きれいめシンプル派のマスト小物「アイウエア」
コーデの「なんだか物足りない」を救ってくれるアイウエアは、きれいめシンプル派のマスト小物!カラーレンズのサングラス、ブロウタイプのアイウエアで、いつものコーデをブラッシュアップして。
目元が透けて見える「カラーレンズ」なら、サングラスでも怖く見えない
強すぎたり、近寄りがたい雰囲気になったりしてしまうのが、大人がサングラスを取り入れるときの悩み。目元の表情が伝わる、薄いカラーレンズで攻略を。
お手本コーデ
もちろん紫外線は手堅くブロック! 肩の力が抜けた今っぽい雰囲気に。まろやかなライトブラウンで優しく。

サングラス¥27,610(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス〈レイバン〉) シャツ¥10,780(ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店〈ジャーナル スタンダード レリューム〉) タンクトップ¥3,490(Gap) パンツ¥38,500(エイチ ビューティー&ユース〈ロエフ〉) 〝オルセット〟のバッグ¥20,900・〝スティーン〟のネックレス[短]¥28,600(フラッパーズ) バッグに付けたスカーフ¥16,500(マニプリ) ネックレス[長]¥29,700(アンタイトル〈フィリップ オーディベール〉)
カラーレンズのサングラス、おすすめはこちら!
自分の肌色に合うカラーレンズを選ぶと、よりしっくりフィット。
レイバン

サングラス¥27,610(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス〈レイバン〉)
ザ ベッドフォードホテル

サングラス¥23,100(キングスター〈ザ ベッドフォードホテル〉)
トゥーフェイス

サングラス¥52,800(ブリンク外苑前〈トゥーフェイス〉)
アイヴァン

サングラス¥47,300(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉)
薄メイクでもOK! 忙しい平日を救ってくれる「ブロウタイプ」のアイウエア
上部の太いリムが目を引くブロウタイプは、もともとは眉毛の薄い人が貫禄を演出するために生まれたメガネ。寝坊してしまった朝も、アイメイクの時短に貢献します。
お手本コーデ
トラッドなエッセンスで通勤仕様のきちんと感も上乗せ。通勤で着慣れたジャケットのアップデートに、ブロウタイプのメガネが頼もしい。シャープな黒を選んで芯のある眼差しに。

メガネ¥68,200(ブリンク外苑前〈カトラー アンド グロス〉) ジャケット¥49,500(DES PRÉS) カーディガン¥37,400(キャバン 丸の内店〈CABaN〉) リング¥17,600(フーブス〈IRIS47〉)
ブロウタイプのアイウエアの日のメイクのポイントは?
EYE:目元のくすみだけカバーしたら、アイメイクは最小限でOK。時間があれば茶系シャドウとマスカラをプラス。
LIP:濃いめのリップでワンポイント。顔全体にメリハリが出るので、メガネと合わせればノーチークでも完結します。
ルックスオティカジャパン カスタマーサービス(レイバン) TEL:0120-990-307
キングスター(眼鏡市場お客様相談室) TEL:0120-818-828
ブリンク外苑前 TEL:03-5775-7525
アイヴァン 東京ギャラリー TEL:03-3409-1972
2025年Oggi5月号「働く私たちの一軍アクセに『アイウエア』が昇格!」より
撮影/三瓶康友(人物) 魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/本岡明浩 モデル/飯豊まりえ(Oggi専属) 構成/広田香奈
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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