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LOVE & WEDDING

2018.08.12

不妊治療の費用は? リアルにかかっている金額を33歳OL妻が告白【妊活日記21】

33歳兼業主婦ライターが妊活を実録リポートする連載第21回。今回はこれまでにかかっている不妊治療の費用についてレポート。

【33歳の妊活日記】by OLライターHana

バリバリと仕事をしてきた20代、30歳を越えこのまま独身バリキャリを貫くのかと思ってた矢先に社内の先輩男性と縁あって32歳で結婚。

さぁ次は妊娠と考えた2016年5月から、2018年の今、未だ妊娠に至らず…自分の努力だけでも越えられない壁があることに気がつき、同時に同じ悩みを抱える30代女性の多さを知る。

自分は妊娠できるのか、その答えはまだ見つかっていないけれど、同士のような女性たちへのエールもこめ、またこれから先、妊娠に悩む女性たちに少しでも役立てばと、実録で33歳兼業主婦ライターが妊活をリポートします。

これまでの記事:妊活日記一覧はこちら

お金
(c)Shutterstock.com

#21 不妊治療にかかるお金の話をリアルに書いてみます

さて、本格的な不妊治療を開始したhana。ここまで治療内容についての記事をメインでしたが、このあたりで一度妊活にかかるお金についても触れてみたいと思います。

このために実際にかかった領収書をまとめてみましたので、超リアルな金額です。

まず一番初めに通っていたレディースクリニックについては、毎回の診察と排卵誘発剤の処方で一回あたり大体2000円くらいでした。

なので週に1度通って一月約8000円ですね。これは、他の科の一般的な病院に通っているのと同じくらいの金額なので、この時点ではそんなに費用のことを気にしていませんでした。

不妊治療
(c)Shutterstock.com

不妊専門クリニックになるとどれくらいの金銭負担になるのか…検査類は?

気になる不妊専門クリニックでの費用ですが…

まず、初診時に女性側の不妊原因を見つけるために行う数々の血液検査やその後の卵管造影検査、これらすべてが約50,000円くらいでした。ちなみにこういった検査自体は基本的に保険も適用になりましたよ。保険適用じゃなかったら恐ろしい金額ですよね( ゚Д゚)

あ、ちなみに病院に予約するときに初診のお金はこれくらいかかりますよと先に言われましたので、心の準備はできました。

それから、初診時にこれからかかるであろう金額についてもすべて紙で頂けましたし、HPにもかなり詳しく記載されていましたので
そこは安心でした。

そして主人の精液検査。この金額が私一番衝撃だったのですが・・・

なんと・・・

なんと・・・

400円也。

(゜o゜) なんじゃこの安さ、お手頃価格。

ただ、精子の正常形態率といってちゃんと受精できるような精子がいるかを分析してもらうのには3,000円くらいかかるのと、感染症がないかの採血に7,000円ほどかかるので、トータル10,000円くらいでした。

それでも女性に比べるとほんとお得ですよね。

だからこそ、私言いたいのですがもっと男性は早く不妊検査受けるべきと思いますよ。検査だけであれば、女性ほど金銭負担もないわけですしね。

纏めますと、夫婦で初期検査にかかる費用は約60,000円でした。これが高いのか安いのかは人それぞれだと思いますが、私は必要経費かなと捉えていました。

不妊治療にかかるお金、実際の治療費は?

さてここからは治療にかかる費用です。

先ほど記載したとおり、排卵誘発剤の飲み薬だけであれば週に2000円くらいの出費になります。

私の場合、自己注射の「ゴナール様」が追加されましたので、ここからがなかなかの出費となりました。

毎回薬剤の量などが異なるので、書き方が難しい。

今日はお安かったなという日で約6,000円、注射器など一式頂かないといけない日は約20,000円くらい費用がかかります。

なので、月の出費としてまとめると月に35,000円ほど通院費としてかかっていました。もちろん状況によってはもう少しお安い月もあるのですが、私みたいに排卵に苦戦しているとこんな感じです。

どうでしょう? なかなかの金額でしょ?

節約
(c)Shutterstock.com

ちなみに私は不妊治療にお金と時間がかかるので、ずっと習っていたヨガを退会してしまいました。

体の為には本当は続けたほうがよかったと思うのですが、時間とお金的にちょっときつかったです。

そして以前にも書いていましたが、このあと治療に苦戦した私は仕事を辞めて治療に専念したいという思いが強くなります。
でも毎月35000円の出費を旦那さんのお給料だけで賄うのはなかなか厳しい( ;∀;)

それにこれからさらにお金がかかるかもしれない。妊娠がゴールではなく、運よく妊娠できたあとの生活も考えないといけない。

そんなことを考えると、治療と仕事はなんとか両立させていかないといけないという風に思うようになりました。

さて、ここまでの不妊治療の費用、なんとなくイメージつけていただけたかしら?

薬の服用だけの場合は、月に2000円~35000円くらいとイメージしていただけたらよいのかなと思います。

私はこの記事で「不妊治療のすすめ」的なことも書いていますが、その時にはお金の覚悟も必要なんですよね。今治療するかどうかに悩まれているかたに少しでも参考になればと思います。

つづく

これまでの記事:妊活日記1〜20はこちら

※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

初出:しごとなでしこ

Hana 33歳兼業主婦ライター

広告代理店で働くアラサー主婦OL。結婚2年目。主婦業、仕事に追われながらも、ただいま子作り奮闘中。夢は、家族でハワイ移住。


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