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普段のコミュニケーションツールとして、今や当たり前のものになっているLINE。いつでもどこにいても連絡を取ることができるため、大変便利なツールです。その反面、通知を煩わしく感じたり、やりとりが面倒だと感じたりすることも…。
本記事では、LINEをやめたいと思う理由や対処法について解説します。
LINEをやめたいと思う人って?
まずは、LINEをやめたいと思う人はどのくらいいるのかについて見ていきます。
多くの方は、毎日誰かしらとLINEをしているかと思います。それほどまでにコミュニケーションツールとしてLINEは日々の生活に浸透。人によっては、1日に10人以上と並行してやり取りされる方もいるでしょう。そのため、LINEでのコミュニケーションが煩わしく感じる方もいるかと思います。
実際に、「MENJOY」独自アンケート(20~40代の男女500名を対象)によると、「LINEをやめたい」と思ったことがある人は全体の4分の1いることがわかりました。4人に1人がそのように思っていると考えると少ない人数ではありませんよね。
LINEをやめたいと思う理由は?
次に、LINEをやめたいと感じる理由をいくつか見ていきます。
1:通知が鬱陶しい
なんといってもLINEは通知が多いですよね。最近では、スマホの普及により親世代もLINEをすることが当たり前の時代。そのため、家族とのやりとりもあれば、友人や知人とのやり取りが多い人もいるでしょう。友人や知人に至っては、複数人とやりとりすることもあり、その分通知も増えてしまいますよね。
また、最近では、お店も公式LINEを使うことが当たり前に。お店によっては、ドリンク1杯無料をインセンティブとして、公式LINEの友達追加を促すことも。
このように、多くのユーザーや企業、お店から通知が来るため、煩わしくてやめたいという思いがよぎるのです。
2:返答を考えるのがしんどい
「返答を考えるのがしんどい」というのは多くの方が感じられたことがあるのではないでしょうか。気心の知れた友人や家族であれば、ある程度簡単に返答しても問題ありません。しかし、会社の知人やそこまで親しくない人とのLINEはかなり気を使いますよね。
さらに、LINEには「既読」の表示機能があります。非常に便利な機能ではありますが、既読なのか未読なのかが相手にわかってしまうことで、心理的にストレスになることも。自分の返答がすぐに既読になると、「また返答しないといけない…」と焦り、急いで画面を閉じた経験もあるのではないでしょうか。
このように、やりとりがスムーズなコミュニケーションツールだからこそ、返答を考えるのがめんどくさく、やめたいという気持ちにつながることがあります。
3:やりとりが続きめんどくさい
LINEを返した後、すぐに返信が返ってくることがあると思います。他の人へも返すためLINEを開いていると、すぐに返信があったことには気づきますよね。これで終わりかなと思い返信しても、さらに返信が返ってくることも。
こうなると、「相手のペースに合わせないといけないかな」と気を使いますし、キリの良いタイミングを探らなければならず疲れてしまいますよね。
LINEをやめることによるメリット
LINEをやめることにより、まずはLINEによるストレスから解放されます。具体的には以下のようなメリットが考えられるでしょう。
1:LINEの通知を気にしなくて済む
これまで来ていた大量の通知がなくなるため、「何の連絡だろう…」と気にせずにすみます。通知によって集中できなかった場面でも、集中して取り組むことができるようになるでしょう。
2:返信しないといけない義務感からの解放
毎日の通知や「早く返信しないと!」というような義務感から解放され、疲れを感じずに済むようになるでしょう。
3:本当に連絡を取る必要のある人がわかり、無駄な時間を減らすことができる
LINEをやめると連絡が来る頻度がかなり減ります。そのため、重要ではない連絡や苦手な人から連絡に返信する時間・ストレスがかなり軽減されるでしょう。その中、本当に連絡を取り合う大切にしたい友人も見えてくるかも。
LINEをやめることによるデメリット
LINEをやめることによるメリットはありつつも、デメリットももちろん存在します。なぜなら、先述の通りLINEは私たちの生活に欠かせないほど入り込んでいるツールだからです。具体的には以下のようなデメリットが考えられるでしょう。
1:手軽なやりとりのハードルが上がる
まず考えられるデメリットは、やりとりが難しくなることです。相手はLINEでのやり取りが基本であるため、やりとりのハードルがぐんと上がるでしょう。特にLINEは、これまでのやりとりも残っているので、文脈も掴みやすく、テキスト以外でのコミュニケーションができます。想像以上に、テキストは言葉だけでのコミュニケーションは難しい部分もあるため、やりとりは難しくなることが予想されます。
2:グループでの予定を立てづらくなる
LINEの場合は、複数でグループLINEを作り会話することができます。これがなくなると、個別にやり取りをして予定を立てる必要があるので、お互いに手間がかかってしまうことが考えられます。
3:無料通話ができなくなる
LINE電話を利用する方は多いですよね。電話は携帯があればできますが、プランによって電話代が発生してしまいます。そのため、長電話もしづらくなってしまい、不便なことは確実に増えそうです。
LINEをやめたいと思った時の対処法
「LINEをやめたい!」、そう感じた時、すぐにアンインストールせず、以下の対処法を試してみてください。
1:通知オフの機能を使う
家族や親しい友人、恋人など以外の通知をオフにしてみましょう。特に人数の多いグループLINEは通知が来がちなため、必ずオフにするようにしてください。
これにより、大幅に通知が減り、ストレスを軽減することができるはずです。
2:ピン留め機能を使う
LINEには、重要なトークをトーク履歴のトップへ固定するピン機能があります。これを使用し、よくやり取りする人を固定しましょう。これにより、必要な人とのやり取りに集中することができるようになります。
3:スタンプを活用する
LINEは、ついついテキストで返信してしまいがちですが、最近は「了解」や「OK」などのスタンプが多く存在します。こうしたスタンプを活用し、やりとりに終わりの目処をつけてみましょう。
これにより、相手もそろそろ終わりかなと感じ、お互いにスタンプを送り合って終了できるようになるはずです。可愛らしいスタンプを使えば、相手にも不快な気持ちを与えずにやりとりできます。
最後に
LINEは便利なツールであるため、私たちの生活には欠かせないものとなりました。だからこそ、煩わしく感じる場面もあるでしょう。そう感じた時は、自分にあった対応策を考えてみてください。バランス良くLINEを駆使することでより豊かに生活できると思います。
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