きれいめシンプル派のマスト小物「アイウエア」
働く私たちの一軍アクセに「アイウエア」が昇格! 今年もやってくる猛暑に向け、実用的な意味合いはもちろん、コーデの「なんだか物足りない」を救ってくれる、きれいめシンプル派のマスト小物。フレームの種類別に、おすすめアイテムと着こなしを紹介します。
セルフレームメガネ
正統派ムードが漂う、プラスチック素材のセルフレームメガネは、アイウエアデビューに推し! ON/OFF重宝して、洒落っ気も増すアイテム。通勤シーンでも浮くことなく、アイウエア初心者も取り入れやすいのが魅力です。
お手本コーデ|品のよさはキープしながら小粋な存在感で即今年顔!
ほんのり大きめなフレームを選ぶと、ぐっと鮮度がアップ。小顔効果もお任せ!

メガネ¥50,600(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン7285〉) 〝ティッカ × デミルクス ビームス〟のジャケット[別注]¥42,900・〝ヌキテパ × デミルクス ビームス〟のスカート[別注]¥33,000(デミルクス ビームス 新宿) Tシャツ¥38,500(マディソンブルー) バッグ¥34,100・バッグに巻いたスカーフ¥15,400(マニプリ) 時計¥42,900(ete) チョーカー[2連]¥44,000(ブランイリストーキョー〈ブランイリス〉) リング¥29,700(フラッパーズ〈プラウ〉)
「セルフレームメガネ」のおすすめはこちら!
きれいめシンプルを邪魔しない、黒やブラウンなどのベーシックカラーから選ぶのが正解。
アイヴァン7285

メガネ¥50,600(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン7285〉)
THE BEDFORD HOTEL

メガネ¥19,800(眼鏡市場〈THE BEDFORD HOTEL〉)
ケイト・スペード ニューヨーク

メガネ¥24,200(サフィロジャパン カスタマーサービス〈ケイト・スペード ニューヨーク〉)
エヌティーエス

メガネ¥38,500(ブリンク外苑前〈エヌティーエス〉)
細フレームアイウエア
すっきりと、洗練された印象を与える細フレームのアイウエアでいつものシンプル服をブラッシュアップ。トップス×ボトムのワンツーコーデやゆるっとルーズなシンプル服も、メリハリを与えながら格上げしてくれます。
お手本コーデ|細フレーム×カラーレンズ
アイウエアの効力で、ラフなTシャツコーデも手抜きに見せない。

サングラス¥23,100(デリーゴジャパン〈FURLA〉) Tシャツ¥16,500(ボウルズ〈ハイク〉) パンツ¥39,600(マルティニーク ルミネ横浜〈マルティニーク〉) 手に持ったシャツ¥27,500(カイタックインターナショナル〈ヤヌーク〉) バッグ¥63,800(ヴァジックジャパン〈VASIC〉) 靴¥66,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉) ネックレス¥132,000(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉) リング¥13,200(フーブス〈IRIS47〉)
細フレーム×カラーレンズのおすすめはこちら!
FURLA

サングラス¥23,100(デリーゴジャパン〈FURLA〉)
オリバーピープルズ

サングラス¥60,610(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス〈オリバーピープルズ〉)
お手本コーデ|細×メタルフレームアイウエア
上品さも加わる細いメタルフレームが取り入れやすい。

メガネ¥56,320(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス〈オリバーピープルズ〉) コート¥88,000(ギャルリー・ヴィー 丸の内店〈GALERIE VIE〉) ニット¥17,930(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店〈ユナイテッドアローズ〉) スカート¥52,800(オンワード樫山〈BEIGE,〉) バッグ¥42,900(ヴァジックジャパン〈VASIC〉) 靴¥24,200(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) ネックレス¥14,300(ジュエッテ)
細×メタルフレームアイウエアのおすすめはこちら!
オリバーピープルズ

メガネ¥56,320(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス〈オリバーピープルズ〉)
アイヴァン

メガネ¥42,900(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉)
アイヴァン 7285 トウキョウ TEL:03-3409-7285
キングスター(眼鏡市場お客様相談室) TEL:0120-818-828
サフィロジャパン カスタマーサービス TEL:0120-54-7750
ブリンク外苑前 TEL:03-5775-7525
デリーゴジャパン TEL:03-6265-4878
ルックスオティカジャパン カスタマーサービス(オリバーピープルズ) TEL:0120-990-307
アイヴァン 東京ギャラリー TEL:03-3409-1972
2025年Oggi5月号「働く私たちの一軍アクセに『アイウエア』が昇格!」より
撮影/三瓶康友(人物) 魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/本岡明浩 モデル/飯豊まりえ(Oggi専属) 構成/広田香奈
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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