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LIFESTYLE

2022.10.05

「年収」にあった「車」の選び方とは? 目安や気になる注意点を解説

「車」の購入を検討するときに忘れてはならないのは「年収」との兼ね合い。生活に欠かせない「車」ですが、買うとなると大きな買い物ですね。今回は、購入する「車」と「年収」の関係性や年収別におすすめの「車」、「車」を購入する際の注意点について詳しく紹介します!

購入する「車」と「年収」には関係がある?

「車」を購入するとき、目安となる価格帯はおおよそ「年収」の半分といわれています。つまり、「年収」が400万円なら、「車」は200万円程度、「年収」500万円なら、「車」は250万円程度のものをそれぞれ選べば良いということになりますね。

しかし、「年収」300万円未満の人は要注意! 「車」を買うなら「年収」の半分といっても、「車」以外の生活必需品にかかるお金というのは、一定額以下にはなかなかならないからです。つまり、生活に必要なものを買うお金を差し引いて、いくらか余分が残るかどうかも「車」を買うときには考えねばなりません。

さらに、それぞれの生活スタイルによっても異なります。「独身で実家住まい。自分の思い通りになるお金がたくさんあって、「車」以外にはあまりお金がかからない」というのであれば、たとえ「年収」が200万円でも、100万円以上の「車」を持っても大丈夫かもしれません。

「年収」はあくまでも目安と考え、生活費の収支や貯金額、将来の支出予定などに見合った「車」を選びましょう。ちなみに、「高級車」をえらぶ余裕が出てくる「年収」の目安は600万円以上です。

「年収」別のおすすめ車種を紹介!

太陽があたるタイヤ
(c)Shutterstock.com

では、「年収」別の「車」を紹介しましょう。

「年収」300万円以下の場合

「年収」が300万円に満たない場合には、新車より中古車がおすすめです。中古車を選ぶときは状態の見極めが肝心なので、「車」に詳しい友人などと一緒に探すといいですね。

トヨタの「アクア」、ホンダの「フィット」、スバルの「ステラ」などは、もともとが低価格の「車」なので、中古から選べばさらに選択肢が広がります。ただし、中古車は新車に比べて維持費がかかりやすいので、繰り返しになりますが状態の確認は念入りに行いましょう。

「新車が欲しい!」というときは、ダイハツ「ミライース」のような低価格の軽自動車はいかがでしょうか。維持費も比較的抑えることができます。

「年収」300万円以上の場合

「年収」が300万円以上あるなら、軽自動車の新車を買うことができます。ホンダの「N BOX」は人気車種のひとつ。新車は初期費用が高いのですが、その分長く乗れますし、故障なども起こりにくいというメリットがあります。

「軽自動車ではなく、普通車がいい…」という人には、やはり中古車がおすすめです。

「年収」400万円以上の場合

「年収」が400万円以上になると、選択肢がぐっと広がります。新車でも、軽自動車はもちろん、コンパクトカーなどからお好みのものを選んでみましょう。トヨタ「アクア」や日産「ノート」といった人気車種の最新モデルも新車で買えます。

中古車なら、さらにグレードの高い車も検討できますが、中古車の場合には維持費を考慮に入れるのをお忘れなく。

「年収」500万円以上の場合

年収500万円以上になると、平均的な人よりもやや上の「年収」の層です。無理をしないという観点だけでなく、好みやスタイルなども考慮に入れられる余裕が出てきます。

無理なく持てる車種だと、トヨタ「プリウス」や日産「セレナ」などでしょうか。家族構成や生活スタイルも考えて選ぶといいですね。

ここで少し考えておきたいのが、ライフイベントです。現状は「年収」が500万円以上あったとしても、これから妊娠を考えている、子どもがまだ小さくて教育費がかかるという場合や、住宅ローンの返済額が今後変動するなど、数年先から10年程度先の生活の見通しを立てておくことが大切だと言えるでしょう。

たとえば、妊娠・出産となれば、共働き夫婦はライフスタイルががらっと変化します。また、スタイルに惹かれて2シーターの車を選んでも、すぐに家族が増えたら使い勝手が悪くなってしまいますね。

「年収」600万円以上の場合

「年収」が600万円以上あると、かなり余裕が出てきます。「車」好きであれば、「車」にかけられるお金を多少多めにしても生活に支障がないかもしれません。

このくらいの「年収」の人には、ホンダ「オデッセイ」、マツダ「CX-8」など、好みに合わせて「車」を選ぶことができるようになります。しかし、トヨタ「アルファード」などの高級ミニバンクラスは新車での購入はきびしいかもしれません。維持費が出せるかどうか、生活スタイルに合うかどうかを十分検討した上で中古車を探してみましょう。

「車」を購入する上での注意点

パソコンのキーボードの上にミニカー
(c)Shutterstock.com

ここで、今一度「車」を購入する際の注意点を3つまとめておきます。

1:維持費

「車」には、維持費がつきものです。自動車税や自動車重量税などの税金や日々のガソリン代、車検などの点検費用は必ずかかります。また故障したら、その際には修理代も必要です。近頃、燃料代の高騰も話題になっていますね。

中古車センターなどでは、車種などによって維持費の試算を公開しているので、ぜひ参考にしてみましょう。

2:ローンの借入額

「車」を現金で買う場合には関係ないのですが、ローンで買う場合には「年収」の30~40%までと言われています。つまり、それ以外の頭金は、現金で用意せねばなりません。その後の返済計画も含め、しっかりした試算と検討が必要です。

3:将来の予定

「車」を買うときには、そのときの「年収」だけでなく、数年先から10年先くらいまでのライフイベントなども考慮に入れましょう。

マイホームを検討している、妊娠や出産の可能性がある、子どもの入学や卒業があるなど、多額のお金が必要になる場合も考えられます。もしもの備えも必要ですね。

「車」だけに頭がいっぱいにならないように注意しましょう。

家計にやさしい「カーリース」も選択肢の一つ

車のハンドルをにぎる両手
(c)Shutterstock.com

近年、注目されているのがカーリースという選択です。購入すると、車両の価格以外にも税金や保険など本体価格の1〜2割の初期費用が必要ですし、さらに維持費もかかります。これらを考えずに、さらに新車に乗ることができるのがカーリースです。

カーリースは、利用者が選んだ車をリース会社が購入し、そこから貸し出してもらうシステムです。レンタカーやカーシェアリングだと一時的にしか利用できませんし、他の人が使っていると使えませんが、カーリースならマイカーのように好きなときに利用することができます。

支払うのは月額の利用料のみで、そこに税金や保険料が入っているので安心です。ちなみに、利用料の目安ですが、ダイハツ「ミライース」で月々1万円程度、スズキ「ワゴンR」なら1万5千円程度のようです。

最後に

「車」の購入と年収の関係は理解できましたか? 「年収」別におすすめの車種を紹介しました。注意点をよく検討した上で、お気に入りの「車」を見つけてくださいね。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

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