執着せず潔く手放す派! Oggi専属アンバサダー・山賀琴子さん(31歳)

Profile
やまが・ことこ/1995年生まれ。大学在学中の2016年より俳優として活動したのち、’19年に自身の会社COTOCOTOを設立。モデル活動のほかYouTube、SNSなどで幅広く活動。
子供のころから、やりたいことや興味のあることにはまっすぐなタイプ。自分だけで決められることは、ほとんど悩みません! 仕事などで重要な決断を迫られるときは、「自分が正直でいられるか」「ズルい気持ちになっていないか」で判断。周囲からの期待に振り回されることなく、心からよいと思える仕事に真摯に向き合うと決めていて、その線引きは明確かもしれません。
決断がストレスになるときって、どこかに「失敗したくない」という気持ちがあると思うんです。でも人生は、やってみないとわからないことのほうが多いじゃないですか。だから〝今〟、自分がいちばん納得できるものを選べばいいと思うんです。本気でトライしてみて、「なんか違う」と感じたら、方向転換するのもアリ。
たとえば私のキャリアも、俳優業やアクセサリーブランドのプロデュースに、数年でひと区切りつけて、中途半端に見えるかもしれない。でも、どちらも本気で取り組んだ結果で、次のステップに進むためのプロセスだから、〝失敗〟だとはとらえていないんですよね。もちろん、自分の決断にも後悔していません。
ちなみに、友人との食事や旅行などは、お互いの希望を探り合って決まらない状態がもどかしいので、「私はこうしたいけど、どう?」と、自分の希望を先に伝えるようにしています。その結果、自分の希望が通らなくても、まったく問題なし。全力で楽しめます!
また、外出先で不意にできたすき間時間の過ごし方やランチなど、ごく小さなことは意外と自分で決められなくて。離れて暮らしている母とは頻繁に電話をするので、「今日のランチはAとB、どっちがいいかな?」などと聞いて決めてもらうこともあります(笑)。
山賀さん’s メンパUP習慣
・人との調整では、自分のスタンスを先に表明
・おなかが空いたときに食べるものを、決めておく
・些細な決断は、母親に電話で相談


小腹が空いたときは、スムージーor納豆やキムチなどのネバネバ丼を食べるのがルーティン。

迷ってうっかり体に悪いものを食べないように。

自分が詳しくないインテリアなどは、有料版のChatGPTを頼りに。部屋や家具のサイズを数字で伝えて、最近はベッドの上に飾る絵の、適切な位置とサイズを教えてもらいました。
2026年Oggi6月号「決断疲れを軽くする! 『メンパ』のいい生活」より
構成/酒井亜希子・渋谷遥夏(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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