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2021.11.13

若者の間では常識?「ばちこり」の意味や元ネタ、使い方について解説!

近頃、流行りの「ばちこり」という言葉は、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトから生まれた、ネットスラングのひとつです。最近生まれたばかりの言葉ですが、言葉の響きがいいと、若者を中心に人気があります。ここでは、「ばちこり」の意味や使い方について紹介していきます。

【目次】
「ばちこり」の意味や元ネタは?
「ばちこり」の使い方は? 例文を合わせてチェック
「ばちこり」を使うときは注意が必要?
「ばちこり」の類語には何がある?
「ばちこり」以外にも! 人気のネットスラング
最後に

「ばちこり」の意味や元ネタは?

(c)Shutterstock.com

あなたはSNSやインターネットで、「ばちこり」という言葉を聞いたことはありますか? この「ばちこり」は、最近、若者を中心に流行っているネットスラングのひとつです。一体どんな意味の言葉なのか、意味や使い方について一緒にチェックしてみましょう!

「ばちこり」の意味

「ばちこり」は、「ばっちり」「がっつり」というニュアンスを持つネットスラング。主に何かを完璧にやり遂げたときに使われる言葉です。「ばっちり」や「がっつり」よりも、よりフランクな表現として使うことができますよ。

「ばちこり」の元ネタ

「ばちこり」は、YouTubeやニコニコ動画などの、動画投稿サイトから生まれた言葉です。その元ネタは「ばっこり」。この「ばっこり」は、インターネット配信者の“ウナちゃんマン”さんが使い始めた言葉だと言われています。

そして、「ばちこり」を使い始めたのは、YouTubeやニコニコ動画でゲーム実況をしている“もこう”さん。“もこう”さんは、“ウナちゃんマン”さんに影響されて、「ばっこり」を使い始めました。それがいつしか「ばちこり」に変化し、今では「ばちこり」として定着しています。

「ばちこり」の使い方は? 例文を合わせてチェック

(c)Shutterstock.com

それでは、実際に「ばちこり」はどのように使われているのでしょうか? 例を3つ挙げて紹介です。

1:「ばちこり、敵を倒していくぅ!」

こちらは、「ばちこり」を生み出した“もこう”さんもよく使う使い方です。「ゲームの中で出てくる敵を、全員倒すぞ」という宣言になります。ちなみに「ばちこり」は、今回の例のように、「○○していくぅ」という語尾とセットで使われることがとても多いです。

2:「ばちこり、進んじゃってください」

こちらは、1つ目の例文の派生のような使い方です。相手に思い切って何かをするよう勧めるときにも、「ばちこり」は使うことができますよ。今回の例であれば、「思い切って進みなよ」という意味になります。

3:「ばちこり、攻撃あてられちゃったな」

「ばちこり」には、「完璧にやり遂げる」という意味に加え、「予想通り」というニュアンスも含まれています。そのため、「予想通り○○に遭った」という表現で使うことも可能です。今回の場合だと、「ばっちり嫌な予感が当たっちゃったな」といった意味合いになります。

「ばちこり」を使うときは注意が必要?

「ばちこり」は、かなりフランクな表現のため、ネットスラングの中でも日常で使いやすい言葉です。ただ、あくまでネット用語のため、ビジネスシーンなどでは使わないようにしましょう。

また「ばちこり」には、攻撃的・威圧的なニュアンスが多少なりとも含まれています。人によっては不快になる言葉なので、冗談を言い合えるような人にのみ使うようにするのがオススメです。

「ばちこり」の類語には何がある?

(c)Shutterstock.com

続けて、「ばちこり」の類語について紹介です。

1:首尾よく

「首尾」には2つ意味があり、1つは「物事の始めと終わり、始めから終わりまで」、もう1つは「物事の成り行き、結果」。「首尾よく」は後者の意味を副詞にした形で、「都合よく物事が進む」「うまい具合にいい結果が出る」といった意味で使われます。

2:ばちぼこ

「ばちぼこ」は、「すごい」「非常に」という意味を持つ言葉です。オノマトペのような表現と言われていますよ。この「ばちぼこ」は、お笑い芸人の“三四郎・小宮”さんが作った言葉です。「ばちぼこに可愛い」や、「ばちぼこに怖い」など、「ばちぼこに○○」という表現でよく使われています。

3:思う存分

「思う存分」は、「満足した気分になるまで」「やりたい限りまで」という意味を持つ表現です。日常生活や、ビジネスシーンで実際に使っている人も多いかもしれませんね。「がっつり」という意味で使う、「ばちこり」の言い換え表現として使うことができますよ。

「ばちこり」以外にも! 人気のネットスラング

(c)Shutterstock.com

最後に、「ばちこり」以外にも人気の、ネットスラングについて紹介です。もしかすると、あなたが知っている言葉もあるかもしれませんね。

1:オワオワリ

「オワオワリ」は、「これで終わり」という意味があります。「ばちこり」と同じく、ゲーム実況を配信しているユーザーが使い始めたことで人気になった言葉です。「終わり」を繰り返して強調することから、「本当にこれで最後だ」という気持ちを強く表現したいときに使います。コミカルな表現なので、友達同士の会話などで使うことができますよ。

2:無理ゲー

「無理ゲー」は、昔からあるネットスラングですが、今もかなりよく使われている言葉です。元々の意味は、「クリアが困難、無理なゲーム」。そこから発展して、「発生するのが困難、もしくは不可能な状況」を指して使われるようになりました。「夏休みは今日までなのに、宿題が丸々残っているとか、ゲー」のように使います。

3:エゴサ

「エゴサ」は特にSNSやインターネット掲示板で使われるネットスラングです。「自分自身のことをSNSやインターネットで検索する」という「エゴサーチ」を省略した表現になります。

有名人や友人など、特定の人物の名前を使って検索することを、「エゴサ」と表現することが多いですが、実はこれは誤りです。他人の名前を使って検索をする場合は、「パブリックサーチ」を省略した「パブサ」という表現になりますよ。

最後に

「ばちこり」は、YouTubeやニコニコ動画などの動画投稿サイトから生まれた、ネットスラングのひとつです。「ばっちり」「がっつり」と同じニュアンスで、動詞と合わせて使うことができます。

最近生まれたばかりの言葉ですが、言葉の響きがいいと若者を中心に人気のある言葉です。ぜひ、意味と使い方をマスターして、日常生活でも使ってみてくださいね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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