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2021.02.27

2021年のイースターはいつ? 由来やイベントの内容・うさぎ・エッグの意味についても解説

「イースター」というイベントをご存知ですか? 日本では「復活祭」とも呼ばれ、海外のキリスト教圏では「クリスマス」や「ハロウィーン」よりも重要視されています。本記事は、そんな「イースター」について、時期や由来、どんなイベントなのかご紹介します。

【目次】
イースター(復活祭)とはいつ? 由来も知ろう
イースターのイベント内容とは? 飾りつけや定番料理も
イースターのうさぎやエッグはなぜ飾るの?
最後に

イースター(復活祭)とはいつ? 由来も知ろう

(c)Shutterstock.com

「クリスマス」や「ハロウィーン」のように、現代の日本には海外発祥のイベントがたくさんあります。最近知名度が上がりつつある「イースター」も、そんな海外発祥のイベントのひとつです。

日本では「復活祭」とも呼ばれる「イースター」。実は、海外のキリスト教圏では、前述の「クリスマス」や「ハロウィーン」よりも重要視されていますよ。今回は、そんな「イースター」について、時期や由来、どんなイベントなのかをご紹介したいと思います。

◆イースターはいつからいつまで?

クリスマスの場合、当日だけでなく、それより前から飾りつけや準備をして楽しみますよね。イースターのお祭りも同様に、当日だけでなく、長期間にわたって行われます。その期間は、なんとイースター当日の40日前から、当日の50日後まで。つまり、イースターのお祝いの期間は90日間もありますよ。

さらにキリスト教圏では、イースターの期間には12日もの祝日があります。キリスト教圏に住む人々にとって、イースターがいかに重要なイベントなのかがよくわかりますね。

◆2021年のイースターはいつ?

クリスマスは12月25日、ハロウィンは10月31日。海外のイベントは日にちが決まっているものが多いですが、実はイースターはその年によって日付が変動します。イースターの日付は、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」です。少し覚えにくいかもしれませんね。2021年の場合は、4月4日の日曜日がイースターになりますよ。

◆イースターはいつ始まったのか由来を知ろう

イースターが「復活祭」と呼ばれるのは、イエス・キリストが復活した日をお祝いするお祭りだからです。イエス・キリストは弟子のひとりである「ユダ」に裏切られて、十字架にかけられて処刑されてしまいます。ただし、イエス・キリストは処刑されるときに、処刑される日の3日目に復活をするという予言をしていました。

イエス・キリストが処刑されたのは、金曜日。そこから3日目の日曜日に、イエス・キリストは復活を遂げるのです。また、イースター(Easter)の名称は、古代ゲルマンの春の女神「エオストレ(Eoster)」が語源であると言われています。つまり、イースターは、キリストの復活と、春の訪れを祝うお祭りなのです。

イースターのイベント内容とは? 飾りつけや定番料理も

(c)Shutterstock.com

イースターの時期と、由来についてのご紹介でした。続けて、実際にイースターではどのようなことを行っているのか、今回は代表的なものを3つご紹介したいと思います。

1:エッグハント

イースターの定番の遊びといえば、「エッグハント」。最近では日本での流行りつつある遊びです。イギリスやベルギーなどでは、公園などで大規模なエッグハントが開かれたりするようですよ。

室内や庭などに「イースターエッグ」をあらかじめ隠しておいて、子どもたちがそれを探します。イースターエッグが割ってしまいそうで怖い、という方には卵型のチョコレートや、卵型のケースにお菓子をいれるのもオススメです。

2:エッグ・アンド・スプーン・レース

名前で想像がつくように、大きめのスプーンにイースターエッグを乗せてレースする遊びです。スプーンの種類に決まりはなく、カレー用のスプーンでも小さなお玉を使っても遊べるため、難易度によって調整をしましょう。

オーストラリアなどでは、エッグ・アンド・スプーン・レースをする用に、スプーンとおもちゃの卵が入ったキットなども売っているそうですよ。小さい子どもが参加をするときは、落としても問題ないように卵っぽい形のボールなどで代用するのもオススメです。

3:デビルエッグ

デビルエッグは、イースターの定番料理です。始めに、ゆで卵を縦半分にカットして黄身を取り出します。取り出した黄身をマヨネーズやマスタード、パプリカパウダーなどで好みの味付けをして、元々黄身が入っていた部分に詰めるだけで完成です。見た目も可愛く、簡単に作ることができるので子どもと一緒に作っても楽しいかもしれませんね。

イースターのうさぎやエッグはなぜ飾るの?

(c)Shutterstock.com

イースターの飾りつけなどを見ていると、うさぎや卵がよく出てきますよね。これらは「イースターバニー」「イースターエッグ」と呼ばれます。なぜイースターには、このイースターバニーとイースターエッグを飾るのかをご紹介していきますね。

◆うさぎとイースターエッグは繁栄の象徴

うさぎも卵も、古くから繁栄や豊穣のシンボルとされています。ただ、イースターでは元々使われていたシンボルは、「イースターエッグ」でした。

イースターの卵は「復活」のシンボルです。ひなが卵の殻を破って出てくる姿は、生命の誕生を連想させられます。それがイエス・キリストの復活と重ねて考えられるようになり、卵が使われるようになりました。

イースターバニーは諸説ありますが、エッグハントをしていた子どもが、卵が隠されていた草むらから野うさぎが現れたのを見たことから始まったと言われています。「イースターバニーはイースターエッグやお菓子を運んできてくれる」という言い伝えもありますよ。

◆かわいいイースターエッグの作り方

イースターエッグを作るには、卵やボウルだけでなく、食紅や絵の具などの色を付ける道具と、飾りつけ用のビーズやリボンを用意しましょう。卵の上下にピックを使って慎重に穴を開け、そこから卵の中身を取り出します。なかなか中身が出てこないときは、針金などを使って中をかき混ぜるとスムーズに取り出せますよ。

中身を取り出した卵はよく洗い、乾かしている間に食紅や絵の具を使って色水を準備をしましょう。実際に染まる色は水の色よりも薄くなるため、少し濃いめになるように作るのがポイントです。

卵が乾いたら、色水の中に卵を入れて、全体的に色がなじむようにスプーンを使って転がしましょう。好みの色になれば割りばしで卵を取り出して、ペットボトルのキャップなどに乗せて乾かします。

染めた色が乾いたら、デコレーション開始です! リボンやビーズ、シールなどを使って、自分好みにデコレーションをしましょう。厚紙でうさぎの耳を作ってくっつけても可愛いですよ。

最後に

(c)Shutterstock.com

イースターについてのご紹介でした。いかがだったでしょうか? イースターは、キリスト教圏では最も重要だとされているイベントのひとつです。伝統的なイベントでもあり、大人でも子どもでも楽しむことができますよ。

今年は4月4日なので、子どもの春休みとかぶる方も多いのではないでしょうか? せっかくのイースター、可愛いイースターエッグを作ったり、卵を使った料理を食べたりして楽しんでみるのもオススメですよ。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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