Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 働く
  3. 言葉
  4. 改めて知りたい!「要領がいい人」に当てはまる特徴とは? その行動や「要領の悪い人」との違い、効果的な改善方法をまとめてご紹介

WORK

2021.01.04

改めて知りたい!「要領がいい人」に当てはまる特徴とは? その行動や「要領の悪い人」との違い、効果的な改善方法をまとめてご紹介

物覚えが良かったり、仕事をテキパキ進める人を見ると「要領がいいな」とつい感心してしまいますよね。実際のところ、「要領のいい人」は、どのように物事を処理しているのでしょうか。本記事では、「要領のいい人」と「要領の悪い人」の違い、要領よくやる方法を解説します。

【目次】
「要領がいい」の意味やメリットデメリットとは?
「要領がいい人」の特徴
「要領がいい人」の考え方
「要領が悪い人」の特徴・行動
「要領がいい人」になる方法とは?
最後に

「要領がいい」の意味やメリットデメリットとは?

やることがいっぱいあるとき、「要領のいい人になりたいなあ」と思いますよね。「要領のいい人」とは、どんなふうに物事を処理しているのでしょうか。本記事では、「要領のいい人」と「要領の悪い人」の違い、要領よくやる方法をご紹介します!

(c)Shutterstock.com

そもそも、「要領がいい」とはどういうことなのでしょうか。

要領がいいの意味

「要領がいい」には

1. 物事をうまく処理する方法を知っている、手際がいい

2. 巧みに立ち回るすべを知っている

という2つの意味があります。

[1]は、簡単にいうと、物事の処理能力が高い人、[2]は人に取り入るのが上手い人のことを指します。

[1]のほうはそうでもないですが、[2]のほうはちょっと印象が悪いですね。同じ「要領がいい」でも、ニュアンスが異なることに注意したいものです。使われるシチュエーションによって理解できると思います。

「要領がいい人」の特徴

では、「要領がいい人」は、どんな考え方や行動をとるのでしょうか。特徴をいくつか挙げてみますね。

(c)Shutterstock.com

1:優先順位を把握できている

「要領がいい人」は、やるべきことの優先順位を的確に把握しています。期限が迫っている仕事もあれば、期限までは時間があっても完成させるには相当な時間がかかるも仕事もあります。

「要領がいい人」は、どれから手をつければいいのか、どの順序でやれば一番スムーズなのかを瞬時に見極める力を持っています。

2:人の使い方がうまい

「要領がいい人」が、人のことをよく見ています。Aさんはどんな仕事が得意で、なにが不得手なのか、Bさんはどんな仕事をさせたら持ち味を生かせるのか。人の特徴を的確に見抜くことができるとともに、頼むのが上手です。

「きみ、こういうの上手だよね。明日までにお願いできるかな?」と実際にはちょっとたいへんそうに思われる仕事でも、サラッと頼んでしまうのです。「要領がいい人」に頼まれると、頼まれたほうもなぜだか気持ちよく引き受けてしまうのです。

3:柔軟な対応ができる

「要領がいい人」は臨機応変な対応が得意です。不測の事態が起こっても驚かず、軽やかに切り抜けます。

なぜでしょう。「要領がいい人」は、物事の目的をきっちり把握しているから。目標達成までの予定が少しくらいくるっても、「要領がいい人」は目的をしっかり把握しているから、臨機応変に軌道修正ができるのです。

「要領がいい人」の考え方

「要領がいい人」の特徴を見ると、とっても素敵ですね。「要領がいい人」はどんなふうな考え方で物事を処理しているのでしょうか。それがわかれば、「要領がいい人」に近づけそうですね。

(c)Shutterstock.com

1:シンプルに考える

「要領がいい人」と話していると、難しく考えていないことに気がつきます。たとえ難しい局面であっても、それらを「シンプルに分解」して考えるのです。「何を、いつまでに、どれだけ用意すればいいのか」という必要な情報だけを上手に抜き取ることができる、とも言えますね。

2:まず、やってみる

「要領がいい人」は案外大胆です。準備もそこそこに、すぐに始めてしまうのです。見ているほうはハラハラしますが、本人は平然としています。

「要領がいい人」は自分のできることをよく心得ていて、ちょっとやってみることで、それにどのくらいのパワーと時間が必要なのかを判断します。やってみないことにはわかりませんものね。

3:「ちょうどいい」を目指す

何をするにも完璧を目指すことは素晴らしいことですが、実際のシーンでは、そこまでのクオリティが必要ないことも多いもの。「要領がいい人」は、物事を進行させることを大切にするので、それに足りる程度の「ちょうどいい」ところまでの対応をします。この「ちょうどいい」を的確に理解することで、時間やパワーを節約することができるのです。

4:振り返らない

振り返って反省することは、もちろん大切ですが、振り返ってもそこに戻れるわけではありません。特に、急ぎの仕事をしているときに反省ばかりされたのでは、時間ばかりが過ぎてしまいます。

「要領がいい人」は、不必要に過去を振り返りません。常に先を見通し、今すべきことを優先して物事にあたるのです。

5:切り捨て上手

「要領がいい人」は取捨選択が上手です。何かを選ばなければならないときには、目的に対して不要なほうをスパッと切り捨てます。

「もったいないなあ」「こっちにもいいところがあるのに」と悩んだりせず、目標に向かって進むのです。

「要領が悪い人」の特徴・行動

逆に「要領が悪い人」はどうでしょうか。あなたの普段の行動を思い返してみると、思い当たる節はありませんか?

(c)Shutterstock.com

1:準備にこだわる

「要領が悪い人」は、何をするにも準備に余念がありません。ていねいに時間をかけて準備をするので、結果的には不要だったということも多いのです。

2:環境にこだわる

「要領が悪い人」は、環境にうるさいという特徴があります。仕事に集中するのは、静かな場所じゃないとできないとか、思いついたことはノートを表にして書くとか、決め事が多いのです。

3:目の前のことにこだわる

「要領が悪い人」は、目の前に仕事があると、それを途中で置いておくことができません。いつでもいい仕事でも、今すぐに終わらせてしまわないと気がすまないのです。

「要領がいい人」になる方法とは?

「要領が悪い人」はこだわりが多いようです。言い換えれば、優先順位をつけられず、機転もきかない、ということでしょうか。「要領がいい人」になるには、どんなことに気をつければいいか考えました。

1:自分のことをよく知る

自分は何が得意で、どんなことに時間がかかってしまうのか。自分の能力をまず、正しく把握しましょう。自分にできることを知っておかないと、優先順位もつけられませんし、人に何を頼むかも決められません。

具体的には、自分の仕事を、タスクごとに時間を測ってみましょう。数値化することで、客観的なデータが得られます。

2:生活習慣を健康的にする

テキパキと物事をこなすには、まず、身も心も健康でないといけません。疲れていては、できることもできなくなります。まずは、早寝早起きなど、健康的な生活を心がけて。元気な毎日は、健やかな思考を生み出します。

3:目的を明確に

難しい仕事になればなるほど、それを完成させることに一生懸命になってしまい、目的を見失いがちです。「要領がいい人」を目指すときは、目的を見えるところに貼っておくなどして、自分の作業がそれにかなっているか、逆にやりすぎていないかなどを常にチェックしてみましょう。

最後に

(c)Shutterstock.com

手際よく、テキパキと物事にあたる人ってかっこいいですね。「すごく頭がいいんだわ」と思っている人も多いかもしれませんが、実はちょっとした頭の使い方の違いかも。ちょっと意識してみるだけで、違ってくるかもしれませんよ。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


Today’s Access Ranking

ランキング

2022.06.28

編集部のおすすめ Recommended

発売中のOggi7月号P.95に掲載の右と中央のモデルカットで価格とブランド名の誤りがありましたので、訂正いたします。右モデルの手に持ったジャケットの価格は「¥27,940」ブランド名は「アンクレイヴ ホワイト」になります。中央モデルの肩掛けしたジャケットの価格は「¥20,900」ブランド名は「アンクレイヴ スタンダード」になります。
【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature