目次Contents
▼この記事の要点
- 「彼氏にドキドキしない」パターンには二種類あり、〝最初からドキドキしない相手と付き合っている〟か、〝最初はドキドキしていた相手と、付き合ううちにときめきが薄れた〟ケースに大きく分かれます。後者の場合は、刺激より安定を得られる関係性になったと前向きにとらえる人も多いです
- 交際期間が長くなるにつれて、相手の存在に慣れが出てくるのは自然なこと。早い人だと、付き合って一か月ほどで相手にドキドキしなくなる場合も。相手の嫌な一面などを目にして本当に気持ちが冷めてしまったのか、それとも一時的なマンネリ状態なのか、自分の気持ちやお互いの関係性を見極めましょう
- 恋愛にドキドキを重視するかどうかは、女性間でも意見が割れています。「結婚を考えた場合は重要ではない」「時間が経てばいずれドキドキはなくなる」という声がある一方で、「少しくらいはドキドキしたい」という意見も多数。総合的には、〝ドキドキがすべてではないけれど、ドキドキできる彼氏と付き合いたい〟女性が少なくないようです
【女性100人に聞いた】彼氏にドキドキしないのはいつから?

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。
「最近彼氏にドキドキしなくなった」「付き合っているのにときめきや刺激がない」と感じたことはありますか?
大好きで付き合ったはずの恋人でも、新鮮さが薄れ、ドキドキしなくなってしまうことはあるでしょう。交際期間が長くなればなおさら、マンネリを感じて今後を不安に思うカップルもいるはずです。
本記事では20~30代の女性100人にアンケートをとり、実際に「彼氏にドキドキしない」と感じるようになった時期を聞いてみました。
付き合ってすぐ
「付き合ってすぐ。向こうの『好き』の気持ちのほうが大きいと感じたとき」(30代・大阪府)
「友達だった期間が長かったので、そもそも付き合ってからもドキドキすることが少なかった」(30代・千葉県)
「1ヶ月くらい経ち、追うより追われるようになってから」(20代・愛知県)
もともと男友達として仲良くしていたり、自分のタイプ外の相手だったりする場合には、ドキドキすること自体が稀なようです。落ちついた雰囲気で恋愛がスタートしている以上、ドキドキの有無に関係なく円満に交際できる可能性も。ドキドキ感の薄い相手であっても、〝付き合ってから好きになる恋愛〟に発展するかもしれません。
2ヶ月~半年未満
「3ヶ月。友達のような関係になってしまったため」(20代・東京都)
「3ヶ月くらいで同じ部屋で2人で過ごしたり出かけたりにはドキドキしなくなった。私の中で当たり前になったからだと思う」(30代・神奈川県)
付き合い始めて3カ月を過ぎた頃から、倦怠期やマンネリを感じ始めるカップルもちらほら出てきます。ドキドキ感よりも安心感や一緒にいるときの気楽さが大きくなり、相手の新たな一面や、これまで見えていなかった部分がわかってくるタイミングです。
〝ドキドキしない=好きじゃない〟と決めつけずに、自分の気持ちが冷めてしまったのかどうか、まずは慎重な見極めが必要になるでしょう。
半年から1年
「半年。最初は互いに遠慮しているし、気遣っている部分もあるが、徐々に無遠慮な部分が見えてきて、相手を尊敬できなくなってしまう」(30代・東京都)
「半年くらい経ってから。気軽に出掛ける種類を一周したくらい」(20代・東京都)
交際期間半年~1年となると、お互いの存在や関係性にも慣れ、刺激より安定を感じやすくなる頃合いです。なかにはケンカやすれ違いが増えて、本当に気持ちが冷めてしまうカップルもいるかもしれません。イライラしたときの気持ちだけで「ドキドキしない彼氏なんてもういらない」と判断せず、落ちついた対応を心がけると〇。冷静なときの判断を大切に。
1~2年未満
「1年過ぎたくらい。家族みたいな気持ちに良くも悪くもなってしまった」(30代・埼玉県)
「一緒にいる時間が長くなると、良いところも悪いところも分かってくる。こういう人だなと思ったところで、ドキドキがなくなった」(30代・千葉県)
1~2年以上が経つと、もはや夫婦や家族にも近い安心感のあるパートナーになっていくことも。同棲や婚約などステップアップするカップルもいれば、お互いがいる生活に慣れすぎてしまい、長期的なマンネリやセックスレスに陥るカップルもいる時期です。
「彼氏ともう長いよね! 最近どう?」なんて聞かれたときに、「嫌いなわけじゃないし、人として好きだけど、もう男としてのときめきやドキドキはないかな」なんて口にしたことのある女性もいるのでは。
2年~
「付き合いたてよりドキドキが薄れてきたのは2年くらい。完全にはドキドキはなくならない」(20代・埼玉県)
「3年くらい。性欲もわかなくなった」(30代・京都府)
「3年経って一緒に住み出したあたり」(20代・京都府)
2年以上の交際が続くと、結婚も視野に入れるカップルが増えるでしょう。以前Oggiが〝結婚までの平均期間〟を調査した際には、「半数以上が付き合ってから3年以内に結婚している」というデータが出ています。
結婚をリアルに考え始めると、ドキドキ感よりも精神的な自立や、金銭面の安定感を重視する女性も少なくありません。彼氏へのときめきやドキドキだけではずっと一緒にいられないと感じたとき、本当の幸せや恋愛や結婚に求めるものを、現実的に考えるようになるのかも。
何年経っても変わらない
「ドキドキする彼氏には何年経ってもドキドキする」(30代・埼玉県)
「今でもドキドキします」(20代・大阪府)
「旦那になった今でもかっこいい顔を見るとドキドキする」(30代・東京都)
なかには「何年経ってもドキドキする気持ちは消えない」と回答しているラブラブなカップルの声も。いつまで経っても一途な気持ちを大切に持ち続けられるよう、お互いが自分を磨き、魅力的でいるための努力をしているのかもしれません。
結婚するまで
「結婚して子供が生まれてから」(30代・東京都)
結婚して夫婦になることで、ドキドキしなくなるという意見もありました。入籍後、彼氏ではなく夫になったパートナーにたいしては、ドキドキ感よりも安心感が強まる部分もありそうです。
この場合、ドキドキしないこと自体は悪くありません。彼氏のかっこよくない一面も、ドキドキしようのないだらしない部分までも、家族として包み込む愛情が生まれている……という見方もできます。
彼氏にドキドキしない原因とは

「昔に比べて彼氏にドキドキしなくなった」「付き合う前はあんなにドキドキしていた相手なのに……」と感じる女性は、どのようなタイミングで〝ドキドキしない〟のでしょうか。考えられる理由や原因について、女性100人へのアンケート結果をご紹介します。
慣れがでてきた
「お互いに慣れてきたから。また、彼氏の生活感(大音量のイビキなど)を感じることが多くなっていくからだと思います」(20代・兵庫県)
「良い意味で慣れたから」(30代・東京都)
「一緒にいすぎて女友達のようになってしまったため」(20代・東京都)
「お互いの存在に慣れてしまったから」「素の自分やダメなところを見せ合って信頼感はでてきたけど、ときめきはなくなった」など、〝彼氏の存在への慣れ〟が原因として多く挙げられています。
「美人は3日で飽きる」なんて言葉もありますが、どんなにかっこよくて頼りになる理想的な彼氏であっても、いずれ慣れがくることは避けられないのかもしれません。
良くも悪くも身近な存在になった
「見慣れたから。安心感の方が強くなったから」(30代・北海道)
「身近過ぎて自分の中で当たり前になったから」(30代・神奈川県)
「信頼感、安心感ができてきたからだと思います」(30代・埼玉県)
刺激よりも安定感のほうが勝るくらい、彼の存在が身近で居心地のいいものになると、どうしてもドキドキ感は薄れていくでしょう。〝いい意味でドキドキしなくなった〟とも捉えられる、ポジティブなパターンです。
自分を良く見せようとしなくとも、彼の前で自然体で振る舞えるようになったという見方もできます。
家族のような存在になった
「家族みたいな感じになったから」(30代・神奈川県)
「慣れ過ぎて異性というよりも、家族みたいな気持ちになってしまったから」(30代・埼玉県)
「家族として当たり前になってきた」(30代・広島県)
結婚して夫婦になれば当然、彼氏は恋人ではなく夫となり、人生をともにするパートナーへステップアップします。さらに子供が生まれることがあれば、我が子の父親としての側面も大きくなるはず。異性としてのドキドキを感じるタイミングが、自然に少なくなっても無理はありません。
嫌な部分が目についた
「彼氏がこっちの好きさにアグラをかいたとき。彼氏がマザコン感出すとき。私を母親のように扱うとき」(30代・埼玉県)
「こちらの期待を裏切られたから」(30代・静岡県)
「道理に反した行動をとったときかと思います」(20代・大阪府)
「魅力を感じない」(20代・神奈川県)」
彼氏の嫌な一面を目にしたときにドキドキしなくなるという意見も。思わず幻滅してしまうようなモラルのない行動や態度、あまりにも違いすぎる価値観など、そのまま気持ちが冷めかねないパターンもあるようです。
価値観の違いは、以前Oggiが調査した「別れの理由ランキング」でも一位を獲得しています。許せる範囲の小さな問題ならまだしも、人として許せない範囲になると関係修復も大変でしょう。
新鮮さがなくなった
「ずっと一緒にいて新鮮味がないから」(20代・北海道)
「新鮮さがなくなった。マンネリ化するから」(30代・愛知県)
「メリハリがない。あまりにも何もない日常が過ぎていったから」(30代・栃木県)
自然体で接する機会が増え新鮮さがなくなった結果、メリハリのない関係性になってしまい、ドキドキしなくなることもあるようです。付き合い始めの頃はなにかと〝初めて〟の体験が多く、ちょっとしたことでもときめきを感じられていたかもしれません。しかし彼の存在が日常の一部になると、ドキドキ感は一気に薄れていく傾向に。
彼氏にドキドキしない恋愛はあり?*

*アンケートは20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数125名(未回答含む)。
今度は20~30代女性100人に、「付き合った当初から彼氏にドキドキしない恋愛は『あり』だと思いますか?」とも着てみました。結果は、「あり」が31.2%、「なし」が36.0%、「わからない」が32.8%と大きく三分されるような形に。
〝付き合っていくうちに自然とドキドキしなくなる〟のではなく、〝最初からドキドキしない彼氏〟と付き合うことには、賛否両論あるようです。
タイプ外の男性から告白され、付き合ってみたところむしろ自分のほうが好きになってしまった……というような、「付き合ってから好きになる恋愛」も少なくはありません。ドキドキ感の有無よりも、精神的・経済的な安定や、将来性の高さを優先して相手を選ぶ人もいるため、価値観は人それぞれだといえるでしょう。
ドキドキしない恋愛が「あり」な理由*

まずは全体の約3割を占める、「ドキドキしない恋愛も『あり』」と回答した女性の意見をご紹介。〝なんといっても安心感が一番!〟という声が寄せられています。
安心感や居心地のよさを大切にしたいから
「安心感があるから」(20代・熊本県)
顔を見ただけで胸がキュンとしたり、その人のことを考えるだけでときめいたり……そんなドキドキ満載の刺激的な恋愛もいいですが、それ以上に〝一緒にいるときの安心感や居心地の良さ〟を重視している人もいます。
とくに将来を考えて長く付き合いたい場合には、同棲や結婚を視野に入れ、人としての信頼や安心感を重視する女性が多いようです。
長く付き合えばドキドキは落ち着くものだから
「付き合う前の関係性によっては恋のドキドキを感じず、落ち着いた愛しかない恋愛もありだと思う」(20代・神奈川県)
出会った頃や付き合い始めの時期はどれだけドキドキしていた相手でも、1年、2年と付き合いが長くなるにつれ、徐々に新鮮さは薄れることが多いでしょう。
本記事のアンケートでは「結婚してもいまだにドキドキする」と回答してくれた人もいましたが、それはあくまでも少数派。〝時間が経つにつれてドキドキはなくなるものなのだから、最初からなくても問題はない〟という意見にも一理ありますね。
友達のような関係性に魅力を感じるから
「友達のような恋人という関係性もいいと思うから」(20代・北海道)
異性としての刺激やときめきをもらえる関係性ではなく、まるで友達同士のような付き合いを理想としている女性もいます。恋愛にリラックス感を求める人にとって、ドキドキさせてくれるか否かは重要ではありません。女性が彼氏に何を求めるかは、考え方や価値観によって人それぞれのようです。
ドキドキする恋愛は冷めやすいと感じるから
〝刺激的な恋愛は冷めやすい〟と自己分析している人からの意見も。ドキドキする相手と付き合っていると、感情の起伏が激しくなったり、関係の良し悪しに一喜一憂したりする場面もあるでしょう。しかしドキドキとは無縁の安定したお付き合いならば、気持ちを振り回されることなく、関係が長続きしやすくなるかもしれません。
年齢を重ねるほど〝安定〟を重視するようになるから
「安心感があること、リラックスして接することができるのはひとつの魅力だと思うからです」(30代・和歌山県)
若い頃ならまだしも、大人になり年相応に人生経験を重ねていくと、刺激よりも安心感のほうが重視される傾向にあります。結婚や出産といった将来のビジョンもより明確になり、ドキドキすること以上に大切なものが見えてくるのかもしれません。
一緒にいるうちに好きになることもあるから
〝そこまで好きではない相手と付き合った結果、想像以上に相手を好きになった〟という人は意外に多いです。
ドキドキ感とは無縁のように思えた男性が、交際を続けるうちに魅力的な彼氏となって、ドキドキさせてくれる未来がくるかもしれません。環境や時間の経過とともに、お互いに価値観や考え方、持ち前の魅力が変化していくことだってあるでしょう。
結婚を考えているなら必要ないから
「結婚を考えているなら必要ないと思うから」(20代・大阪府)
「主人が現実的な人だったのであまり考えなかった 」(30代・兵庫県)
〝そもそも結婚を考えている相手にドキドキは不要〟という現実的な意見も寄せられています。
以前Oggiが「仲良し夫婦の秘訣」についてアンケートをとった際には、「きちんとコミュニケーションをとる」「二人の時間を大切にする」「お互いを尊重する」といった意見が寄せられていたものの、ドキドキ感や異性としての刺激について回答した人はいませんでした。円満な結婚生活を送るためには、ドキドキ以上に大切なものがたくさんあるということでしょう。
彼氏にドキドキしなくなり悩んでいるという人も、結婚を視野に入れている場合は見方が変わるかもしれません。、「精神的に安定していて、結婚相手にはいいのかも」「ドキドキさせてくれないぶん、安心感がある」など、付き合うに足る他の理由があるかどうか考えてみては。
ドキドキしない恋愛は「なし」な理由*

続いては、「ドキドキしない恋愛は『なし』」と回答した人の声をご紹介。「恋愛にはときめきが必要!」「ドキドキしない相手を好きだとは思えない」といった、〝安定だけでなく刺激も大事〟とする意見が多く寄せられています。
恋愛にはトキメキが必要だと思うから
「ドキドキしなければ恋人でいる意味がなく、友達でいいと思ってしまうから」(20代・兵庫県)
ただの男友達と恋人の違いは、ドキドキするか否かという意見も。この価値観は男性にとっても普遍的なもののようで、以前Oggiが「友達と恋人の違い」について男性100人にアンケートをとった際も、「ときめきがあるかどうか」という回答が寄せられていました。〝ドキドキすることこそが恋〟という考え方にも一理あるでしょう。
ドキドキしないと好きだと思えないから
「好きになれないから」(30代・静岡県)
ドキドキさせられるということは、異性としての魅力を感じたり、「かっこいい」「優しい」と胸キュンしていたり、なんらかの特別な感情を抱いているということです。他の男性相手のときとは違う〝その人だけに向けられた特別な好意〟が生まれるためには、ドキドキさせられるだけの魅力が必要なのかもしれません。
付き合い始めは刺激やワクワク感を求めたいから
「ドキドキしない恋愛も『あり』」と回答した人の中にも、〝いずれドキドキは薄れるものだ〟という意見が多数ありました。逆に考えると、〝どうせいつかはドキドキしなくなるのだから、最初のうちくらいは必要〟ということなのでしょう。交際前や付き合いたてのころの新鮮なときめきは、恋する醍醐味でもありますね。
ドキドキがないと恋愛を楽しめないから
「恋愛はドキドキしたい」(30代・三重県)
せっかく恋をするのなら、自分をドキドキさせてくれるような魅力的な異性と付き合いたい……という意見も。ドラマや漫画のように心ときめく素敵な恋愛を望むとなると、安心させてくれるだけではちょっと物足りないのが女心。「彼に見合う自分になりたい」と思えるくらいの相手と付き合えたら、自分を磨くいいきっかけにもなるでしょう。
異性として魅力を感じにくいから
「ドキドキしない人とはスキンシップをとることに抵抗があるため」(20代・愛知県)
優しいだけの相手より、隣にいるだけでドキドキするような魅力的な相手を求めている女性もいます。〝ドキドキしない相手〟と聞くと、どうしても「異性としての魅力がない」「スキンシップをとりたいと思えるような相手ではない」と想像する人もいるようです。
以前Oggiが「理想の彼氏像」についてアンケートをとった際にも、「清潔感のあるルックス」「優しく思いやりがある性格」「自立していること」の三つが条件として挙げられていました。内面と外面、両方の魅力が揃って初めて、〝彼と恋愛したい、付き合いたい〟という気持ちが出てくる女性は少なくありません。
彼氏をドキドキさせるためにできることは?

自分が彼氏にドキドキしない……という悩み以外にも、「彼氏が私にドキドキしてくれない」「もっとドキドキさせてみたい」という思いを感じている人へ。今度は、彼女として彼氏をドキドキさせるためにできることをピックアップしてみました。
「彼氏を夢中にさせたい」「マンネリ気味で、以前のようなドキドキが欲しい」と悩む女性はぜひ参考にしてみてくださいね。
ふたりで新しい体験をする
「非日常を一緒に味わったり他の人も交えて一緒に遊ぶ」(20代・広島県)
「旅行など、新しい体験をする」(30代・千葉県)
旅行やちょっとした遠出をしたり、何か特別な料理を作ってあげたりなど、ふたりで新しい体験をするきっかけを作りましょう。マンネリ状態に陥っているカップルには、〝お互いに初めて〟を体験できるようなデートが◎。自分たちに合った内容で新たな一歩を踏み出して、心身ともに刺激を受けられるようなアクションを!
愛情表現をする
「適度に距離を保って、スキンシップをとること」(20代・東京都)
「手紙とかで、感謝を改めて伝える。メイクやファッションを大人っぽくして、デートの最後に好きという気持ちを伝えて、自分も恋愛感情を持っていることを再確認する」(20代・東京都)
「急にハグしたりされるとドキドキするかも」(30代・香川県)
コミュニケーション不足が原因でドキドキしなくなっている場合には、初心に帰り、ふたりでゆっくり話す時間を作ると◎。今さら恥ずかしいなんて思わずに、素直な言葉で愛を伝えてみましょう。「あなたのことが本当に大切」「いつまでも一緒にいたい」と、なるべくストレートな言葉を使うのがドキッとさせるポイントです。
自分磨きをする
「自分が魅力的な女になるように努力する」(30代・福島県)
「自分磨きして、彼に褒めてもらえるように努力する」(20代・埼玉県)
服装や髪型を変えて、視覚的に変化を与えるのも有効な手段の一つ。いつもと違う香りをまとって、彼の臭覚を刺激してみるのもアリでしょう。見慣れた彼女の姿がどこかいつもと違う雰囲気になったら、女性としてさらに魅力的に思え、自ずとドキドキし始めるかも。倦怠期にはとにかく、〝変化〟を意識して行動するのが解決のカギです。
会う頻度を変える
「会わない期間を作る」(30代・兵庫県)
「他の用事を入れて、彼と会わない期間をつくる」(20代・大阪府)
彼氏・彼女の関係として付き合ってはいても、もとはお互いひとりの人間です。それぞれが毎日を充実させ、豊かな人生を送れるように、趣味や友人付き合いといったプライベートな時間を増やすのもひとつの手。
人は、異性の〝未知〟な部分に色気や興味をそられることがあります。恋人だからといって四六時中ベタベタするより、適度な距離感を意識して付き合ったほうが、いつまでもお互いを魅力的に思えることもあるようです。
思いやりの気持ちを大切にする
「持ちつ持たれつな関係を保つ」(20代・山梨県)
「自分の気持ちを素直に伝える」(30代・大阪府)
お互いに慣れてくると、一緒にいることが当たり前に感じたり、照れくさくて感謝の気持ちが言えなくなったりしてしまいがち。普段から感謝の気持ちを定期的に伝えるように心がけ、思いやりを大事に向きあう姿勢も大切です。
とくに口下手なタイプの人や、恥ずかしがり屋で奥手な人は、「いちいち言わなくてもわかってほしい」「これだけ一緒にいるんだから察してくれるはず」と、想いを言葉や行動で伝えずに済ませることがあります。心当たりのある人は、相手をドキドキさせたいときこそ勇気を出しましょう!
特に気にしない
「特になにもしない! 気づいたらきっといつの間にか気持ちは戻ってるから!」(30代・兵庫県)
「本当に大切な人だったら、色々あっても乗り越えれる」(30代・愛知県)
あまり深刻に考えすぎずに、自然体のまま過ごしたほうがいいという意見もありました。
相手をドキドキさせるために努力しても、なかなか成果が得られなかったり、空回りしてかえって引かれたりしては本末転倒。疲れたときは一度考えるのを辞めてみて、自然な気持ちで交際を続けるのも選択肢のひとつです。
ドキドキしない・させられない状態も、蓋を開けてみれば一時的なマンネリだったという可能性も。いつしか元通りのふたりになって、「やっぱりこの人が好き」「こういうところが好き」と思いあえるようになるかもしれません。
彼氏にドキドキしたい・させたい人のQ&A

「せっかくなら付き合っている相手にドキドキしたいし、させてみたい」と感じる気持ちがあるのなら、男女それぞれの心理をしっかり把握しておくのが◎です。最後はQ&A形式で、「彼氏へのドキドキ」にかんするよくある質問をまとめます。
A.最初はドキドキしていた相手でも、交際が長くなり慣れが出てくると、自然にドキドキ感が薄れることは多々あります。反対に、ドキドキしていなかったはずの相手に新しい魅力を発見して、ときめきが再燃することもあるでしょう。〝彼氏にドキドキしない状態〟自体は普通のことであり、付き合っていれば誰にでもおこりうるものではないでしょうか。
Q. 彼氏にドキドキしないなら別れるべき?
A.「ドキドキしない相手とは付き合う意味がない」「スキンシップをとりたくない、この先も一緒にいられるとは思えない」と感じている場合には、別れを視野に入れるのも選択肢のひとつです。しかしドキドキしない理由がネガティブなものではなく、「一緒にいるときの居心地がよく、安心感のほうが強まった」「たとえドキドキしなかったとしても、関係なく彼のことを愛している」とポジティブにとらえられるものならば、別れるべきとは言い難いでしょう。
Q. 最初から彼氏にドキドキしない恋愛はあり?
A.本記事のアンケートでは、「あり」「なし」「わからない」が、それぞれ30%代と大差ない結果に。「ドキドキする恋愛はすぐ冷める」という意見から「ドキドキしない相手とは付き合えない」という意見までさまざまで、女性間でも価値観が大きく分かれているようです。ただし〝恋愛に刺激より安心感を求めており、かつ結婚を視野に入れて相手を選びたい場合には、ドキドキしない恋愛もあり〟とする意見も多いです。「いい人だけどドキドキしないな……」なんて相手との未来を悩んでいるときはまず、自分が恋愛に求めるものがなんなのか、しっかり見極めるのがいいでしょう。
ときめきがすべてではないけれど、ちょっとくらいはドキドキしたいのが女心……?
あなたは〝ドキドキの正体〟ってなんだと思いますか?
これまでご紹介してきたアンケート結果を鑑みると、好みのルックスや色気といった、〝抗えなくなるような異性としての魅力〟にドキドキさせられる人が多いようです。
そのドキドキ感が、幸せになるために必要な要素か否かは人による部分です。ドキドキしないからといって、それがつまらない恋だともかぎりません。
たとえドキドキしない相手だとしても、自然体で過ごせる安心感が大きいのなら、それは関係が安定している証拠ともいえるはず。愛のかたちがステップアップしただけだと、前向きに受けとるのも悪くはないでしょう。
TOP画像/(c)Adobe Stock

ミナ・サントリーニ
ライター・大手占いアプリ所属の恋愛鑑定師。東京都出身。数々の恋愛経験と世界各国を旅した経験を活かし、10年以上、男女問わずあらゆる恋のお悩み相談を受けている。好きなラーメンは家系固麺油マシ。推しはニャンちゅう。



