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LIFESTYLE

2022.08.27

「パーソナルスペースが広い」人の特徴とは? 付き合い方のポイントを紹介

「パーソナルスペース」とは、「個人が安心感を覚える領域」のこと。このスペースに他人が入ってくると不快に感じるとされています。特に「パーソナルスペースが広い」人は、他人との距離にストレスを感じてしまいがち。今回は「パーソナルスペースが広い」人の特徴や付き合い方を紹介します。

人と話す時に距離が近いと思ったり、満員電車で知らない人と近づくのが苦手だと感じたことはありませんか? 人との距離感には「パーソナルスペース」が関係しており、人によってその範囲は異なります。その中でも「パーソナルスペースが広い」人は、人との距離が遠く、付き合うのが難しいこともあるようです。

そこで今回は、「パーソナルスペース」の意味や「パーソナルスペースが広い」人の特徴、付き合い方のポイントなどを紹介します。身近にこのようなタイプがいる場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そもそも「パーソナルスペース」とは?

数人の男女で不服な表情
(c)Shutterstock.com

「パーソナルスペース」とは、「個人が心理的に安心感を得る領域」のこと。自分の身の回りを取り巻く、目に見えない空間を指し、他者が入ってきた時に不快感を覚える領域でもあります。「パーソナルスペース」は個人差があり、性別や国籍、育った環境によって感じ方が異なります。一般的に、男性よりも女性の方が「パーソナルスペース」の範囲が広い傾向があるようです。

日常生活で、見知らぬ人が電車で隣の席に座ってきたり、初対面の異性に急に近づいてこられると警戒心を覚えてしまうこともあるでしょう。そんな時に、思わず違う席に移動したり、相手に背を向けたりするのは、無意識に自分の「パーソナルスペース」を守るためにとっている行動なのです。

「パーソナルスペースが広い」人の特徴とは?

それでは、「パーソナルスペースが広い」人はどんな特徴があるのでしょうか? 性格や言動の特徴を一緒に見ていきましょう。

身体の前で手を押し合う男女
(c)Shutterstock.com

1:人に対する警戒心が強い

「パーソナルスペースが広い」人は、警戒心が強く人見知りな性格です。なかなか他人に心を開こうとはせず、打ち解けるまで時間がかかるタイプが多いでしょう。あまり自分について話すことを好まず、プライベートについて質問されることも苦手です。人に媚びることがないので、無愛想に思われることもあるようです。

2:集団行動より単独行動を好む

このような性格の人は、他人に合わせることができないため、集団行動が苦手です。みんなでワイワイ騒ぐよりも、一人で読書をしたりゲームをするなど静かに過ごしたいと考えています。自分のペースで、じっくりと考えながら取り組むことが得意なようです。

3:ストレスを抱えやすい

「パーソナルスペースが広い」人は警戒心が強く、繊細な性格であることが多いので、人よりストレスを抱えやすいことが考えられます。例えば、職場のデスクの距離感が近かったり、満員電車で他の人との距離が近いと気分を悪くしてしまうこともあるでしょう。また、人との距離感が近い職場環境が合わずに、悩んでしまうこともあるようです。

「パーソナルスペースが広い」原因とは?

「パーソナルスペースが広い」と、なかなか人と仲良くなれなかったり、人間関係で悩みを持つこともあるでしょう。日常生活で、他人と距離をとってしまう原因を深掘りしていきます。

橋の下を眺める女性
(c)Shutterstock.com

1:潔癖症

「パーソナルスペースが広い」のは、潔癖症が原因であることも。他人が触ったものをさわれない、不潔な環境に耐えられない人は、人との距離をとってしまいがち。自分のテリトリーを汚されたくないという気持ちから、たとえ友人であっても自分の家に呼びたがらないこともよくあります。潔癖で自分のこだわりが強いことが原因の一つかもしれませんね。

2:過去にトラウマがある

過去に大切な人に裏切られた、嫌なことをされた経験がある人も、「パーソナルスペースが広い」傾向があります。他人と距離が近づくことで過去の経験がフラッシュバックしてしまったり、またあの経験をするのでは? と不安になってしまうのです。もう2度と辛い思いはしたくないという思いから、他人と距離をとってしまうのかもしれませんね。

3:もともと人見知り

もともと人見知りで内向的な性格だと、必然的に人との距離感が遠くなります。人と会話したり、自分の考えを伝えることが苦手なので、無意識に人と距離を置きたがってしまうのです。せっかく好きな人ができても積極的にアピールしたり、連絡先を聞くこともできないので、恋愛面で奥手な人も多いでしょう。

「パーソナルスペースが広い」人との付き合い方とは?

「パーソナルスペースが広い」人は、なかなか心を開いてくれないので、どう接したらいいかわからないと思っている人も多いでしょう。特に、好きな人がそんなタイプだったら、どのように距離を縮めたらいいか悩みますよね。ここでは、「パーソナルスペースが広い」人と付き合うときに、心に留めておきたいことをいくつか紹介します。

飲み物を飲みながら話す男女
(c)Shutterstock.com

1:相手の考えに共感する

「パーソナルスペースが広い」人は、こだわりが強く自分の考えをしっかりと持った人も少なくありません。頭ごなしに否定したり、途中で口を挟んだりすると「この人は自分を理解してくれない」と感じて心を閉ざしてしまうでしょう。まずは、相手の意見に共感し、安心感を持ってもらうことが、仲良くなるための第一歩です。

2:相手のペースを大切にする

人には、何事も同時並行して行うのが得意な人がいれば、一つ一つゆっくりと行うのを好む人もいます。「パーソナルスペースが広い」人は、自分のペースを大切にしているので、それを拒否しないことがポイントです。相手の考えやペースを尊重している姿勢を見せれば、警戒心が解けていくかもしれませんよ。

3:顔を合わせる機会を徐々に増やす

「パーソナルスペースが広い」人は、他人と打ち解けるまで時間がかかります。そのため、仲良くなりたいからといって冗談を言ったり、急にボディタッチをするのはご法度。まずは、軽く挨拶をしたり、当たり障りのない会話をするなど、顔を合わせる機会を少しずつ設けて、徐々に距離を縮めていきましょう。

最後に

「パーソナルスペース」は、育ってきた環境や性別、関係性によっても異なります。「パーソナルスペース」が広い人には、自分のやり方を強制するのではなく、相手を認めて適切な距離感を保つのがより良い関係につながるでしょう。このような人が身近にいる場合は、参考にしてみてくださいね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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