「20代のときから憧れていたOggiでお仕事をさせていただくようになって、はや数年。昨年は、大好きすぎるサンダルをとダブルネームでコラボさせていただくという奇跡がおきました。完売→再販して完売、を喜んでいた私に新たに届いたのは… Oggiで8ページの特集が組まれるというさらなる奇跡でした」

《Profile》すぎうら・ゆかこ/エディター。美容を軸に、ファッション、ライフスタイルなど、フィールドは多岐にわたる。最近は、ニッチな視点と飾らないトークがSNS界隈でも話題。Instagram:@yukakosugiura YouTube:@yukakosugiura
ジャケット/UNIQLO ベスト/vintage ニット/IÉNA デニムパンツ/SHISHIKUI ソックス/NIRMATA 靴/Dr.Martens ブローチ/(左から)CHANEL、vintage リング(上から)/Bottega Veneta、Tiffany&Co.、no brand メガネ/MOSCOT
杉浦由佳子のこだわり、拝見! Fashion編
ファッションは美容より好き。というか、ファッション好きが高じて美容まで研究している感覚。大事にしているのは、〝好き×似合う〟を追求していく中で生まれるオリジナリティ。マンネリ上等でわりと日々同じような格好ですが、それでいい! と思っています。
1.「自分にとって最強の黒パンツを探す!」
私のボトムは9.5割がパンツ。その中でも日々助けられているのが主役にも脇役にもなる黒パンツ。時間がないときやコーデに困ったとき、〝思考停止状態〟ではいてもサマになる一本があれば、おしゃれはなんとかなる!

着回したのはLOEFFのボンタンパンツ
カーヴィやバレルとは一線を画すボンタンライクなシルエットが秀逸。激推しです!
シャツをイン。ウエストもマークしてキレイめに

バンツを主役にしたコーデ。一見キレイめコンサバでも、ユニークなボンタンシルエットのおかげで、無難にならない。
シャツ/UNIQLO ベルト/SHISHIKUI 靴/Jimmy Choo バッグ/Aeta メガネ/CELINE
アウトドアテイストにも違和感なく溶け込む

どカジュアルなアイテムとも相性◎。パンツの幅が太めなので、下半身の動きが制限されずストレスフリー!
ブルゾン/DAIWA PIER39 ニット/UNIQLO スカーフ/LOEFF 靴/Vivobarefoot バッグ/patagonia サングラス/jugaad14
上質な素材は、レイヤードスタイルの名脇役にも

Gジャンにプルオーバーをレイヤード。パンツはハリのある素材だから、トップスのボリュームにも負けません。
プルオーバー/6(ROKU) Gジャン/Lee ネックレス/no brand 靴/Dr.Martens バッグ/COMME des GARÇONS メガネ/CELINE
コージーなニットを黒パンツでモダンに

古着のニットは、デニム合わせだとほっこりしすぎるので、パンツとアームウォーマーで黒面積を多くしてキリッと。
ニット/vintage アームウォーマー/ATON 靴/Dr.Martens ジャケット/The Frankie Shop メガネ/MOSCOT
2.「ニュアンスや配色。色で自分らしい世界観を表現する」
色、超大事にしています。赤みか黄みか、青みか… 色の奥にある〝個性〟まで見てしまう。色の分量や配色を考えるのも趣味。茶系が得意で派手色も好き、黒は苦手ですが、楽しく工夫しながら上手におつきあい。
ワントーン
ワントーンやワントーンのグラデが好きな理由は、シンプルでスタイルがよく見えるところ。上半身と下半身が分断されないので、脚の長さを誤魔化せる気が(笑)。

コート/Max Mara ニット/SHISHIKUI パンツ/SHISHIKUI 靴/Dr.Martens バッグ/ETRO メガネ/LESCA

ニット/ATON パンツ/UNIQLO 靴/Maison Margiela ポーチ/PRADA メガネ/SHEIN

ニット/SHISHIKUI パンツ/FUMIKA_UCHIDA 靴/HERMÉS バッグ/HERMÉS メガネ/MOSCOT
色×色
ベージュ×セージ。ニュアンスカラー同士なら色×色も取り入れやすい。

〝Plage〟のバラクラバ。

〝uncrave〟のアウターと〝UNIQLO〟のニット。

〝Levi’s〟のパンツ。

〝MAISON CANAU〟のバッグ。

〝adidas〟の靴と〝ファミマ〟のソックス。
派手色
発色のいいオレンジは、着るだけで元気が出るし、顔映りもいいのでわりと多用♡

〝L.L.Bean〟のフリースと〝UNIQLO〟のシャツ。

〝CORDERA〟のパンツ。

〝NIRMATA〟のソックス。

〝The Row〟のバッグ。

〝Dr.Martens〟の靴。
3.「アクセは服に埋もれない大ぶりサイズを」
アクセサリーもスタイルを成す大事な要素のひとつなので、全身で見たときにもちゃんと〝効く〟、存在感のあるものが好き。人と被らないもの、遊び心あふれるものも好き。ビビッときたものを大切に集めています。

〝HERMÉS〟のクロシェット。

〝R.ALAGAN〟のネックレス。

〝SWAROVSKI〟のリング。

〝Pomellato〟のリング。

〝MARNI〟のイヤリング。

〝HERMÉS〟のフレグランスボトル。
2026年Oggi3月号「エディター・杉浦由佳子さんのこと、もっと知りたい!」より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company/人物)、渡辺修身(静物・角版)、金野圭介(静物・切り抜き) ヘア&メイク/浅井千緩 構成/杉浦由佳子
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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