コーデ夏レディース
【1】カーキパンツ×白ブラウス×ミントニット
洗練されたカーキのパンツに、白トップス×ミントニットを合わせた爽やかコーデ。フルレングスのワイドパンツからのぞく、エッジの効いたサンダルで大人のカジュアルスタイルに。
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【2】ピンクパンツ×白カットソー×パープルニット
ワイドなピンクパンツ×白カットソーを合わせた、週末のホリデーコーデ。肩掛けにしたニットと、丸いフォルムが愛らしいかごバッグをレイヤードして、程よく肩の力の抜けた装いに。
【ウィークエンド マックスマーラ】大人が持ちたい、リラックス感のあるカゴBAG♡
【3】ミントパンツ×キャメルブラウス×白ジャケット
ミントパンツにホワイトのストライプ柄ジャケットで上品に仕上げたコーデ。ツヤ感のあるブラウスにカチッとした白バックを合わせて、大人の知的な装いに。
【6/11のコーデ】ミントカラーのパンツにホワイトアイテムを合わせて上品に♡
【4】グリーンパンツ×ブラウンシャツ
ベーシックなスティックパンツ×シャツのワンツーコーデ。グリーン×ダークブラウンというキレ味のよい配色で、通勤スタイルを華麗にブラッシュアップ。
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【5ベージュパンツ×カーキトップス×カーキジャケット
今年注目のショートパンツは、シックな色合わせで大人っぽく着たいところ。トップスとジャケットはカーキを、足元はフラットのバーサンダルで、肩の力の抜けたおしゃれ感を手に入れて。
【5/27のコーデ】サファリな上品カラーでシックに決めて
【6】ベージュパンツ×ベージュブラウス
上品で落ち着いたソフトな印象に見せてくれるベージュのグラデーションでつくるワントーンコーデ。ベルトやバッグのパーツのダークブラウンでさりげなく全体を引き締めて。
【8/4のコーデ】上司と共に会食へ。仕事上も大切な席だから品のよさを意識
【7】ベージュパンツ×ネイビーブラウス
ふんわり袖のネイビーのプルオーバーと、ゆるめのベージュのパンツを合わせた程よく力の抜けた休日コーデ。小物は黒でまとめて、大人のカジュアル感を意識。
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【8】ベージュパンツ×ネイビー半袖リブニット
ミニマルなブラックトップスで上半身は女性らしくコンパクトにまとめれば、カジュアルなベージュのワイドチノもきれいめな印象に。同系色のスカーフで顔まわりに華やぎを。
【9/8のコーデ】早起きで日帰り出張。選ぶべきはシワになりにくいワイドチノ♪
【9】白パンツ×水色ブラウス
きちんと見えの代名詞ともいえるスタンドカラーのトップスは、フックを外せばオフショルにもなる2WAY仕様。白パンツでさわやかにまとめ、リラックス感も漂うきれいめモード。
肌見せ具合にドキっ…オフショルとスタンドカラーで別の顔【kei shirahataの2wayトップス】
【10】白パンツ×イエロートップス
日差しの気持ちいい真夏日にぴったりな、ウォッシャブルなイエロートップスとUVカット機能のある白ボトムの高機能コンビ。クーラーのきいた室内用にカーディガンは忘れずに。
【7/21のコーデ】真夏日はウォッシャブルとUVカット機能の上下で
【11】白パンツ×カーキシャツ
白のセンタープレスパンツに、からりとしたサファリテイストを感じさせるカーキシャツを合わせた、梅雨対策もバッチリな高機能&進化形素材のコーディネート。
【7/16のコーデ】親友とゆっくりお茶。女友達と会う日はトレンドを盛り込みたい気分
【12】白パンツ×Tシャツ
白パンツ×Tシャツのシンプルなコーディネートは、バッグや足元で遊び心をプラスするのがポイント。バッグにスカーフをひと巻きするだけで、ぐっとキレイめな印象に。
梅雨の晴れ間の土曜日は小さなギャラリーを散策。そろそろ素敵な絵とか買ってみたいな~
【13】黒パンツ×黒ポンチョ
黒×レオパードは永遠の定番配色なので、黒を効かせたパンツスタイルにスパイシィな女っぽさをプラス。今季のレオパード柄は、はワンポイントではなく思い切ってトップスで取り入れるのがおしゃれ!
ついつい着たくなる偏愛プリント【エキップモン】のレオパード柄
【14】黒パンツ×黒Tシャツ
全身黒でクールにまとめたカジュアルスタイルには、効きがいいストライプストラップバッグをお供に。足元の白スニーカーとキャップで軽やかな印象に。
【4/29のコーデ】ストラップバッグをお供に休日ワークアウト♪
【15】黒パンツ×黒ノースリーブ
つかず離れずなゆったりシルエットで、楽チンさを追求した夏の休日のリラックスコーデ。シンプルなオールブラックコーデには、サコッシュのオレンジで鮮やかなアクセントをプラス。
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【16】黒パンツ×黒ブラウス
黒のブラウスとパンツのセットアップに、大ぶりのアクセサリーとミニバッグでアクセントをつけた、華やかなシーンにうってつけの夏の夜のドレスアップコーデ。
夜はドレスアップして、編集部員一同でファッションブランドの新作発表パーティへ
【17】黒パンツ×ビスチェ
ダークカラーでも着映えを叶えるなら、ビスチェを重ねてレイヤードで奥行きを出すのがコツ。モードなビスチェも、そでコンシャスなふんわりブラウスと合わせれば華やかな場にふさわしい装いに。
【3/27のコーデ】ダークカラーでも着映えたいときは、レイヤードで奥行きを出す!
【18】グレーデニムパンツ×ブラウスニット
透け感のあるニットで女っぽさを出したら、ボトムはグレーのデニムくらいのバランスがちょうどいい。男目線を意識しすぎないラフさが、アラサー的ベストバランス。
【5/14のコーデ】飲み会の日は、きれいめデニムでいやみのない女っぽカジュアル
【19】グレーパンツ×グリーンノースリーブブラウス
トレンドカラーのグリーンを取り入れるには、淡色同士、かつ同系色でまとめれば失敗知らずの優秀コーデ。靴やバッグなどの小物はモノトーンに抑えるのがポイント。
【3/26のコーデ】はやりのカラーONカラーでアフター7は女子会へ
【20】ネイビーパンツ×カーキニット
Iラインをグッと強調し、脚もほっそりと見せてくれるロングジレ。トップスをカーキにすることで、着こなしのこなれ感がぐんとUP! インパクトのある小物をプラスしてコーデ全体を盛り上げて。
【8/1のコーデ】今日は外出DAY。雨だからIライン&ダークカラーが味方
【21】ネイビーパンツ×ネイビーシャツ
とろみ素材同士を合わせれば違和感もなく、本当はラクなのにちゃんとして見えるセットアップ風ワントーンコーデに。気軽なランチミーティングには、抜け感の出るバーサンダルと華やぎクラッチでよそいき仕様に。
【8/3のコーデ】取引先とのランチミーディング。セットアップ風の着こなしできちんと感を