【バーベキュー】100均でも! 持ち物リスト<マストアイテム・便利グッズ・おしゃれなアイテム> | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. おでかけ
  4. 日帰り
  5. 【バーベキュー】100均でも! 持ち物リスト<マストアイテム・便利グッズ・おしゃれなアイテム>

LIFESTYLE

2020.03.27

【バーベキュー】100均でも! 持ち物リスト<マストアイテム・便利グッズ・おしゃれなアイテム>

バーベキューで持参したい持ち物リスト。マストアイテムから、100均でも揃う便利グッズ、あると楽しいもの、おしゃれなアイテムまでご紹介! バーベキューの予定がある人はぜひ参考にしてみて。

目次
【バーベキュー 持ち物】まずは抑えたいマストアイテム
【バーベキュー 持ち物】便利グッズ、あると楽しいもの
【バーベキュー 持ち物】女子力アップに! おしゃれアイテム

【バーベキュー 持ち物】まずは抑えたいマストアイテム

【1】バーベキューグリル

(c)Shutterstock.com

バーベキューコンロ・グリルはバーベキュー場で用意されているのが一般的。その場合は個人での機材の持ち込みは禁止されていることも。ただし、万が一ない場合はバーベキューそのものができなくなってしまうので、事前にレンタルできるかの確認は必須。

【2】鉄板、焼き網

(c)Shutterstock.com

バーベキューコンロがレンタルできる場合、鉄板や焼き網などもセットになっていることがほとんど。ただしバーベキューコンロ同様、念のためホームページなどで設営されている機材・備品をチェックしておきましょう!

【3】炭、着火剤、ライター

(c)Shutterstock.com

火おこしに必要なグッズも、バーベキュー場の手ぶらコースなどを利用すれば、基本的に用意してもらえます。自分で持って行く必要がある場合は、参加人数やグリルのサイズなどに応じて準備しておくといいです。

【4】軍手

(c)Shutterstock.com

バーベキューの準備をするときも片付けをするときも、軍手があるとなにかと役立ちます。100均でも揃うので、ぜひ事前にチェックを!

【5】食材、飲み物

(c)Shutterstock.com

バーベキュー場のプランによっては、食材が含まれていることも。自分たちで持参する場合は、お肉や魚、野菜、焼きそば、マシュマロ、飲み物などを中心に買い出しに行ってみて。

【6】火バサミ、トング

(c)Shutterstock.com

炭や薪などを掴むための炭用のトング(火バサミ)と、食材を焼くためのトングはバーベキューの必須アイテム。食材用は、肉用、魚用、野菜用と分けて複数本用意しておくと安心! 別途、できあがったものを取る菜箸などもあるとベスト。

【7】まな板、包丁

▲ジョセフジョセフ リンス&チョップ プラス/¥2,750(税込)

食材をカットするのに、まな板と包丁は必須。ジョセフジョセフの「リンス&チョップ プラス」は、折りたたんでロックすると水切りできるまな板。カットした食材を移すのも楽なので、アウトドアにも便利です!

詳細はこちら>>まな板一つでこんなことまで!? 主婦も感動する画期的なキッチンアイテムを発見

【8】お皿、お箸、コップ

▲キャンドゥ ペーパープレート ウッドパターン/¥100(税抜き) [内容量]10枚入り [サイズ]約180×180mm

紙皿、紙コップ、割り箸は、人数分+α用意しておくとベスト。100均でもシンプルなものからポップなものまで豊富なラインアップの中から選べるので、事前に購入しておきましょう!

【9】調味料

(c)Shutterstock.com

塩、こしょうなどの調味料はバーベキュー場で用意されていることも多いですが、同じ味付けだと飽きてしまうことも。珍しい塩などを持って行くと喜ばれそう!

【10】キッチンペーパー

▲キャンドゥ クッキングペーパー/¥100(税抜き) [内容量]40枚入り [サイズ]約220×200mm

キッチンペーパーやティッシュは、食材の準備から片付けにいたるまであると便利なアイテム。食べ物や飲み物をこぼしてしまったときにも安心です! 100均のもので十分なので、ぜひ多めに持って行って。

【11】ごみ袋(ビニール袋)

(c)Shutterstock.com

立つ鳥跡を濁さず。バーベキュー場のルールに従って、ごみはきちんと処理しましょう! ごみ袋にもなるビニール袋は、余分に持って行くのが好ましいです。

【バーベキュー 持ち物】便利グッズ、あると楽しいもの

【12】折りたたみ式テーブル、イス

▲オーサムストア 折りたたみダイニングテーブル/¥6,980(税抜き) [サイズ]組立時:W120cm×D60cm×H54.5~68.5cm、収納時:W60cm×D7cm×H60cm

簡単に持ち運べる折りたたみ式のテーブルとイスは、バーベキューを快適にするアイテム。レジャーシートに直に食べ物や飲み物を置くより汚れを防いでくれるうえ、疲れません!

詳細はこちら>>折りたたみダイニングテーブル

【13】キャリーカート

▲オーサムストア コンテナキャリー NVRD/¥2,480(税抜き) [サイズ]使用時:W45.5×D38×H99cm、折り畳み時:W45.5×D8.5×H45cm

蓋と持ち手付きで収納や持ち運びに役立つキャリーカート。折りたためば約10cmとコンパクトだから、車や玄関に置いておいても邪魔にならないところもうれしい!

詳細はこちら>>コンテナキャリー

【14】クーラーボックス

(c)Shutterstock.com

お肉や魚介などの保存に、また飲み物を冷やしておくのに重宝する、クーラーボックス。自宅にある場合は、ぜひ活用しましょう!

【15】うちわ

(c)Shutterstock.com

火を起こすときに重宝するのが、うちわ。どんなうちわでもいいですが、何人かで手分けしてできるように複数枚あるとベスト。

【16】レジャーシート

▲ハイタイド ユーティリティシート/¥2,400(税抜き) [シートサイズ]W1800×H700mm [カラー]RE、NV、KH

テーブルやイスがないときは、レジャーシートがあると便利。自分たちが座れるだけでなく、荷物を置いておくのにも活躍。ハイタイドの「ユーティリティシート」なら、薄くて軽いナイロン素材で撥水加工が施されているので、悪天候のときは荷物の雨よけとしても使えます。折りたためばポケットティッシュほどのサイズに。

【17】ウェットティッシュ、おしぼり

▲ダイソー (左)ポケットウェットティッシュ 厚手[内容量]10枚×3個 (右)ドラえもん ウェットシートのフタ ミニ[サイズ]約W8.4×H5.8×D0.8cm/共に¥100(税抜き)

バーベキューなどアウトドアでは、ウェットティッシュやおしぼりも忘れずに持って行きたいところ。100均でもウェットシートとともにウェットシートのフタなども売っています。

【18】キッチンハサミ

▲貝印 トング付きキッチンハサミ/¥2,000(税抜き)

先端がトングになっているキッチンハサミ。食材をカットするときはもちろん、取り分けたりする際にも役立ちます。バーベキューでも1本あると何かと使えること必至!

詳細はこちら>>便利グッズ発見! この【キッチンハサミ】の驚くべき機能とは…

【バーベキュー 持ち物】女子力アップに! おしゃれアイテム

【19】紙せっけん

▲みこのおとも 紙せっけん (左)桜 (右)朝顔/各¥350(税抜き)[内容量]30枚入

水またはぬるま湯に濡らすだけで泡立つ、紙せっけん。ハンドソープがない場所で手を洗いたいときに便利。洗い流せば石けんはすべて溶けるので邪魔にならないところも◎。

詳細はこちら>>ただの紙のようだけど… アウトドアで大活躍! このアイテムなあに!?

【20】救急セット、虫よけスプレー

(c)Shutterstock.com

アウトドアにはケガはつきもの。参加者がケガをしたときに、サッと絆創膏や消毒液などを渡せたら素敵! そのほか、虫よけスプレーなども持って行きたいところです。

【21】日焼け止め、クールアイテム

▲リベルタ クーリスト アセダレーヌ/¥880(税込)

せっかくおしゃれをしてバーベキューに出かけたなら、日焼けや暑さ対策もぬかりなくしたいところ。リベルタの「クーリスト アセダレーヌ」は、首筋やうなじ、おでこなど冷やしたい箇所に塗るだけで瞬間冷却してくれるアイテム。アウトドアの際はポーチイン必須です!

【22】おしゃれな紙皿、紙コップ

▲ライフルペーパー ガーデンパーティ・ペーパーカップ/¥1,300[内容量]4種×3(12個セット)、ゴールドアクセント

紙皿や紙コップもおしゃれにきめたら、ますますバーベキューのムードも盛り上がりそう! アメリカ・フロリダ発、ハイセンスなステーショナリーブランド「Rifle Paper Co.(ライフルペーパー)」のカップセットは、華やかなデザインが目を引きます。ペーパープレートやペーパーストローも同じ柄で揃えれば一層おしゃれ!

詳細はこちら>>こんな紙皿や紙コップ見たことない♡ フロリダ発のかわいすぎるパーティーグッズ

【23】カメラ

▲OSMO Action/¥45,650(税込)

楽しい思い出を鮮明に残すために欲しいアイテムが、カメラ。アクションカメラ「Osmo Action」はコンパクトながら、簡単にセルフィーができたり、アプリ一つで撮影から編集・共有まで可能だったりなど、うれしい機能が盛りだくさん!

詳細はこちら>>Osmo Action

* * *

※商品の在庫状況などの詳細は、各公式サイトにてご確認いただくか各店舗までお問合せください。
※商品情報は記事公開時の情報に基づくもので、最新の情報とは限りません。

トップ画像/(c)Shutterstock.com

構成/川原莉奈

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。