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2021.01.26

知っているようで知らない!「オーガナイザー」の意味や語源とは? 使い方や類語などもご紹介

「オーガナイザー」という言葉はビジネスでも使われることが多く、近年では様々な分野で用いられる言葉となりました。聞いたことはあっても、どんな意味なのか知らない人も少なくないはず。本記事では、「オーガナイザー」の正しい意味や使い方について解説します。

【目次】
「オーガナイザー」の意味とは?
「オーガナイザー」の使い方を例文でチェック
「オーガナイザー」の類語にはどのようなものがある?
最後に

「オーガナイザー」の意味とは?

(c)Shutterstock.com

ビジネスでも使われることの多い「オーガナイザー」。あなたはこの言葉の意味を正しく理解できていますか? 「オーガナイザー」は「言葉は知っているけど、どんな意味を持っているか、どんなときに使うのかいまいちわからない…」という人も多い言葉です。

それもそのはず。実は「オーガナイザー」は、最近では様々な分野でそれぞれ異なる意味として使われています。そこで今回は意外と知らない「オーガナイザー」の意味やその語源、使い方についてご紹介です。

◆オーガナイザーの意味

「オーガナイザー」は様々な分野で使われる言葉ですが、最もよく聞く場面と言えば、やはりビジネスシーンではないでしょうか。ビジネスシーンで使われる「オーガナイザー」の意味は、ズバリ「まとめ役」。企画やイベントの「主催者」や、業務を取りまとめる「組織者」のことを指して使われることが多いです。

また、「オーガナイザー」はファッション用語やインテリア用語としても使われることがあります。その際の意味は「整理箱」。洋服を収納するタンスや、バッグの中身を整理するためのアイテムのことを指しますよ。

他にも、様々な分野で「オーガナイザー」という言葉は使われています。多くの場合は、上記のような「まとめ役」「整理するもの」のことを表していますよ。

◆オーガナイザーの語源

(c)Shutterstock.com

「オーガナイザー」、英語の「organizer」から来ています。「organizer」は、「何をするために整理をする」という意味を持つ動詞の「organize」に、「○○する人、もの」を意味する接尾辞の「er」がついた言葉です。つまり、直訳すると「何かをするために整理する人」となりますよ。

また、「organize」の名詞系には、「組織」を意味する「organization」があります。そのため、日本語で「オーガナイザー」を使うときは会社などの組織で「整理をする人」、つまり「まとめ役」として使われることが多いのです。

◆オーガナイザーはこんな職業

また、日本ではあまり浸透していないものの、世の中には「オーガナイザー」という言葉が使われた職業も存在します。例を挙げると、「ライフオーガナイザー」や「メンタルオーガナイザー」、「イベントオーガナイザー」などです。

「ライフオーガナイザー」は「暮らしをいい方向に導くプロ」、「メンタルオーガナイザー」は「願望・感情・認知の3視点から、思考と精神を整理してくれるプロ」。そして「イベントオーガナイザー」は、「クラブなどでのイベントを企画し、運営を行うプロ」のことです。どの職業も、「何かを整理」してくれたり、企画などで「まとめ役」をしてくれたりしますよ。

「オーガナイザー」の使い方を例文でチェック

(c)Shutterstock.com

「オーガナイザー」の意味や語源についてのご紹介でした。続けて、実際に「オーガナイザー」という言葉はどのように使うことができるのか、例を挙げてのご紹介です。

1:「提携会社がオーガナイザーを務めたスポーツ大会があるんだけど、良かったら観に行かない?」

大会やパーティなどのイベントで使われる「オーガナイザー」です。この場合は、「主催者」を表しています。また、「主催者」という意味で「オーガナイザー」を使う場合は、「オーガナイザーを務める」「オーガナイザーをする」という表現で使われることが多いです。

2:「こんなに業績が上がったのは、各部署のオーガナイザーが優秀なおかげだろう」

この例の場合では、「オーガナイザー」は「組織者」の意味で使われています。この例の場合は「部署」のため、各部署のまとめ役である「部長」のことを指していますが、会社に対して使う場合は、「社長」のことを指しますよ。

3:「キッチンで使うオーガナイザーを探しているんだけど、家の雰囲気に合いそうなものがあったら教えてほしいな」

こちらは、インテリア用語で「収納するためのもの」を表す「オーガナイザー」が使われています。「オーガナイザーボックス」とも言いますよ。日常会話で「オーガナイザー」という言葉を聞く場合は、この意味の場合が多いため、「まとめ役」「組織者」の意味と合わせて覚えておきましょう。

「オーガナイザー」の類語にはどのようなものがある?

(c)Shutterstock.com

「オーガナイザー」の使い方についてのご紹介でした。どんなときに「オーガナイザー」を使うのか、はっきりしてきたのではないでしょうか? 最後に、「オーガナイザー」の類語のご紹介です。合わせて知っておくと、シチュエーションに沿った使い分けをすることができますよ。

1:ホスト

「ホスト」は、イベントなどで司会進行を務める人のことを指す言葉です。「オーガナイザー」がイベント自体の企画・運営をしている人なのに対し、「ホスト」はあくまでも司会進行をする人のことを指します。

そのため、「オーガナイザー」が「ホスト」を務めることはありますが、必ずしも「ホスト」が「オーガナイザー」とは限りません。状況により使い分ける必要があります。

2:プロデューサー

「オーガナイザー」と同じく、「イベントなどの企画者」という意味で使うことができる「プロデューサー」です。ただし、「オーガナイザー」は「資金などの提供も行っている最高責任者」であり、「プロデューサー」は「その部下」にあたります。

イベントを取り仕切っている人のことをまとめて「オーガナイザー」と呼ぶと、実際には違う可能性もあるので注意が必要です。

3:プランナー

「プランナー」は文字の通り、「企画者」のことです。「プランナー」はイベントなどの企画をするのがメインの仕事となりますが、「オーガナイザー」は企画のみではなく、資金提供や人材集めなどの仕事も行っています。「ホスト」同様、「オーガナイザー」が「プランナー」である場合も、「オーガナイザー」と「プランナー」が異なる場合もありますよ。

最後に

(c)Shutterstock.com

「オーガナイザー」についての解説でした。いかがだったでしょうか? 「オーガナイザー」は、ビジネスシーンだと「まとめ役」や「組織人」、インテリアやファッションの場合は「整理箱」といったように、様々な意味を持つ言葉です。状況によって、どんな意味で使っているのかしっかり把握をすることが大事ですね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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