。幸運にも、とても素敵な彼氏ができたので結婚に向けて話を進めているところです。ただ一つ悩みがあって、彼とアプリで出会ったことを家族や友達に伝えるのに抵抗があります。私の友達は、会社や学校・飲み会など自然な出会い方をして恋愛や結婚をしている人ばかり。アプリを使ってまで必死に出会いを探していた、と思われるのがどうしても恥ずかしいんです。家族もマチアプと出会い系の区別すらついていなそうで、なんて説明したらいいのかと…
- Q.最近ハマっているオンラインゲームがあり、そこでVC(ボイスチャット)をして仲よくなった男性のことが気になります。お互いSNSを交換したので、ゲーム外でも連絡をとったりそれぞれの投稿を見たりしているのですが…今度実際に会おうという話になりました。他の仲間も含めたオフ会なのでふたりきりというわけではありませんが、実際に顔やスタイルを見てがっかりしたり、あるいはこちらががっかりされたりするのかなーと不安です
A.「自然な出会い」と「不自然な出会い」の違いに明確な定義はなく、所詮は人それぞれの価値観や固定観念でしかありません。あなたがマッチングアプリでの出会いを恥ずかしいもののように思っていたとしても、周囲の友達や家族がそうだと決まったわけではないでしょう。実際に本記事のアンケート結果をみてもわかるように、出会いの手段としてマッチングアプリを利用する方法はスタンダードになりつつあります。プライドを捨てて堂々と、「アプリで素敵な人と出会った」と伝える勇気をもつことで、心おきなく幸せな恋愛を満喫できるかも♡
日本でメジャーなマッチングアプリといえば『ペアーズ』ですが、当該アプリのサービスが開始したのは2012年。今から約14年前ということになります。
マッチングアプリの市場規模は拡大しつつあるとはいえ、歴史自体はまだまだ浅い部類に入るでしょう。そのため、先入観や偏見を抱いている人がいてもおかしくはありません。インターネットネイティブとは言い難い世代の親御様であれば、なおさらかもしれませんね。
しかし…「よく知らないから不安」「使ったことがないからわからない」という懸念は自然なものですが、「実際に使って恩恵を享受したうえで、それでも恥ずかしさが消えない」というあなたの感情は、もはやプライドや見栄の問題かもしれません。
自ら出会いを探しに行動を起こしたこと、アプリを使って出会いを手に入れたこと、どちらもけっして恥ずかしいことではないですよ。あなたを心から思うご友人たちであれば、偏見など抱かず幸せを喜んでくれるのではないでしょうか。受け身に徹して出会いがないことを嘆き続ける状態よりも、よほど建設的な選択肢だと感じました。
アプリ経由の出会いと伝えることにどうしても抵抗があるのならば、「人づての紹介で」「ネットがきっかけで」など、当たり障りのない言い方でオブラートに包むという方法もあります。結婚式の際、馴れ初めを紹介する場合によくあるパターンです。
余談ですが…実は筆者の実の弟も、マッチングアプリで素敵な女性と出会い結婚しています。すぐに別れるようなこともなく、子どもにも2人恵まれて幸せな家庭を築いております。
出会いがアプリだと聞いたとき両親は驚いたようですが、「この時代に出会いを求めて行動を起こし、結婚相手を見つけることができた」という点を評価し、手段より結果を喜んでくれていました。案外、恥ずかしいと思っているのは自分だけ…なんて可能性もありそうです。
Q.最近ハマっているオンラインゲームがあり、そこでVC(ボイスチャット)をして仲よくなった男性のことが気になります。お互いSNSを交換したので、ゲーム外でも連絡をとったりそれぞれの投稿を見たりしているのですが…今度実際に会おうという話になりました。他の仲間も含めたオフ会なのでふたりきりというわけではありませんが、実際に顔やスタイルを見てがっかりしたり、あるいはこちらががっかりされたりするのかなーと不安です
A.容姿を完全に度外視して恋愛できる女性はそう多くないとはいえ、外見はあくまでもプラスアルファの要素として考えましょう。ゲームという仮想空間の中で出会い、心惹かれ、現実の世界でもようやく会えるという流れがある以上、容姿を目にしたときにイメージとの違いを感じることはあるかもしれません。まずは実際に会ったときに、ゲーム中やSNSから感じた「やっぱりこの人は素敵だなぁ」という感覚があるか否かを見極めてみてください
オンラインゲームは、出会える趣味としても20~30代女性に人気です。同じゲームが好きという共通点があるだけでなく、プレイスタイルやチーム戦での立ち居振る舞いなどから、相手の人となりを知るきっかけも多々。顔やスタイルをまったく知らない状態で、内面に魅力を感じて恋愛・結婚にいたるカップルもいるとのこと。ゲームからの流れを汲んだ、SNS経由での出会いも珍しくはありません。
まずは、あなたが彼を「気になる」と感じた理由について掘り下げてみてください。ルックスをまったく知らない状態で相手を気になるからには、内面の魅力…たとえばゲーム中のちょっとした気遣いや行動とか、VC中の声とか話し方とか、異性としての魅力を感じるなんらかの場面があったはずです。
次に…あなたが彼を気になったその理由が、容姿に左右されうるものかどうかを考えてみましょう。「ただしイケメンにかぎる」なんてネットスラングも叫ばれて久しいですが、彼の立ち居振る舞いや言葉に、容姿の良し悪しが関係しないケースも多いはず。たとえイメージと違う容姿の彼が目の前に現れたとして、それだけですべての好意的な感情が消えうせるくらいなら、あなたが彼を気になった理由はたいしたものではなかった…という見方もできます。
これは立場が逆でも同じことで、彼がもしあなたの容姿を目にしてがっかりするようなことがあるのなら、真に内面の魅力に心惹かれていたわけではないのかもしれません。相性の良し悪しはありますから、そういうご縁だったと捉え、肩の力を抜いて接するのがいいでしょう。たとえ関係がうまくいかなかったとしても、リアルの人間関係や生活に支障が少ないのはネット恋愛の利点です。
「自然な出会いがほしい」気持ちと、「出会うために頑張りたい」気持ちの両立を
「出会いはほしいけどガツガツしてると思われたくない」「必死に出会おうとしていることは隠したい」…その女心、よーくわかります。まるで運命に導かれたかのように、理想の相手とある日突然巡り合い恋に落ちることができたら、どれだけ幸せかと思いますよね。
幸いにも、令和の出会いにはスマートフォンという強い味方がついています。出会えそうな場所の検索から予約、イベントへの参加、SNSを通じた人脈の拡充まで、スマホひとつあればなんでもできるこの時代。うまく利用すれば、「不自然な出会い方とは思われないような出会いを引き寄せる」ことだってできるはずです♡
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ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



