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LIFESTYLE

2022.11.19

やけ酒ってどういう意味? やけ酒をしてしまう原因や、他のストレス発散方法を紹介

自暴自棄になってお酒をたくさん飲んでしまう、「やけ酒」。失恋や仕事のストレスなどが原因で、つい飲み過ぎてしまった… という経験はありませんか? 今回は、やけ酒の意味、やけ酒をしてしまう理由、その他のストレス発散法を紹介します。

辛いことや、嫌なことがあった日、やけ酒をしてしまったことはありませんか? お酒を飲み過ぎて、翌朝二日酔いになったという苦い経験をしたことがある人もいらっしゃるかもしれません。人は、どんな時に「やけ酒をしたい!」と思ってしまうのでしょうか。そこで今回は、やけ酒の意味ややけ酒をしたくなってしまう理由、他のストレス発散法を紹介します。

やけ酒とは?

大人になるとしばしば耳にする「やけ酒」という言葉。本来どのような意味を持つのでしょうか。やけ酒の意味ややけ酒と似たような意味を持つ言葉を確認しておきましょう。

髪の毛をかきあげる女性
(c)Shutterstock.com

意味

自暴自棄になって、お酒をたくさん飲んでしまうことを「やけ酒」と言います。漢字で書くと「自棄酒」です。

仕事や恋愛などがうまくいかず、「もうどうなってもいい!」という気持ちになって、自分を痛めつけるように飲むお酒のことですね。感情をぶつける対象がアルコールの場合は「やけ酒」ですが、食べ物の場合は「やけ食い」と言います。

やけ酒は、基本的に「お酒を楽しみたい」という気持ちで飲むことはありません。嫌なことを忘れたい、ストレスを発散したいというネガティブな気持ちから、お酒に頼ることが多いでしょう。

似た意味を持つ言葉

「やけ酒」とよく似た言葉には、「自暴自棄」「破れがぶれ」「やけくそ」などがあります。いずれも物事が思い通りにいかないことに腹を立てて、もうどうなってもいいと思っている状態を表します。「やけくそ」は「やけ」を強めた俗な言い方です。

(例文)
・兄は事業に失敗して自暴自棄になった。
・破産して破れかぶれになる。
・彼は競馬に負けてやけくそになったようだ。

やけ酒をしたくなってしまう理由

やけ酒をすると翌朝二日酔いになったり、周りの人に醜態を晒すなどあまりいいことはありません。「やけ酒はいけないこと」だと分かっているのに、時に浴びるほど飲んでしまうのはどうしてなのでしょうか? やけ酒をしたくなってしまう原因・理由を見ていきましょう。

座ってピザを食べながらワインを飲む女性
(c)Shutterstock.com

1:失恋した

やけ酒をしてしまう代表的な原因は、「失恋」ではないでしょうか? 普段あまりお酒を飲まない人でも、この時ばかりは現実を忘れたいという思いから、お酒を飲み過ぎてしまうこともあるでしょう。恋愛は誰しも、悲しみや喜びの感情が激しく揺れ動くもの。失恋ともなれば、人によってはショックのあまり、なかなか立ち直れないこともあるはず。そんな傷ついた心を、お酒を飲んで紛らわせたいと思ってしまうのです。

2:仕事のストレス

「やけ酒」と言えば一人で飲むイメージがあるかもしれませんが、会社の仲間とやけ酒をしあうこともあるでしょう。例えば、会社の上司が厳しい、給料が少ないなど溜まりに溜まった仕事の愚痴を言い合いながらお酒を飲むことも。同僚と一緒にやけ酒をすることで、悩みを共有したり、ストレスが発散できますよね。

3:将来への不安

「将来生活していけるか不安」「今抱えている仕事が成功するか心配」など、何かしらの心配事を抱えている時にもお酒の力に頼ってしまいがち。緊張で体も強張ると、眠れなかったり、食欲が出ないなどの影響が出る場合も。お酒で緊張感や不安を和らげようとして、ついつい飲み過ぎてしまうことも考えられます。

やけ酒をするデメリット

続いて、やけ酒をするデメリットを紹介します。つい飲み過ぎてしまう人は、心に留めておきましょう。

1:周囲の信頼をなくしてしまう

普段しっかりとしている人でも、お酒を飲むとついつい気が緩みます。普段は我慢していることを上司にポロッと言ってしまったり、感情をぶつけてしまい人間関係がぎくしゃくするケースも。また、居酒屋で大声で騒いだり、千鳥足になってフラフラになっていると、周りの人からドン引きされてしまうかも…。

2:眠りが浅くなる

アルコールを飲むと眠くなることもあります。一見寝付きが良くなる気がしますが、夜中に目が覚めてしまったり、トイレに何度も起きるなど、睡眠にいい影響は及ぼしません。アルコールを分解するために体内は常に動いている状態なので、本当の意味でリラックスしているとは言い難いでしょう。疲れが取れにくい、体がだるいのは飲み過ぎが原因の一つかも?

やけ酒以外のストレス発散法

ほどよい量のお酒を楽しむのはいいですが、やけ酒のように大量のお酒を飲むのは、心身ともにダメージが大きいものです。辛いことがあるとつい飲み過ぎてしまう人は、お酒以外の発散方法をいくつか持っておくといいでしょう。

携帯で音楽を聴きながらジョギングする女性
(c)Shutterstock.com

1:スポーツ

普段座りっぱなしの仕事をしている人は、スポーツを取り入れてみては? 思いきり体を動かして、汗をかくことで気持ちがスカッとするはず。人は落ち込んでいる時ほど、外出しなくなったり、自分の殻に籠ってしまいがちに。少しでも嫌なことがあった時は、友達を誘ってウォーキングやランニングをする、夜にストレッチをするなど体を動かす習慣を作りましょう。

2:友達や家族とたくさん喋る

日頃ため込みがちな愚痴や不満を言い合うのも、気持ちを安定させるためには必要なこと。普段、飲み屋でお酒を飲み交わしながらストレス発散をしている、という方は、発散させる場所を変えてみては? 先述したように、友人と一緒にジムに行って喋ったり、温泉に浸かりながら悩みを話してみるのもいいでしょう。

3:趣味に没頭する

仕事が忙しくてストレスが溜まっているという人は、隙間時間に自分の好きなことを取り入れてみましょう。休日はひたすら好きな映画を見る、夜は好きな漫画を読んだりアロマを焚くなど、リラックスできることがいいですね。オンとオフの時間をきっちりと分けることは、気持ちが整うきっかけになるはずです。

最後に

今回は、「やけ酒」の言葉の意味からやけ酒をしてしまう理由、ストレス発散方法まで見ていきました。もし、身近な人や自分自身がやけ酒をしてしまう傾向がある場合、何が原因となっているのか把握することから始めてみましょう。他に良いストレス発散方法が見つかれば、お酒に頼る機会も減っていくはずですよ。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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