「20代のときから憧れていたOggiでお仕事をさせていただくようになって、はや数年。昨年は、大好きすぎるサンダルをとダブルネームでコラボさせていただくという奇跡がおきました。完売→再販して完売、を喜んでいた私に新たに届いたのは… Oggiで8ページの特集が組まれるというさらなる奇跡でした」

《Profile》すぎうら・ゆかこ/エディター。美容を軸に、ファッション、ライフスタイルなど、フィールドは多岐にわたる。最近は、ニッチな視点と飾らないトークがSNS界隈でも話題。Instagram:@yukakosugiura YouTube:@yukakosugiura
ジャケット/UNIQLO ベスト/vintage ニット/IÉNA デニムパンツ/SHISHIKUI ソックス/NIRMATA 靴/Dr.Martens ブローチ/(左から)CHANEL、vintage リング(上から)/Bottega Veneta、Tiffany&Co.、no brand メガネ/MOSCOT
杉浦由佳子のこだわり、拝見! Beauty編
量産型キレイの価値観はスルー。大切にしているのは、個性を生かしながら自分のポテンシャルを最大限に引き出すこと。なので注力するパーツは偏り気味。美容オタクですが、そのフリークっぽさが前面に出ると洒落感が遠のくので、出さないように気をつけています。
1.「洒落感は顔の“毛”に宿る」
全身の印象を左右するのが髪だとしたら、顔の印象を左右するのが眉。髪質&骨格的にダウンヘアが似合わないので、1年のうち360日くらいは潔くまとめ髪。眉はキレイすぎると抜け感がなくなるので、〝ヘタうま〟な仕上がりを目指します。
ヘアスタイルは細部の仕上げがキモ。


「プロの愛用率も高い〝New Delrin〟のコーム。これで分け目を取ったり、まとめ髪の面を整えると、仕上がりが変わる!」

「うぶ毛や後れ毛の処理に活躍! 常にストック」セザンヌ ヘアケアマスカラ 10 ¥715

「〝SUMIDAY〟のヘアバームは手が汚れず、精油の香りもいい」

「最後の仕上げにやっぱり頼りになる定番の〝ケープ〟」
眉毛はメイクでいちばんこだわるべきパーツ


A.「眉コスメは、惚れ込んでいるHBL BEAUTY一択! 珍しいクッションタイプはリキッドが肌の上でパウダーに変化して一日中落ちない」HBL BEAUTY 3Dクッションブロウ 01 ¥3,960

B.「めちゃくちゃリアルに描けます」HBL BEAUTY アイブロウ アート リキッドペン 04 ¥3,300

C.「スタイリング力が唯一無二です」HBL BEAUTY アイブロウ スタイリングマスカラ 02 ¥3,960
眉の描き方

眉クッションでラフに下描き
Aの左の2色を混ぜて、毛のない眉尻を中心に描く。ラフに下描きするイメージ。

リキッドでー本ー本毛を描く
Bで毛を描く。生えている方向を意識しながら、程よく隙間を残すのがリアルに見せるコツ。

眉マスカラで毛流れに勢いを出す
仕上げにCの眉マスカラで毛を上向きにスタイリング。眉頭を中心にしっかりと上げる。
2.「コンシーラー、アイシャドウにアイライン。メガネは、もはやメイク」

目元にさりげなく落ちる影はアイシャドウに、フレームの線はアイラインとして。レンズというフィルターは、コンシーラー代わりにも。私にとってメガネはメイクなので、メイクを変える感覚で、洋服や気分に合わせていろんなタイプを楽しみます。

「〝MOSCOT〟のWブリッジ×ティアドロップは盛れます」

「いちばん使っているデイリーな一本も〝MOSCOT〟」

「極太フレームが印象的な〝LESCA〟」

「ゴールドの輝きが上品な〝AHLEM〟は、冬服に合わせるのが好き」

「竹下玲奈さんの真似っこで買った〝SHEIN〟。クリア&大きめスクエアが気分♡」
3.「リップほど盛れるアイテムはない!」

リップという存在がそもそも好き♡ メイク感や洒落感をブーストしながら、ひと塗りでパッと顔が決まる! この即効感でリップに勝るものなし。基本的に濃い色が好きなので、ツヤまであるとトゥーマッチ。マットな質感を選ぶのがマイルールです。

「赤の必須条件、〝落ちない〟を完璧にクリアする一本」メイベリン ニューヨーク SPステイ マットインク 117 ¥1,991

「大人もつけられる甘くないミルキーピンク」M・A・C パウダー キス ヘイジー マット リップスティック ビー マイ ブライズメード ¥4,840

「顔が締まる深色。塗り心地も最高です!」トム フォード ビューティ FUCKING ファビュラス リップ F10 ¥8,250

「洒落感しかないオレンジブラウン」ディファン ブラッシュ マルチユースフェイスカラー 01 ¥5,500
メガネにパンチがあるときはリップを引き算

ソバカスメイクにハマっています♡

「やってみたら、色白に見える、小顔に見えると、いいことずくめ。既成概念にとらわれず、楽しみながらトライすることはやっぱり大事!」

Amazonで購入した私物。
HBL BEAUTY 050-5526-2229
セザンヌ化粧品 0120-55-8515
ディファイン ブラッシュ
トム フォード ビューティ 0570-003-770
M・A・C(メイクアップ アート コスメティックス) 0570-003-770
メイベリン ニューヨーク お客様相談室 03-6911-8585
2026年Oggi3月号「エディター・杉浦由佳子さんのこと、もっと知りたい!」より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company/人物)、渡辺修身(静物・角版)、金野圭介(静物・切り抜き) ヘア&メイク/浅井千緩 構成/杉浦由佳子
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
Oggi.jp



