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LOVE

2025.06.18

【100人に聞いてみた】恋人や意中の相手が「実は好きなのかわからない」と思ったことはある?

恋愛において「この人のこと、本当に好きなのかな?」と自分の気持ちに疑問をもつ瞬間があるかもしれません。つき合っている相手でも、片思い中の相手でも、ときとして自分の本当の気持ちがわからなくなってしまうことも。今回は、そんな複雑な心理状態になる理由や解決方を紹介します。

【質問】恋人や片思い中の相手に「好きなのかわからない」と思った経験はある?

恋人や片思い中の相手に「好きなのかわからない」と思った経験はある?

※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数118名(未回答含む)。

まずは、100人の女性に「あなたは恋人や片思いの相手を『好きなのかわからない』と思った経験はありますか?」と質問しました。

結果は、「ある」…36.3%、「ない」…63.7%となりました。少数派ではありますが、1/3以上もの人が、好きなのかわからなくなったという経験があるよう。意外と悩みとしては挙がりがちな問題のようです。

恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」と思った理由とは

恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」と思った理由とは
(c)Adobe Stock
恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」と思った理由とは

  1. 特別な好意なのかわからない
  2. 居心地が悪い
  3. 嫌な部分が気になる
  4. 他の人が気になる
  5. 将来をイメージしにくい

まず、大好きなはずの恋人や、愛おしいと感じている片思い中の相手に対して「好き」という気持ちがあるのかわからなくなってしまったという理由について具体的に聞いてみました。

特別な好意なのかわからない

長くつき合っているカップルによくあるのが時間が経つにつれて「一緒にいるのが当たり前な存在」になり、心ときめく恋愛感情というよりも、習慣や安心感でつながっている状態になっているパターン。本当の愛情なのか単なる情なのかがわからなくなってしまいます。
また片思い中の人でも、好意はあるものの、以前のように胸が躍るような感情が湧いてこなくなったなんてこともあるようです。友達関係にある人だと、相手のことを人として好きだけれども、それが恋愛感情なのか友情なのかわからないと悩みがち。

「愛情と思わなくなったから」(30代・埼玉県)
「一緒にいても友達みたいな感覚にしかならない」(20代・神奈川県)
「つき合えばもっと好きになれるかと思ったが、そこまで至らずわからないまま終わった」(30代・東京都)
「人としては好きだが異性としては好きじゃないのかもと思った」(30代・千葉県)
「自分の中での好きという気持ちがわからなくなってくる」(30代・神奈川県)

居心地が悪い

一緒にいるときに居心地の悪さを感じると、「私、本当にこの人が好きなのかな?」という疑問が生まれます。好きな人といるときは本来リラックスできるはずなのに、しっくりこない感覚があると自然体でいられないし、「なんだか疲れる」と感じてしまうことも。

また、話すテンポが合わない、ユーモアのセンス、共通の趣味などがないと、会話していても楽しさを感じられませんよね。「なんだか面白くない」という違和感が、恋愛感情への疑問につながっているようです。

「ただ一緒にいるだけだった。相手のしたいことに振り回されているだけ」(30代・埼玉県)
「一緒にいて楽しくない」(30代・愛知県)

嫌な部分が気になる

恋愛感情があっても、相手の嫌な部分が目につくようになると、自分の気持ちに確信がもてなくなります。食べ方、話し方、体臭など、生理的に受け入れがたいところに気づくと、それまでの好意が揺らいでしまうのも当然かも。「こんなに嫌な部分があるのに、本当にまだ好きなの?」という疑問が生まれてくることも。

自己中心的、怒りっぽい、責任感がないなど、相手の性格的な欠点が見えてくると、理想と現実のギャップに戸惑いが生じます。「こんな人を好きになった自分の気持ちがわからない」とまで感じてしまうこともあるようです。

「その人の嫌なところを見てしまったとき」(30代・鳥取県)
「誠実ではない一面をみてしまった」(20代・山梨県)

他の人が気になる

職場や趣味の場で魅力的な人に出会ってしまうと、「なぜこの人に惹かれるんだろう?」という疑問とともに、「今の相手への気持ちは本物なのか…」という不安が生まれます頻繁に元彼のことを思い出してしまったり、「あの人のほうがよかったかも」と比較してしまったりすると、現在の相手への気持ちに確信がもてなくなります。「本当にこの人が好きなのかな?」という疑問が大きくなることも。

「他の人のことが気になってきたとき」(20代・東京都)
「他に好きな人ができて、今の彼氏を好きかわからなくなった」(30代・京都府)

将来をイメージしにくい

恋愛関係において、相手との将来を具体的にイメージできないと、本当の愛情なのか疑問に思ってしまうもの。真剣な恋愛なら、自然と将来のことを考えたくなるものですよね。一緒に住む、家族になる、子育てをするなど、具体的な結婚生活をイメージしようとしても、イマイチ想像できないと「好きだけど、将来が見えない」という複雑な状況に陥ってしまいます。

また、結婚したいと思うようになると、彼氏に求める理想が高くなりがち。というのも、結婚を意識すると「経済的余裕」、「真面目に働いているか」、「私の仕事への理解があるか」、「家事・育児に協力的か」などさまざまな面に着目するようになるからです。そうなると今までスルーできていたことも気になるようになり、「好きじゃないのかも?」と不安を感じることもあります。

「いいところがいっぱいあって好きだけれど、一緒に過ごすイメージが湧かないと思ったときに、好きって一体どういうことなんだろうと悩んだことがある」(20代・茨城県)

恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」状況から抜け出す方法

恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」状況から抜け出す方法
(c)Adobe Stock
恋人や片思い中の相手が「好きなのかわからない」状況から抜け出す方法

  1. 冷静に考えてみる
  2. 話し合う
  3. 成り行きに任せる
  4. 相手の長所を見る
  5. 考えすぎない

「この人のこと、本当に好きなのかな?」と悩んでしまう複雑な状況から抜け出すのは簡単ではありません。しかし適切な方法を試すことで、そんなモヤモヤを解消できる場合も。今回は、多くの女性が実践して効果を感じた方法をご紹介します。

冷静に考えてみる

「彼氏が欲しい!」、「恋愛したい!」といった気持ちが高まっていると、目的が先行して無理やり好きな相手をつくろうとしがちに。あまり好きじゃない相手でも「もしかしたら好きなのかも」と前のめりに考えるため、本当は好きじゃなくても「この人が好きなんだ」と思い込む人もいます。

感情に流されがちな恋愛において、論理的に考える時間をつくることは非常に重要です。頭を整理して、自分の気持ちを客観的に分析してみましょう。相手の好きなところ、嫌なところ、不安に思うことなどを紙に書き出して視覚化すると、漠然とした感情が整理され、自分の本当の気持ちが見えてきます。

「好きなところ」がたくさん出てくるなら好意がある証拠ですし、そんなに浮かばないなら一旦関係をリセットしたり、身を引くのもあり。

「一度、客観的に自分と相手の行動を見る」(30代・東京都)
「俯瞰で相手のことを見る」(30代・三重県)
「自分が相手を好きだと思いたいかをまず決める。まだ好きだと思える余地があるなら好きを実感できるように努力するし、ないならフェードアウトする」(30代・東京都)

話し合う

恋人同士なら、素直に自分の気持ちを相手に打ち明けることもひとつの方法。正直な気持ちを共有することで、お互いの理解が深まり、関係性が愛情深い方向に向かうこともあります。「最近、自分の気持ちがよくわからなくて悩んでいる」ということを、相手を責めるのではなく、自分の問題として伝えてみましょう。
もしかしたら、彼も同じように悩んでいる可能性も。お互いがどんな期待をもっているか、将来をどう考えているかを話し合うことで、迷う原因が価値観のズレだと気づけるかもしれません。
「少し時間をかけてお互いの気持ちを整理しない?」と関係の見直しを提案してみるのもよいでしょう。建設的な話し合いができるかもしれません。

「正直に話し合う」(20代・東京都)
「よく話し合う」(20代・神奈川県)

成り行きに任せる

ときには、無理に答えを出そうとせず、自然の流れに身を任せることも大切です。恋愛感情は複雑で、時間が解決してくれることも多いもの。「好きじゃないと!」、「早く答えを出さなければ」というプレッシャーを手放してみましょう。そのプレッシャー自体が、本来の感情を見えにくくしている可能性もあります。
将来のことばかり考えず、今、相手と一緒にいる瞬間を素直に受け止め、楽しいと感じるなら、それはひとつの答えです。人の気持ちは変わるもの。今は迷っていても、急がずに自分の心の変化を受け入れることも大切です。

「わからないならわからない。成り行き任せでいいと思う」(30代・茨城県)
「時間に任せる」(30代・千葉県)

相手の長所を見る

迷いが生じているときは、ついつい相手の欠点ばかりに目が向きがちです。意識的に相手のよいところに注目することで、忘れていた魅力を再発見できるかもしれません。
相手の魅力的な部分、優しさを感じた瞬間、一緒にいて楽しかった思い出といった“よいところリスト”をたくさん書き出せれば、相手への好意を再確認できます。完璧な人はいないのですから、今の相手の魅力を素直に受け取ってみましょう。
また、あなたのためにしてくれた小さな親切、気遣い、愛情表現など、当たり前だと思っていたことに、実は深い愛情が込められているかもしれません。

「いいところを見つける」(30代・埼玉県)
「相手に興味をもつ」(30代・東京都)

考えすぎない

恋愛について考えすぎることで、かえって答えが見えなくなってしまうことがあります。恋愛感情は理屈では説明できない部分が多いのでときには考えることをやめて、心のままに行動してみることも大切です。
また、恋愛のことばかり考えていると煮詰まってしまいます。仕事、趣味、友人関係など、ほかのことに集中する時間をつくることで、心に余裕が生まれ、自然と答えが見えてくることもあります。

「深く考えないでおく」(30代・栃木県)

恋人や片思い中の相手を本当に好きか確認する方法

恋人や片思い中の相手を本当に好きか確認する方法
(c)Adobe Stock

恋人や片思い中の相手に対する「好き」という気持ちをモヤモヤしたままにしておくのは、時間的にももったいないですし、ふたりの関係性がさらに不安定になってしまうことも。最終的には、一定のゴールを見出したいもの。そこでみんなが実践している「本当に好きかどうかを確認する方法」をとることで、自分の本当の気持ちを見つけることができます。

距離を置く

迷いが生じたときに最も効果的な方法のひとつが、一時的に相手との距離を置くことです。近すぎると見えないものも、少し離れることで客観的に判断できるようになります。数日から1週間程度、意識的に会う頻度を減らしてみましょう。この間に相手への想いがどう変化するかを観察してみてください。
すぐにでも「会えなくて寂しい」、「少しでも会いたい」と強く感じるなら、それは確かに恋愛感情がある証拠です。逆に「特に何も感じない」、「むしろラク」と感じるなら、特別な好意ではなかったり、惰性のつき合いになっていた可能性があります。
またその間に、友人や家族と過ごす時間を増やすことで、「彼がいないと楽しくない」と感じるのか「他の人といれば同じように楽しい」のかを確認してみるのもあり。「当たり前にいる人」から「いないと寂しい特別な人」への変化を感じられれば、あなたの気持ちは本物と言えるでしょう。

「1回、少し距離を置いてみる」(30代・千葉県)
「しばらく会わず、連絡もしないで会いたいと思うか確かめる」(30代・大阪府)
「離れて淋しくなったら好き、まったく思い出しもしなければどうでもいい存在。」(30代・神奈川県)

自分の気持ちと向き合う

忙しい日々の中で、自分の本当の気持ちと向き合う時間をつくることは意外と難しいもの。でも、恋愛感情を確認するためには、この内省の時間が欠かせません
ひとりでゆっくりできる時間に、相手のことを思い浮かべてみてください。どんな感情が湧いてきますか? 嬉しさ、温かさ、ドキドキ感があるなら、それは恋愛感情の表れです。
また、相手との未来を想像してみることも大切です。一緒にいる将来を思い描いたときにワクワクするか、それとも不安や重荷を感じるかで、あなたの本心が見えてきます。素直な気持ちを受け入れることが、答えを見つける第一歩になるでしょう。

ほかにも、一旦、自分の感情を客観視するために、彼以外の男性に目を向けてみるのもおすすめ。「この人とつき合ったらどんな感じかな?」とできる限り具体的にイメージしてみてください。誰かと比較することで、彼の長所や短所が相対的に見られるようになり、自分の気持ちを冷静に理解しやすくなります

「本当に好きかは自分の意志でしかないので、確認する方法はなく自分でどう思いたいかを自分で決めるだけだと思う」(30代・東京都)
「自問自答する」(30代・東京都)
「自分の気持ちを書き出す」(30代・千葉県)

相手のことを考える時間をつくる

日常生活の中で、意識的に相手のことを考える時間を設けてみましょう。楽しかったデートや、日常的な会話など、考えている時間が楽しくて幸せな気分になるなら、それは本当に好きな証拠です。逆に、考えること自体が億劫に感じたり、ネガティブな気持ちになったりするなら、関係を見直すタイミングかもしれません。
また、相手のために何かしてあげたいという気持ちが自然に湧いてくるかどうかも確認したいポイント。本当に好きな人には、無償で何かをしてあげたくなるものです。相手の幸せを心から願い、そのために自分ができることをしてあげたいと思えるなら、それは確かな愛情の表れ。

「いつもその人のことを考えていたり、キスやハグなどをしたくなる」(30代・東京都)
「何か美味しい物や楽しいことをしたときに、それを好きな人に共有したいと思えるかどうか」(20代・東京都)
「彼を考えている時間が幸せか」(20代・千葉県)
「相手が困っているようなときに助けたいと思っているかどうか」(30代・鳥取県)

スキンシップできるかどうか

身体的な接触に対する自分の反応も、恋愛感情を確認する重要な指標です。手をつなぐ、ハグする、キスするといったスキンシップのときに、どんな気持ちになるかを観察してみましょう。
自然で心地よいと感じられるなら、相手への好意は本物と言えるはず。一方で、違和感や抵抗感があるなら、恋愛感情というより友情や安心感を求めているのかもしれません。
スキンシップは恋愛関係において自然な表現方法のひとつ。無理をせず、自分の感覚を大切にすることで、本当の気持ちが見えてくるでしょう。

「セックスできるかを考える」(30代・東京都)
「生理的に受け付けるか受け付けないかを想像してみる」(30代・千葉県)

直接会う

LINEやメールでのやり取りが多い現代ですが、迷ったときこそ直接会って話すことも重要。相手の表情、声のトーン、雰囲気など、デジタルでは伝わらない情報から感じ取れることがたくさんあります。
普段とは違う環境で一緒に時間を過ごしてみることで、相手への気持ちが明確になることも。旅行やイベント、新しい場所でのデートなど、いつもと違うシチュエーションを積極的につくってみましょう。
特別な時間を共有したときの相手の反応や、自分がどう感じるかに注目してください。相手の新しい一面を見て「やっぱり素敵だな」と思えるか、それとも「思っていた人と違う」と感じるかで、あなたの本当の気持ちが見えてきます。
また、長時間一緒にいても疲れないか、自然体でいられるかも重要なポイント。本当に好きな相手となら、どんなに長時間一緒にいても心地よく感じられるはずです。居心地がいいと感じるということは、相手のことをあなた自身が受け入れているのです。

モヤモヤと悩んでいるだけではなく、実際に相手に会ってその時の気持ちを整理してみましょう。

「直接会いに行く」(20代・東京都)
「デートに誘う!」(30代・千葉県)
「会って話す。どこかに出かけるなど一緒にいる時間を増やす中で確認する」(20代・東京都)
「直接会って話したり、一緒の時間を過ごす」(20代・東京都)

相手の気持ちを聞く

片思いの場合は特に、相手の気持ちがわからないことが自分の迷いの原因になっている可能性も。勇気を出して相手の気持ちを確かめてみることで、自分の気持ちもはっきりするかもしれません。いきなり「私のことどう思う?」と聞くのではなく、会話の中で相手の恋愛観や、あなたに対する印象をさりげなく聞き出したり、行動からも気持ちを読み取ってみて。そこで、自分にどんな感情が湧くのかを感じてみましょう
また、恋人同士でも最終的には、自分の気持ちを伝えて相手の反応を見ることが、最も確実な方法です。男性は付き合ってからは「安定した関係を築くこと」に注力しがちなので、恋人がいることで安心して仕事に打ち込んだり、リラックスできる時間を好んだりと、恋愛初期とは行動パターンが変わりがち。こうした違いや考えをお互いが理解できていないと、すれ違いが生まれて恋愛感情が冷める原因になりかねません。

「正直な気持ちを聞いてみる」(30代・愛知県)
「相手にハッキリと気持ちを尋ねる」(30代・熊本県)

最後に

感情は日々変わるものなので、好きという気持ちや、恋愛感情も冷静に見つめることが大事です。今回ご紹介したような、「好きかどうかわからなくなったとき」の心理状態を踏まえて自分の気持ちと向き合ったり、対処法を実践してみたりして、今の感情を分析してみましょう。

また、気持ちにブレを感じたら、一度恋愛から離れて頭のリセットをすることも必要だとわかりました。自分の素直な感情に従って行動すれば、彼に対する思いや、関係性がどんな結果になっても納得できるはず。自分の人生を有効的かつ、幸せなものにするために、勇気を出して一歩踏み出してみてください。

TOP画像/(c)Adobe Stock

Oggi 編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。

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