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▼この記事の要点
- 好きなはずなのに恋愛感情なのか自信が持てなかったり、相手との将来がイメージできなかったりと、気持ちに迷いを抱く女性は少なくありません。「好き」と言い切れない自分への戸惑いや、相手との温度差、曖昧な関係への不安に悩む声も寄せられました
- 好きな気持ちがわからなくなったときは、一度冷静に考えたり、相手に話してみるのも大切。少し距離を置く、自分の気持ちを書き出す、直接会って過ごすなど、行動を起こすことで本音に気づけることも。焦らず向き合うことが、自分なりの答えの見極めにつながりそうです。
- 「好きなのかわからない」と悩んだ恋の結末はさまざま。相手の魅力を再発見して関係が続いた人もいれば、結果として別々の道を選んだ人も。大切なのは正解探しではなく、自分の気持ちを丁寧に見つめること。迷った時間が、次の幸せな恋愛につながる一歩になるはず
【質問】恋人や片思い中の相手に「好きなのかわからない」と思った経験はある?

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数118名(未回答含む)。
まずは、100人の女性に「あなたは恋人や片思いの相手を『好きなのかわからない』と思った経験はありますか?」と質問しました。
結果は、「ある」…36.3%、「ない」…63.7%となり、約10人に4人がモヤモヤとした思いに悩んだ経験があることがわかりました。
「好きなのかわからない」と思ってしまう理由や、自分の気持ちに戸惑う気持ちの中にある本音、苦しい時間からの抜け出し方などをご紹介します。
恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」と思った理由とは

ずっと片思いしていたり、付き合っている恋人に対して、どんなときに「好きなのかわからない」と感じてしまったのか、理由やきっかけについて教えてもらいました。
特別な好意なのかわからない
「付き合えばもっと好きになれるかと思ったが、そこまで至らずわからないまま終わった」(30代・東京都)
「人としては好きだが異性としては好きじゃないのかもと思った」(30代・千葉県)
「自分の中での好きという気持ちがわからなくなってくる」(30代・神奈川県)
好きだという気持ちが恋愛感情なのかわからない、という悩みは意外と珍しくありません。一緒にいて楽しい、話も合う。それなのにドキドキする感覚がなく、友達との違いが見えなくなってしまうことも。
また、付き合えば好きになれると思ったけれど気持ちが追いつかなかったというケースもあり、そんなときは自分自身の気持ちに悩んでしまうもの。恋愛感情と、信頼や親しみの境界線に戸惑っている状態とも言えそうです。
居心地がよくない
「一緒にいて楽しくない」(30代・愛知県)
好きな相手となら自然に過ごせると思っていたのに、一緒にいるとなんだか気疲れたり気を遣ってしまう。そんな違和感から、自分の気持ちが見えなくなることもあります。
特に、相手のペースに合わせることが多かったり、自分の希望を後回しにしていたりと受け身の姿勢でいると、「本当に私はこの人といて楽しいのかな」と考えてしまうことも。一緒にいる時間の過ごしやすさは、恋愛感情を見極めるひとつの材料とも考えられます。
相手の嫌な部分が気になる
「誠実ではない一面をみてしまった」(20代・山梨県)
どんなに好意を持っていても、長く過ごすと相手の欠点が見えてくることは少なくないはず。でも、そのネガティブな出来事をきっかけに気持ちそのものが揺らいでしまうこともあるよう。
例えば、誠実だと思っていた人の残念な一面を知ってしまったり、価値観の違いに気づいたりすると、「好きだったはずなのに」と内心が複雑になりがち。恋愛初期の理想的なイメージが少しずつ現実に置き換わる時期とも重なるため、自分の気持ちを改めて考えるきっかけとも言えそうです。
他の人が気になる
「他に好きな人ができて、今の彼氏を好きかわからなくなった」(30代・京都府)
恋人や好きな人がいるにもかかわらず、別の男性に目が向くようになると、自分の気持ちに迷いが生まれてしまうもの。特に、「本当に好きなら他の人なんて気にならないはずなのに」と思い悩む人もいるでしょう。
魅力的だと思う人に出会うこと自体は自然なこと。ただ、その相手と比較する場面が増えたり、考える時間が長くなったりする場合は、今の恋愛に物足りなさや違和感を抱えている可能性もあります。自分の本音と向き合わざるを得ないタイミングとも考えられそう。
相手との将来をイメージできない
好きな気持ちはあるはずなのに、将来を考えると急に不安になる。そんな経験をした人もいるようです。恋愛と結婚を切り離して考えられなくなる年代だからこそ、「好き」だけでは進めない悩みもあります。
一緒にいて楽しい、優しい、居心地も悪くない。それでも将来の生活が想像できないと、「この感情は本当に恋愛なのかな」と立ち止まってしまうもの。また、実は相手のスペックに惹かれているだけ、というパターンもありそうです。
「好きなのかわからない」と感じたときの本音とは?

「好きなのかわからない」と思ってしまったとき、実際自分がどう感じたのか、本音ベースで教えてもらいました。
「好き」と言い切れない自分にモヤモヤした
「好きだと感じている部分と、『ん?』と感じてしまう部分の2つが自分のなかで反芻されていた」(30代・兵庫県)
相手に好意を持っているつもりなのに、「好きです」と自信を持って言えない。その状態にモヤモヤしたり、すっきりしない感覚を抱いた人も。嫌いではないし、一緒にいて楽しい部分もある。それでも恋愛感情として確信が持てず、自分自身の気持ちに振り回されていると言えそう。
また、相手が真っすぐ好意を向けてくれているほど、「同じ温度で返せない自分はおかしいのかな」と悩んでしまうことも。相手への気持ちより、自分の感情の曖昧さに苦しくなっていた状態とも考えられます。
相手との温度差に悩んでいた
「人づてに自分が『好きな人のひとり』らしいことは聞いたが、関係がぎくしゃくすることをおそれ本人に確認することができなかった」(30代・長野県)
「初めての彼氏ができたときは、19歳で告白され付き合いました。でも好きなのかも分からず付き合ったので始めの頃は気分が上がらず、友だちと遊んだ方が楽しいので別れようかと悩みました」(30代・三重県)
相手からの好意が見えているのに、自分の気持ちが追いつかない。そんな恋愛の温度差に悩んだ経験を持つ人もいます。相手を待たせていることへの申し訳なさや、このまま期待を持たせていいのかという迷いを抱えてしまうことも。
特に告白された場合には、「私も好きかも」と思って付き合うケースは多いですよね。ただ、一緒に過ごしても気持ちが同じように大きくならないと、関係のアンバランスさに悩んでしまうのは相手に対して誠実だからこそとも言えます。
曖昧な関係のままでいいのか不安だった
「このまま曖昧な感情のまま、関係性を一歩踏み込んで良いのかということ」(30代・千葉県)
2人でいると居心地がいいものの、「この人じゃなきゃダメ」とも言い切れない。そんな曖昧な気持ちのまま距離を縮めることには不安を感じてしまうもの。
恋愛には白黒はっきりしない感情もありますが、関係が深まるほど決断を迫られる場面も増えていきます。このまま付き合うべきなのか、気持ちが固まるまで待つべきなのか。簡単に答えを出せず悩んでしまうのは当然と言えそう。
一緒にいても違和感や疲れを感じていた
「一緒にいたりスキンシップ中に急に冷静になって『なんでこんなことしてるんだろう?』と思ってしまった」(30代・東京都)
「恋人同士のようなスキンシップはあるのに、ちゃんと付き合ってくれず、都合のいい関係にされるようで自分の気持ちの持っていき方に悩んだ」(30代・奈良県)
恋愛は楽しいことばかりではありませんが、一緒にいる時間に違和感や疲れを感じるようになると、自分の気持ちを疑い始めてしまうことも。会話が噛み合わない、相手の趣味に合わせることが負担になるなど、小さな積み重ねがズレとして感じられるよう。
また、ふたりでいるはずなのにどこか無理をしていたり、スキンシップの最中に、ふと我に返るような経験をした人も。好きという真っ直ぐな気持ちが持てず、割り切れなさの方が気になる状態は苦しいですよね。
恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」状況から抜け出す方法

恋人や片思いしている相手に対して、本当のところ好きなのかわからない時間は自分の将来を考えても足踏み状態となってしまいもったいないもの。そこで悩ましい状況から抜け出す方法について考えることも必要です。
冷静に考えてみる
「俯瞰で相手のことを見る」(30代・三重県)
「自分が相手を好きだと思いたいかをまず決める。まだ好きだと思える余地があるなら好きを実感できるように努力するし、ないならフェードアウトする」(30代・東京都)
気持ちがわからなくなったときほど、目の前の感情だけで判断しようとすると余計に混乱してしまうもの。そんなときは、一度立ち止まって相手との関係を客観的に見つめ直してみるのもひとつの方法です。
例えば1人で冷静になって、「相手の好きなところはどんなこと?」「この先も一緒にいたいと思える?」などと考えてみるのもいいでしょう。恋愛中は視野が狭くなりがちだからこそ、少し俯瞰しながら、心を落ち着けて考えることで見えてくるものもあるはず。
素直な気持ちで話し合う
「よく話し合う」(20代・神奈川県)
恋人同士であれば、自分の迷いや不安を正直に話してみることも大切。ひとりで抱え込んでいるとグルグル思考に陥り、思い込みや誤解だったものがどんどん大きくなってしまうこともあります。
相手を傷つけない配慮をしながら、「最近少し悩んでいることがあって」と素直に伝えるだけでも状況が変わる可能性も。話し合いを通じて相手の考えを知り、改めて魅力を感じられれば、自分の本心に気づくきっかけにもなることもあるでしょう。
成り行きに任せる
「時間に任せる」(30代・千葉県)
無理に答えを出そうとしない選択もあります。恋愛感情は理屈だけで整理できるものではなく、時間とともに自然に見えてくることもあるからです。
「好きかどうかわからない」と感じたからといって、すぐに結論を出さなければいけないわけではありません。焦って決断するより、今の関係を続けながら気持ちの変化を受け取る方が、自分にとって納得のいく答えにたどり着けるかもしれませんね。
相手の長所を見る
「相手に興味をもつ」(30代・東京都)
気持ちがわからなくなったときほど、相手のネガティブな部分ばかりに目が向いてしまいがち。そんなときは、改めて相手の良いところを振り返ってみるのもおすすめです。
好きになったときに惹かれた部分や、付き合い始めて助けられた出来事を思い出してみると、忘れていた気持ちがよみがえることもあります。メモにして書き出すことで、相手をもう一度フラットな目で見つめ直す時間になるはず。
考えすぎない
恋愛に真面目な人ほど、「好きなのかどうか」を完璧な答えとして出そうとしがち。ただ、気持ちを分析し続けるほど、返って混乱してしまうことも。
一緒にいるときに心が弾むか、間があくと連絡したくなるか。そんな日常の感覚の方が、自分の本音を捉えられる場合も。考えることを少し休んでみることで、自然と気持ちが整理されることもあります。
恋人や片思い中の相手を本当に好きか確認する方法

もっと具体的に、本当にこの人を好きなのかを確認したい場合に取るべき行動についても声を寄せてもらいました。
一時的に距離を置く
「しばらく会わず、連絡もしないで会いたいと思うか確かめる」(30代・大阪府)
「離れて淋しくなったら好き、まったく思い出しもしなければどうでもいい存在。」(30代・神奈川県)
自分の気持ちがわからなくなったときは、あえて少し距離を置いてみる方法もあります。毎日のように連絡を取っていた相手と離れることで、自分がどんな感情を抱くのかが見えやすくなることも。
「会えなくて寂しい」「話したい」と思うようになるのか、それとも意外と平気なのか。距離を取ることで初めて湧き上がる感情もあるかも。相手の存在が日常になりすぎている場合ほど、一度離れることで自分の本心が見えてくるはずです。
自分の気持ちと向き合う
「自問自答する」(30代・東京都)
「自分の気持ちを書き出す」(30代・千葉県)
恋愛の答えは、最終的には自分の中にしかないはず。だからこそ、「私はどうしたいのか」を丁寧に考える時間も大切。頭の中だけで整理しようとすると感情が堂々巡りになりやすいため、ノートやスマホに気持ちを書き出してみるのもおすすめです。
「好きなところ」「不安なところ」「一緒にいたい理由」などを言葉にしてみると、自分でも気づいていなかった胸の内が見えてくることも。自分自身との対話が、答えを出すきっかけになるでしょう。
相手のことを考える時間をつくる
「何か美味しいものや楽しいことをしたときに、それを好きな人に共有したいと思えるかどうか」(20代・東京都)
「彼を考えている時間が幸せか」(20代・千葉県)
「相手が困っているようなときに助けたいと思っているかどうか」(30代・鳥取県)
恋愛感情は、相手のことを考える時間の中で温度感が上がることもあります。楽しいことがあったときに真っ先に伝えたいと思うか、困っていると聞いたら力になりたいと思うか。相手のことを想像する、そんな何気ない思いの積み重ねに本心が隠れている場合もあるでしょう。
恋愛はドキドキだけではなく、「相手の幸せを願えるか」という気持ちも大切な要素だからこその確認方法です。
スキンシップできるかどうか
「生理的に受け付けるか受け付けないかを想像してみる」(30代・千葉県)
恋愛にスキンシップは欠かせない要素でもあります。そこで、スキンシップに抵抗がないかを確認する人も。手をつなぐ、ハグをするといった触れられることを自然に受け入れられるかどうかは、自分の気持ちを見極めるヒントになることもあります。
もちろん恋愛の形は人それぞれですが、生理的な違和感が強い場合は無視できない感覚とも言えます。一方で、安心して触れ合える相手なら、それは信頼や愛情が育まれている証。理屈ではなく感覚に目を向けてみることも大切です。
直接会って話す
「会って話す。どこかに出かけるなど一緒にいる時間を増やす中で確認する」(20代・東京都)
「直接会って話したり、一緒の時間を過ごす」(20代・東京都)
LINEや電話のやり取りだけではわからないことも、実際に会うと浮き上がってくるものです。会うと瞬間的に嬉しいと感じるか、帰り際に名残惜しさがあるか。そんな直感的な心の揺れ動きが気持ちを確かめる材料になることも。
また、相手の表情や話し方、空気感は直接会わなければ伝わりませんよね。頭の中で考えているだけでは答えが出ないときこそ、同じ時間を過ごしてみる、そしてときには素直に気持ちを伝えて反応をうかがうことが必要。
相手の気持ちを聞く
「相手にハッキリと気持ちを尋ねる」(30代・熊本県)
自分の気持ちだけでなく、相手の考えを知ることで気持ちが整理されることもあります。相手がどんな未来を考えているのか、自分との関係をどう捉えているのかを聞いてみることで、新たな発見につながることも。
悩んでいたことが実は思い込みなだけで、話してみると意外と簡単に解決する場合もあるはず。恋愛はひとりで進めるものではないからこそ、相手の言葉に耳を傾けることも前向きな確認方法と言えます。
「好きなのかわからない」と悩んだ恋の結末は?

一度「好きなのかわからない」と思ってしまったら、関係は難しくなるのか、それともそれを糧としてステップアップした恋愛につながるのかは気になるところ。実際のエピソードとともに教えてもらいました。
相手の優しさに惹かれて関係が続いた
「とにかく彼氏がマメな人でした。記念日を覚えてる、友だちと遊ぶより私を優先にしてくれる」(30代・三重県)
「付き合って今でも続いている」(20代・富山県)
最初は気持ちに迷いがあったものの、相手の優しさや誠実さに改めて気づき、関係が続いたという人もいました。日々のやり取りや積み重ねの中で、「やっぱりこの人が好きなんだ」と実感することもあるようです。
恋愛感情は常に強いドキドキを伴うとは限りません。むしろ、一緒にいるほど安心できたり、大切にされていると感じたりすることで愛情が深まるケースのが多いはず。迷った時間があったからこそ、気持ちを再確認できたとも考えられます。
違和感が積み重なって気持ちが冷めていった
「ひとつ気になることが出てくると、どんどん他の部分も気になって悪循環になった」(30代・東京都)
「日常の些細な相手の言動で引っ掛かりを覚える部分が多々あり、相手への曖昧だった好意が徐々に冷めていったため」(30代・千葉県)
一方で、小さな違和感が少しずつ積み重なり、結果として気持ちが離れてしまったケースも。最初は気にならなかった些細なことでも、時間が経つにつれて見過ごせなくなることはあります。
特に価値観や言動への引っかかりが続くと、好きな気持ちより疲れやフラストレーションの方が大きくなることも。無理に気持ちをつなぎ止めるのではなく、自分の本音を受け入れた結果だったとも言えそうです。
自然と距離ができて関係が終わった
「イライラして喧嘩することが増え、相手から連絡が来なくなった」(30代・奈良県)
「ひとつ目の違和感は自分の心のうちにしまっておいたが、別のことで別れてしまった」(30代・東京都)
はっきり別れを選んだわけではなく、気づけば連絡を取らなくなっていたという声も挙がりました。環境の変化や生活リズムの違いが続いてしまうと、自然と接点が減っていくもの。
また、「好きなのかわからない」という迷いを抱えたまま何となくで時間を過ごすと、そのまま気持ちが薄れていってしまうことも。特別な出来事がなくても、少しずつ距離ができることで関係が終わる恋もあることがわかります。
結局行動できず恋が進展しなかった
「特に何もアクションも起こさなかったので、気づいたら相手に彼女ができてしまった」(30代・東京都)
気持ちがはっきりしないまま具体的な行動ができず、恋が進展しなかったという人も。自分の気持ちに迷っている間に相手に恋人ができたりと、タイミングを逃してしまうこともあります。
恋愛では慎重さも大切ですが、答えを出せずにいることでチャンスを逃してしまうことも珍しくありません。後になって「あのとき動いていれば」と振り返る経験になったかもしれません。
付き合わず友達のままだった
「今も友達としてお付き合いをしています」(30代・兵庫県)
相手への好意はあったものの、結局恋愛感情にまでは変化せず、そのまま友人関係のままだったというパターンも。でも、無理に恋愛へ発展させなかったからこそ、良い関係が続いたという見方もできそうです。
恋愛だけが親しい関係の正解ではありません。相手を大切に思う気持ちがあれば、友人として長く付き合っていく選択も十分に価値があるものと言えるでしょう。
相手に気持ちを悟られて離れていった
「相手の方が私の気持ちに気づき離れ、こちらもなんとも思わなかった」(30代・東京都)
自分の曖昧な気持ちを相手が先に察して、距離ができてしまうこともあるよう。ただ、そのときに強い喪失感がなかったのであれば、自分の気持ちを知るきっかけになったとも考えられます。
離れて初めて大切さに気づくこともあれば、「やっぱりそこまで好きではなかった」と納得することも。ずっと迷いを抱えたままでいるのも誠実とは言えないのでお互いにとっていい選択だったと思うのがいいかもしれません。
最後に
「好きなのかわからない」という悩みは、恋愛に真剣に向き合っているからこそ生まれるもの。相手を大切に考えている、でも自分の気持ちに嘘をつきたくない。そんな葛藤を抱えた経験は多くの人がもっている心の痛みとも言えそう。
実際には、時間をかけて相手の魅力に気づき関係が続いた人もいれば、違和感を見過ごせず距離を置いた人もいました。どちらが正解ということではなく、そのときの自分の気持ちと真摯に向き合った結果として受け止めたいところ。
恋愛感情は、いつも最初からはっきりしているとは限りません。だからこそ焦って答えを出そうとせず、自分の胸の内を丁寧に見つめてみることも大切です。「好きなのかわからない」という迷いの先に、自分らしくいられる関係や、本当に大切にしたい相手が見えてくることもあるはず。そんな気づきも、恋愛の大切な一歩なのかもしれません。
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Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。



