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FASHION

2024.05.14

オフィスでも、バカンス先でも活躍♡「ビビッドカラーワンピ&花柄フレアスカート」

買おうか迷うアイテムも「旅先でも着られるし」と思えば背中を押されちゃう♡ そんな、きれいめにも華やかにも着られるワードローブをご紹介! 今回はビビッドカラーワンピース&花柄フレアスカートの着回し方を提案します。

オン・オフ問わず使える!「ビビッドカラーワンピース&花柄フレアスカート」

今こそ欲しい“旅にも行ける仕事服”は、シーンに強いハイブリッドな一枚。手軽に洗えること、シワになりにくいこと、ノンストレスな着心地…。そこに華やかさがひとさじあれば、完璧!

きれいめにも華やかにも振れる、2アイテムの着回しコーデを提案します♡

ビビッドカラーワンピースを着回し!

ビビッドカラーワンピース

目を引くビビッドオレンジのリブニットワンピース。シャープなIラインシルエットとなめらかなカシミアのリッチな風合いが、大人の着こなしに引き寄せる。

ワンピース¥121,000(ジョンストンズ オブ エルガン)

出勤時は紺ブレと合わせて

紺ブレとワンピのコーデ

ゆるめのダブルブレストジャケットで華やかなワンピースの面積を抑えると、職場でも気負いないスタイルに着地。

ワンピース¥121,000(ジョンストンズ オブ エルガン) ジャケット¥63,800(マルティニーク ルミネ横浜〈マルティニーク〉) バッグ¥187,000(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥48,400(ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店〈FABIO RUSCONI〉) バッグにつけたスカーフ¥24,200(マニプリ) 時計¥31,900(エイチエムエスウォッチストア 表参道〈リップ〉) イヤリング¥15,400(フーブス〈IRIS47〉) ブレスレット¥9,350(フォーティーン ショールーム〈イン ムード〉) 

バカンス先ではベージュアイテムと合わせて

ベージュアイテムとワンピのコーデ

Iラインのワンピースはそのまま着るとコンサバになりがち。軽快なシャカブルゾンやスポサンでハズして、旅先ではアクティブでこなれた雰囲気にチェンジ! 

ワンピース¥121,000(ジョンストンズ オブ エルガン) 中に着たキャミソール[カップ付き]¥6,930(アンダーソン アンダーソン) 腰に巻いたブルゾン¥93,500(ボウルズ〈ハイク〉) トートバッグ¥44,000(ノーベルバ〈ア ヴァケーション〉) 靴¥12,100(キーン・ジャパン〈キーン〉) サングラス¥49,500(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) 時計¥59,400(エイチエムエスウォッチストア 表参道〈ディーワン ミラノ〉) スーツケース/スタイリスト私物

2|花柄フレアスカートを着回し!

花柄フレアスカート

大人の柄アイテムは、色選びも重要。フラワー柄&フレアスカートというだけで十分甘くて映えるから、色は潔くモノトーンで落ち着かせるのが正解。

スカート¥39,600(プルミエ アロンディスモン)

出勤時では黒でまとめて、品よくクラシカルに

オフィスのスカートコーデ

黒多め配色で、鮮度の高いフラワー柄を引き締めお仕事モードに傾けて。

スカート¥39,600(プルミエ アロンディスモン) ブラウス¥26,400(Theory) 手に持ったジャケット¥14,990(アンフィーロ) バッグ¥79,200(アマン〈マエストソ〉) 靴¥28,600(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉) 時計¥137,500(ヴァンドーム青山 プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉) イヤーカフ¥15,400(プラス ヴァンドーム〈プラス ヴァンドーム〉) ネックレス¥90,200(ココシュニック〈ココシュニック〉) バングル¥68,200(ショールーム セッション〈コールムーン〉)

旅先ではシアーポロニットと合わせて、センシュアルに

旅先のスカートコーデ

キャメルのボックス形バッグやバレエシューズで、ヴィンテージライクな趣に。フランス発のカラフルなチュールバッグで、フレンチ風のコケティッシュな遊び心をほんのり味付け!

スカート¥39,600(プルミエ アロンディスモン) ニット¥30,800(B Edition NEWoMan SHINJUKU〈BACCA〉) バッグ[ポシェット]¥61,600(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉) バッグ[トート]¥8,250(ショールーム セッション〈BRIGITTE TANAKA〉) 靴¥35,200(フラッパーズ〈スペルタ〉) イヤリング¥14,300(フーブス〈IRIS47〉) 

プルミエ アロンディスモン〈1er Arrondissement〉 TEL:03-6861-1371

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2024年Oggi6月号「オフィス⇔旅先2wayに!『映え服』はどこまでも使える!」より
撮影/宮下昌生(hannah/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/加藤志穂(PEACE MONKEY) モデル/泉 里香(Oggi専属) 構成/菅 博子
再構成/Oggi.jp編集部 

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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