【目次】
・春は清楚な白トップスで女子力アップ!
・白トップスとデニムパンツで好印象コーデに
・朝のコーデに迷ったら全身白で洗練させて
春は清楚な白トップスで女子力アップ!
【1】白シャツ×グリーンフレアスカート
バサッとシルエットが難なくキマる、ナローフレアスカートにはクリーンな白シャツを合わせたきれいめコーデ。旬のボリューム感とニュアンスのあるスモーキーグリーンでセンスのよい雰囲気に。
【サテン調ナローフレア】でリラックス感と女らしさを! 今旬コーデ5選
【2】白ニットカーディガン×ミントワイドパンツ
甘さ控えめなミントカラーのワイドパンツに白カーディガンをインした、大人のパンツコーデ。モーヴな色味やシルエットでセンスのよさを漂わせて。
【黒からミント】ボトムをスライドして印象チェンジ♪|ミントパンツの着こなし5選
【3】白Tシャツ×ベージュパンツ
白×ベージュのニュアンス配色コーデ。ざっくりしたサイズ感の長め丈ワッフルTシャツと、美脚シルエットのパンツで描く、太めIラインシルエットでこなれ感のあるスタイルに。
【4】白シャツ×オレンジパンツ
クリーンな白シャツと旬のきれい色パンツの組み合わせの春らしいコーディネート。キャンバス地の黒のサブバッグが、軽快さはキープしたまま、装いの引き締め役として活躍してくれる。
【5】白ノースリーブ×白タックパンツ
ノースリーブカットソーとハイウエストのパンツルックの辛口コーデ。白ベースのモノトーン配色に透け感のある生地がレイヤードされたブルゾンをオン。辛口ながら春らしい軽やかさが漂う装いに。
【6】白シャツ×ニットタイトスカート
休日シーンの白シャツは、かごバッグやチェックストールなどの新顔小物のチカラを借りて、堅すぎず抜けが出るニットタイト合わせできれいめカジュアル方向にコーディネート。
【7】白ブラウス×ひざ下タイトスカート
やわらかな白ブラウスにひざ下タイト。単に女っぽいだけで終わりたくない…。そんなときには、丸みのあるカゴバッグを投入するとGOOD。フェミニンさをキープしつつ、ぐっと軽やかな印象に。
【8】白Tシャツ×レースタイトスカート
メンズライクなジャケットに女らしいレースのタイトスカートを合わせた、甘辛ミックスコーデで春先取り! インナーにノースリーブの白Tを効かせることで大人のこなれ感を加味して。
【9】白ニット×カーキタイトスカート
1トップス1ボトムでここまでこなれる! スクエアフォルムのバイカラーバッグをポイントに、タイトスカートをコンパクトなIラインで仕上げれば、凜と知的な女らしさがアップ。
タイトスカートをコンパクトなIラインで仕上げれば、凜と知的な女らしさがアップしてクライアントの評判も上々!
【10】白ニット×黒チュールスカート
着回しやすい白ニットに黒のチュールスカートをプチプラで賢く取り入れた、シンプルなモノトーンの大人ガーリースタイル。足元もボルドーパンプスで大人っぽさを演出。
働く女のリアル通勤私服公開!【外資系資産運用会社勤務・大沼伸さん】
【11】白シャツ×ナイキスニーカー
ナイキのスニーカーをハズしアイテムとして一点投入するだけで、フェミニンな着こなしがたちまち今年顔にアップデート。白シャツにボーダートップスを肩がけして軽やかにまとめて。
【12】白レースブラウス×ハイウエストデニム
大人な小ワザが詰まったコケティッシュな雰囲気漂う白のレースブラウスは、ハイウエストデニムに合わせてシンプルにまとめるのがコーディネートのコツ。パフスリーブなどのシックなディテールが絶妙なバランスの一枚。
【ZARA】のコットンレースがヴィンテージかわいい♡|小林文の賢いプチプラ買い
【13】白レースブラウス×黒デニムパンツ
透け感がフェミニンなレースブラウスにはタンクトップ型インナーとデニムでヘルシーさとラフさを加えるのがポイント。シックなモノトーン配色も盛らないポイント。
【14】白レースブラウス×ロングカーディガン
ガーリーな白ブラウスとカゴバッグ合わせの甘めな組み合わせのときは、ところどころ黒で辛口に引き締めることで脱ほっこり。ニットレイヤードがシックで小粋なフレンチ風ヴィンテージに仕上がる。
白トップスとデニムパンツで好印象コーデに
【1】白ブラウス×ハイウエストデニムパンツ
ハイウエストの細身デニムに胸元が深く開いた白ブラウスをインした、今っぽカジュアルコーデ。シルエットで緩急をつけて、気負いがないのにドラマティックなデニムスタイルに仕上げて。
【ハイウエストの細身デニム】をバランスよく履くコツ&アイテム|デニム着こなしのコツ♪
【2】白Tシャツ×インディゴワイドデニム×チェックジャケット
シンプルな白Tシャツ×デニムも、ゆるっとシルエットできれいめコーデに。ボーイフレンドデニムのようなワイドシルエット&インディゴならカジュアルになりすぎず、ジャケットとも好相性。
【ワイドデニム】名品3選|リラックス感とこなれ感が叶うデニムはコレ♪
【3】白カットソー×黒デニムパンツ
白カットソー×黒デニムパンツのシンプルなワンツーコーデに、「最高のトレンチベージュ」と称される、黄みがかった奥深いトーンをオン。白×黒×ベージュの王道配色コーデも文句なくサマになる!
【4】白シャツ×黒デニムパンツ
黒デニムに合わせるのは、ウエストが絞られていない広い身幅のリネンシャツ。ベージュのキャミソールをインに着て、長め丈アウターとして、バサッとは羽織っても◎。太めIラインシルエットの装いに。
ユニクロのメンズリネンシャツをアウター使いして逆説的な女らしさを
【5】白Tシャツ×デニムパンツ
ロゴ入りキャップにスニーカー、今旬のキャッチーな大人のスポーティコーデに挑戦! 華やかなカラーは一点加えるだけにして、Tシャツの白、デニムのネイビー、小物の黒とベーシックカラーを基調にすれば子供っぽくならずにまとまる。
【6】白ニット×デニムパンツ
ストレッチ性もあり見た目よりもずっとやわらかなダークインディゴのきれいめストレートデニムには、白のニットをシンプルに合わせることで、洗練された大人のカジュアルコーデに。
休日スタイルを引き立てる、洗練カジュアル服|100のスーパーベーシック
【7】白トップス×デニムパンツ
着心地を重視した素材選びでこなれ感も備った女っぷりの高い白トップスには、インディゴデニムでシンプルにまとめて。両A面のラクーンニットは出張にも便利な着回し力抜群のアイテム。
【8】白ブラウス×デニムスキニーパンツ
辛さも甘さも超越した表情豊かな白ブラウスにスキニーデニムを合わせ、春にこそ挑戦したい軽やかなスタイル。白シャツの清潔感はそのままに、白シャツよりもどこかしっくりくる、自然体なコーデ。
【ZARA】白シャツにないものが白ブラウスにはある|小林文の賢いプチプラ買い
朝のコーデに迷ったら全身白で洗練させて
【1】白トップス×白フレアスカート
トップス×長いフレアスカートで全身白にまとめても旬感があるのは、丈夫なチノ風素材&切りっぱなしの裾の、強めのカジュアルモードなスカートのおかげ。ジャケットはオーバーサイズを選んで。
カジュアル派の【バサッとフレアスカート】コーデ8選|今っぽくかっこよく仕上げたい!
【2】白シャツワンピース×白レギンス
すとんと着られるシャツワンピース×レギンスのオールホワイトコーデ。リラックス感漂うレイヤードにレディライクなジャケットを重ねて洗練された着こなしに。
祝! Oggi新専属モデル【飯豊まりえ】インタビュー&こなれた「モードカジュアル」コーデ5選
【3】白ブラウス×白スカート
全身白コーデのときは、春ブラウンの鮮度でフェミニン感を〝引き算〟するのが正攻法。白ブラウス×白スカートのセットアップをワンピース風に着れば、たちまち〝きれいなお姉さん〟風の装いに。
オールホワイトの清潔感は、相手が女性のときこそ活きるもの「先輩、おしゃれ」っていちばんうれしい褒め言葉
【4】白トップス×白スカート
白のトップスとスカートのセットアップは、トップスをウエストインしてワンピースのように着ると、クリアな色の印象も相まってリュクスな印象がアップ。トレンチコートを羽織って、きちんと感を演出すれば、初対面の方へも好印象間違いなし!
【愛され白コーデ】初対面の方に会う日、オールホワイトで凛と大人っぽく!
【5】白シャツ×白スカート
とろみ素材のオールホワイトなら、清潔感と上質見えが叶う! トップスをウエストインしてワンピースのように着ると、クリアな色の印象も相まってリュクスな印象がアップ。トレンチコートできちんと感もプラスして。
きちんとした予定向き。シンプルだけど華やかな印象になれる淡色配色で講演会へ
【6】白ブラウス×白スカート
適度な光沢のあるボンディング素材のブラウス&フレアスカートは、黒の細ベルトでブラウジングさせると、今っぽさの中にもクラシカルなニュアンスが。きちんとした女らしさがアップする優秀コーデ。
ハリ感素材のブラウス&フレアスカートを。きちんとした女らしさがアップします