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2019.10.14

妊活女子の憂鬱… 自分をどう励ませばいい? モチベーションを保つには?【妊活日記50】

2回目の妊娠検査薬で偽陽性。はっきりしない今、思うことは? 33歳兼業主婦ライターが妊活を実録リポートするブログ的連載第50回。

OLライター Hana

【33歳の妊活日記】by OLライターHana

バリバリと仕事をしてきた20代、30歳を越えこのまま独身バリキャリを貫くのかと思ってた矢先に社内の先輩男性と縁あって32歳で結婚。

さぁ次は妊娠と考えた2016年5月から、未だ妊娠に至らず… 自分の努力だけでも越えられない壁があることに気がつき、同時に同じ悩みを抱える30代女性の多さを知る。

自分は妊娠できるのか、その答えはまだ見つかっていないけれど、同士のような女性たちへのエールもこめ、またこれから先、妊娠に悩む女性たちに少しでも役立てばと、実録で33歳兼業主婦ライターが妊活をリポートします。

これまでの記事:妊活日記はこちら

女性たちへのエール
(c)Shutterstock.com

偽陽性の妊娠検査薬… 病院にいくまでの悶々とした日々

結婚して約2年、妊活を開始して約1年。

自力で生理がこなくなって早5年(;∀;)

そんな私がついに妊娠検査薬で陽性が…!
(排卵チェックでは無排卵だった可能性が高いにも関わらず!)

この陽性は、排卵誘発剤による偽陽性なのか、はたまた本物の陽性なのか… 気になり過ぎて、病院に電話をするも、妊娠成立判定は現時点で不可能。。。

妊娠検査薬で陽性
(c)Shutterstock.com

本日は、ここから2週間の悶々とした日々をお送りします。

今まで卵が1ミリでも育ったのかどうかに一喜一憂していたのに、今の私は妊娠したかもしれないという状況に一気一憂している…

今回の陽性が偽陽性だったとしても、排卵さえしていなかった時と比較したら、妊活上は大きな進歩といえるであろう今の状況は素直に嬉しいものでした。

しかし、これしきのことで、脳内お花畑になるわけにはいきません。妊活上の大きな進歩を喜ぶと同時に、もしもやはり結果が陰性だったなら、私はその結果をどう受容すれば良いのか、その時の私に、私はどんな風に声をかけてあげたらいいのかを常に考えてました。

この時の心情を例えていうならば…

フィギュアスケート 結果待ち
(c)Shutterstock.com

そう。
オリンピックで自分史上最高のフリーの演技をしたフィギュアスケートの選手がカメラの前で点数待ちをしている時の気持ち…(笑)

恐ろしくわかりづらい例えでしょうか…?

私はテレビを見ながらこの人はどんな気持ちなんだろうと想像して見ることがよくあって、フィギュアスケートの選手の点数待ちの時はよくなりきって見ているのです。

オリンピックを目指し4年間必死で練習をして、本番も自分のベストを尽くして、あとは審査員に判断を委ねる。自分史上最高の演技が、審査員的には1位の演技ではなかったなら…

その時に自分をどうやって励ませばいいのか…

そのあとのモチベーションは維持できるのか…

いやきっとできない!

できないとしたら、引退するしかないのか…

このような気持ちだと長年推測しております(全然違うかもしれません笑)。

私もフィギュアスケート選手ではありませんが、不妊検査・排卵誘発・不妊鍼・タイミング・ヒューナーテスト、ひと通りの工程を全てやりきって、あとはお医者さんの判定を待つだけの身。

自分史上初となる妊活の一連の工程を終えたにも関わらず、妊娠しなかったなら。妊活を引退するのかしら…

悩み
(c)Shutterstock.com

こんなことを考える日々でした。

不妊治療中、どの工程がいちばんつらいのだろうか?

かなり前の記事で、不妊治療をしている人の中でどこの工程にいる人が一番つらいのか なって書いたことがあります。

私のように排卵することができなくて、妊活のスタートラインにも立てない人。排卵はするけれど、妊娠に至らない人。妊娠に至っても妊娠の継続が難しい人。

排卵自体がかなりのご無沙汰で、長らく妊活のスタートラインにも立てない人であった私は、この度初めて、排卵はするけれど妊娠に至らない人になり得る可能性が出てきて、今までの自分とは異なる局面にいる方々の気持ちを知ることができました。

結果、立場が変わってわかったことは…

スタートラインに立ったことで、一時的な焦りからは解放されるけれど、妊活工程が進んだことでプレッシャーの度合いは強くなるということ。

まあ、すこぶる当たり前のことですね。ステップアップも同じことだと思います。ステップアップをすれば、焦りからは一瞬解放されて、少しの期待が溢れる瞬間があるだろうけれど、ステップアップしたにも関わらず、妊娠という成果が出せない時には、プレッシャーも倍増というね。。。

なので、結論妊活はどの局面の人もそれぞれに悩んでいて、苦しいということ。

しかし今、この記事を書いていて思うのは、もう少し楽しい妊活とはないものかしら。本来は家族を増やしたいっていう動機ってとてもポジティブなもののはずなのに、実際の妊活はポジティブでい続けることが難しすぎる。

少子化問題を解決するなら、楽しい妊娠活動を発明した方が良い気がします! 偽陽性のもやもやから2週間、病院の直前にたどり着いたのはこんな考えでした。
つづく

これまでの記事:妊活日記はこちら

※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

Hana 33歳兼業主婦ライター

広告代理店で働くアラサー主婦OL。結婚2年目。主婦業、仕事に追われながらも、ただいま子作り奮闘中。夢は、家族でハワイ移住。


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